2008年08月07日(木)
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7月31日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 682.6 | 0.0 | 682.6 | ↓6.0% | 400.0 〜700.0 | |
| コーン | 337.9 | 718.4 | 1056.3 | ↑ 18.8% | 500.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 374.4 | 245.2 | 619.6 | ↓12.4% | 300.0 〜650.0 | |
| 大豆ミール | 59.0 | 76.1 | 135.1 | ↑ 30.0% | 100.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 3.6 | 0.7 | 4.3 | ↓65.3% | 5.0 〜15.0 |
米農務省(USDA)が発表した7月31日までの週の輸出成約高は、コーンが今年度、次年度あわせて105万6,300トンと前週から18.8%増加した。一方、小麦が68万2,600トンと前週から6.0%減少、大豆は両年度あわせて61万9,600トンと12.4%減少した。コーンの成約が100万トンを超えたのは3月6日までの週以来、市場予想も上回った。小麦と大豆も市場予想範囲の上限に近い数字となった。
仕向け先では、イランが前週に続き小麦を14万トン買いつけたのが目立つ。コーンは、日本、メキシコといった常連国の大量買い付けが全体を押し上げた。大豆は中国が両年度あわせ30万トン以上買い付けている。
Posted by 松 8/7/08 - 08:53



