2008年08月07日(木)
パイプライン爆破でアゼルACG油田の産油量が8割減少
[エネルギー]
アゼルバイジャンのカスピ海ACG油田関係者は7日、前日に爆発炎上したトルコの輸出港シェイハンに通じるBTCパイプラインの修復が完了するまで、同油田の生産が8割以上減少するとの見通しを明らかにした。現在シェイハンからの輸出は同港にある貯蔵施設の在庫から行われているという。
油田とBTCパイプラインを運営するBPは現在代替の輸出ルートの手当てに動いているが、爆破前に日量85万バレルの輸送を行っていた分の全てを補うのは困難で、既に日量85万から90万バレルあった油田の生産量を減らす方向で作業を進めているという。パイプラインの爆破については、クルド人武装勢力が犯行声明を出している。
Posted by 松 8/7/08 - 12:39



