2008年08月08日(金)
株式:ドル高と原油下落で主要株価指標揃って6月以来の高値引け
[場況]
ダウ工業平均:11,734.32↑302.89
S&P500:1,296.32↑30.25
NASDAQ:2,414.10↑58.37
NY 株は大幅反発。ドル上昇、また原油価格が再び下がるのを背景に相場上昇が進んだ。原油安により景気、物価いずれの面でも先行き不安が薄れるとのシナリオに基づいての買いの展開である。朝方は住宅公社ファニーメイの予想を超える赤字決算を嫌気する場面もあったが、早々に乗り越えた。
取引開始時はファニー絡みの売りもあってもみ合い相場だったが、間もなくしてドル高と原油安が支援して急速な上昇に転じた。値上がりピッチが落ち着くのも早かったが、引けまでしっかりと上値を追う動きは維持。じりじりと上昇幅を広げ、最後はダウ平均とS&P500が6月25日以来の高値で終了した。NASDAQ指数は約1ヶ月半ぶりに2400台に戻り、終値は6月19日以来の高水準だ。
週ベースではダウ平均が3週間ぶりに反発した。S&P500が2週連続で上がり、NASDAQ指数が4週続伸となった。
Posted by 直 8/8/08 - 16:53



