2008年08月08日(金)
アルゼンチン小麦、北部で依然乾燥の影響・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は8日に発表した作柄報告で2008/09年度の小麦作付面積推定を従来の480万ヘクタールから455万ヘクタールに引き下げた。中部から北部では降雨がほとんどないとコメントし、特にコルドバとサンタフェ、またブエノスアイレスおよびエントレリオスの北側では農家が強い警戒を示しているという。また、イールドへの影響もあり得ることを指摘した。一方、ブエノスアイレス南側と西側では適度な降雨に加え、湿度も高く作柄は良好とも評価している。
当局によると、8日時点で2008/09年度小麦作付の92%が終了し、前週から5ポイント上昇した。ブエノスアイレス中央とラパンパ地方南側で作業が残っていると伝えている。
当局はまた、2007/08年度のコーン収穫が8日時点で99.8%とほぼ完了していることを記している。当局はこれまで2040万トンとしていた生産推定を2100万トンに修正した。
Posted by 直 8/8/08 - 17:17



