2008年08月14日(木)
輸出成約高:コーンは前週から増加も、大豆は大きく落ち込む
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8月7日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 650.3 | 0.0 | 650.3 | ↓4.7% | 400.0 〜750.0 | |
| コーン | 385.9 | 949.0 | 1334.9 | ↑ 26.4% | 700.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 49.7 | 119.2 | 168.9 | ↓72.7% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 51.3 | 45.1 | 96.4 | ↓28.6% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 25.5 | 12.0 | 37.5 | ↑ 772.1% | 0.0 〜15.0 |
米農務省(USDA)が発表した8月7日までの週の輸出成約高は、コーンが今年度、次年度あわせて133万4,900トンと前週から26.4%増加、市場予想も大きく上回る好調な結果となった。小麦は前週比4.7%減の65万300万トン、大豆は両年度あわせて16万8,900トンと72.7%減少した。小麦は市場予想の範囲内に収まったが、大豆も予想下限も大きく下回った。
仕向け先を見ると、小麦ではエジプトが15.4万トン買付けたのが目立ったほか、ナイジェリア、イランも引き続き買付けを進めていることがわかる。コーンでは日本が次年度産を中心に大量に買いつけたほか、メキシコやエジプトの買付けもかなりの量に上った。大豆では今年度産に中国などからキャンセルが出たことが全体の低迷の背景にある。
Posted by 松 8/14/08 - 08:47



