2008年08月15日(金)
株式:原油や金下落支援の一方、週末前の調整あって相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:11,659.90↑43.97
S&P500:1,298.20↑5.27
NASDAQ:2,452.52↓1.15
NY 株はまちまち。原油や金の一段安が買いを支援する一方、週末前の調整もあって方向感の定まらない相場展開となった。また、夏休み要因で市場参加者が少なく、商いが薄いために値動きも余計に荒れる。早くから原油価格などが下げているのを背景に買いが先行したが、上値ではすかさず売りが膨らんだ。
午前は急速な値上がりと戻すのを繰り返した。午後も上がっても極めて限定的であり、しかも、NASDAQ指数は最近の下支えであったハイテク株に売りが広がるのを背景にマイナス転落。引け際に横ばい水準まで立ち直っても維持できずに最後はマイナス引けだった。ダウ平均とS&P500は不安定な動きを経て最後は続伸し、4日ぶりの高値で終了している。
週ベースではダウ平均が下落し、一方、S&P500が3週連続で上昇した。NASDAQ指数は5週続伸となった。
Posted by 直 8/15/08 - 17:04



