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2024年07月23日(火)

10月までに太平洋海面水温がラニーニャ基準の可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局が23日に発表した2週間ごとのレポートによると、10月までに太平洋海面水温がラニーニャ現象の基準であるマイナス0.8℃以下になる可能性を示した。海面水温は2023年12月から低下基調にあり、ENSOの中立状態にあることを指摘。少なくとも南半球の春先まで中立が続くとみられるが、7つの気象モデルのうち4つは10月までに0.8℃を下回る予測となっているという。また、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は現時点で中立だが、気象モデルの5つが春の間に負の状態に移行を予想していることを記した。負のIODによってオーストラリアの東部などで平均以上の降雨になる可能性が強まる。

Posted by 直    7/23/24 - 08:33   

2024年07月19日(金)

インドモンスーン降水量、直近週は通常12%下回る・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、7月11-17日の1週間の降水量は58.0ミリメートルと、通常量を12%下回った。前週の66.3ミリメートルからもダウン。ただ、東部・北東部で通常量比30%、北西部で53%減少となったのに対し、中部では4%アップ、南半島で47.9%増加と地域別にまちまちでもあった。シーズンが始まった6月1日から7月17日までの降水量は305.8ミリメートルで、通常量に比べて3%減少。南半島を除く3地区で通常以下となった。

一方、インド水資源省のデータで、国内にある150の主要給水所の貯水量は18日時点で最大能力の29%と、前週の26%から上がった。ただ、前年同期(38%)や過去10年平均(34%)はまだ下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    7/19/24 - 08:37   

2024年07月12日(金)

インドモンスーン降水量、通常並に増加・気象局
  [天候]

インドでモンスーンが本格的になっている中、降水量が通常並に増えた。気象局(IMD)によると、シーズンが始まった6月1日から7月3日までの降水量は247.3ミリメートルで、通常量とほぼ同水準。南半島で通常比10%、北西部で5%それぞれ増加となった。ただ、東部・北東部では4%ダウン、中部で5%減少7月4-10日の1週間の降水量は66.3ミリメートルと、通常量の比較で12%増加となった。降雨が続く中で、給水所の水位も上昇。インド水資源省のデータで、国内にある150の主要給水所の貯水量が11日時点で最大能力の26%と、前週の22%から上がった。ただ、前年同期(33%)や過去10年平均(29%)はまだ下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    7/12/24 - 08:28   

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