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2024年07月23日(火)

FX:円高、景気の先行きや政治への不透明感強まる中で買い戻し
  [場況]

ドル/円:155.55、ユーロ/ドル:1.0853、ユーロ/円:168.84 (NY17:00)

為替は円高が進行、世界的な景気の先行きや政治的な不透明感が高まる中、投資家のリスク回避志向が強まる中で安全資産としての円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買い戻しが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、156円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは156円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなったが、昼からは改めて売りが加速、155円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は値動きも落ち着き、午後にかけて1.08ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、170円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、169円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には168円台後半での推移となった。

Posted by 松    7/23/24 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在248.47万袋と前月を0.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月23日 7月累計 前月(6/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 222.625 2484.713 2472.795 ↑0.5% ↑25.1%
>アラビカ種 185.205 1651.966 1759.188 ↓6.1% ↑5.5%
>ロブスタ種 13.787 603.133 528.100 ↑14.2% ↓57.3%
>インスタント 23.633 229.614 185.507 ↑23.8% ↓85.3%

Posted by 松    7/23/24 - 16:59   

大豆:8月限はほぼ横ばい、作柄安定や天候予報にらんで売り買い
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1117-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆8月限はほぼ横ばい、期先限月は上昇。前夕に発表されたクロップレポートが作柄の安定を示したことや米中西部一角で高温乾燥予報がでているのをにらんで、売り買いの展開となった。夜間取引でまず買いが集まったが、8月限は上昇しても早々に上値が重くなり、その後は方向感の定まらない値動。通常取引に入って改めて買いが優勢となって強含んだものの、1130セントに近付くと買いにブレーキが掛かった。取引終盤には売りに押されて一時下落し、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    7/23/24 - 16:57   

コーン:続伸、仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:402-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落となったが、下げは限られた。さらに朝方に買いが進んで反発。通常取引で2週間ぶりに400セント台後半まで上がって一服となった。

Posted by 直    7/23/24 - 16:53   

小麦:反落、米国の収穫圧力が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-3/4↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。米国の収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。朝方にかけて下げ足が速まり、540セント割れに近付いてブレーキが掛かった。通常取引ではまず売り買い交錯となり、前日終値を挟んで上下に振れてから、改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    7/23/24 - 16:50   

API在庫:原油は390万バレルの取り崩し、ガソリンや留出油も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月19日現在 前週比
原油在庫 ↓ 3900
>オクラホマ州クッシング ↓ 1600
ガソリン在庫 ↓ 2800
留出油在庫 ↓ 1500

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Posted by 松    7/23/24 - 16:43   

株式:小幅反落、ハイテク大手の決算控える中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:40,358.09↓57.35
S&P500種:5,555.74↓8.67
NASDAQ総合指数:17,997.35↓10.22

NY株式は小幅反落。ハイテク大手の決算発表を引け後に控える中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は値を切り下げた。ダウ平均は小安く寄り付いた後、早々に買いが集まりプラス圏を回復。上下を繰り返しながらも昼には100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後には再び売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス転落。その後値を持ち直し、小幅ながらも前日終値を上回る水準でのもみ合いとなったが、引けにかけては売りに押されマイナス転落した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、保険や素材、金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や運輸株、半導体は下落、公益株や通信、生活必需品、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.24%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.39%の下落、マクドナルド(MCD)やナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)も値を下げた。

Posted by 松    7/23/24 - 16:38   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.187↓0.064

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、2.20ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺のレンジ内でのもみ合いが継続。最後はまで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:42   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4141↓0.0565
暖房油8月限:2.4099↓0.0249

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが前日終値近辺で推移する一方、暖房油は買いが優勢、プラス圏での推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、中盤にかけては大きく値を崩した。昼には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:41   

原油:続落、需要の先行きに対する懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.96↓1.44

NY原油は続落。世界的な景気の先行き不透明感を背景とした需要に対する懸念が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間にはややプラス圏に入ったあたりで推移する場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々に78ドルの節目を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には76ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服 、77ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:41   

金:反発、米長期金利の低下や対円でのドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,407.3↑12.6

NY金は反発。米長期金利の低下や対円でのドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり2,400ドル台を回復、そのまま2,410ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、2,400ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、2,405ドルから2,407ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/23/24 - 13:54   

24/25年EU軟質小麦輸出、21日時点で前年35%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は21日時点で144万506トンと、前年を35%下回った。デュラム小麦は3万6424トンで10倍近くに膨らんだが、小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は150万3935トン、33%の減少となった。コーン輸出は28%減の8万7482トン。

2024/25年度軟質小麦輸入は21日まであわせて10%増えて36万8142トンとなった。デュラム小麦が4万1125トン、61%の減少で。小麦全体の輸入は前年を9%下回る42万4949トン。コーン輸入は141万6452トン、39%増加した。

Posted by 直    7/23/24 - 13:46   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:239.10↓3.95

NYコーヒーは反落。決め手となる材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが全体を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると240セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後はしばらく動きが鈍ったが、中盤にややまとまった売りが出ると、238セントまで値を崩した。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 13:35   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.16↓0.14

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NY に入ると一旦は買いが集まりプラス転換、18.40セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の状態となり、中盤には18.10セントを割り込むまで値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/23/24 - 13:21   

2年債入札、応札倍率は2.81、最高利回りは4.434%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/25)
合計 194156.5 69000.1 2.81 2.75
競争入札分 193383.4 68227.0 2.83 2.77
顧客注文比率(外国中銀含む) 76.57% 65.58%
最高落札利回り(配分比率) 4.434% (37.33%) 4.706%

Posted by 松    7/23/24 - 13:05   

6月中古住宅販売は389.0万戸と前月から5.35%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年6月 前月比 24年5月 市場予想
中古住宅販売 3890 ↓5.35% 4110 4000
販売価格 $426900 ↑2.33% $417200

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Posted by 松    7/23/24 - 10:09   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月19日現在7,574億8,300万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/23/24 - 10:02   

仕向け先不明で20万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で20万トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/23/24 - 09:30   

米チェーンストア売上高、7月20日時点で前年から4.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月20日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週の4.8%より若干高い伸びとなった。

Posted by 直    7/23/24 - 09:15   

23/24年度中国大豆輸入、1.07億トンと過去最高更新の見通し
  [穀物・大豆]

油種関連の情報サービス会社オイル・ワールドによると、中国の2023/24年度大豆輸入が1億700万トンと過去最高を更新する見通しとなった。6月時点で8700万トンを輸入済みとみられ、前年同期を3.6%上回る。ひまわり油やパーム油の消費減少に対し、大豆油の需要は大きく増加しており、また家畜業者の大豆ミール消費が伸びていることを背景に、大豆輸入が記録を塗り替えるとの見方である。

Posted by 直    7/23/24 - 08:47   

10月までに太平洋海面水温がラニーニャ基準の可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局が23日に発表した2週間ごとのレポートによると、10月までに太平洋海面水温がラニーニャ現象の基準であるマイナス0.8℃以下になる可能性を示した。海面水温は2023年12月から低下基調にあり、ENSOの中立状態にあることを指摘。少なくとも南半球の春先まで中立が続くとみられるが、7つの気象モデルのうち4つは10月までに0.8℃を下回る予測となっているという。また、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は現時点で中立だが、気象モデルの5つが春の間に負の状態に移行を予想していることを記した。負のIODによってオーストラリアの東部などで平均以上の降雨になる可能性が強まる。

Posted by 直    7/23/24 - 08:33   

22日のOPECバスケット価格は82.77ドルと前週末から2.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/22 (月) 82.77 ↓2.04
7/19 (金) 84.81 ↓0.62
7/18 (木) 85.43 ↑0.87
7/17 (水) 84.56 ↑0.12
7/16 (火) 84.44 ↓0.87

Posted by 松    7/23/24 - 06:32   

7/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月中古住宅販売 (10:00)
・6月マネーストック (13:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    7/23/24 - 06:29   

2024年07月22日(月)

FX:円高、米政治の先行き不透明感強まる中で円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:157.00、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:171.00 (NY17:00)

為替は円高が進行、週末にバイデン大統領が選挙戦からの撤退を表明、米政治の先行不透明感が一段と高まるとの見方が浮上する中、安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では157円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、156円台前半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、156円台後半まで値を回復してのもみ合いが継続、NYに入ってかからも底堅く推移、昼前には157円をやや上回るまでに値を切り上げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京朝には1.09ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押され1.08ドルの節目をやや割り込むまでレンジを切り下げての推移。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と上値が重くなったものの、昼前には下げ止まり。午後からはやや値を持ち直しての推移となった。ユーロ/円は東京では171円台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、170円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服。170円台後半までレンジを回復してのもみ合い。NY に入ってからも堅調な流れが継続、午後には171円台を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    7/22/24 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在226.21万袋と前月を1.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月22日 7月累計 前月(6/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 171.971 2262.088 2235.351 ↑1.2% ↑27.2%
>アラビカ種 135.903 1466.761 1542.985 ↓4.9% ↑3.9%
>ロブスタ種 23.450 589.346 520.702 ↑13.2% ↓55.5%
>インスタント 12.618 205.981 171.664 ↑20.0% ↓85.4%

Posted by 松    7/22/24 - 16:59   

大豆:反発、売られ過ぎ感から買い進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1117-3/4↑20-1/2

シカゴ大豆は反発。売られ過ぎ感から買いが進んだ。またバイデン大統領の大統領選撤退も買い材料視された。8月限は夜間取引から急速に上昇。1110セント台半ばでいったんブレーキが掛かったが、通常取引に入ると改めて強含み、上げ幅も拡大した。引け近くには1120セント目前まで上がった。

Posted by 直    7/22/24 - 16:54   

コーン:大幅上昇、買い戻し優勢でメキシコ向け輸出成約も寄与
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:400-1/4↑9-3/4

シカゴコーンは大幅上昇。買い戻しが優勢になり、USDAのメキシコ向け輸出成約報告も寄与した。9月限は夜間取引でしっかりと値を伸ばす展開となった。朝方に一服の場面をみても、通常取引で再び買いに弾みが付き、日中はほぼ一本調子で上昇。引け近くに400セントを超えた。

Posted by 直    7/22/24 - 16:50   

小麦:続伸、欧州や黒海周辺の天候不安から買い入る
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は続伸。欧州や黒海周辺の天候不安から買いが入った。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。550セント台前半まで上がっていったん買い一服となり、値を消した。通常取引開始後に前週末終値を割り込んでから改めて買いが進んで強含んだ。やはり550セントを超えると上昇は重くなったが、他市場の上昇が下支えでもあり、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    7/22/24 - 16:48   

株式:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開
  [場況]

ダウ工業平均:40,415.44↑127.91
S&P500種:5,564.41↑59.41
NASDAQ総合指数:18,007.57↑280.63

NY株式は反発。先週末にかけての価格調整の動きもひとまず一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。この先本格化するハイテク大手の決算に対する期待も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後再び買いが集まり日中高値を更新するなど、不安定な値動きが続いた。昼前からしばらくは、先週末の終値近辺でのレンジ内でのもみ合い、午後からは再び騰勢を強める格好となり、最後はプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、工業株、バイオテクノロジーもしっかりと上昇した。一方でエネルギー関連は下落、生活必需品も右腕の重い展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.97%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やアムジェン(AMGN)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は6.08%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やシェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を切り下げた。

Posted by 松    7/22/24 - 16:45   

USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、開花や着サヤ平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月21日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 24% 56% 12%
前週 2% 6% 24% 56% 12%
前年 4% 10% 32% 46% 8%
大豆開花進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 65% 51% 66% 60%
大豆着サヤ進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 29% 18% 31% 24%

Posted by 松    7/22/24 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、生育は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月21日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 23% 51% 16%
前週 3% 6% 23% 52% 16%
前年 4% 9% 30% 46% 11%
コーンシルキング進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 61% 41% 62% 56%
コーンドウ進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 8% 13% 11%

Posted by 松    7/22/24 - 16:21   

USDAクロップ:春小麦作柄は不良からやや不良の割合上昇
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月21日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 18% 65% 12%
前週 - 3% 20% 67% 10%
前年 4% 12% 35% 45% 4%
春小麦出穂進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 89% 76% 92% 90%

Posted by 松    7/22/24 - 16:20   

USDAクロップ:冬小麦収穫は76%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 71% 65% 72%

Posted by 松    7/22/24 - 16:18   

天然ガス:続伸、LNG施設の稼働再開好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.251↑0.123

NY天然ガスは続伸。先のハリケーンによる停電の影響で停止していたLNG施設が稼働を再開したことから需要回復への期待が高まる中、先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、朝方には2.20ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.20ドル台前半から半ばのレンジ内での上下が続いた。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、2.20ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/22/24 - 14:50   

石油製品:反発、割安感が強まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4706↑0.0202
暖房油8月限:2.4348↑0.0157

NY石油製品は反発、ここまでの下落で割安感が強まる中、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから売りに押されマイナス転落、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。午後に入っても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    7/22/24 - 14:50   

原油:小幅続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが主導
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.40↓0.24

NY原油は小幅続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行、79ドル台まで値を切り上げての推移となったものの、ロンドン時間に入るとあたりから徐々に売りが優勢となり、朝方には78ドルを割り込むまで反落。通常取引開始後には77ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、78ドル台前半まで値を回復してのもみ合い。午後に入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。

Posted by 松    7/22/24 - 14:49   

金:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,394.7↓4.4

NY金は続落。朝方までは投機的な買いが先行したものの、その後は先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。中盤以降は米長期金利の上昇も重石となった。8月限は夜間取引では買いが先行、2,400ドルの節目を回復しての推移となった。早朝には2,410ドル台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前には2,380ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、2,390ドル台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/22/24 - 14:49   

コーヒー:反発、割高感解消される中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:243.05↑4.85

NYコーヒーは反発。先週後半の下落で割高感がやや解消される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、その後騰勢を強め、プラス圏を回復した。中盤にまとまった買いが入ると、244セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/22/24 - 13:49   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.30↓0.36

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、その後ジリジリと売りに押し戻されマイナス転落。早朝にまとまった売りが出ると、18.30セント台まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。昼には18.20セント台までレンジを切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    7/22/24 - 13:28   

輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は大幅増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 238.0 ↓61.7% ↓34.1% 2591.2 ↑20.2% 350.0 〜550.0
コーン 970.5 ↓11.1% ↑194.3% 45575.9 ↑32.9% 795.0 〜1150.0
大豆 327.1 ↑86.5% ↑13.3% 42350.1 ↓15.6% 130.0 〜400.0

Posted by 直    7/22/24 - 11:18   

24年EUコーンイールド見通し、高温乾燥で0.19トン下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEUコーンのイールド見通しを7.24トンと、前月報告時の7.55トンから引き下げた。この結果、前年の7.51トンから低下の見通しシフト。過去5年平均の7.35トンも下回る。

欧州南東部の高温乾燥がコーンの修正要因となった。最高気温が35℃を超える日が何日か続き、階下に響いたと指摘。特にハンガリーとルー並みにあの東部、ブルガリア、ギリシャの情勢が厳しかったという。また、欧州西部の大部分で降雨が続いていることもイールド見通しに影響したとのことである。

軟質小麦イールドは5.87トンとみており、前月時点での5.86トンから0.01トン引き上げた。5月と6月連続の下方修正が一服した格好になるが、3月に発表した初回予想の5.91トンは依然下回る。前年の5.81トンに比べると上昇、また過去5年平均の5.86トンから僅かにも改善。デュラム小麦は3.30トンから3.35トンに引き上げた。前年比1.5%上昇見通しになり、しかし、過去5年平均の3.45トンに比べると低い。小麦全体で5.65トンの予想とし、0.11トン上方修正。前年から1.1%上昇、過去5年平均からは0.2%アップ。

Posted by 直    7/22/24 - 11:00   

2024年EU砂糖ビートイールド見通し、3回連続下方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.4トンと、前月時点での74.4トンから1.0トン引き下げた。これで3回連続の下方修正。過去5年平均の73.1トン(修正値)に比べると僅かに上昇になる。

Posted by 直    7/22/24 - 11:00   

23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、7月18日時点で83%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は7月18日時点で83%終了した。前週の74%からアップとなり、前年同期の47%も大きく上回る。マットグロッソ州の収穫作業は最終段階。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州では2週連続して降雨の影響から収穫機での作業が進まなかったという。

Posted by 直    7/22/24 - 10:30   

24/25年世界砂糖生産見通し、320万トン上方修正・ザルニコウ
  [砂糖]

商社大手ザルニコウは、2024/25年度世界砂糖生産見通しを1億8970万トントンと、従来の1億8650万トンから320万トン引き上げた。欧州連合(EU)、タイ、インドが当初の予想以上とみられるのが背景にあるという。消費は1億8080万トン。これも80万トン引き上げたが、2024/25年度の供給過剰見通しに変わらず、しかも880万トンと従来の550万トンより大きな開きになる見通しになった。

Posted by 直    7/22/24 - 09:34   

メキシコ向けで13.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで13万3000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/22/24 - 09:14   

インドの2023年雨期作付、19日時点で前年3.5%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は19日時点で7040万4000ヘクタール終了し、前年同期を3.5%上回った。進捗率は前週からダウン。このうち大豆が1190万4000ヘクタールで、前年比9.2%増加、コーンは7.6%増えて677万8000ヘクタール。砂糖きびの作付は576万8000ヘクタールで、前週からがなく、前年に比べて1.1%増加となった。

Posted by 直    7/22/24 - 08:12   

19日のOPECバスケット価格は84.81ドルと前日から0.62ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/19 (金) 84.81 ↓0.62
7/18 (木) 85.43 ↑0.87
7/17 (水) 84.56 ↑0.12
7/16 (火) 84.44 ↓0.87
7/15 (月) 85.31 ↓0.96

Posted by 松    7/22/24 - 06:30   

7/22(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/22/24 - 06:28   

2024年07月19日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.98%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/15〜 7/19 3.0508 ↓ 0.98% ↑ 15.52% 2.6564 ↑ 0.01% ↑ 26.71%
7/8〜 7/12 3.0809 ↑ 5.96% ↑ 14.64% 2.6562 ↑ 4.83% ↑ 21.39%
7/1〜 7/5 2.9077 ↑ 6.32% ↑ 1.56% 2.5337 ↑ 2.72% ↑ 13.12%
6/24〜 6/28 2.7348 ↑ 0.53% ↓ 7.70% 2.4665 ↑ 2.29% ↓ 2.71%

Posted by 松    7/19/24 - 17:44   

FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇支えとなる中で底堅く推移
  [場況]

ドル/円:157.44、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:171.43 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米長期金利の上昇が下支えとなる中で、底堅く推移した。ドル/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、157円台後半まで値を切り上げた。ロンドン朝にはまとまった売りが出て、157円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NY朝には再び157円台後半まで値を切り上げた。中盤には米株の下落につれて157円台前半まで反落、午後には157円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとようやく売りも一服、NY早朝には値を持ち直す場面も見られたものの、流れを変えるほどの買いが入ることもない。中盤以降は再び上値が重くなったものの、1.08ドル台後半のレンジを外れることはなかった。ユーロ/円は東京では171円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には171円台後半まで買いが集まったものの、ロンドンに入ると売りに押され、171円割れを試すまでに反落。NY早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、171円台後半まで値を回復。その後は再び上値が重くなり、昼からは171円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/19/24 - 17:16   

大豆:下落、支援材料乏しくテクニカルな売り台頭
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1097-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆は下落。支援材料に乏しく、テクニカルな売りが台頭した。夜間取引が始まりまず売りに押され、8月限は下落。一巡して買いが進み、上昇に転じた。しかし、通常取引で1100セント台後半に一段高となったところで買いも息切れ。取引終盤に前日終値を下回り、そのまま引けまで小安く推移した。

Posted by 直    7/19/24 - 16:59   

コーン:ほぼ変わらず、新規材料見当たらず方向感定まらない取引
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:390-1/2↓0-3/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。新規材料が見当たらず、週末前でもあり方向感の定まらない取引となった。9月限は夜間取引で前日終値を挟んで上下に振れる展開。朝方に買いに弾みが付いて強含んだが、通常取引で390セント台後半まで上がってブレーキがかかった。そのまま上げ幅を縮小し、最後はややマイナスで引けた。

Posted by 直    7/19/24 - 16:57   

小麦:反発、複数の主要生産国の生産懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。複数の主要生産国で天候要因から生産が懸念されており、買いを支援した。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落したものの、530セント割れに近付いてブレーキが掛かった。早朝には買いが優勢となって上昇にシフト。ほぼ一本調子で上がり、通常取引で550セント台後半に強含んだ。その後伸び悩んだが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    7/19/24 - 16:54   

株式:続落、米長期金利の上昇やシステム障害嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:40,287.53↓377.49
S&P500種:5,505.00↓39.59
NASDAQ総合指数:17,726.94↓144.28

NY株式は続落。米長期金利の上昇などが嫌気される中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。大規模なシステム障害が発生、航空便の欠航が相次ぎ物流システムに影響が出たことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には投機的な買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後に入ると日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。売り一服となったあとも安値近辺でのもみ合いが継続、引けにかけてはやや値を持ち直して取引を終了した。

セクター別では、薬品株やバイオテクノロジー、公益株が堅調に推移した一方、半導体は大幅に下落。保険やエネルギー関連、金鉱株、金融株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.22%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移。一方でトラベラーズ(TRV)は7.76%の急落、インテル(INTC)の下げも5%を超えるまでに拡大した。アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)も2%台の下落となった。

Posted by 松    7/19/24 - 16:44   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 292629 △ 387
NEMEX-RBOBガソリン △ 38482 ▼ 4814
NYMEX-暖房油 △ 16322 △ 2589
NYMEX-天然ガス ▼ 96583 △ 11312
COMEX-金 △ 288518 △ 33282
_
CBOT-小麦 ▼ 51257 ▼ 4301
CBOT-コーン ▼ 273435 △ 4125
CBOT-大豆 ▼ 192498 ▼ 14845
ICE US-粗糖 △ 57912 ▼ 3763
ICE US-コーヒー △ 70350 ▼ 3382
_
IMM-日本円 ▼ 154355 △ 31833
IMM-ユーロFX △ 39683 △ 28408
CBOT-DJIA (x5) △ 15248 △ 7443
CME-S&P 500 ▼ 69789 ▼ 20960

Posted by 松    7/19/24 - 16:37   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在209.01万袋と前月を1.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月19日 7月累計 前月(6/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 86.445 2090.117 2062.511 ↑1.3% ↑25.9%
>アラビカ種 58.483 1330.858 1460.424 ↓8.9% ↑0.5%
>ロブスタ種 19.414 565.896 449.777 ↑25.8% ↓52.5%
>インスタント 8.548 193.363 152.310 ↑27.0% ↓85.4%

Posted by 松    7/19/24 - 16:10   

天然ガス:小幅続伸、中盤まで売りに押されるも最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.128↑0.003

NY天然ガスは小幅続伸。中盤までは前日の上昇の反動もあって売りに押される展開が続いたが、最後は買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、2.10ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方には2.05ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼からは一転して騰勢を強める格好となり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/24 - 14:45   

石油製品:下落、原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4504↓0.0660
暖房油8月限:2.4191↓0.0677

NY石油製品は下落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると値を持ち直し、僅かながらプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、途中反発らしい反発も見られないままに値を切り下げた。午後に入っても売りの勢いは衰えず、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/24 - 14:45   

原油:大幅続落、システム障害に伴う一時的な需要の低下を嫌気
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.64↓2.66

NY原油は大幅続落。大規模なシステム障害が発生、航空便の欠航が相次いだことを受け、需要の一時的な低下を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後が一段と売り圧力が強まる展開、昼前に80ドルの節目を割り込んだあとも売りの勢いは衰えず、最後は78ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/19/24 - 14:44   

金:大幅続落、米長期金利の上昇嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,399.1↓57.3

NY金は大幅続落、米長期金利の上昇が嫌気される中で週末を前にポジション整理の売りが加速、終値ベースで7月10日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,410ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力がつよまり、2,400ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、2,400ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなり、僅かながらも2,400ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/19/24 - 13:51   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:238.20↓2.70

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に233セント台まで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は235セント近辺まで値を回復してのもみ合い、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には238セント台まで値を回復。その後やや売りに押し戻される場面も見られたが、最後は239セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/24 - 13:38   

砂糖:続落、買い材料に欠ける中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.66↓0.28

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤には18セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目では買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/19/24 - 13:28   

24/25年ブラジルコーヒー収穫74%終了、前年と過去平均上回る
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスによると、2024/25年産コーヒー収穫は16日時点で74%終了した。前年同期の66%を上回り、過去5年平均の70%と比べても早いペースで進んだことになる。アラビカ種の進捗率が65%で、過去5年平均の61%以上。また、ロブスタ種は92%終わり、これも過去平均の87%からアップとなった。

Posted by 直    7/19/24 - 13:24   

欧州委員会、食用と飼料用で2種類のGMコーン輸入認可
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、2種類の遺伝子組み換え(GM)コーンの輸入を認可した。輸入は食用と飼料用の目的に限るとし、栽培は禁止。また、やはり食用と飼料用のGMコーン1種類の輸入を再承認した。いずれも10年間有効になる。

Posted by 直    7/19/24 - 13:15   

24年ロシア穀物生産見通し、天候問題で下方修正・ロシア研究所
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は19日、同国の2024年穀物生産見通しを1億2800万トンと、従来の1億2950万トンから引き下げた。複数の地域で春の霜害、あるいは熱波に見舞われるといった天候問題が修正につながったという。輸出は5550万トンから5000万トンに引き下げた。ただ、小麦の生産は8320万トン、輸出は4400万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    7/19/24 - 13:08   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は586基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 586 ↑ 2 ↓ 83 ↓12.41%
>陸上油田 564 ↑ 3 ↓ 83 ↓12.83%
>メキシコ湾 20 ↓ 1 ↑ 2 ↑11.11%
カナダ 197 ↑ 8 ↑ 10 ↑5.35%
北米合計 783 ↑ 10 ↓ 73 ↓8.53%

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Posted by 松    7/19/24 - 13:03   

仕向け先不明で10.5万トン大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で10万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/19/24 - 09:05   

24/25年インド砂糖生産、前年から6.3%減少見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAは、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産が3000万トンと、前年の3200万トンから6.3%減少する見通しを発表した。エタノール生産への割り当て増加が予想されているのが背景にあるという。2023/24年度の期末在庫は910万トンとみており、前年の560万トンから増加の見通し。

Posted by 直    7/19/24 - 08:56   

24/25年ウクライナ穀物輸出、19日時点で前年57%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は19日時点で225万7000トンと、前年同期を57%上回った。小麦輸出が19日まであわせて87万2000トンで、前年のほぼ2倍。コーンは109万9000トンとなり、34%増加した。

Posted by 直    7/19/24 - 08:45   

24年ウクライナ穀物収穫、18日時点で事前予想の25%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は18日時点で1380万トンと、事前予想の5600万トンの25%終了した。面積にして362万4000ヘクタール。小麦は263万ヘクタールから1034万トンとなった。

Posted by 直    7/19/24 - 08:45   

インドモンスーン降水量、直近週は通常12%下回る・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、7月11-17日の1週間の降水量は58.0ミリメートルと、通常量を12%下回った。前週の66.3ミリメートルからもダウン。ただ、東部・北東部で通常量比30%、北西部で53%減少となったのに対し、中部では4%アップ、南半島で47.9%増加と地域別にまちまちでもあった。シーズンが始まった6月1日から7月17日までの降水量は305.8ミリメートルで、通常量に比べて3%減少。南半島を除く3地区で通常以下となった。

一方、インド水資源省のデータで、国内にある150の主要給水所の貯水量は18日時点で最大能力の29%と、前週の26%から上がった。ただ、前年同期(38%)や過去10年平均(34%)はまだ下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    7/19/24 - 08:37   

24/25年アルゼンチン小麦作付、17日時点で95%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付7月17日時点で事前予想の630万ヘクタールの95%終了した。前週の2.1ポイント進み、前年同期も3ポイント近く上回った。気温低下に伴う出穂の遅れの報告があるという。

Posted by 直    7/19/24 - 08:26   

アルゼンチンコーン収穫、17日時点で79.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は7月17日時点で79.2%終了し、前週から約9ポイント上がった。また、前年同期と比べても13.1ポイントアップで、終盤に作付されたコーンの収穫作業が急速に進んでいるのが背景にあるという。イールドも前年から改善。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    7/19/24 - 08:26   

18日のOPECバスケット価格は85.43ドルと前日から0.87ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/18 (木) 85.43 ↑0.87
7/17 (水) 84.56 ↑0.12
7/16 (火) 84.44 ↓0.87
7/15 (月) 85.31 ↓0.96
7/12 (金) 86.27 ↑0.16

Posted by 松    7/19/24 - 06:21   

7/19(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 7月限納会

Posted by 松    7/19/24 - 06:19   

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