2024年07月02日(火)
FX:全般小動き、決め手に欠ける中で方向感なくもみ合う
[場況]
ドル/円:161.41、ユーロ/ドル:1.0745、ユーロ/円:173.44 (NY17:00)
為替は全般小動き、決め手となる材料に欠ける中、狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、161円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、161円台半ばまで反落、NYに入るとそのまま161円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、161円台半ばまで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝にかけて値を切り下げた。NY早朝には1.07ドルの節目割れをうかがう場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は1.07ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では173円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは173円台前半でのもみ合いが続いた。NY朝からは徐々に買い意欲が強まり、午後には173円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/2/24 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.17万袋と前月を71.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月2日 | 7月累計 | 前月(6/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 21.223 | 21.669 | 76.406 | ↓71.6% | ↓86.7% |
| >アラビカ種 | 11.531 | 11.531 | 69.205 | ↓83.3% | ↓91.8% |
| >ロブスタ種 | 7.976 | 8.422 | 6.467 | ↑30.2% | - |
| >インスタント | 1.716 | 1.716 | 0.734 | ↑133.8% | ↓98.8% |
Posted by 松 7/2/24 - 17:07
大豆:続伸、テクニカルや米生産地一部の乾燥予報など下支え
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1150-1/4↑4-1/4
シカゴ大豆は続伸。テクニカルや米生産地の一部の乾燥予報などが下支えとなった。8月限は夜間取引で買い優勢の中上昇。朝方に一週間ぶりに1160セントを超えるまで上がった。ただ、その後は買いのペースも鈍り始め、通常取引で上値の重い値動きとなった。
Posted by 直 7/2/24 - 16:58
コーン:小幅高、作柄悪化や天候背景に取引に方向感欠ける
[場況]
CBOTコーン9月限終値:408-0↑1-0
シカゴコーンは小幅高。前夕に発表されたクロップレポートが作柄悪化を示したことや米生産地の天候を背景に、取引に方向感が欠けた。9月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合い、早朝にかけて買いが進む中上昇。しかし、通常取引に入るとペースが鈍り伸び悩んだ。前日終値を下回ると改めて買いが入り上昇に戻ったが、そのまま引けまで上値は限られた。期先限月にはマイナス引けもあった。
Posted by 直 7/2/24 - 16:48
小麦:反落、ロシアの初期イールド予想以上と伝わり利食い売り出る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:581-0↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。ロシアの初期イールドが予想以上と伝わり、前日大きく上昇した反動もあって利食い売りが出た。9月限は夜間取引から下落。早朝に前日の終値水準に持ち直す場面があったが、すぐに売りの流れが戻って弱含んだ。通常取引でも軟調な値動きを続け、580セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 7/2/24 - 16:46
API在庫:原油は916.3万バレルの大幅取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 9163 | ↓ 1050 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 404 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2468 | ↓ 1150 | |
| 留出油在庫 | ↓ 740 | ↓ 563 |
Posted by 松 7/2/24 - 16:38
株式:続伸、FRB議長発言受けインフレ鈍化への安心感強まる
[場況]
ダウ工業平均:39,331.85↑162.33
S&P500種:5,509.01↑33.92
NASDAQ総合指数:18,028.76↑149.46
NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は終値ベースで再び史上最高値を更新した。パウエルFRB議長が討論会で、インフレが順調に落ち着いているとの認識を示したことが好感される形で投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼にはやや売り圧力が強まったものの、早々に下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、一般消費財や半導体、銀行株に買いが集まったほか、生活必需品や金鉱株、工業株も堅調に推移した。一方で薬品株やバイオ、エネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄ではビサ(V)が1.90%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.53%の下落、ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/2/24 - 16:36
天然ガス:続落、目先の生産増観測や弱気の天気予報を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.435↓0.043
NY天然ガスは続落。目先生産が増加に転じるとの見方や、中西部や北東部での猛暑が一服するとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては買い戻しが集まり、2.40ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/2/24 - 14:42
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.5734↓0.0049
暖房油8月限:2.6297↑0.0150
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。原油の値動きを追随する形で、売り買いに揉まれる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、ガソリンは昼前にマイナス転落、その後も上値の重い展開が続いた。一方暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/2/24 - 14:42
原油:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:82.81↓0.57
NY原油は反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となった。カリブ海に発生した大型ハリケーンに関して、生産への影響が限定的なものにとどまるとの見方も弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には84ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り一色の状況となり、中盤には83ドルの節目まで反落。その後ひとまず売りも一服、83ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、82ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/2/24 - 14:41
23/24年ブラジルサフリーニャコーン生産見通し上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問アグロコンサルトは2日、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン生産が1億50万トンになるとの見通しを発表した。農地の視察前の5月時点で9670万トンを予想していたが、主要生産地の総合的な調査を完了し、上方修正に至ったという。コーン輸出に関すると、前年比23%減の4210万トンとみており、中国の需要後退やアルゼンチンとの競争が輸出ダウンにつながるとの見方である。
Posted by 直 7/2/24 - 14:24
金:小幅続落、日中方向感なく上下も最後は売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:2,933.4↓5.5
NY金は小幅続落。日中は投機的な売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はドル高の進行が重石となる中で値を切り下げた。朝方発表された5月のJPLTSで求人数が回復したことも弱気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや広いレンジ内での上下、早朝からは売り圧力が強まり、朝方には2,330ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,340ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、JOLTSの発表後はまとまった売りが出てマイナス転落。中盤以降も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/2/24 - 13:54
コーヒー:反発、朝方まで上値重い展開もその後しっかりと回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:227.30↑2.45
NYコーヒーは反発。朝方までは上値の重い展開となったが、その後買い意欲が強まりしっかりと値を切り上げた。9月限は夜間の時間帯は売りが先行、221セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると流れが一転、まとまった買いが入るとあっさりとプラス圏を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、230セント台まで上げ幅を拡大した。昼前からは再び売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/2/24 - 13:31
砂糖:続伸、朝方まで売り優勢もその後大きく買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.61↑0.38
NY砂糖は続伸、朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったが、その後はしっかりと買いが集まった。カリブ海を大型ハリケーンが進行していることも、周辺国の砂糖きび生産に影響が出るとの懸念から強気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には20セントをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後急速に騰勢を強める格好となり、昼には20セント台後半まで一気に値を伸ばした。最後は売りに押し戻されたが、20セント台半ばの水準は維持して取引を終了した。
Posted by 松 7/2/24 - 13:17
利下げ開始前にインフレ低下の進展に強い確信持ちたい・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日に欧州中央銀行(ECB)主催の討論会で、利下げを始める前にインフレ率低下の進展により強い確信を持ちたいと述べた。9月の利下げの可能性について質問が挙がったが、日程は決めていないとするのにとどめ、明確な発言は避けた。
今年前半に米経済はしっかりと成長し雇用も依然強かったと評価。インフレ鈍化は1‐3月期の停滞から再開しているとし、インフレ率の低下に向けてかなり前進したとの見方を示した。直近のデータからディスインフレの軌道に戻ったとみているという。それでも、インフレ率が目標に向かっていると自信をもてるように引き続きデータを多くのデータをみる必要があると慎重な姿勢を示した。
Posted by 直 7/2/24 - 11:56
韓国飼料メーカー、大豆ミール買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIが2日に大豆ミールを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、南米産なら6万トン、中国産なら5万トンになるという。価格は1トン当たり434.93ドルで、12月20日前後に韓国に到着の予定。
Posted by 直 7/2/24 - 10:41
韓国FLC、6.5万トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカー代表機関FLCが2日に6万5000トンのコーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは南米産とみられ、価格が1トン235.99ドル。韓国に11月15日前後の予定という。
Posted by 直 7/2/24 - 10:37
ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが2日に予定していた製粉小麦の買い付けをキャンセルしていたと報じられた。ヨルダンは12万トンの小麦を物色していたが、関係者の間で価格が高過ぎたためとみられている。ヨルダンは9日に改めて買い付けを計画しているという。
Posted by 直 7/2/24 - 10:33
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比22.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年4月 | |
| 求人数 | 8140 | ↑221 | 4.89% | 4.77% |
| 離職数 | 5422 | ↑85 | 3.43% | 3.38% |
| >自発的離職 | 3459 | ↑7 | 2.19% | 2.18% |
Posted by 松 7/2/24 - 10:04
米チェーンストア売上高、6月29日時点で前年から5.8%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月29日時点で前年同期から5.8%上昇した。前週に5.3%と4月以来の小幅上昇だったのに比べて、伸びペースが速まった。
Posted by 直 7/2/24 - 09:09
コロンビア向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者からコロンビア向けで10万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/2/24 - 09:04
インド砂糖輸出規制、少なくとも10月まで緩和の可能性低い
[砂糖]
インドの砂糖輸出規制は、少なくとも10月まで緩和される可能性が低いと報じられた。政府関係者は地元メディアに対し、降雨予報は好ましいが、輸出に関する決定は生産次第とコメント。砂糖きびの生育を見守る意向を示した。また、これまでのっ輸出規制によって国内の価格上昇を抑制できたと強調した。インドは2022/23年度に国内需給への懸念から輸出規制を決定し、2023/24年度も継続。しかし、業界からの規制緩和を求める声は絶えず、最近では、インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)が製糖所の流動性改善に向けて200万トンの輸出承認を訴えていた。
Posted by 直 7/2/24 - 08:57
インドモンスーン、通常より6日早く全域に広がる・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、モンスーンは通常より6日早くインド全域に広がった。2日に最後の州となるラジャスタン州とハリヤナ州、パンジャブ州に拡大。今年のモンスーン開始も5月30日と通常の6月1日前だった。
今年はモンスーン入りした後進行が停滞、通常以下の降水量も続いたが、ここにきて勢力が強まっていた。IMDは、7月の降水量が通常以上とみなしている長期平均(LPA)の106%を超えると予想している。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/2/24 - 08:38
世界コーヒー輸出、5月は前年から9.8%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)によると、5月の世界コーヒー輸出は1178万袋と、前年同月から9.8%増加した。2023/24年度(10-9月)の輸出は5月まであわせて9273万袋になり、前年同期を10.9%上回った。
Posted by 直 7/2/24 - 08:21
23/24年ブラジル大豆生産推定下方修正、24/25年は上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度大豆生産推定が1億5260万トンから1億5000万トン似引き下げられた。最近のリオグランデ・ド・スル州の洪水被害や複数の州でイールドが下方修正となったことが背景にある。前年に比べて7.4%減少。一方、2024/25年度の見通しは1億6000万トンと、従来の1億5750万トンから上方修正、前年比6.7%増加になる。作付が4565万ヘクタールから4630万ヘクタールに修正、前年比較で1.9%の増加。
輸出に関すると、2023/24年度が9500万トンの従来予想から9400万トンに下方修正、9.5%の減少になる。2024/25年度は9900万トンに増加の見通しで据え置きだが、2022/23年度に1億トンを超えたのに比べるとダウンに変わらない。2023/24年度圧搾は5450万トンから5510万トン、2024/25年度が5500万トンから5530万トンにそれぞれ上方修正。前年との比較で0.9%、0.4%の増加見通しとなった。
Posted by 直 7/2/24 - 08:18
1日のOPECバスケット価格は86.51ドルと前週末から0.08ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/1 (月) | 86.51 | ↓0.08 |
| 6/28 (金) | 86.59 | ↑0.54 |
| 6/27 (木) | 86.05 | ↑0.59 |
| 6/26 (水) | 85.46 | ↓0.81 |
| 6/25 (火) | 86.27 | ↑0.29 |
Posted by 松 7/2/24 - 05:03
7/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 7/2/24 - 05:02
2024年07月01日(月)
FX:ユーロ高、フランスの政情不安和らぐ中で買いが集まる
[場況]
ドル/円:161.45、ユーロ/ドル:1.0739、ユーロ/円:173.39 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、フランスの国民議会選挙では極右政党が躍進したものの、2回目の投票で過半数を取るには至らないとの見方が強まったことが政情不安を和らげる中、ユーロに買いが集まる格好となった。一方で円は日銀が緩和政策を維持するとの見方や、欧米との金利差が改めて材料視される中で売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、161円の節目近辺でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には161円台後半まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、午後にかけて161円台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると上昇も一服、1.07ドル台半から後半にかけてのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には1.07ドル台前半まで値を切り下げた。昼前には売りも一服、午後遅くにはやや買いが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、173円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは同水準でのもみ合い、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、173円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は173円台前半まで反落、昼からは動意も薄くなった。
Posted by 松 7/1/24 - 17:19
大豆:反発、前週に売りが続いた反動で買い戻し
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1146-0↑12-1/2
シカゴ大豆は反発。前週に売りが続いた反動で買い戻しとなった。夜間取引で買いが集まり、8月限は上昇。1140セント台後半に上がった後値を消す場面があったが、通常取引開始後に前週末の終値水準に戻したところで改めて買いが進み上昇に戻った。日中はしっかりと上がり、本日の高値を更新した。
Posted by 直 7/1/24 - 17:00
コーン:9月限はほぼ横ばい、天候などにらみ売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン9月限終値:407-0↓0-1/2
シカゴコーン9月限はほぼ横ばい。米主要生産地の天候や取引終了後に発表のクロップレポートをにらみ、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買い戻しが先行したが、9月限は上昇しても限定的。結局上値が重いことに着目して売りの流れが戻り、反落した。通常取引で軟調な値動きを続けてから、引けにかけて買い戻しが進んで前週末の終値水準に戻した。期先限月の多くはやや上昇で引けた。
Posted by 直 7/1/24 - 16:56
小麦:大幅反発、ロシアの生産不安改めて強まり買いを支援
[場況]
CBOT小麦9月限終値:590-1/4↑16-3/4
シカゴ小麦は大幅反発。ロシアの生産不安が改めて強まり、買いを支援した。夜間取引では売り買い交錯となり、9月限は上下に振れる展開だったが、通常取引に入ってより買いが優勢となって強含んだ。しっかりと値を伸ばし、引け近くに590セント台に上がった。
Posted by 直 7/1/24 - 16:54
株式:反発、材料難の中で方向感なくもみ合うも最後は買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:39,169.52↑50.66
S&P500種:5,475.09↑14.61
NASDAQ総合指数:17,879.30↑146.70
NY株式は反発。決め手となるような材料に欠ける中、午前中には売りに押される場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISM製造業指数が予想を下回ったことも嫌気される中であっさりとマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後遅くには再びマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、引けにかけては買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連や薬品株に買いが集まったほか、一般消費財や銀行株も堅調に推移。一方で素材や工業株は下落、公益株や生活必需品、金鉱株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.31%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.87%の下落、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/1/24 - 16:46
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、着サヤ始まる
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 25% | 55% | 12% |
| 前週 | 2% | 6% | 25% | 56% | 11% |
| 前年 | 4% | 11% | 35% | 44% | 6% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 97% | 93% |
| 大豆開花進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 20% | 8% | 20% | 15% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 3% | 2% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:25
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、シルキングは平年より進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 6% | 24% | 52% | 15% |
| 前週 | 2% | 5% | 24% | 55% | 14% |
| 前年 | 4% | 11% | 34% | 43% | 8% |
| コーンシルキング進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 4% | 7% | 6% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:24
USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、出穂はほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 3% | 24% | 61% | 11% |
| 前週 | 1% | 3% | 25% | 64% | 7% |
| 前年 | 3% | 9% | 40% | 46% | 2% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 38% | 18% | 45% | 37% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:22
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、収穫は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 34% | 41% | 10% |
| 前週 | 5% | 10% | 33% | 42% | 10% |
| 前年 | 12% | 17% | 31% | 34% | 6% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 54% | 40% | 33% | 39% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:21
天然ガス:続落、生産回復観測重石となる中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.478↓0.123
NY天然ガスは続落。目先生産が回復に向かうとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。カリブ海に大型ハリケーンが発生、東進していることも下支えとはならなかった。8月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて上値が重くなり、2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後一段と売り圧力が強まり、2.50ドル割れを試すまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 7/1/24 - 14:45
石油製品:大幅反発、原油の急伸につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.5783↑0.0768
暖房油8月限:2.6147↑0.0816
NY石油製品は大幅反発、原油の急伸につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引に入っても堅調な流れが継続、中盤以降は中東情勢不安や大型ハリケーンの発生を背景に原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、大きく上げ幅を拡大。最後まで上昇の勢いが衰えないままに取引を終了した。
Posted by 松 7/1/24 - 14:45
原油:大幅反発、中東情勢不安や大型ハリケーン発生で買いが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:83.38↑1.84
NY原油は大幅反発。イスラエルがヒズボラに対して大規模攻撃を仕掛けるとの懸念が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。大型ハリケーン「ベリル」がカリブ海を東進していることも、供給不安を高めるという点で強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には82ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速、午後に入っても上昇の勢いは衰えず、83ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 7/1/24 - 14:44
メキシコ、現政権のイエローコーン輸入削減計画破棄へ・次期農相
[穀物・大豆]
メキシコのベルデーゲ次期農相はロイターに対し、オブラドール現政権のイエローコーン輸入削減計画を破棄する意向を示した。現政権は主に飼料用となるイエローコーンの輸入を減らし、自給を目指していたが、ベルデーゲ氏によると、シェインバウム次期政権の下では食用のホワイトコーンの自給を中心とした方針になる見通し。輸入を減らすのでなく、生産を伸ばすのを狙うという。シェインバウム政権は10月に発足となる。
Posted by 直 7/1/24 - 14:00
ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、乾燥理由に再び下方修正
[穀物・大豆]
商品ブローカー大手ストーンXは、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン生産見通しを9290万トンと、前月時点での9350万トンから引き下げた。生産地のほとんどの乾燥気候が引き続き作柄に悪影響を及ぼしたとコメントし、前月に続く一段の修正につながったことを指摘した。ゴイアス州とミナスジェライス州、サンパウロ州のイールドを引き下げたという。ただ、マットグロッソ・ド・スル州については上方修正したとのこと。同社のコーン全体の予想が1億2118万トンで、1億2175万トンから下方修正となった。
Posted by 直 7/1/24 - 13:45
金:小幅反落、日中を通じて売り買い交錯も最後は値を下げる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,338.9↓0.7
NY金は小幅反落、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は売りに押された。8月限が夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、朝方には2,340ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売り圧力が強まり、中盤には2,330ドルをやや割り込むまで反落。引けにかけては先週末の終値近辺まで値を回復してのもみ合いとなったが、最後は僅かながらも売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 7/1/24 - 13:44
コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:224.85↓1.95
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、225セントまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、220セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い状態が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、226セント台まで値を回復。その後は引けにかけて動意が薄くなった。
Posted by 松 7/1/24 - 13:30
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.23↓0.07
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週後半の急伸の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、20セント近辺まで値を切り下げる格好となったが、大台はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス転換した。中盤には再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては一段と売り圧力が強まった。
Posted by 松 7/1/24 - 13:16
輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも先週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 309.8 | ↓9.9% | ↓9.5% | 1362.3 | ↑23.7% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 819.6 | ↓28.9% | ↑21.3% | 42477.6 | ↑28.1% | 580.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 303.0 | ↓13.4% | ↑14.7% | 41536.7 | ↓16.0% | 200.0 〜400.0 |
Posted by 直 7/1/24 - 11:36
23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、6月27日時点で49%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は6月27日時点で49%終了した。前週の34%から上がり、前年同期の16%を大きく上回った。進捗率は少なくとも2013年以降最高で、好天気が寄与しているという。マットグロッソ州とゴイアス州の作業が巡行に進んだとしながら、他の地域の高温と雨不足による影響に懸念も示した。
Posted by 直 7/1/24 - 10:25
6月ISM製造業指数は48.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 24年6月 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 48.5 | 48.7 | 49.1 |
Posted by 松 7/1/24 - 10:11
5月建設支出は前月から0.11%減少、予想は増加
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年5月 | 前月比 | 24年4月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2139792 | ↓0.11% | ↑0.30% | ↑0.1% |
Posted by 松 7/1/24 - 10:08
23/24年ウクライナ穀物輸出、前年3.3%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、6月に終わった同国の2023/24年度穀物輸出は5080万トンと、前年を3.3%上回った。6月の輸出は前年比2.6%増の390万トン。ウクライナの2023年穀物生産は8100万トン、5000万トンが輸出むけになった。農務省は2024年に関すると、生産が7700万トンに減少するが、輸出向けが5600万トンに増加を見通す。
Posted by 直 7/1/24 - 09:09
インドの7月降雨は通常量上回る見通し・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は1日、7月の降雨が通常量を上回る見通しを発表した。具体的な予想には触れず、IMDが通常以上とみなしている長期平均(LPA)の106%を超えるとの見方を示した。ほぼ全国的に通常範囲内、またはそれ以上の降水量になるとみられるが、北東部の大部分、また北西部と東部、南東部の一部では通常を下回る可能性を示唆した。
インドは5月30日にモンスーン入りしてから、その後の進行が停滞、通常以下の降水量が続いた。しかし、ここにきて勢力が強まっており、IMDは向こう4−5日間で北西部や東部、北東部でモンスーンが活発化する見通しを示した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/1/24 - 09:04
24/25年パキスタン小麦生産見通し上方修正、2年連続過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2024/25年度小麦生産見通しは3140万トンと、従来の2880万トンから上方修正となった。パキスタン政府のデータに基づいての修正で、前年から11.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する。増反とイールド上昇が寄与し、パンジャブ州の増加が全体を押し上げるとみられている。
国内消費が3090万トンから3120万トンに引き上げられ、前年比3.3%増加の見通しになった。期末在庫予想は498万6000トンで、321万トンから上方修正。この結果前年との比較で2.1%増加と、従来の減少予想からシフトとなった。
Posted by 直 7/1/24 - 08:09
28日のOPECバスケット価格は86.59ドルと前日から0.54ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/28 (金) | 86.59 | ↑0.54 |
| 6/27 (木) | 86.05 | ↑0.59 |
| 6/26 (水) | 85.46 | ↓0.81 |
| 6/25 (火) | 86.27 | ↑0.29 |
| 6/24 (月) | 85.98 | ↓0.02 |
Posted by 松 7/1/24 - 08:02
7/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 7月限第一通知日
Posted by 直 7/1/24 - 08:00
2024年06月28日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.53%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/24〜 6/28 | 2.7348 | ↑ 0.53% | ↓ 7.70% | 2.4665 | ↑ 2.29% | ↓ 2.71% |
| 6/17〜 6/21 | 2.7204 | ↑ 3.28% | ↓ 8.78% | 2.4113 | ↑ 3.14% | ↓ 4.04% |
| 6/10〜 6/14 | 2.6340 | ↑ 0.65% | ↓ 11.99% | 2.3378 | ↑ 1.37% | ↓ 8.16% |
| 6/3〜 6/7 | 2.6170 | ↓ 0.22% | ↓ 12.58% | 2.3062 | ↓ 0.06% | ↓ 8.88% |
Posted by 松 6/28/24 - 17:45
FX:ユーロ小幅高、ポジション調整の動き主導する中で買いが優勢
[場況]
ドル/円:160.83、ユーロ/ドル:1.0712、ユーロ/円:172.28 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。四半期末を控えたポジション調整の動きが主導する中、全体的に方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、相対的に明確な売り材料が少なかったユーロに買いが集まる格好となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に161円台前半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も161円近辺の水準を維持してのもみ合いが継続、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、160円台半ばまで値を切り下げた。NYに入るとも売りの勢いが衰えず、160円台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが加速、再び161円に迫るまで値を切り上げるなど、不安定な展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、160円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.07ドル台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.07ドルの節目近辺まで値を下げて週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では172円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、172円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると171円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には一転してまとまった買いが入り、172円台前半まで急反発。午後には値動きも落ち着き、同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/28/24 - 17:30
大豆:続落、作付推定手掛かりに買いの後コーン下落につれて売り
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1133-1/2↓2-3/4
シカゴ大豆は続落。USDA作付推定が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進む場面があったが、すぐに上値が重くなり、さらにコーンの下落につれて売りに転じた。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。いったんブレーキが掛かったが、通常取引開始後に前日の終値水準まで戻すと改めて買いが進み強含んだ。USDAの発表後は大きく売り買いにもまれ、一気に1150セント台半ばに上昇した後すぐに値を戻し、取引終盤には前日終値を割り込んだ。
Posted by 直 6/28/24 - 16:59
コーン:急落、USDA作付推定と四半期在庫予想上回り売り活発
[場況]
CBOTコーン9月限終値:407-1/2↓15-0
シカゴコーンは急落。USDAが発表した四半期在庫と作付推定ともに市場予想を上回ったのを背景に売りが活発となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇したものの、早朝には買いも息切れとなって値を消した。通常取引で改めて買いが進んで強含んでも、USDAのデータ発表に続いて売りが殺到、一気に399-1/2セントと一代安値を更新する下落となった。下値では買い戻しもみられ、400セント台後半に下げ渋った。
Posted by 直 6/28/24 - 16:55
小麦:反落、予想以上のUSDA四半期在庫やコーン下落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:573-1/2↓6-0
シカゴ小麦は反落。USDA四半期在庫が予想以上だったのやコーンの下落が重石となった。夜間取引でまず売りの展開となった後買いが進み、9月限は下落から回復した。しっかりと上がったが、朝方には上昇一服。通常取引に入ると売りの流れが戻って反落した。四半期在庫を受けて売りに弾みが付き、一気に560セント台後半に下がった。ただ、作付推定が予想を下回ったこともあり、取引終盤は下げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/28/24 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:28日現在304.56万袋と前月を23.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月28日 | 6月累計 | 前月(5/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 164.393 | 3045.618 | 3964.620 | ↓23.2% | ↑30.9% |
| >アラビカ種 | 112.354 | 2150.762 | 2902.617 | ↓25.9% | ↑14.5% |
| >ロブスタ種 | 40.690 | 677.066 | 747.827 | ↓9.5% | ↓62.4% |
| >インスタント | 11.349 | 217.790 | 314.176 | ↓30.7% | ↓88.4% |
Posted by 松 6/28/24 - 16:45
株式:反落、朝方には買い先行もポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:39,118.86↓45.20
S&P500種:5,460.48↓22.39
NASDAQ総合指数:17,732.60↓126.08
NY株式は反落。朝方には弱気の物価指標を受けてインフレが順調に後退しているとの見方が支えとなる中で買いが先行したものの、その後は四半期末を控えたポジション調整の売りにジリジリと押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、朝方発表されたPCE価格指数が前月を下回る伸びにとどまったのに加え、ミシガン大消費者指数でもインフレ見通しが速報値から下方修正されたことも支えとなり、200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落。その後一旦は値を持ち直す場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。午後に改めてマイナス転落すると売り圧力も強まり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、運輸株や半導体、エネルギー関連、通信もしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションや一般消費財には売りが加速、公益株やバイオテクノロジー、薬品株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.76%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やセールスフォース(CRM)が、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は弱気の決算が嫌気される中で19.99%の急落、メルク(MRK)も4%を超える下げとなったほか、ウォルト・ディズニーやアマゾン・ドットコム(AMZN)も大きく値を下げた。
Posted by 松 6/28/24 - 16:42
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 285785 | △ 26342 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 41697 | △ 5348 |
| NYMEX-暖房油 | △ 14116 | ▼ 5095 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 90596 | △ 14383 |
| COMEX-金 | △ 246542 | ▼ 3433 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 52309 | ▼ 10684 |
| CBOT-コーン | ▼ 198781 | ▼ 85821 |
| CBOT-大豆 | ▼ 135949 | ▼ 29015 |
| ICE US-粗糖 | △ 29912 | △ 20010 |
| ICE US-コーヒー | △ 69959 | △ 4578 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 178854 | ▼ 27861 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 7083 | ▼ 14552 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 487 | ▼ 2058 |
| CME-S&P 500 | ▼ 54770 | △ 49939 |
Posted by 松 6/28/24 - 15:55
天然ガス:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.601↓0.084
NY天然ガスは続落。朝方までは投機的な買い戻しが優勢となったものの、その後これまでの流れを継いだ売りが主導する形でジリジリと値を切り下げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、2.70ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となり2.60ドル台半ばまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.60ドルをやや割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/28/24 - 14:45
石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.5015↓0.0253
暖房油8月限:2.5331↓0.0298
NY石油製品は反落、原油の下落につれる形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に上値が重くなる展開、通常取引開始後は売り圧力が強まり、マイナス転落するまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/28/24 - 14:44
原油:小幅反落、四半期末控えたポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:81.54↓0.20
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、四半期末を控えたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、早朝には82ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には82ドル近辺まで反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、81ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は81ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで下げ幅を縮小、午後からは徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 6/28/24 - 14:44
金:小幅続伸、インフレ順調に後退との見方支えに買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,339.6↑3.0
NY金は小幅続伸。朝方発表された5月のPCE価格指数が前月より低い伸びにとどまり、インフレが順調に後退しているとの見方が改めて強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行、2,330ドルまで値を切り下げたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には一段と騰勢を強める格好となり、2,340ドル台までレンジを切り上げる展開。通常取引開始後はPCE価格指数の発表を受け、2,350ドルまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、買い材料の出尽くし感も加わってポジション整理の動きが優勢となる中、ややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/28/24 - 14:12
コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:226.80↑0.45
NYコーヒーは小幅続伸。朝方までは投機的な売りに押される展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま222セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でもみ合う展開、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 6/28/24 - 13:53
砂糖:小幅続伸、中盤売りに押されるもしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.30↑0.09
NY砂糖は小幅続伸。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、早朝には買い意欲が強まり、レンジを切り上げた。NYに入ると20セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大、その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で20セントの節目を割り込むまでに値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/28/24 - 13:42
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は581基と前週から7基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月28日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 581 | ↓ 7 | ↓ 93 | ↓13.80% |
| >陸上油田 | 560 | ↓ 7 | ↓ 93 | ↓14.24% |
| >メキシコ湾 | 19 | →0 | ↑ 1 | ↑5.56% |
| カナダ | 176 | ↑ 10 | ↑ 9 | ↑5.39% |
| 北米合計 | 757 | ↑ 3 | ↓ 84 | ↓9.99% |
Posted by 松 6/28/24 - 13:19
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/24 | 前年比 | 市場予想 | 6/1/23 | ||
| 全小麦 | 702.06 | ↑23.26% | 682.00 | 569.57 | |
| コーン | 4993.17 | ↑21.69% | 4867.00 | 4103.31 | |
| 大豆 | 969.99 | ↑21.80% | 957.00 | 796.39 |
Posted by 松 6/28/24 - 12:45
USDA作付推定、コーンは予想以上の引き上げ、大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2024年 | 3月推定 | 前年比 | 市場予想 | 2023年 | 2022年 | |
| コーン | 91.475 | 90.036 | ↓3.35% | 90.629 | 94.641 | 88.162 |
| 大豆 | 86.100 | 86.510 | ↑2.99% | 86.861 | 83.600 | 87.450 |
| 全小麦 | 47.240 | 47.498 | ↓4.71% | 47.577 | 49.575 | 45.769 |
| 冬小麦 | 33.805 | 34.135 | ↓7.89% | 34.155 | 36.699 | 33.281 |
| 春小麦 | 11.270 | 11.335 | ↑0.63% | 11.361 | 11.200 | 10.855 |
| デュラム | 2.165 | 2.028 | ↑29.18% | 1.998 | 1.676 | 1.633 |
Posted by 松 6/28/24 - 12:38
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は20.48%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は4899万8000トンと、前年同期から20.48%増加した。4月にシーズンが始まって5月後半に初めて減少となったのからプラス転換。昨年6月前半の約4%と比べても大きな伸び率である。2024/25年度の圧搾高は6月16日時点で1億8945万8000トンになり、前年同期を13.25%上回った。
6月前半の砂糖生産は312万トンで、前年から21.86%増加した。エタノールは18.09%増えて22億4800万リットル。砂糖とエタノールも前回報告で今年度初めての前年比マイナスとなったのから持ち直した。含水エタノールは増加基調を続け、しかも伸び率が29.56%と5月後半以上になった。無水エタノールが4.85%の増加に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で1095万トンになり、前年から14.42%増加。エタノールは12.24%増の87億1000万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は125.38キログラムと、前年同期の127.08キログラムから下がった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の47.24%から48.38%に上昇、エタノール向けが52.76%から51.62%に低下した。
Posted by 直 6/28/24 - 10:45
6月ミシガン大消費者指数は68.2に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年6月 | 6月速報値 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 68.2 | 65.6 | 69.1 | 65.6 |
Posted by 松 6/28/24 - 10:01
6月シカゴビジネス指標(PMI)は47.4に回復、予想も上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年6月 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 47.4 | 35.4 | 40.0 |
Posted by 松 6/28/24 - 09:45
ウクライナ穀物収穫、28日時点で72.14万トンと前週から増加
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は28日時点で72万1400トンと、前週に約5万トンだったのから大きく増加した。面積にして20万9800ヘクタール。大半がオオムギで、小麦は3万6200ヘクタールから11万2800トン、イールドが3.12トンとなった。なお、2024年の収穫は通所より2週間早く始まった。
農務省の穀物生産予想は5600万トンで、このうち小麦が2100万トン、コーンは2850万トン。油種とあわせて7700万トンと、前年の8100万トンから減少を見通す。
Posted by 直 6/28/24 - 09:20
インドエタノール生産で初めて穀物由来が砂糖きび由来上回る
[エタノール]
インドのエタノール生産で穀物由来が初めて砂糖きび由来を上回ったと報じられた。地元メディアが入手した公式データによると、2023/24年度(11-10月)のエタノール生産が6月9日時点で35億7120万リットルとなり、このうり砂糖きび由来の17億5740万リットルに対し、穀物由来が18億1380万リットルで、全体の50.8%に相当。中でも、コーンからの生産が11億820万リットルと大半を示したという。なお、前年の穀物由来のエタノールのシェアは37.4%だった。
Posted by 直 6/28/24 - 09:09
5月個人所得は前月から0.48%増加、消費支出は0.25%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年5月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 23923.7 | ↑0.48% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 19337.8 | ↑0.25% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 3.85% | ↑0.16 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.096 | ↓0.01% | →0.0% | |
| PCEコア | 122.045 | ↑0.08% | ↑0.1% |
Posted by 松 6/28/24 - 08:35
インドモンスーン降雨、南半島除く4地区で通常量下回る
[天候]
インドの南半島を除く4地区でモンスーン降雨が通常量を下回った。気象局(IMD)によると、6月1日から26日までのインドの降水量は109.0ミリメートルと、通常量の134.3ミリメートルと比べて19%減少。前週の18%よりやや大きな開きでもある。
地区別に、最もギャップが大きいのが引き続き北西部だが、51%と前週の70%から小さくなった。中部では通常比24%減少で、これも前週の32%からダウン。しかし、東部・北東部で前週の8%のマイナスだったのから19%のマイナスになった。南半島では通常量を13%上回り、前週の15%からダウン。13日-19日の一週間でみると、インド全体で通常量と比べて19%ダウン。しかし、前週時点での33%より小幅減少である。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/28/24 - 08:28
24/25年アルゼンチン小麦作付、26日時点で81%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付6月26日時点で81%終了した。前週から15.5%終了し、前年同期も9ポイントほど上回った。作業はエントレリオス州中東部やブエノスアイレス州中西部、ラパンパ州北部を中心に進んだという。作付見通しは630万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 6/28/24 - 08:22
23/24年アルゼンチン大豆収穫、26日時点で99.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は6月26日時点で99.7%終了し、進捗率は前週から1.3ポイント上昇した。北部の作業は概ね終了。サンタフェ州中北部、エントレリオス州中東部でも完了し、イールドが平均以上になった。収穫は主にブエノスアイレス州中部やラパンパ州南部で残っているともいう。生産見通しは5050万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/28/24 - 08:21
アルゼンチンコーン収穫、26日時点で49.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は6月26日時点で54.9%終了した。前週の49.3%からアップ、前年同期の48.5%も上回った。最適な土壌水分によって作業が進んだとコメント。ただ、北西部や北東部では水分過剰の報告もあった。イールドは1ヘクタール当たり6.93トン。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 6/28/24 - 08:21
27日のOPECバスケット価格は86.05ドルと前日から0.59ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/27 (木) | 86.05 | ↑0.59 |
| 6/26 (水) | 85.46 | ↓0.81 |
| 6/25 (火) | 86.27 | ↑0.29 |
| 6/24 (月) | 85.98 | ↓0.02 |
| 6/21 (金) | 86.00 | ↑0.32 |
Posted by 松 6/28/24 - 05:37
6/28(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・6月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付推定 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
・2年債、5年債 6月限納会
Posted by 松 6/28/24 - 05:34
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