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2024年07月15日(月)

大豆:大幅続落、米中西部降雨や良好な作柄観測背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1078-0↓27-0

シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨や良好な作柄観測を背景に売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から一代安値を更新する値動きとなった。ほぼ一本調子で下げ、通常取引でも売りにブレーキが掛かることなく一段安。引け近くに1075-3/4セントまで下落し、新たな安値を付けた。

Posted by 直    7/15/24 - 17:08   

コーン:大幅反落、米コーンベルトの降雨や需要懸念が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:390-1/2↓11-1/2

シカゴコーンは大幅反落。米コーンベルトの降雨や需要懸念が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は390U台に下落。通常取引開始後に買いが入ったが、390セント近くまで下げ幅を縮めると売り圧力が強まり、再び弱含んだ。日中には下げ足も速まり、引け近くに10日に付けた一代安値を下回って389-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    7/15/24 - 17:04   

小麦:大幅続落、収穫圧力から売り活発
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:532-1/2↓18-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。収穫圧力から売りが活発となった。9月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げる展開。通常取引でさらに弱含み、この結果531-0セントと一代安値を付けた。

Posted by 直    7/15/24 - 17:01   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在143.88万袋と前月を17.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月15日 7月累計 前月(6/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 195.670 1438.814 1223.302 ↑17.6% ↑56.3%
>アラビカ種 116.888 944.740 808.777 ↑16.8% ↑35.4%
>ロブスタ種 67.072 361.746 339.231 ↑6.6% ↓46.2%
>インスタント 11.710 132.328 75.294 ↑75.7% ↓81.0%

Posted by 松    7/15/24 - 17:01   

6月NOPA大豆圧搾高前月から4.37%減少、市場予想も下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

24年6月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 175.60 ↓4.37% ↑6.41% 177.94
大豆油在庫 1622.00 ↓5.89% ↓4.02% 1669.00

Posted by 直    7/15/24 - 16:52   

株式:続伸、FRBの早期利下げ期待や好調な企業決算が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:40,211.72↑210.82
S&P500種:5,631.22↑15.87
NASDAQ総合指数:18,472.57↑74.12

NY株式は続伸、FRBの早期利下げに対する期待や金融大手の好調や企業決算が下支えとなる中で投機的な買いが加速、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。週末にトランプ前大統領が銃撃された事件も、どちらかというと強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上上昇しての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大、午後には上昇も一服、やや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。午後遅くには再び300ポイントを超えるまで値を切り上げるなど、最後まで堅調に推移した。

セクター別では銀行株や運輸株、エネルギー関連に買いが集まったほか、通信や保険も堅調に推移。一方で公益株は大幅に下落、生活必需品や金鉱株、薬品株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.03%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える伸びを記録した。一方でナイキ(NKE)は2.87%の下落、ボーイング(BA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、スリー・エム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/15/24 - 16:49   

USDAクロップ:大豆作柄ほぼ変わらず、開花や着サヤは平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月14日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 24% 56% 12%
前週 2% 6% 24% 55% 13%
前年 4% 9% 32% 47% 8%
大豆開花進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 51% 34% 51% 44%
大豆着サヤ進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 9% 17% 12%

Posted by 松    7/15/24 - 16:27   

USDAクロップ:コーン作柄変わらず、シルキングやドウは平年以上
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月14日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 6% 23% 52% 16%
前週 3% 6% 23% 52% 16%
前年 4% 9% 30% 46% 11%
コーンシルキング進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 24% 40% 32%
コーンドウ進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 3% 6% 4%

Posted by 松    7/15/24 - 16:25   

USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、出穂は平年僅かに下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月14日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 3% 20% 67% 10%
前週 1% 3% 21% 65% 10%
前年 3% 11% 35% 48% 3%
春小麦出穂進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 76% 59% 82% 78%

Posted by 松    7/15/24 - 16:23   

USDAクロップ:冬小麦収穫は71%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 63% 53% 62%

Posted by 松    7/15/24 - 16:22   

天然ガス:反落、猛暑一服との予報やLNG施設の稼働停止を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.158↓0.171

NY天然ガスは反落。目先中西部を中心に猛暑が一服するとの予報や、先のハリケーン「ベリル」による停電の影響でLNG施設の稼働停止が続いていることに伴う需要の低迷が嫌気される中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後は一段と売りが加速、2.20ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後しばらくは動きが鈍ったものの、中盤以降は再び上値が重くなる展開、引けにかけてまとまった売りが出ると、2.10ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4916↓0.237
暖房油8月限:2.5136↑0.0040

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調な展開が続いた。朝方には原油の下落につれて一段と下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、ガソリンは最後までマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

原油:小幅続落、先週末の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.91↓0.30

NY原油は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では82ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンの朝方にはプラス圏で推移していたものの、その後上値が重くなりマイナス転落した。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、81ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、82ドル台を回復したものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。昼からは82ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

金:反発、FRBの利下げ観測の高まりがしっかりと買い呼び込む
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,428.9↑8.2

NY金は反発。FRBの利下げ観測の高まりが大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。週末にトランプ前大統領が銃撃された事件も全体的な先行き不透明感が強まるという点で安全資産としての需要を呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドンの朝方には2,410ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが鈍かったが、中盤にかけて騰勢を強めると、2,440ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては手仕舞い売りに押され、2,420ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    7/15/24 - 13:53   

コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:242.15↓6.60

NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週金曜の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、245セント台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝には買いが優勢となり、やや値を持ち直す場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りが加速、240セント近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降は242セント台で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 13:38   

砂糖:反発、買われ過ぎ感後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.76↑0.56

NY砂糖は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が後退したこともあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買いが優勢となり、僅かながらもプラス転換したものの、その後再び売りに押し戻されるなど、上値の重い状態が継続。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、19セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/15/24 - 13:20   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月11日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 533.8 ↑55.5% ↑95.2% 2266.4 ↑26.3% 275.0 〜500.0
コーン 1078.9 ↑5.4% ↑157.4% 44592.0 ↑31.3% 800.0 〜1100.0
大豆 168.6 ↓42.7% ↑4.8% 42016.3 ↓15.8% 200.0 〜400.0

Posted by 直    7/15/24 - 11:27   

2024年ブラジル・パラナ州やRS州冬小麦生産増加見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの冬小麦生産主要生産地であるパラナ州とリオグランデ・ド・スル州で、2024年冬小麦生産増加の見通しとなっている。パラナ州地方開発局(Deral)によると、同州の冬小麦生産は381万トンと、前年から5%増加見通しとなった。作付を19%減少と見通す一方、イールド予測は27.9%上昇としている。作付は完了間近。この30日間北部で乾燥が続いており、向こう15日間も乾燥予報となっていることを指摘し、生育への影響に懸念を示した。

リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)の報告で、同州の冬小麦作付は9%終了し、前年同期の82%や過去平均の85%を下回った。降雨の影響で作業が遅れているという。それでも、Ematerの生産予想は前年比55%増の407万トンとなっている。

リオグランデ・ド・スル州とパラナ州の生産あわせて全体の88%を占めるとみられる。

Posted by 直    7/15/24 - 10:38   

24年中国夏穀物生産推定、前年から2.5%増加・統計局調査
  [穀物・大豆]

中国の統計局が行った調査によると、2024年夏穀物生産推定は1億4978万トンとなった。前年から2.5%増加。作付が前年とほぼ同水準、イールドが2.5%上昇した。当局幹部は好天気に恵まれ、またイールド改善に向けた支援プログラムが寄与したとコメントした。

Posted by 直    7/15/24 - 10:24   

24/25年インド砂糖生産、3450万トンに増加見通し・地元農業顧問
  [砂糖]

インドの農業顧問Meir Commoditiesのマネジングディレクターは、インドの2024/25年度(10-9月)砂糖生産が3450万トンに増加する見通しを示した。製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)が高く、また製糖所によるタイムリーな支払いもあって、砂糖きびの増反や管理の改善が見込まれるとコメント。また、モンスーン降雨に恵まれれば、作付に寄与するとした。同氏は2025年以降も砂糖生産の増加に前向きな見方を示し、2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げる目標達成が可能とした。また、十分な供給で2025/26年以降の輸出を見通した。

Posted by 直    7/15/24 - 10:14   

23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、7月11日時点で74%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は7月11日時点で74%終了した。前週の63%からアップ、前年同期の36%も上回った。

Posted by 直    7/15/24 - 09:23   

7月ニューヨーク連銀指数はマイナス6.6に低下、予想もやや下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 24年7月 24年6月 市場予想
総合 ▲6.6 ▲6.0 ▲6.0

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Posted by 松    7/15/24 - 08:34   

インドの2024年雨期作付、15日時点で前年10.3%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は15日時点で5751万3000ヘクタール終了し、前年同期を10.3%上回った。進捗率は前週からダウン。このうち大豆が1081万ヘクタールで、前年比31.1%増加。コーンが34.3%増えて588万6000ヘクタールになった。砂糖きびの作付は1.4%増の576万8000ヘクタール。

Posted by 直    7/15/24 - 08:33   

12日のOPECバスケット価格は86.27ドルと前日から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/12 (金) 86.27 ↑0.16
7/11 (木) 86.11 ↑0.71
7/10 (水) 85.40 ↓0.51
7/9 (火) 85.91 ↓0.86
7/8 (月) 86.77 ↓1.34

Posted by 松    7/15/24 - 06:36   

7/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/15/24 - 06:34   

2024年07月12日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.96%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/8〜 7/12 3.0809 ↑ 5.96% ↑ 14.64% 2.6562 ↑ 4.83% ↑ 21.39%
7/1〜 7/5 2.9077 ↑ 6.32% ↑ 1.56% 2.5337 ↑ 2.72% ↑ 13.12%
6/24〜 6/28 2.7348 ↑ 0.53% ↓ 7.70% 2.4665 ↑ 2.29% ↓ 2.71%
6/17〜 6/21 2.7204 ↑ 3.28% ↓ 8.78% 2.4113 ↑ 3.14% ↓ 4.04%

Posted by 松    7/12/24 - 17:44   

FX:ドル安、FRBの利下げ期待から米金利の低下につれ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:157.85、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:172.04 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NYに発表された6月の生産者物価指数(PPI)が 予想を上回る伸びとなったにも関わらず、FRBの早期利下げ期待が一段と強まる格好となる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京の朝方に売り買いが交錯、157円台後半から159円台半ばの広いレンジ内で激しく上下を繰り返す格好となったが、その後は値動きも落ち着き、159円台前半でのもみ合い。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、157円台前半まで反落。中盤までは不安定な値動きが続いたが、その後は157円台後半あたりで落ち着きを取り戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルを窺う水準まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では朝方に激しく上下に振れた後、173円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、173円台半ばまで値を切り上げた。NY朝からは一転して売り圧力が強まり、171円台半ばまで急反落。中盤には値動きも落ち着き、172円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/24 - 17:20   

大豆:反落、USDA需給報告消化し買いの場面みた後売りの流れ再開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1105-0↓12-0

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告を消化し、買いの場面をみた後売りの流れを再開する格好となった。夜間取引で売りが台頭し、8月限は軟調な値動き。通常取引では前日に付けた一代安値を割り込み、1102-1/2セントまで下がってブレーキが掛かった。需給報告の発表後は買いが入って急速に下げ幅を縮めたが、前日の終値近くで息切れとなり、その後は売りに押されて1100セント台に値を下げた。

Posted by 直    7/12/24 - 17:05   

コーン:上昇、USDA需給報告の期末在庫が予想下回り買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:402-0↑1-3/4

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告の期末在庫が予想を下回り、買いを支援した。9月限は夜間取引から下落。通常取引で下げ足が速まり、2日前に付けた一代安値近くまで弱含んだ。その後に需給報告を受けて買いが活発になり反発。買い一服の場面も見ながら、引けにかけて小じっかりとなった。

Posted by 直    7/12/24 - 17:02   

小麦:大幅反落、USDA需給報告の生産見通し上方修正で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:550-3/4↓20-1/2

シカゴ小麦は大幅反落。USDA需給報告で生産見通しが上方修正となり、市場予想も上回ったことから売りが膨らんだ。9月限は夜間取引でテクニカルな売りに押されて下落し、通常取引で一段安。需給報告の発表後に売りに拍車が掛かってさらに弱含み、引け近くに3月6日に付けた一代安値の550セントちょうどに並ぶまで下げた。

Posted by 直    7/12/24 - 16:59   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:40,000.90↑247.15
S&P500種:5,615.35↑30.81
NASDAQ総合指数:18,398.45↑115.04

NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された6月の生産者物価指数(PPI)は予想を上回る伸びとなったが、特に懸念材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に40,000の大台を回復しての推移となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、ザラ場ベースでの史上最高値を更新、上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引け間際には売りに押し戻された。

セクター別では、半導体や通信にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や保険、薬品株も上昇。一方でコミュニケーションや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.97%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でJPモルガンチェース(JPM)は朝方発表された4-6月期決算が予想を上回ったにも関わらず、1.21%の下落。メルク(MRK)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/12/24 - 16:43   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在124.31万袋と前月を11.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月12日 7月累計 前月(6/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 118.951 1243.144 1119.863 ↑11.0% ↑42.0%
>アラビカ種 76.184 827.852 746.921 ↑10.8% ↑23.1%
>ロブスタ種 27.446 294.674 306.262 ↓3.8% ↓53.5%
>インスタント 15.321 120.618 66.680 ↑80.9% ↓82.1%

Posted by 松    7/12/24 - 16:11   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月9日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 292242 ▼ 1493
NEMEX-RBOBガソリン △ 43297 △ 3259
NYMEX-暖房油 △ 13734 ▼ 4453
NYMEX-天然ガス ▼ 107895 ▼ 15493
COMEX-金 △ 255236 △ 13728
_
CBOT-小麦 ▼ 46956 △ 2773
CBOT-コーン ▼ 277559 ▼ 10233
CBOT-大豆 ▼ 177654 ▼ 33011
ICE US-粗糖 △ 61674 ▼ 1131
ICE US-コーヒー △ 73731 △ 6565
_
IMM-日本円 ▼ 186188 △ 3372
IMM-ユーロFX △ 11274 △ 17406
CBOT-DJIA (x5) △ 7806 △ 1067
CME-S&P 500 ▼ 48829 ▼ 35846

Posted by 松    7/12/24 - 16:05   

天然ガス:ハリケーンによる供給不安支えとなる中、流れは強気
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.329↑0.061

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に2.30ドル台を回復した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には2.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引け間際には売りが膨らみ、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/12/24 - 14:44   

石油製品:小幅安、原油の値動きを追随する形で不安定に振れる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5153↓0.0025
暖房油8月限:2.50*9↓0.0086

NY石油製品は小幅安。原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、朝方までは底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。その後ガソリンはプラス圏を回復したものの、暖房油はマイナス圏での推移が継続。最後はがそりn にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/12/24 - 14:44   

原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される

NYMEX原油8月限終値:82.21↓0.41

NY原油は小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げたものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りにジリジリと押し戻された。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には83ドル台後半まえ値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、通常取引開始後は徐々に上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。その後買いが集まり再びプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    7/12/24 - 14:43   

金:小幅反落、手仕舞い売り先行もその後しっかりと下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,420.7↓1.2

NY金は小幅反落。朝方までは前日の急伸の反動もあって大きく売りに押される格好となったものの、その後は米長期金利の低下やドル安の進行を支えに買い意欲が強まり、一気に下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,410ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は6月の生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとのあったこともあり、2,400ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス圏を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:59   

コーヒー:続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:248.75↑3.90

NYコーヒーは続伸、朝方まではポジション整理の売りが主導する形で軟調に推移したものの、その後しっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には241セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、250セントの節目を窺うまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:53   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.20↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まり、19.20セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、まとまった買いが入り再びプラス圏まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は19.20セントを割り込むまでに値を切り下げた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:42   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は584基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月12日 前週比 前年比 (%)
米国合計 584 ↓ 1 ↓ 91 ↓13.48%
>陸上油田 561 ↓ 1 ↓ 91 ↓13.96%
>メキシコ湾 21 →0 ↑ 3 ↑16.67%
カナダ 189 ↑ 14 ↑ 2 ↑1.07%
北米合計 773 ↑ 13 ↓ 89 ↓10.32%

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Posted by 松    7/12/24 - 13:20   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から上方修正、ビート糖生産増加
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9325 ↑ 125 ↑ 1.14% 9220 ↑ 140 9250
ビート糖 5236 ↑ 125 ↑ 1.10% 5179 ↑ 134 5187
砂糖きび糖 4089 →0 ↑ 1.19% 4041 ↑ 6 4063
輸入 2939 ↓ 137 ↓18.79% 3619 ↑ 165 3614
>輸入枠内 1647 ↑ 232 ↓8.40% 1798 →0 1862
食用消費 12350 →0 →0.00% 12350 →0 12473
期末在庫 1695 ↑ 250 ↓14.65% 1986 ↑ 262 1843
在庫率 13.50% ↑ 1.99 - 15.64% ↑ 2.02 14.35%

Posted by 松    7/12/24 - 12:19   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーン上方修正、大豆小幅引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
小麦
生産 796.19 ↑ 5.44 ↑ 0.92% - 788.95 ↑ 1.36 -
消費 799.94 ↑ 1.90 ↑ 0.12% - 798.98 ↓ 0.10 -
期末在庫 257.24 ↑ 4.97 ↓1.44% 252.60 260.99 ↑ 1.43 259.90
コーン
生産 1224.79 ↑ 4.25 ↓0.05% - 1225.45 ↓ 2.65 -
消費 1222.28 ↑ 0.12 ↑ 0.30% - 1218.66 ↑ 2.01 -
期末在庫 311.64 ↑ 0.87 ↑ 0.81% 312.00 309.13 ↓ 3.26 312.00
大豆
生産 421.85 ↓ 0.41 ↑ 6.69% - 395.41 ↓ 0.50 -
消費 401.54 ↓ 0.09 ↑ 4.98% - 382.50 ↓ 0.84 -
期末在庫 127.76 ↓ 0.14 ↑ 14.84% 127.10 111.25 ↑ 0.18 110.90

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Posted by 松    7/12/24 - 12:13   

USDA需給:国内在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 51.8 ↑ 2.4 ↑ 6.58% - 48.6 →0.0 -
>生産 2008 ↑ 133 ↑ 10.82% 1913 1812 →0 -
期末在庫 856 ↑ 98 ↑ 21.94% 793 702 ↑ 14 698
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 181.0 →0.0 ↑ 2.09% 180.7 177.3 →0.0 -
>生産 15100 ↑ 240 ↓1.58% 15060 15342 →0 -
期末在庫 2097 ↓ 5 ↑ 11.72% 2272 1877 ↓ 145 2041
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 52.0 →0.0 ↑ 2.77% 51.9 50.6 →0.0 -
>生産 4435 ↓ 15 ↑ 6.48% 4416 4165 →0 -
期末在庫 435 ↓ 20 ↑ 26.09% 445 345 ↓ 5 353

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Posted by 松    7/12/24 - 12:10   

ロシアは黒海輸出合意に復帰の可能性排除しない・大統領報道官
  [穀物・大豆]

ロシアのペスコフ大統領報道官は12日に記者団に対し、黒海輸出合意に復帰の可能性を排除しないと述べた。トルコのエルドアン大統領が11日にゼレンスキー・ウクライナ大統領と会談し、黒海海上回廊経由のウクライナ産穀物輸出合意の復活に意欲的と報じられた。ペスコフ氏は、プーチン大統領が黒海輸出合意についての話し合いに前向きとコメントした。黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって2022年7月に成立したが、ロシアはSWIFT(国際銀行間通信協会)システムからの締め出しなど経済制裁を理由に、昨年7月に離脱した。

Posted by 直    7/12/24 - 10:55   

アルゼンチン小麦作付見通し、20万ヘクタール下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度小麦作付見通しを670万ヘクタールと、従来の690万ヘクタールから20万ヘクタール引き下げた。天候要因からの下方修正。生産見通しも2100万トンから2050万トン似引き下げた。それでも、作付は前年比にすると21.8%増加、生産が41.4%の増加になる。

2023/24年度コーン生産推定は4750万トンを維持した。前年比31.9%増加。2023/24年度大豆生産見通しも5000万トンで修正なし、前年の2倍以上に膨らむ見方である。

Posted by 直    7/12/24 - 10:17   

中国の6月原油輸入は前月から2.20%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が12日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は4,645万3,000トン(日量1,135.00バレル)と5月の日量1,110.54万バレルから2.20%増加した。前年比では9.54%の増加となる。年初来では2億7,548万4,000トン(日量1,109.50万バレル)と、前年同期から2.32%減少した。石油製品の輸入は297.2万トンと、前月の445.2万トンから33.24%減少、前年の440.5万トンからは32.53%の減少となった。年初来では前年同期を9.95%上回っている。い伸びを記録した。

Posted by 松    7/12/24 - 10:10   

7月ミシガン大消費者指数は66.0に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

24年7月 24年6月 市場予想
消費者指数速報値 66.0 68.2 67.5

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Posted by 松    7/12/24 - 10:01   

24/25年中国コーンと大豆の生産見通し据え置き、輸入も修正なし
  [穀物・大豆]

中国農務省によると、同国の2024/25年度コーン生産見通しは2億9701万トン、大豆が2054万トンとみられ、いずれも据え置きとなった。前年比にすると、それぞれ2.8%増加、1.4%減少。コーン消費が1.6%増えて2億9964万トンになると予想。大豆の消費は1億1456万トン、0.6%の減少見通し。また、コーンと大豆の輸入も修正なしとなった。コーンが1300万トン、33.3%落ち込む見通しになり、2024/25年度大豆は9460万トン、前年から1.6%の減少。

Posted by 直    7/12/24 - 09:43   

24/25年度中国砂糖生産見通し据え置き、前年比10.4%増加・農務省
  [砂糖]

中国農務省によると、同国の2023/24年度砂糖生産見通しは前年比14.0%増の1100万トンで据え置きとなった。大半を占める砂糖きびからの生産が7.7%増えて950万トン、ビートからの生産は150万トン、31.6%の増加とみられる。輸入予想は前年比横ばいの500万トン出修正なし。また、消費が1580万トン、0.6%増加見通しとなり、これも従来推定から変わらない。

Posted by 直    7/12/24 - 09:43   

韓国MFG、飼料用コーン買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

韓国MFGが12日に予定していた飼料用コーンの買い付けをキャンセルしたと報じられた。MFGは12月納入の最大14万トンの南米産あるいは南アフリカ産コーンを物色していた。関係者の間で価格が要因とみられている。

Posted by 直    7/12/24 - 09:26   

6月中国大豆輸入、前年から8.2%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、6月の大豆輸入は1111万4000トンと、前年同月から8.2%増加した。前月に比べると8.7%の増加。2024年の輸入は最初の6ヶ月間で4848万1000トンになり、前年同期を2.2%下回る。

Posted by 直    7/12/24 - 09:02   

24年ウクライナ穀物収穫、12日時点で事前予想の15%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は12日時点で841万トンとなった。事前予想の5600万トンの15%終了。面積にして228万2000ヘクタール。小麦は151万ヘクタールから570万トン、27%終了となった。

Posted by 直    7/12/24 - 08:56   

24/25年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年67.7%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は12日時点で149万9000トンと、前年同期を67.7%上回った。小麦輸出が12日まであわせて48万トン、コーンは82万4000トンとなり、それぞれ69.6%、55.8%の増加。

Posted by 直    7/12/24 - 08:49   

6月生産者物価指数(PPI)は前月から0.22%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 24年6月 24年5月 市場予想
最終需要 ↑0.22% ↓0.03% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.44% ↑0.28% ↑0.1%

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Posted by 松    7/12/24 - 08:37   

インドモンスーン降水量、通常並に増加・気象局
  [天候]

インドでモンスーンが本格的になっている中、降水量が通常並に増えた。気象局(IMD)によると、シーズンが始まった6月1日から7月3日までの降水量は247.3ミリメートルで、通常量とほぼ同水準。南半島で通常比10%、北西部で5%それぞれ増加となった。ただ、東部・北東部では4%ダウン、中部で5%減少7月4-10日の1週間の降水量は66.3ミリメートルと、通常量の比較で12%増加となった。降雨が続く中で、給水所の水位も上昇。インド水資源省のデータで、国内にある150の主要給水所の貯水量が11日時点で最大能力の26%と、前週の22%から上がった。ただ、前年同期(33%)や過去10年平均(29%)はまだ下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    7/12/24 - 08:28   

24/25年アルゼンチン小麦作付、10日時点で92.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付7月10日時点で92.9%終了した。前週から7.6ポイント進み、前年同期も6ポイントほど上回った。一方、作柄に関すると、45%の小麦が良好となり、前年の25%に比べるとアップだが、前週の51%から悪化。ここ数週間の気温低下で北部の生育が停滞、霜害の宝庫行もあったという。また、中部と南部でも出穂の遅れを指摘した。作付見通しは630万ヘクタールで据え置いた。

Posted by 直    7/12/24 - 08:16   

アルゼンチンコーン収穫、10日時点で70.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は7月10日時点で70.3%終了した。前週の62.9%から進み、前年同期の62.9%と比べてもアップ。気温が下がり、作業の進捗に寄与したという。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    7/12/24 - 08:16   

11日のOPECバスケット価格は86.11ドルと前日から0.71ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/11 (木) 86.11 ↑0.71
7/10 (水) 85.40 ↓0.51
7/9 (火) 85.91 ↓0.86
7/8 (月) 86.77 ↓1.34
7/5 (金) 88.11 ↑0.64

Posted by 松    7/12/24 - 06:24   

7/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限納会

Posted by 松    7/12/24 - 06:19   

2024年07月11日(木)

FX:対円中心にドル安、CPIの弱気サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:158.82、ユーロ/ドル:1.08674、ユーロ/円:172.57 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。NY朝に発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となり、FRBの早期利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には161円台半ばのレンジ内での推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、161円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、161円台半ばまで反落。NY朝にはCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、157円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は158円台半ばまで値を回復しての推移、午後遅くには158円台後半まで買い戻しが集まった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると弱気のCPIを受けて買いが加速、1.09ドルを試すまでに一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション調整の売りにジリジリと押し戻される展開、午後からは1.08ドル台後半の水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、175円台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、NYではCPIの弱気サプライズを受けたドル/円の急落につれて売りが加速、171円台まで一気に値を崩した。売り一巡後は172円台まで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    7/11/24 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在112.42万袋と前月を15.2%上回る
  [砂糖]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月11日 7月累計 前月(6/12) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 759.977 1124.193 975.579 ↑15.2% ↑36.5%
>アラビカ種 474.891 751.668 644.832 ↑16.6% ↑18.7%
>ロブスタ種 204.999 267.228 271.418 ↓1.5% ↓49.8%
>インスタント 80.087 105.297 59.329 ↑77.5% ↓83.4%

Posted by 松    7/11/24 - 16:59   

大豆:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1117-0↑3-3/4

シカゴ大豆は反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。通常取引に入って買いにブレーキが掛かり値を消し、さらに前日終値も割り込んだ。しかし、1108-0セントと一代安値を更新するまで下げた後は買い戻しが進み、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    7/11/24 - 16:57   

コーン:上昇、小麦などの上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:400-1/4↑4-1/2

シカゴコーンは上昇。小麦などの上昇につれ高となった。夜間取引でしっかりと買いが進む中、9月限は上昇。400セント台に乗せた後いったん伸び悩んでから、朝方にかけて再び強含んだ。400セント台に上がり、通常取引に入って本日のレンジ上限で推移。一時伸び悩んでも、取引終盤に上向き、400セントを超えて引けた。

Posted by 直    7/11/24 - 16:54   

小麦:反発、値ごろ感から買い活発
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:571-1/4↑9-3/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが活発になった。9月限は夜間取引から上昇。早い段階で比較的緩やかな伸びだったのから、朝方にかけてペースが速まった。通常取引で580セント台に強含んだ後は買いも一服となり、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    7/11/24 - 16:52   

株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:39,753.75↑32.39
S&P500種:5,584.54↓49.37
NASDAQ総合指数:18,283.41↓364.04

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となり、FRBの早期利下げ期待が高まる中にも関わらず、当面の材料出尽くし感も手伝ってここまで上昇のきつかったハイテクの大型株を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント近く値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、昼過ぎに僅かながらもマイナス転落する場面が見られたものの、早々に値を回復。引けにかけても同水準で方向感なく上下に振れる展開が続いた。

セクター別では、金鉱株や運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや公益株、銀行株、保険もしっかりと上昇した。一方で半導体やコンピューター関連、コミュニケーションは大幅に下落、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.79%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でインテル(INTC)は3.93%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    7/11/24 - 16:43   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力一段と強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.268↓0.061

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが重石となる中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。テキサス州に上陸したハリケーン「ベリル」の影響で需要が落ち込むとの懸念も、引き続き弱気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は2.30ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、2.260ドル台まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/11/24 - 15:04   

石油製品:ガソリンが反発の一方、暖房油はほぼ横ばい
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5178↑0.0144
暖房油8月限:2.5182↓0.0002

NY石油製品はガソリンが反発の一方、暖房油はほぼ横ばい。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇も支えとなる中、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり値を回復。その後もガソリンは底堅く推移したが、暖房油は午後にまとまった売りに押された。

Posted by 松    7/11/24 - 14:59   

原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが全体を主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:82.62↑0.52

NY原油は続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となったことを受けた米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に82ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの早朝あたりからはジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、かろうじてプラス圏を維持する形で下げ止まり。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落、81ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には81ドル台後半まで一気に値を回復した。昼過ぎには再び売りが優勢となる場面も見られたが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 14:52   

6月財政収支は659.7億ドルの赤字、前年同月より縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年6月 23年6月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲65.965 ▲227.768 ▲1268.257 ▲1392.998
歳入 466.255 418.317 3754.199 3412.520
歳出 532.220 646.085 5022.456 4805.518

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Posted by 松    7/11/24 - 14:11   

金:大幅続伸、弱気のCPI受け長期金利低下する中で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,421.9↑42.2

NY金は大幅続伸、終値ベースで5月21日以来の高値を更新した。朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が弱気のサプライズとなり、FRBの早期利下げ観測が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、2,380ドル台までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けてまとまった買いが入り、2,410ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,430ドルまで値を切り上げた。昼前からは上値が重くなり、2,420ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/11/24 - 14:08   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:244.85↑1.30

NYコーヒーは反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、朝方からはジリジリとポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に255セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には再び買いが集まり249セントまで値を回復。引けにかけては改めて上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 13:47   

砂糖:反落、レアル安やブラジルの圧搾の好調さ重石に売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.43↓0.38

NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行や、ブラジルの圧搾が好調なペースを維持しているとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて19セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入ると売りも一服、中盤には小幅ながらプラス転換するまで値を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売り圧力が強まり、19.40セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 13:31   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.30、最高利回りは4.405%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/13)
合計 50583.8 22000.0 2.30 2.49
競争入札分 50550.7 21967.0 2.30 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.76% 68.50%
最高落札利回り(配分比率) 4.405% (88.80%) 4.403%

Posted by 松    7/11/24 - 13:08   

23/24年英小麦輸出、5月時点で前年84.2%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は5月時点で23万3886トンと、前年同期を84.2%下回った。欧州連合(EU)向けが22万76トンで、84.2%ダウン。非EU向けは1万3810トンになり、85.4%の減少となった。

輸入は215万2251トンで、75.0%増加した。EU産が前年の2倍以上に膨らんで159万5874トンになり、非EU産は55万6377トン、6.9%増加した。

Posted by 直    7/11/24 - 11:31   

ラニーニャ現象発生遅れる見通し、8-10月発生確率70%・米CPC
  [場況]

米気候予測センター(CPC)は11日、ラニーニャ現象発生が遅れる見通しを発表した。気象モデルは9-11月に発生の可能性を示唆。CPC自体も遅延を見越しており、海面水温の平均との開きがやや小さくなったことを指摘。それでも、水温が平均以下にあり、また7月に東風偏差が戻る予報となっていることを挙げ、8-10月に70%の確率で発達する見通しとした。その後11月か来年1月にかけて79%の確率でラニーニャ状態が続くとの見方も示した。

Posted by 直    7/11/24 - 11:24   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から67億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月5日時点で5,972億ドルと、前週から67億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは21億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/11/24 - 10:39   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は12.99%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4880万6000トンと、前年同期から12.99%増加した。伸び率は6月前半の約半分だが、前年には3%弱の増加だったのに比べるとかなり大きなものとなっている。圧搾は4月にシーズンが始まって5月後半に減少となった以外は増加基調にある。2024/25年度の圧搾高は7月1日時点で2億3840万5000トンになり、前年同期を13.27%上回った。

6月後半の砂糖生産は324万7000トンで、前年から20.11%増加した。前半に比べて若干小幅増。エタノールは18.82%増えて23億700万リットル。前半よりやや高い伸びである。含水エタノールが32.84%と前半以上の増加になり、逆に無水エタノールが1.06%増と伸び悩んだ。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で1420万トンになり、前年から15.70%増加。エタノールは13.52%増の110億1900万リットル。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.31キログラム、前年同期の128.32キログラムとほぼ同水準になった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の47.69%から48.72%に上昇、エタノール向けが52.31%から51.28%に低下した。

Posted by 直    7/11/24 - 10:38   

天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3199 ↑ 65 ↑ 55 ↑ 9.71% ↑ 18.70%

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Posted by 松    7/11/24 - 10:31   

エジプト政府、24/25年度小麦自給率目標51%に引き下げ
  [穀物・大豆]

エジプト政府は10日に発表した報告書で、2024/25年度(7-6月)の小麦自給率目標を51%に設定した。前年比上昇だが、従来の65%から下方修正。小麦以外の輸出向け作物の生産を増やし、輸出収入輸出種を小麦の買い付けにあてる計画に基づいての下方修正になる。また、自給率は2030年までに56%に引き上げを計画。このほか、コーンの自給率を2030年までに現行の46%から67%に上昇を目指すという。

Posted by 直    7/11/24 - 09:06   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は小幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/4/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 240.4 0.0 240.4 ↓70.1% 300.0 〜700.0
コーン 538.3 116.5 654.8 ↓2.1% 300.0 〜1350.0
大豆 208.0 191.3 399.3 ↑5.4% 250.0 〜900.0
大豆ミール 53.1 22.8 75.9 ↓84.9% 200.0 〜600.0
大豆油 9.7 ▲3.5 6.2 ↓47.0% 4.0 〜20.0

Posted by 松    7/11/24 - 08:58   

6月消費者物価指数は前月から0.06%低下、コアは0.06%の上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年6月 24年5月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.06% ↑0.01% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.06% ↑0.16% ↑0.2%

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Posted by 松    7/11/24 - 08:44   

失業保険新規申請件数は22.2万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月6日 前週比 6月29日 市場予想
新規申請件数 222.00 ↓ 17.00 239.00 234.00
4週平均 233.50 ↓ 5.25 238.75 -
継続受給件数 1852.00 NA

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Posted by 松    7/11/24 - 08:36   

ブラジルIBGE、大豆生産推定小幅引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 146842.0 ↑0.10% ↓3.37% 3215
コーン 113654.8 ↓0.72% ↓13.30% 5405
>メインクロップ 23570.7 ↓0.58% ↓15.03% 4987
>サブクロップ 90084.0 ↓0.75% ↓12.83% 5526
小麦 9591.4 ↓0.05% ↑23.70% 3182

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Posted by 松    7/11/24 - 08:32   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定 を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 714102.2 ↑0.24% ↑0.11% 79081

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Posted by 松    7/11/24 - 08:31   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 60888.7 ↓0.80% ↑6.87% 31.07

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Posted by 松    7/11/24 - 08:30   

ブラジルCONAB、大豆生産推定ほぼ据え置き、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

23/24年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 147336.6 ↓0.01% ↓4.70% 3202
コーン 115858.9 ↑1.50% ↓12.16% 5553
小麦 8096.8 →0.00% ↓23.29% 2331
小麦(24/25年度) 8955.8 ↓1.21% ↑ 10.61% 2917

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Posted by 松    7/11/24 - 08:26   

23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、3回連続上方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1653万7000トンと、前月時点での1648万4000トンから小幅引き上げた。僅かながらも3回連続の上方修正で、欧州連合(EU)向けを617万6000トンから622万9000トンに引き下げたのが背景にある。輸出全体で前年比0.7%減少、EU向けは2.5%の減少。EU以外向けの輸出は前年を0.4%上回る1020万トンの見通しで据え置いた。生産推定は3505万9000トンから3506万9000トンに修正。前年から4.1%増加する。作付を475万6000ヘクタールから475万4000ヘクタールに引き下げ、イールドは7.37トンから7.38トンに上方修正した。期末在庫の見通しは389万4000トン、前月時点での382万7000トンから引き上げた。前年を53.3%上回る。

2023/24年度コーン輸出は419万4000トンの見通しで、前月報告時の414万3000トンから引き上げた。前年に比べて10.0%増加。EU向けを359万3000トンから364万4000トンに上方修正、非EU向けは45万トンで据え置き。EU向けが前年から9.8%増加、非EU向けは11.7%増加する。生産推定は1191万2000トンから1261万5000トンに修正し、前年比24.9%増加となる。作付推定を120万6000ヘクタールから123万1000ヘクタール、イールドは9.88トンから10.25トンにそれぞれ上方修正。期末在庫が222万6000トンになるとみており、223万8000トンから修正、前年に比べると34.6%の増加。

Posted by 直    7/11/24 - 08:24   

IEA、世界石油需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2024年4-6月期の世界石油需要の伸びが前年比で日量71万バレルになるとの見通しを示した。前月から下方修正で、2022年10-12月期以来の低い伸びとなる。パンデミック以降の回復が一巡した中国の需要が減少するとの見方が背景にある。2024年と2025年の需要の伸びは、日量100万バレルをやや割り込むまでに鈍化、経済成長の伸び悩みやエネルギー効率の改善、電気自動車の普及などが主な要因という。

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Posted by 松    7/11/24 - 08:10   

2024年オーストラリア砂糖きび圧搾、7月7日時点で7.34%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾は7月7日時点で228万5633トンと、事前予想の7.34%終了した。進捗率は前年同期の12.81%に比べてダウンで、序盤から作業ペースは前年より緩やか。ASMCは、圧搾が最終的に3115万3000トンになるとみており、シーズン初め時点での3096万8000トンを上回る。

Posted by 直    7/11/24 - 08:06   

10日のOPECバスケット価格は85.40ドルと前日から0.51ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/10 (水) 85.40 ↓0.51
7/9 (火) 85.91 ↓0.86
7/8 (月) 86.77 ↓1.34
7/5 (金) 88.11 ↑0.64
7/4 (木) 87.47 ↑0.45

Posted by 松    7/11/24 - 06:49   

7/11(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月財政収支 (14:00)

エネルギ
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/11/24 - 06:45   

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