2024年07月15日(月)
7月ニューヨーク連銀指数はマイナス6.6に低下、予想もやや下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年7月 | 24年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲6.6 | ▲6.0 | ▲6.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数はマイナス6.6と、前月のマイナス6.0から低下した。市場予想も下回った。指数は昨年12月から、好不調の境目であるゼロより低い推移を続けている。
新規受注はマイナス0.6と、昨年10月からゼロを下回っているが、前月のマイナス1.0から僅かに上昇した。出荷は、3.3から3.9に上昇。雇用はマイナス8.7からマイナス7.9に回復、週平均労働時間もマイナス9.9からマイナス0.1に上昇した。生産コストを示す支払指数は26.5と前月から2ポイント上昇したが、販売価格を表す受取指数は7.1から6.1と、1年ぶりの水準に低下。受注残と在庫は前月揃って1.0だったのから、それぞれマイナス11.2,マイナス6.1に低下した。
6ヶ月先の期待指数は25.8と、前月の30.1から低下した。新規受注は30.0からら20.8、出荷は28.7から25.3にそれぞれ低下。雇用は5.8と3ヶ月ぶりの低水準まで下がった。週平均労働時間はマイナス10.2で、2ポイント低下し、2022年8月以来の水準に下がった。一方、支払指数は37.8から39.8に上がり、受取指数も22.4から27.6に上昇。設備投資は前月の2.0から3.1に上がった。
Posted by 松 7/15/24 - 08:34



