2024年07月29日(月)
FX:ドル高、ポジション調整の動き強まる中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:154.01、ユーロ/ドル:1.0821、ユーロ/円:166.67 (NY17:00)
為替はドル高が進行。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、FOMCや主要経済指標の発表を控えてポジション調整の動きが全体を主導する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、早々に153円の節目近くまで値を切り下げた。売り一巡は153円台半ばまで値を戻してのもみ合い、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、153円台後半までレンジを切り上げた。NYに入ると154円台前半まで買い進まれたものの、その後は上昇も一服。中盤以降は154円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで反落。NYの早朝にかけてはやや値を持ち直す場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速、1.08ドルの節目近くまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、1.08ドル台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では166円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には166円台前半まで売りに押される場面も見られたが、すぐに買い意欲が強まり166円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/29/24 - 17:21
大豆:続落、米中西部で今週も降雨予想されているのが重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1039-1/2↓9-0
シカゴ大豆は続落。米中西部で週末に続いて今週も降雨が予想されているのが重石となった。11月限は夜間取引から下落。1030セントを割り込んでいったん下げ止まったが、結局売りの流れが止まらず、朝方にかけて再び弱含んだ。通常取引で一段安となり、1018-0セントと2021年2月4日以来の安値を付けた後売りのペースも鈍った。
Posted by 直 7/29/24 - 17:01
コーン:小反発、米中西部の降雨後の高温乾燥予報手掛かりに買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:396-1/4↑1-3/4
シカゴコーンは小反発。米中西部の降雨の後の高温乾燥予報を手掛かりに買いが入った。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落となった。通常取引に入って390セントちょうどまで下がり、一代安値に迫って売り一服。取引終盤に前週末終値を超え、そのまま小高く推移した。
Posted by 直 7/29/24 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:29日現在308.35万袋と前月を2.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月29日 | 7月累計 | 前月(6/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 156.151 | 3083.477 | 3176.050 | ↓2.9% | ↑20.5% |
| >アラビカ種 | 112.341 | 2032.531 | 2241.505 | ↓9.3% | ↑4.4% |
| >ロブスタ種 | 29.982 | 769.719 | 711.269 | ↑8.2% | ↓57.6% |
| >インスタント | 13.828 | 281.227 | 223.276 | ↑26.0% | ↓85.6% |
Posted by 松 7/29/24 - 16:55
小麦:反発、高温乾燥予報に加え週間輸出検証高が寄与
[場況]
CBOT小麦9月限終値:531-0↑7-1/2
シカゴ小麦は反発。米主要生産地の高温乾燥予報に加え、週間輸出検証高が堅調な需要を示したのが寄与した。9月限は夜間取引で売りに押されて下落し、早くから26日に付けた一代安値を下回ってさらに値を下げる展開となった。しかし、通常取引で514-1/4セントと安値を更新したところで買い戻しが集まり反発。取引終盤に530セント台に一段と上がった。
Posted by 直 7/29/24 - 16:55
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:40,539.93↓49.41
S&P500種:5,463.54↑4.44
NASDAQ総合指数:17,370.20↑12.32
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。FOMCや主要経済指標、ハイテク大手の決算発表を控える中、日中を通じて売り買いが交錯する 方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤には200ポイントまで下げ幅を広げる場面も見られた。昼にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後に入ると先週末の終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。遅くには再び買いが集まりプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、一般消費財に買いが集まったほか、通信や金鉱株、公益株も堅調に推移した。一方で銀行株やエネルギー関連は下落。半導体は保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が3.74%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)も2%を超える伸びを記録した。一方でキャタピラー(CAT)は1.70%の下落、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、セールスフォース(CRM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 7/29/24 - 16:40
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花や着サヤは平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月28日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 25% | 54% | 13% |
| 前週 | 2% | 6% | 24% | 56% | 12% |
| 前年 | 5% | 10% | 33% | 44% | 8% |
| 大豆開花進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 65% | 79% | 74% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 29% | 46% | 40% |
Posted by 松 7/29/24 - 16:22
USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、生育は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月28日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 6% | 23% | 52% | 16% |
| 前週 | 3% | 7% | 23% | 51% | 16% |
| 前年 | 5% | 10% | 30% | 45% | 10% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 61% | 79% | 76% |
| コーンドウ進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 30% | 17% | 25% | 22% |
Posted by 松 7/29/24 - 16:20
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月28日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 4% | 22% | 63% | 11% |
| 前週 | 1% | 4% | 18% | 65% | 12% |
| 前年 | 3% | 13% | 42% | 40% | 2% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 94% | 89% | 96% | 96% |
Posted by 松 7/29/24 - 16:19
USDAクロップ:冬小麦収穫は82%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 76% | 77% | 80% |
Posted by 松 7/29/24 - 16:18
天然ガス:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.036↓0.015
NY天然ガスは小幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となったが、割安感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引では買いが先行、早々に2.10ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間の早朝あたりからは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。朝方からは改めて買い意欲が強まり再びプラス転換したものの、通常取引開始後には売りが加速、中盤には僅かながらも2ドルの大台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、午後に入るとしっかりと買い戻しが集まり遅くにはプラス圏を回復したが、引け間際には再び売りが膨らみ、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/24 - 14:46
石油製品:続落、原油追随し方向感なく推移も最後は売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.3723↓0.0447
暖房油9月限:2.3935↓0.0441
NY石油製品は続落。原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、ロンドン時間に入ると売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、中盤にかけては売りが加速、大きく値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/29/24 - 14:45
原油:続落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:75.81↓1.35
NY原油は続落。株式市場の値動きが不安定となり、世界的な景気の落ち込みに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売り材料視される中で売りか加速、期近終値ベースで6月7日以来の安値を更新した。9月限は夜間取引では77ドルを節目を中心としたレンジ内で売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後には買いが集まり77ドル台後半まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま75ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけて75ドル台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/29/24 - 14:45
金:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,425.5↓2.4
NY金は反落。朝方までは米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に2,450ドルに迫るまで値を切り上げる格好となった。買い一巡後は2,340ドルをやや割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いた。中盤にかけては売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、そのまま2,410ドル台まで一気に下げ幅を広げる展開。売り一巡後は2,420ドル台まで値を回復したものの、一気にプラス圏まで相場を押し上げるだけの勢いはなかった。
Posted by 松 7/29/24 - 13:44
コーヒー:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:230.40↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、233セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入るとプラス圏まで買い戻しが集まったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり228セント台まで下げ幅を広げるなど、方向感の定まらない状態が継続。昼には再びプラス転換、その後は引けにかけて動意も薄くなった。
Posted by 松 7/29/24 - 13:38
砂糖:反発、ブラジルの供給不安など支えに改めて買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.01↑0.59
NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースの鈍化などが改めて材料視される中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで7月17日以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、早朝には19セントの節目を回復するまで一気に値を切り上げた。NYに入ると一旦は値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に19セント台を回復。中盤以降も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/24 - 13:23
輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも先週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 431.2 | ↑64.2% | ↓26.3% | 3048.7 | ↑11.2% | 225.0 〜500.0 | |
| コーン | 1058.9 | ↑6.8% | ↑96.7% | 46662.9 | ↑34.0% | 700.0 〜1060.0 | |
| 大豆 | 403.3 | ↑19.2% | ↑20.6% | 42764.6 | ↓15.3% | 195.0 〜400.0 |
Posted by 直 7/29/24 - 12:03
23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、7月25日時点で91%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は7月25日時点で91%終了した。前週の83%からアップ。また、前年同期の55%を大きく上回り、2013年以降最もペースの速い進捗となっている。マットグロッソ州の収穫はほぼ完了し、ゴイアス州とパラナ州、マットグロッソ・ド・スル州でも最終段階に入ったという。
Posted by 直 7/29/24 - 10:00
24/25年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年46.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は29日時点で317万1000トンと、前年同期を46.8%上回った。小麦輸出が29日まであわせて127万4000トンで、68.1%増加。コーンは146万5000トンとなり、31.7%増加した。
Posted by 直 7/29/24 - 09:04
インド、砂糖最低支持価格引き上げについて近々決定・食料長官
[砂糖]
インド食料長官は27日に記者団に対し、砂糖の最低支持価格(MSP)の引き上げにつて近々決定すると述べた。が引き上げられる見通しを示した。MSPは製糖所が卸売業者などに販売する際の最低基準。2019年から1キログラム当たり31ルピーで据え置かれており、業界代表機関はコスト増加などを理由に繰り返し値上げを要請している。食料長官は、モンスーンの降水量が増していることや砂糖きびの増反を背景に、10月に始まる2024/25年度の砂糖生産見通しが改善していることを指摘。価格設定、またエタノール向けの砂糖割当などエタノール生産方針に寄与するとコメントした。
Posted by 直 7/29/24 - 08:43
24/25年インド小麦生産見通し、100万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2024/25年度小麦生産見通しは1億1300万トンと、従来の1億1400万トンから100万トンの下方修正となった。インド政府の推定に基づいての修正。それでも、前年比にすると2.2%増加で、過去最高を更新する。輸出と輸入はいずれも30万トンで据え置きとなった。輸出が前年から11.2%減少見通しの一方、輸入は2倍以上に膨らむ。消費は1億1380万トンから1億130万トンに下方修正、前年との比較で0.6%増加見通し。期末在庫は750万トンの予想で、従来の850万トンから下方修正、前年比横ばいとなった。
2024/25年度コーン生産見通しは3750万トンで据え置きとなった。前年に比べると5.0%増加で、7月の十分なモンスーン降雨がタイムリーな作付に寄与すると指摘。また、乾燥期に栽培されるコーンの作付にもプラスとの見方を示した。消費は3780万トンから3770万トンに修正、前年から3.0%増加する。期末在庫が135万8000トンの見通しで、157万8000トンから下方修正。前年に比べて22.8%の減少になる。
Posted by 直 7/29/24 - 08:25
26日のOPECバスケット価格は81.67ドルと前日から0.30ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/26 (金) | 81.67 | ↑0.30 |
| 7/25 (木) | 81.37 | ↓0.08 |
| 7/24 (水) | 81.45 | ↓0.74 |
| 7/23 (火) | 82.19 | ↓0.58 |
| 7/22 (月) | 82.77 | ↓2.04 |
Posted by 松 7/29/24 - 06:32
7/29(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会
Posted by 松 7/29/24 - 06:29
2024年07月26日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.00%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/22〜 7/26 | 2.9592 | ↓ 3.00% | ↑ 12.82% | 2.5664 | ↓ 3.39% | ↑ 21.79% |
| 7/15〜 7/19 | 3.0508 | ↓ 0.98% | ↑ 15.52% | 2.6564 | ↑ 0.01% | ↑ 26.71% |
| 7/8〜 7/12 | 3.0809 | ↑ 5.96% | ↑ 14.64% | 2.6562 | ↑ 4.83% | ↑ 21.39% |
| 7/1〜 7/5 | 2.9077 | ↑ 6.32% | ↑ 1.56% | 2.5337 | ↑ 2.72% | ↑ 13.12% |
Posted by 松 7/26/24 - 17:44
FX:ドル小幅安、FRBの利下げ観測が改めて強まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:153.72、ユーロ/ドル:1.0855、ユーロ/円:166.85 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。6月の米PCE価格指数が予想通りながら落ち着いた伸びにとどまったことを受け、FRBの利下げ観測が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では153円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、154円台前半まで値を切り上げた。NY早朝には一段と騰勢を強める格好となり、154円台後半まで上げ幅を拡大。その後はPCE価格指数の発表を受け手売りに押し戻される格好となり、153円台前半まで一気に値を切り下げた。中盤には値動きも落ち着き、午後からは153円台後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.08ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には1.08ドル台後半まで値を回復した。中盤以降は1.08ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では167円を節目をやや割り込んであたりで、方向感なくもみ合う展開。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは167円台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には168円台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、166円台前半まで値を切り下げるなど、不安定な値動きとなったが、午後には動意も薄くなり、167円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/26/24 - 17:21
大豆:急反落、米中西部の来週以降の降雨予報背景に売り殺到
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1048-1/2↓31-0
シカゴ大豆は急反落。米中西部の来週以降の降雨予報を背景に売りが殺到した。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。ピッチも速まっていき、通常取引ではほぼ一本調子で下げた。
Posted by 直 7/26/24 - 17:02
コーン:大幅反落、コーンベルトで来週に降雨予想されて売り優勢
[場況]
CBOTコーン9月限終値:394-1/2↓11-1/2
シカゴコーンは大幅反落。コーンベルトで来週以降の降雨が予想されており、売りが優勢となった。夜間取引で売りが出てから買いの場面もあり、9月限はまず前日の終値近辺をもみ合う展開となったが、その後は売りに弾みが付く中弱含んだ。朝方には下げ足も加速し、通常取引で一段と下落した。
Posted by 直 7/26/24 - 16:58
小麦:大幅続落、春小麦生産増加見通しや他市場下落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:523-1/2↓14-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。春小麦の生産増加見通しや他市場の下落が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限はもみ合っていたのから、朝方にはより売り圧力が強まって下落した。通常取引でさらに売りに進んでほぼ一本調子の下落。取引終盤には16日に付けた一代安値の525-1/4セントを下抜け、522-0セントまで下がった。
Posted by 直 7/26/24 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:26日現在292.73万袋と前月を3.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月26日 | 7月累計 | 前月(6/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 173.978 | 2927.326 | 3045.618 | ↓3.9% | ↑23.2% |
| >アラビカ種 | 98.304 | 1920.190 | 2150.762 | ↓10.7% | ↑5.7% |
| >ロブスタ種 | 60.630 | 739.737 | 677.066 | ↑9.3% | ↓57.2% |
| >インスタント | 15.044 | 267.399 | 217.790 | ↑22.8% | ↓85.3% |
Posted by 松 7/26/24 - 16:50
株式:大幅上昇、好調な決算支えに投機的な買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:40,589.34↑654.27
S&P500種:5,459.10↑59.88
NASDAQ総合指数:17,357.88↑176.16
NY株式は大幅上昇。ここまでの軟調な流れもひとまず一服、インフレが順調に落ち着いているとの見方や、好調な企業決算が改めて材料視される中、週末を前に投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。買い一巡後は一旦動きが鈍ったものの、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、800ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後に入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は売り優勢となり、やや値を下げてのもみ合いとなった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも保険や通信、半導体が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株にも買いが集まった。一方で薬品株やエネルギー関連は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が朝方発表された決算を好感する形で買いが加速、22.99%の急伸となったほか、セールスフォース(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ビサ(V)、トラベラーズ(TRV)も2%を超える伸びを記録した。一方でメルク(MRK)は0.47%の下落、ウォルマート(WMT)やIBM(IBM)も軟調に推移した。値を下げたのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。
Posted by 松 7/26/24 - 16:39
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 286465 | ▼ 6164 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 31872 | ▼ 6610 |
| NYMEX-暖房油 | △ 13804 | ▼ 2518 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 91050 | △ 5532 |
| COMEX-金 | △ 268566 | ▼ 19952 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 50008 | △ 1249 |
| CBOT-コーン | ▼ 255943 | △ 17492 |
| CBOT-大豆 | ▼ 160313 | △ 32185 |
| ICE US-粗糖 | △ 14449 | ▼ 43463 |
| ICE US-コーヒー | △ 65632 | ▼ 4717 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 110457 | △ 43898 |
| IMM-ユーロFX | △ 46352 | △ 6669 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 11376 | ▼ 3872 |
| CME-S&P 500 | ▼ 28033 | △ 41757 |
Posted by 松 7/26/24 - 16:00
天然ガス:小幅続落、投機的な売りが主導するも下げ幅限定的
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.051↓0.021
NY天然ガスは小幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する中、日中を通じて上値の重い展開が続いたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後には2.05ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。昼過ぎには日中安値を更新するまでに値を下げたものの、その水準ではしっかりと買い戻しが集まり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 7/26/24 - 14:43
石油製品:暖房油中心に反落、原油安につれ売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.4170↓0.0125
暖房油9月限:2.4376↓0.0505
NY石油製品は暖房油を中心に反落。原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後ジリジリと売りに押され早朝にはマイナス転落。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤以降は買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 7/26/24 - 14:43
原油:反落、材料難の中で週末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:77.16↓1.12
NY原油は反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあって週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には78ドルやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には76ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼前からは一転して買い意欲が強まり、77ドル台半ばまで値を回復したものの、そのままプラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 7/26/24 - 14:42
韓国MFG、6万トンの大豆ミール買い付け
[穀物・大豆]
韓国MFGが26日に6万トンの大豆ミールを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは南米産で、価格が1トン430.97ドル。12月1-31日に出荷という。
Posted by 直 7/26/24 - 14:14
金:反発、株高の進行につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,427.9↑28.0
NY金は反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、株高の進行につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、2,410ドル台までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後はPCE価格指数が予想通りの落ち着いた伸びとなったことを改めて好感する形で騰勢を強め、2,430ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び日中高値を窺うまでに値を切り上げた。
Posted by 松 7/26/24 - 13:46
コーヒー:反落、決め手となる材料に欠ける中で軟調な展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:230.25↓4.45
NYコーヒーは反落。決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導、上値の重い展開が続いた。ブラジルレアルが軟調に推移したことも弱気に作用した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった、NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、その後改めて売りに押され230セントの節目をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 7/26/24 - 13:39
砂糖:反落、前日の急落の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.42↓0.24
NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのまま朝方には18.30セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、18.50セント台まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。昼過ぎには一段と下げ幅を拡大する場面も見られたが、引け間際にまとまった買いが入ると18.40セント台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/26/24 - 13:25
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は589基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 589 | ↑ 3 | ↓ 75 | ↓11.30% |
| >陸上油田 | 568 | ↑ 4 | ↓ 72 | ↓11.25% |
| >メキシコ湾 | 19 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 211 | ↑ 14 | ↑ 18 | ↑9.33% |
| 北米合計 | 800 | ↑ 17 | ↓ 57 | ↓6.65% |
Posted by 松 7/26/24 - 13:04
24/25年カナダ小麦生産見通し下方修正、前年比は増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2912万8000トンになるとの見通しを発表した。従来の2893万7000トンから引き下げ、1月に2786万トンの初回予想を発表して今回初めての下方修正になる。前年比は4.4%増加。デュラム小麦見通しは565万5000トンから630万トンに引き上げた。前年と比べると55.8%の増加。全小麦の生産予想は前年を10.8%上回る3542万8000トン。
小麦の輸出見通しは2050万トンから2055万トンに修正した。前年比にすると0.7%の増加。デュラム小麦は480万トンの見通しで、30万トン上方修正、前年から45.5%増加する。全小麦輸出は7.0%増えて2535万トンになる見通し。
2024/25年度のコーン生産予想は1490万トンと、従来の1492万9000トンからやや引き下げた。前年から1.2%減少する。このほか、カノーラを1810万トンから1862万8000トンに引き上げ、大豆は690万トンから710万2000トンに上方修正した。前年から1.6%と1.7%の増加で、従来の減少予想からシフトとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 10:55
24/25年EU軟質小麦とコーン生産見通し下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は7月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億2081万3000トンと、前月時点での1億2188万4000トンから引き下げた。3月に1億2075万2000トンの初回予想を発表してから6月に初めて上方修正を行ったもの、最新予想は引き下げに戻った。前年比は3.8%減少。作付推定を2098万7000ヘクタールから2065万9000ヘクタールに下方修正し、前年に比べると5.1%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。輸出予想は3198万1000トンで、前月時点での3164万8000トンから引き上げたが、前年との比較にすると5.9%減少。
2024/25年度コーン生産は6286万6000トンと見通し、従来の6476万8000トンから引き下げた。前年から0.3%増加と、僅かにも増加予想を維持した。作付が4.1%増の872万9000ヘクタールで、861万4000ヘクタールから上方修正。しかし、イールド予想を8トンから7トンに引き下げ、前年比横ばいの見方にシフトとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 10:42
インドの2024年雨期作付、26日時点で前年2.3%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は26日時点で8118万7000ヘクタール終了し、前年同期を2.3%上回った。進捗率は前週からダウン。このうち大豆が1217万3000ヘクタールで、前年比4.1%増加、コーンは13.6%増えて788万ヘクタールとなった。砂糖きびの作付は576万8000ヘクタールで、この2週間変化なし、前年に比べて1.1%増加になる。
Posted by 直 7/26/24 - 10:31
インドの8月国内砂糖販売枠220万トン、前月から引き下げ
[砂糖]
インド政府は26日付リリースで、8月の国内砂糖販売枠を220万トンに設定した。前月の240万トンから20万トン引き下げた。ただ、7月の販売枠の適用を8月15日まで延長することも決めた。地元の市場関係者は販売枠の決定を適切と評価し、需給をひっ迫させることはないとの見方を示した。
Posted by 直 7/26/24 - 10:26
24年南アコーン生産見通し下方修正、前年比は18.9%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年のコーン生産見通しを1333万3350トンと、前月時点での1340万4600トンからやや引き下げた。前年比にして18.9%減少。食用となるホワイトコーンは634万7700トンで据え置き、主に飼料用のイエローコーンを705万6900トンから698万5650トンに修正。ホワイトが前年から25.4%ダウン、イエローは11.9%の減少になる。
Posted by 直 7/26/24 - 10:19
2024年南ア小麦作付推定、前年から6.7%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年の小麦作付が50万2000ヘクタールになったと推定していることを発表した。前年から6.7%減少、4月の作付意向調査での52万200ヘクタールも下回る。最も規模の大きいウエスタンケープ州の作付が0.6%減少。フリーステート州とノーザンケープ州、リンポポ州、ノースウエスト州もあわせて上位5州で減反となった。より小規模な州の作付についても横ばいもしくは減少した。
Posted by 直 7/26/24 - 10:19
7月ミシガン大消費者指数は66.4に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年7月 | 7月速報値 | 24年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 66.4 | 66.0 | 68.2 | 66.0 |
Posted by 松 7/26/24 - 10:00
24年ウクライナ穀物収穫、25日時点で事前予想のほぼ40%終了・
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は25日時点で2232万トンと、事前予想の5600万トンのほぼ40%終了した。面積にして587万1900ヘクタール。小麦は350万2000ヘクタールから1470万トンとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 09:10
24/25年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年59.2%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は26日時点で303万3000トンと、前年同期を59.2%上回った。小麦輸出が26日まであわせて116万3000トンで、79.2%増加。コーンは144万トンとなり、42.0%増加した。
Posted by 直 7/26/24 - 09:05
6月個人所得は前月から0.21%増加、個人消費支出は0.30%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年6月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 23948.3 | ↑0.21% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 19444.0 | ↑0.30% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 3.36% | ↓0.11 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.243 | ↑0.08% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 122.324 | ↑0.18% | ↑0.2% |
Posted by 松 7/26/24 - 08:34
インドモンスーン降水量、直近週は通常41%上回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、7月18-24日の1週間の降水量は80.5ミリメートルと、通常量を41%上回った。前週に通常比12%ダウンだったのからプラス転換。ただ、中部と南半島で通常量の約2倍になったのに対し、東部では44%、北西部で21%それぞれ減少した。シーズンが始まった6月1日から7月24日までの降水量は385.3ミリメートルで、通常量に比べて1%減少。やはり、中部と南半島で通常を上回り、東部・北東部と北西部で下回った。
インド水資源省のデータでは、国内にある150の主要給水所の貯水量が25日時点で最大能力の39%と、前週の29%から大きく上がった。ただ、前年同期(47%)や過去10年平均(41%)はまだ下回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/26/24 - 08:31
24/25年アルゼンチン小麦作付、24日時点で98.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付7月24日時点で事前予想の630万ヘクタールの98.5%終了した。前週から3.5ポイント進み、前年同期も約2ポイント上回った。一部で降雨の中作業が完了。ただ、西部で早期に作付された小麦に気温低下などの影響から作柄が悪化したという。
Posted by 直 7/26/24 - 08:24
アルゼンチンコーン収穫、24日時点で86.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は7月24日時点で86.6%終了し、前週の79.2%から上がった。また、前年同期と比べて18.2ポイント上昇。コルドバ州南部の作業ペースはこの2週間で速まり、イールドは過去5年平均並みの水準になったと報告。一方、北部のイールドは過去5年平均を下回っているという。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 7/26/24 - 08:24
米ND州硬質春小麦イールド推定54.5ブッシェルで過去最高
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会によると、2024年ノースダコタ州クロップツアーは25日に終了し、3日間のツアーで硬質春小麦イールド推定は1エーカー54.5ブッシェルになり、1994年からの記録上、過去最高を更新した。前年の47.4ブッシェルから改善し、また過去5年平均(パンデミックでツアーが中止となった2020年を除く)の42.0ブッシェルを上回った。デュラム小麦のイールド推定は45.3ブッシェルで、これも前年のツアーでの43.9ブッシェルから上昇。
Posted by 直 7/26/24 - 07:57
25日のOPECバスケット価格は81.37ドルと前日から0.08ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/25 (木) | 81.37 | ↓0.08 |
| 7/24 (水) | 81.45 | ↓0.74 |
| 7/23 (火) | 82.19 | ↓0.58 |
| 7/22 (月) | 82.77 | ↓2.04 |
| 7/19 (金) | 84.81 | ↓0.62 |
Posted by 松 7/26/24 - 06:34
7/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆・大豆製品 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会
Posted by 松 7/26/24 - 06:31
2024年07月25日(木)
FX:円安、日銀の追加利上げ観測で買い先行もその後売り膨らむ
[場況]
ドル/円:153.90、ユーロ/ドル:1.0843、ユーロ/円:166.93 (NY17:00)
為替は円が小幅安。日銀の追加利上げ観測が改めて浮上する中、これまでの流れを継いだ円買いが先行したものの、米4-6月期GDPが予想を上回る伸びとなると、景気の先行きに対する懸念が後退する中でポジション調整の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、152円台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も152円台での推移が継続、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、小幅ながら152円を割り込むまで下げ幅を拡大した。NYに入るとGDPの発表を受けて買い戻しが集まり、154円台前半まで一気に値を回復。昼には買いも一服となったものの、154円の節目をやや割り込んだあたりを維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、やや値を切り上げた。NYに入ると強気の米GDPを受けて一旦は売りに押されたものの、その後改めて買いが集まると、昼には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には再び上値が重くなり、1.08ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では前日の流れを継いだ売りが先行、165円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると165円をやや割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると流れが一転、買い一色の状態となる中で昼には167円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/25/24 - 17:20
大豆:反発、米中西部西側の高温乾燥予報にらんで買い入る
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1116-0↑5-0
シカゴ大豆は反発。米中西部西側の高温乾燥予報をにらんで買いが入り、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったことも寄与した。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落。しかし、1100セント台前半でブレーキが掛かり、下げ渋った。通常取引では買いが優勢となって反発。日中には1120セントを超えるまで上がった。
Posted by 直 7/25/24 - 16:58
コーン:上昇、米主要生産地一部の高温乾燥予報が下支え
[場況]
CBOTコーン9月限終値:406-0↑2-1/4
シカゴコーンは上昇。米主要生産地一部の高温乾燥予報が下支えとなった。夜間取引でまず売りの展開になり、9月限は下落したが、早々に下げ足が鈍化。早朝には買いが進んで反発した。通常取引では一段と上がってから、ペースがスローダウンした。
Posted by 直 7/25/24 - 16:57
小麦:反落、世界供給が潤沢な中低調な週間輸出成約高受け売り
[穀物・大豆]
CBOT小麦9月限終値:537-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。世界供給が潤沢な中、低調な週間輸出成約高を受け、売りの展開となった。夜間取引で前日の買いの流れを続ける場面があったが、9月限は限定的な上昇。結局、上値が重いのに着目した売りに押されて下げに転じた。通常取引でも軟調な値動きが続いた。
Posted by 直 7/25/24 - 16:56
ブラジルコーヒー輸出:25日現在275.33万袋と前月を4.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月25日 | 7月累計 | 前月(6/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 139.884 | 2753.348 | 2881.225 | ↓4.4% | ↑21.5% |
| >アラビカ種 | 76.192 | 1821.886 | 2038.408 | ↓10.6% | ↑5.4% |
| >ロブスタ種 | 50.667 | 679.107 | 636.376 | ↑6.7% | ↓58.4% |
| >インスタント | 13.025 | 252.355 | 206.441 | ↑22.2% | ↓85.4% |
Posted by 松 7/25/24 - 16:55
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:39,935.07↑81.20
S&P500種:5,399.22↓27.91
NASDAQ総合指数:17,181.72↓160.69
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。朝方発表された4-6月期のGDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなり、目先の景気減速に対する懸念が後退する中で買い戻しが集まったものの、ハイテク銘柄を中心とした下落の流れを止めるには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り上げる格好となる中、午後に入ると500ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は流れも一転、引けにかけて急速に売り圧力が強まったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体やコミュニケーション、情報、公益株や薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日の決算が予想を上回ったことを好感する形で4.33%の上昇、セールスフォース(CRM)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える伸びを記録した。一方ではハネウェル・インターナショナル(HON)が朝方発表された決算を嫌気する形で売りが加速、5.24%の下落となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/25/24 - 16:37
天然ガス:続落、予想上回る在庫積み増し嫌気し売り膨らむ
NYMEX天然ガス8月限終値:2.041↓0.076
NY天然ガスは続落。在庫が小幅ながら予想を上回る積み増しとなったことが重石となる中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には一段と騰勢を強める場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には2.00ドル台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、2.00ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/25/24 - 14:45
石油製品:続伸、朝方まで売り先行もその後は原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.4676↑0.0161
暖房油8月限:2.4712↑0.0188
NY石油製品は続伸、朝方までは売りが先行したものの、その後原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、直近の安値を試すまでに値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/25/24 - 14:44
原油:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:78.28↑0.69
NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4-6月期GDPが予想を大きく上回ったことも強気に作用した。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、77ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、76ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には77ドル台を回復した。中盤以降は一段と騰勢を強めプラス転換、昼前には78ドル台まで上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/25/24 - 14:44
金:大幅反落、リスク回避の動き強まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,399.9↓64.1
NY金は大幅反落。株式や為替市場のボラティリティーが高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でも安全資産としての需要が強まることはなく、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、2,420ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は2,410ドルまで下げ幅を拡大。中盤以降な上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらも2,400ドルの節目を割り込んだ。
Posted by 松 7/25/24 - 13:46
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:234.70↑3.55
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、230セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは上値が重かったが、その後は一転して買い意欲が強まり、234セントまで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼過ぎには235セントをつける場面も見られた。
Posted by 松 7/25/24 - 13:24
砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペース減速好感し買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.66↑0.75
NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースが減速したことが材料視される中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18セントの節目を回復してのもみ合いが続いた。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/25/24 - 13:14
7年債入札、応札倍率は2.64と前回上回る、最高利回りは4.162%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/27) |
| 合計 | 116043.7 | 44000.1 | 2.64 | 2.58 |
| 競争入札分 | 115963.1 | 43919.5 | 2.64 | 2.58 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 74.38% | 69.65% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.162% | (68.69%) | 4.276% |
Posted by 松 7/25/24 - 13:06
仕向け先不明で26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で26万4000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/25/24 - 11:31
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は11.07%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4317万トンと、前年同期から11.07%減少した。5月後半以来の減少、また、前年同期に増加だったのと対照的にマイナスとなった。2024/25年度の圧搾高は7月16日時点で2億8157万9000トンになり、前年同期を8.71%上回った。
7月前半の砂糖生産は293万9000トンで、前年から9.70%減少した。エタノールは6.28%減少して21億2600万リットル。砂糖とエタノールともに5月後半以来、今シーズン2回目のマイナス報告となった。含水エタノールが1.02%、無水エタノールが13.39%それぞれ減少に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で1714万トンになり、前年から10.37%増加。エタノールは9.73%増の131億4100万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.58キログラム、前年同期の130.63キログラムに比べてやや減少となった。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.17%から48.92%に上昇、エタノール向けが51.83%から51.08%に低下した。
Posted by 直 7/25/24 - 10:50
天然ガス在庫は220億立方フィートの積み増し、予想はやや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月19日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3231 | ↑ 22 | ↑ 19 | ↑ 8.35% | ↑ 16.43% |
Posted by 松 7/25/24 - 10:30
米硬質春小麦ツアー2日目のイールド推定53.7ブッシェル
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2024年硬質春小麦クロップツアーによると、24日のツアー2日目のイールド推定は1エーカー53.7ブッシェルになった。前年のツアー2日目の45.7ブッシェルを上回り、また初日の52.3ブッシェルと比べても高い。2日間あわせて53.1ブッシェルで、前年の46.9ブッシェルから改善。
ツアーはノースダコタ州北西部と北部中央にある99ヶ所の農地を回り、参加者は病害や害虫の報告は初日より少なく、農家のタイムリーな殺虫剤使用など小麦の管理が奏功しているとの見方を示した。収穫はいつ作付されたかによるが、大勢は3-5週間後に始まる見通しという。
Posted by 直 7/25/24 - 09:44
24/25年アルゼンチン小麦生産見通し、増反背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度小麦生産見通しは1860万トンと、従来の1680万トンから上方修正となった。前年比18.5%増加。4-5月の環境改善が作付の追加につながったのが背景にある。作付は550万ヘクタールから620万ヘクタールに上方修正。また、イールドは2.8トンから3.0トンに引き上げられた。また、小麦価格が上昇した一方で、インプットコストが下がったのも生産に寄与するとみられる。南半球の冬が始まって今のところ冷え込みが厳しいが、作柄は概ね良好ともいう。輸出は1000万トンの従来予想から1240万トンに上方修正、前年と比べて27.8%の増加となる。
コーン生産見通しは4900万トンで、100万トンの上方修正となった。それでも、前年との比較は3.9%減少。作付は8月終わりから9月初めにかけて開始となるが、前年に中部と北部で広がった病害を背景に作付に慎重な空気が強まっている。多くの農家は被害を軽減するため技術や管理方法を確立するまでコーンの作付を見送る意向を示しているという。作付予想は620万ヘクタールで、従来の600万ヘクタールから引き上げとなったものの、前年比にすると11.4%減少。一方、イールドは7.9032トンの見通しで、前年から8.5%上昇になるものの、従来の8トンから引き下げられた。コーン輸出は3400万トンから3550万トンに上方修正、前年から4.4%増加の見通しなった。
Posted by 直 7/25/24 - 09:22
24/25年度24/25年南アコーン生産見通し据え置き、前年比18%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2024/25年度コーン生産見通しは1650万トンで据え置きとなった。前年の1398万トン(修正値)から18.0%増加する。背景にあるのが4.3%の作付増加。前年にエルニーニョ現象に伴う干ばつの影響から生産が落ち込み、国内価格が上昇したことで、作付意欲が高まったという。
2024/25年度国内消費は1370万トンの見通しになり、従来の1330万トンから引き上げられた。前年比1.5%増加。輸出は300万トンから250万トンに下方修正。それでも、前年に比べると66.7%増加の見通しである。期末在庫が19.6%増えて183万3000トンの予想。従来の221万8000トンから引き下げとなった。
Posted by 直 7/25/24 - 09:21
ロシアの金及び外貨準備高は前週から100億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月19日時点で6,113億ドルと、前週から100億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは120億ドルの増加となる。
Posted by 松 7/25/24 - 09:07
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/18/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 309.3 | 0.0 | 309.3 | ↓46.5% | 300.0 〜625.0 | |
| コーン | 331.4 | 745.2 | 1076.6 | ↑16.6% | 300.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 88.6 | 829.7 | 918.3 | ↑24.9% | 600.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 258.1 | 520.9 | 779.0 | ↑152.3% | 275.0 〜800.0 | |
| 大豆油 | 6.9 | ▲3.1 | 3.8 | ↓79.1% | 0.0 〜25.0 |
Posted by 松 7/25/24 - 08:55
6月貿易収支(モノ)速報値は968.4億ドルの赤字、前月から縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年6月 | 前月比 | 24年5月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲96840 | ↓2.55% | ▲99369 |
| 輸出 | 172321 | ↑2.54% | 168046 |
| 輸入 | 269160 | ↑0.65% | 267415 |
Posted by 松 7/25/24 - 08:52
4-6月期GDPは前期比で2.84%の増加、予想大きく上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 24年2Q | 24年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.84% | ↑1.41% | ↑1.9% | |
| 個人消費 | ↑ 2.32% | ↑1.45% | ||
| 国内投資 | ↑ 8.40% | ↑4.39% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 2.28% | ↑3.08% | ↑2.6% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 2.62% | ↑3.40% | NA | |
| >>コア | ↑ 2.89% | ↑3.74% |
Posted by 松 7/25/24 - 08:49
6月耐久財受注は前月から6.56%減少、予想外の大幅マイナス
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年6月 | 前月比 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 264541 | ↓6.56% | ↑0.14% | ↑0.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 188696 | ↑0.55% | ↓0.11% | ↑0.2% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 247634 | ↓7.05% | ↓0.04% |
Posted by 松 7/25/24 - 08:35
失業保険新規申請件数は23.5万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月20日 | 前週比 | 7月13日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 235.00 | ↓ 10.00 | 245.00 | 240.00 | |
| 4週平均 | 235.50 | ↑ 0.25 | 235.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1851.00 | NA |
Posted by 松 7/25/24 - 08:32
24日のOPECバスケット価格は81.45ドルと前日から0.74ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/24 (水) | 81.45 | ↓0.74 |
| 7/23 (火) | 82.19 | ↓0.58 |
| 7/22 (月) | 82.77 | ↓2.04 |
| 7/19 (金) | 84.81 | ↓0.62 |
| 7/18 (木) | 85.43 | ↑0.87 |
Posted by 松 7/25/24 - 06:41
7/25(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)
・4-6月期GDP速報値 (08:30)
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・メタル 8月限OP 納会
Posted by 松 7/25/24 - 06:38
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