2024年07月02日(火)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比22.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年4月 | |
| 求人数 | 8140 | ↑221 | 4.89% | 4.77% |
| 離職数 | 5422 | ↑85 | 3.43% | 3.38% |
| >自発的離職 | 3459 | ↑7 | 2.19% | 2.18% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は814万人と前月から22万1000人、3ヶ月ぶりに増加した。民間求人数は、4万2000人の増加となった。製造業は11万5000人の増加、耐久財と非耐久財がそれぞれ9万7000人、1万7000人増加した。プロフェッショナルサービスと教育・医療はいずれも4万4000人の増加、建設業は2000人増加した。一方、レジャー・ホスピタリティーは14万6000人の減少、小売業は1万6000人減少した。政府の求人数は、17万9000人増加した。求人率は4.89%と、前月の4.77%(修正値)から上昇した。
新規採用は575万6000人と、前月から14万1000人の増加に転じた。採用率は前月の3.55%(同)から3.64%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は542万2000人、8万5000人の増加となった。自発的離職は、7000人増加した。解雇は11万2000人の増加と、3ヶ月ぶりのプラス転換、2023年3月以来の大幅増となった。離職率は3.43%と、前月の3.38%(同)から上昇した。
Posted by 松 7/2/24 - 10:04



