2014年04月04日(金)
石油製品:続伸、原油の上昇を好感しガソリン主導で買われる
[季節トレンド指数]
RBOBガソリン5月限:2.9313↑0.0195
暖房油5月限:2.9079↑0.017
NY石油製品はガソリンを中心に続伸。相場は夜間取引から原油の上昇につれて買いが先行、朝方発表された雇用統計で順調な雇用の回復が確認されたことも下支えとなり、通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となった。午後からは株安の進行を嫌気した売り圧力が強まったものの、ガソリンは高値圏を維持。暖房油もかろうじてプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/4/14 - 15:20
砂糖:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[季節トレンド指数]
ICE-US砂糖5月限終値:17.35↑0.17
NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売りが優勢となり、17セントの節目割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってからは一旦プラス圏まで値を回復したものの、中盤には再び売りが膨らむなど、不安定な展開が続いたが、引けにかけては改めて買いが加速。最後は一時17.30セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/4/14 - 13:35
2014年01月23日(木)
FX:ドル全面安、弱気指標や株価急落で量的緩和縮小継続観測後退
[季節トレンド指数]
ドル/円:103.25、ユーロ/ドル:1.3694、ユーロ/円:141.43 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国や米国の指標悪化を嫌気して株価が急落。FRBが量的緩和の縮小ペースを鈍らせるとの見方も改めて浮上する中、ドル売り一色の展開となった。ドル/円は東京朝に104円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間には104円台前半まで値を下げての推移となった。NYの早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、103円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。午後に入っても売りの勢いは止まらず、遅くには一時103円台を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンでは欧州の製造業PMIが強気の内容だったことを好感して買いが先行、1.36ドル台前半までレンジを切り上げた。。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.37ドルを試すまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが修正、午後には141円台前半まで値を下げた。ロンドンでは強気の指標を受けて142円台半ばまで急反発。しばらくはその水準でのもみ合いが続いたが、NYに入ると株価の下落につれて改めて売り圧力が強まり、午後遅くには141円割れを試すまで値を下げた。
Posted by 松 1/23/14 - 17:28
2013年09月27日(金)
小麦:続伸、米産に対する需要増期待が引き続き相場の下支え
[季節トレンド指数]
CBOT小麦12月限終値:683-0↑4-3/4
シカゴ小麦は続伸。目先ブラジルや中国向けを中心に米産に対する需要が増加するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行した。12月限は夜間取引やポジション整理の売りが相場を主導、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、中盤には680セント台半ばまで一気に値を回復。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/27/13 - 19:48
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