2023年04月03日(月)
USDAクロップ:コーン作付は2%が終了、前年や平年と同じペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 2% | 2% |
Posted by 松 4/3/23 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作柄は昨年秋から悪化、出穂は6%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月2日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 16% | 20% | 36% | 25% | 3% |
| 11/27/22 | 10% | 16% | 40% | 28% | 6% |
| 前年 | 18% | 18% | 34% | 27% | 3% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | - | 4% | 2% |
Posted by 松 4/3/23 - 16:07
3月ブラジル大豆輸出16.4%増加、砂糖も増えたがコーヒーは減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、3月の大豆輸出は1327万1151.9トンと、前年同月から16.4%増加した。砂糖がモラセスとあわせて182万7591.8トンで、26.9%増えた。一方、コーヒー輸出は16万3444.4トン(約272万袋)になり、19.5%減少した。
Posted by 直 4/3/23 - 14:30
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 168.5 | ↓58.3% | ↓47.0% | 16859.5 | ↓2.1% | 300.0 〜450.0 | |
| コーン | 1097.7 | ↑59.5% | ↓28.7% | 19368.7 | ↓36.7% | 700.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 499.1 | ↓44.1% | ↓32.8% | 45456.0 | ↑2.8% | 300.0 〜950.0 |
Posted by 松 4/3/23 - 11:29
ブラジル大豆収穫、3月30日時点で76%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は3月30日時点で76終了した。前週の70%からアップだが、前年同期の81%に比べるとペースが遅いままである。中西部の収穫はほぼ完了し、目先は南部とMatopibaと称されるミナスジェライス州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州から成る新興生産地域の作業が中心になるとコメント。リオグランデ・ド・スル州のイールドは引き続き低調、一方、Matopibaのイールドは高いという。
Posted by 直 4/3/23 - 10:35
ブラジルサフリーニャコーン作付、3月30日時点で99%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は3月30日時点で99%終了した。前週の91%からアップ。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で完了した。なお、前年にはこの時点ですでに作業をすべて終えていた。今シーズンは、雨や大豆の収穫遅延によりコーン作付が遅れた。中南部の夏コーン収穫は30日時点で64%終わり、前週の58%から上がり、前年同期の70%に比べるとダウン。
Posted by 直 4/3/23 - 10:35
23/24年南アコーン期末在庫見通しやや上方修正、前年比35.5%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを276万2296トンと、従来の261万4821トンからやや引き上げた。前年比にして35.5%増加。食用となるホワイトコーンは168万3099トンから165万8324トンに僅かに引き下げ、飼料用のイエローコーンを93万1722トンから110万3972トンに上方修正した。それぞれ24.5%と56.4%の増加見通し。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを58万4673トンから56万8973に修正した。前年比にして9.0%の減少になる。
Posted by 直 4/3/23 - 09:30
仏ルイ・ドレフュス、23/24年度にロシア産穀物輸出停止
[穀物・大豆]
フランスの穀物商社ルイ・ドレフュスは3日付声明で、7月に始まる2023/24年度にロシア産穀物の輸出を停止すると発表した。ロシアの事業と資産の譲渡を検討しているという。ロシア農務省は、ルイ・ドレフュスから輸出停止について通告されたことを認識。同社の決定でも、ロシアからの穀物輸出全体に影響はないとの声明を発表した。ロシア産輸出からの撤退は、米穀物大手カーギルと加バイテラに続いてこれで3社目になる。
Posted by 直 4/3/23 - 09:24
メキシコ向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで15万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/3/23 - 09:08
仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/3/23 - 09:08
2023年03月31日(金)
2023年ウクライナ春穀物作付、全ての地域で開始・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年春穀物作付は国内全ての地域で開始した。30日時点で穀物・豆類の作付が50万ヘクタールとなり、このうり春小麦が10万7700ヘクタール。
Posted by 直 3/31/23 - 14:04
22/23年ウクライナ穀物輸出、31日時点で前年16.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は31日時点で3763万9000トンと、前年同期を16.3%下回った。3月だけで534万1000トン。前年の143万8000トンとの比較にして大幅増だが、2月のロシアによる侵攻に続いて輸出は1ヶ月近く停止していたのが背景にある。2022/23年度小麦輸出は31日までに1288万トンとなり、前年から30%減少。一方、コーンは2216万3000トンで、8.4%増加となった
Posted by 直 3/31/23 - 14:00
USDA作付意向:コーンは前年比3.86%増加、大豆は微増にとどまる
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2023年 | 前年比 | 市場予想 | 2022年 | 2021年 | ||
| コーン | 91.996 | ↑3.86% | 90.849 | 88.579 | 93.252 | |
| 大豆 | 87.505 | ↑0.06% | 88.235 | 87.450 | 87.195 | |
| 1月推定 | ||||||
| 全小麦 | 49.855 | ↑9.00% | 48.689 | 45.738 | 46.740 | |
| 冬小麦 | 37.505 | ↑12.73% | 36.950 | 36.324 | 33.271 | 33.678 |
| 春小麦 | 10.570 | ↓2.45% | 10.896 | 10.835 | 11.420 | |
| デュラム | 1.780 | ↑9.07% | 1.619 | 1.632 | 1.642 |
Posted by 松 3/31/23 - 12:25
USDA四半期在庫:小麦は予想上回る、コーンと大豆は予想以下
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 3/1/23 | 前年比 | 市場予想 | 3/1/22 | ||
| 全小麦 | 946.02 | ↓8.08% | 928.00 | 1029.17 | |
| コーン | 7400.55 | ↓4.61% | 7480.00 | 7758.04 | |
| 大豆 | 1685.42 | ↓12.75% | 1753.00 | 1931.82 |
Posted by 松 3/31/23 - 12:08
23/24年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比3.9%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は4月1日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度軟質小麦生産が前年から3.9%増加し、1億3089万1000トンになるとの初回見通しを発表した。作付が0.4%増えて2198万ヘクタールになる見通し。イールドは前年比横ばいの6トンの予想とした。小麦輸出の見通しが3200万トンで、前年と同水準になる。
2023/24年度コーン生産は6499万8000トンとみており、24.9%の増加になる。作付予想が852万2000ヘクタールで、3.7%減少するが、イールドを前年の6トンから8トンに改善を見通す。
Posted by 直 3/31/23 - 09:19
23/24年アルジェリア小麦輸入、9.3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2023/24年度(7-6月)小麦輸入は820万トンの見通しとなった。2022/23年度分が820万トンから750万トンに引き下げられたことから、新年度は前年比にして9.3%の増加になる。2023/24年度の小麦生産予想は前年比横ばいの330万トン。作付も前年と同水準の207万5000ヘクタールとみられる。
Posted by 直 3/31/23 - 08:30
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し、2500万トンを維持・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産が2500万トンになるとの見通しを維持した。この一週間の降雨により、後で作付された大豆の作柄悪化にブレーキがかかったことを指摘した。取引所は2月から干ばつや霜降を理由に複数の下方修正を行っていた。
Posted by 直 3/31/23 - 08:23
アルゼンチンコーン生産見通し据え置き、収穫始まる・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを3600万トンで据え置いた。収穫が始まり、29日時点で7%終了。進捗率は前年同期の約半分になる。イールドは3.76トンという。
Posted by 直 3/31/23 - 08:23
2023年03月30日(木)
加バイテラ、23/24年度にロシア産穀物輸出停止
[穀物・大豆]
カナダ穀物商社バイテラのロシア社は声明で、同社が7月に始まる2023/24年度にロシア産穀物の輸出停止を決めたと発表した。同社の幹部はロイターに対し、ロシアにある既存のインフラ資産売却に向けて交渉中であること、また同社従業員が新しい輸出業者の設立を計画していることを明らかにした。ロシア農務省は、バイテラの決定でも、ロシアからの穀物輸出全体に影響はないとの声明を発表した。前日には米穀物大手カーギルが7月にロシアからの穀物輸出停止計画が伝わっていた。
Posted by 直 3/30/23 - 13:15
輸出成約高:小麦が増加の一方コーンは減少、大豆は横ばい
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/23/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 151.7 | 37.4 | 189.1 | ↑36.4% | 125.0 〜450.0 | |
| コーン | 1036.4 | 21.8 | 1058.2 | ↓66.8% | 650.0 〜2100.0 | |
| 大豆 | 348.2 | 3.9 | 352.1 | ↑0.2% | 50.0 〜500.0 | |
| 大豆ミール | 377.9 | 10.0 | 387.9 | ↑220.3% | 75.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 2.0 | 0.0 | 2.0 | ↓81.5% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 3/30/23 - 09:45
アルゼンチン穀物検査官、賃上げ求めてストライキ開始
[穀物・大豆]
アルゼンチンの穀物検査官労組URGARAは、30日夜中に賃上げを求めて無期限のストライキを始めた。労組は声明で、インフレ高騰を指摘し、組合員が打撃を受けていると主張。政府との調停機関が終わったのに続きストに突入した。ストは港でなく、穀物貯蔵施設が対象という。アルゼンチンの港を代表するCAPyMのマネジャーはロイターに対し、検査官のストでもロサリオ港は通常通り稼働していると述べた。
Posted by 直 3/30/23 - 09:29
中国向けで17.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで17万8000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/30/23 - 09:03
インド政府、小麦生産見通しを100万-200万トン下方修正の可能性
[穀物・大豆]
インドの政府関係者はS&Pグローバル・コモディティーに対し、政府が2022/23年度小麦生産見通しを従来の1億1200万トンから100万-200万トン引き下げる可能性を示唆した。パンジャブ州やウッタルプラデシュ州、マディヤプラデシュ州といった主要生産地で季節外れの降雨や雹に見舞われたのが背景にあり、政府は被害状況を調査する予定とコメント。インド気象局によると、ラジャスタン州、マディヤプラデシュ州、パンジャブ州、ビハール州では向こう数日間さらなる降水量の予報となっており、市場関係者の間でイールドや品質に被害拡大が懸念されているという。ただ、政府見透しが引き下げられても、前年比はプラスになる。
なお、S&Pグローバルが11人のアナリストなどを対象に行った調査によると、インドの生産見通しは1億700万-1億800万トンで、政府が下方修正を行ってもより慎重な見方を示している格好になる。
Posted by 直 3/30/23 - 08:22
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