ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



4月

2023


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2023年04月12日(水)

FX:ドル安、弱気の米消費者物価指数受けて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:133.11、ユーロ/ドル:1.0991、ユーロ/円:146.29 (NY17:00)

為替はドル安が進行、3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力が後退しFRBが利上げを停止するとの期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、134円の節目に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、133円台後半でのもみ合いが継続、NYではCPIの発表を受けて売りが加速、132円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は133円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入りCPIが発表されると買いが加速、1.10ドルの節目まで一気に値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、146円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでも同水準でのもみ合いが継続、NYでは一旦売りに押し戻されたものの、その後買い意欲が強まり昼過ぎには146円台後半まで値を切り上げた。午後遅くには上値が重くなり、146円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 17:23   

株式:下落、CPI予想下回るも景気減速懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,646.50↓38.29
S&P500:4,091.95↓16.99
NASDAQ:11,929.34↓102.54

NY株式は下落。3月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力の後退やFRBの利上げ停止に対する期待が高まる中で買いが先行したものの、最後は景気の減速に対する懸念が重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。昼前からは再び騰勢を強める格好となり、再び200ポイント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては急速に売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移となった。

セクター別では、金鉱株や薬品株がしっかりと上昇したほか、工業株やエネルギー関連も底堅く推移。一方で半導体や一般消費財、通信には売りが膨らんだ。運輸株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.25%、メルク(MRK)が1.12%それぞれ上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.47%の下落、ウォルグリーン(WBA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)にも売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/12/23 - 16:58   

大豆:期近2限月上昇、引き続きアルゼンチン不作見通しが支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1504-1/4↑7-0

シカゴ大豆期近2限月は上昇、期先限月は下落。引き続きアルゼンチンの不作見通しが買いを支援したが、米中西部などの天候懸念の不在が期先限月を中心に重石でもあった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。1490セント割れ近くで下げ止まり、通常取引では買いが優勢となって反発した。一時、1510セントを超えてから引けにかけて上げ幅を縮めた。

Posted by 直    4/12/23 - 16:51   

コーン:5月限上昇、南米生産などにらみテクニカルな取引中心
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:656-0↑5-0

シカゴコーン5月限は上昇、期先限月は下落。南米の生産や米生産地の天候をにらみながら、テクニカルな取引が中心となり、5月限には買いが集まった。夜間取引で売りに押される場面があったが、5月限は640セント台後半に下落して一服となった。前日の終値水準に戻すと買いに弾みが付いて強含み、通常取引でも堅調に推移した。

Posted by 直    4/12/23 - 16:48   

小麦:反発、黒海輸出合意の先行き不安から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:679-1/2↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。黒海輸出合意の先行き不安から買いが入った。夜間取引では小刻みな売り買いにより、5月限はもみ合いの場面があったが、一巡して買いが進む中強含んだ。通常取引では680セント台に上がると伸び悩むのを繰り返しながらも、最後まで買いの展開を続けた。

Posted by 直    4/12/23 - 16:47   

天然ガス:反落、在庫積み増し予想重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.093↓0.093

NY天然ガスは反落。週初からの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。明日の在庫統計で今季初めての積み増しが予想されていることも弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、マイナス転落。通常取引開始後はしばらく動きが鈍かったが、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、2.10ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 15:05   

石油製品:上昇、原油高の進行につれる形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8727↑0.0075
暖房油5月限:2.7031↑0.0349

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてはガソリンを中心に売りに押し戻される展開となった。消費者物価指数の発表後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。昼にかけて一気に値を切り上げる展開となった。引けにかけては再び売りが優勢となったが、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/12/23 - 14:56   

原油:続伸、弱気の消費者物価指数受けたドル安の進行を好感
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:83.26↑1.73

NY原油は続伸。3月の米消費者物価指数が予想を下回る中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。米エネルギー長官が戦略備蓄原油の積み増し開始を示唆したことも強気に作用した一方、在庫統計で原油が予想に反して積み増しとなったことに対する反応は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方に消費者物価指数が発表されると買いが加速、通常取引開始後には82ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、午後には83ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 14:43   

FOMC会合参加者多くが銀行破綻受け金利見通し引き下げ・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が12日に発表した3月21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の多くが複数の銀行破綻を受けて金利見通しを引き下げたことが明らかになった。参加者の間で、インフレが依然として高く、労働市場もタイトと認識され、インフレ率を2%の目標に引き下げるために追加利上げが適切と判断。しかし、銀行破綻によって景気見通しがより不透明になったとし、金利見通しの修正につながったとのことである。一部の参加者は金融政策の運営に柔軟性が必要とも強調した。

参加者の中には、政策金利の据え置きが適切か考慮していた向きがあった。この会合でFOMCは政策金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き上げ、参会者全員がFOMCの毛帝を支持。ただ、討議の中で、複数の参加者はこれまでの利上げ効果に加え銀行破綻も起き、金融システムや景気への影響を見極める余地ができることを挙げた。一方で、FRBとほかの政府機関との協調体制の下で銀行セクターは安定し、目先のリスクが軽減したことも認識。インフレが高止まりしていることや強い経済指標に着目し、最終的に0.25ポイントの利上げに同意したという。

一部の参加者は、高インフレが続いていることを理由に0.5ポイントの利上げを検討していたかもしれなかったとのことである。ただ、銀行の経営問題を背景に信用収縮、経済活動及び物価への影響の可能性を考えて、小幅利上げを支持するのに至った。こうした参加者も、小幅利上げにとどめ、まず情勢を監視することを選んだ。

Posted by 直    4/12/23 - 14:40   

3月財政収支は3,780.76億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

23年3月 22年3月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲378.076 ▲192.634 ▲1100.704 ▲668.218 ▲253.00
歳入 313.240 315.165 2048.196 2121.954
歳出 691.317 507.799 3148.900 2790.172

続きを読む

Posted by 松    4/12/23 - 14:28   

金:続伸、弱気の消費者物価指数で買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,024.9↑5.9

NY金は続伸。3月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力の後退が改めて確認されたことを好感する形で買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻され上げ幅を縮小した。引け後に3月のFOMC議事録発表を控えていたことも、市場の慎重姿勢を強める格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,020ドル台前半から半ばでの推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて2,040ドル台まで急伸、買い一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 14:08   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:190.25↓0.25

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。5月限は夜間の時間帯には早朝に191セント台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押されマイナス転落。NYに入ると再びプラス圏まで買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らなかった。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼過ぎには前日終値近辺まで値を回復したが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/12/23 - 13:34   

砂糖:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.05↓0.32

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、24.80セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は売りが優勢、早朝には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、23セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、24セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/23 - 13:22   

ロシア大統領報道官、黒海輸出合意の延長に懸念示す
  [穀物・大豆]

ロシアのペスコフ大統領報道官は12日に記者団に対し、黒海輸出合意の延長に懸念を示した。ロシア農産物輸出への障害が排除されていないことを指摘。ロシアは前月の再延長の際に、ロシアのSWIFT(国際銀行間通信協会)システムへの復帰、農機の供給再開、ロシア企業の外国資産や口座に対する制裁解除を条件に挙げていたが、満たされていないととして改めて延長することに難色を示した。ロシアのラブロフ外相も7日トルコとの協議後に、黒海輸出合意から離脱の可能性を示唆していた。

黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立し、3月の60日間延長によって5月18日に期限を迎える。

Posted by 直    4/12/23 - 13:10   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは3.455%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/8)
合計 75422.8 32000.0 2.36 2.35
競争入札分 75372.3 31949.5 2.36 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.95% 62.29%
最高落札利回り(配分比率) 3.455% (66.26%) 3.985%

Posted by 松    4/12/23 - 13:08   

3月後半のブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年の3.7倍
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月後半の圧搾高は438万6000トンと、前年同期の3.7倍に膨らんだ。2022/23年度は3月に終わり、最終的な圧搾高は5億4827万6000トン、前年同期を4.61%上回った。

3月後半の砂糖生産は14万6000トンで、前年の12倍となった。エタノールが3億7700万リットルで、前年から76.62%増加。無水エタノールが前年にほとんどなかったのから1億5800万リットルに膨らみ、含水エタノールも3.8%増加した。2022/23年度の砂糖生産は3372万8000トンになり、前年から5.16%増加。エタノールは前年比4.66%増の289億1200万リットルとなった。

2022/23年度の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.80キログラムと、前年同期の142.87キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.95%から45.85%に上がり、エタノール生産は55.05%から54.15%に低下した。

Posted by 直    4/12/23 - 13:03   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 28.0 ↑ 20.0 〜 ↑ 34.0
>前週 ↓ 23.0
>前年 ↑ 8.0
>過去5年平均 ↑ 28.0

Posted by 松    4/12/23 - 12:37   

インド、価格上昇抑制に向けて国内市場への砂糖備蓄放出増やす
  [砂糖]

インド政府は国内の砂糖価格上昇抑制に向け、国内市場への備蓄放出を増やした。4月の放出規模は240万トンで、20万トン引き上げ。砂糖価格はこの2週間で6%上がり、夏場の需要増加によってさらに上昇の見通しが報じられた。一方で、国内生産は減少の見通し。政府関係者は、国内価格上昇が製糖所のマージン改善につながると指摘した。ただ、一方方で食品インフレの一段の上昇が懸念されており、輸出拡大が見送られるとの見方も伝わっている。

Posted by 直    4/12/23 - 11:43   

EIA在庫:原油は59.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 470549 ↑ 597 ↓ 590 ↑ 377
ガソリン在庫 222245 ↓ 330 ↓ 1740 ↑ 450
留出油在庫 112445 ↓ 606 ↓ 470 ↓ 1980
製油所稼働率 89.33% ↓ 0.32 ↑ 0.45 -
原油輸入 6193 ↓ 951 - -

続きを読む

Posted by 松    4/12/23 - 11:37   

23/24年フィリピンコーン消費、3.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度コーン消費は920万トンと、前年から3.4%増加の見通しとなった。飼料用需要が堅調なうえ、輸入関税の引き下げ措置が2023年12月31日まで延長になったことで消費がさらに上向くとの見方である。飼料用が4.6%増えて690万トンになる見通し。食用は前年比横ばいの230万トンとみられる。

2023/24年度生産予想は840万トンで、前年から6.3%の増加になる。政府補助の拡大を背景にイールドの2%以上の上昇が見込まれるとした。また、コーンの生産地拡大、地域によってはバナナからの乗り換えがあることも指摘した。一方、輸入は800万トンの予想で、前年比にして11.1%減少。

Posted by 直    4/12/23 - 11:08   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月7日現在6,328億8,700万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    4/12/23 - 10:29   

3月消費者物価指数(CPI)は前月から0.05%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 23年3月 23年2月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.05% ↑0.37% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.38% ↑0.45% ↑0.4%

続きを読む

Posted by 松    4/12/23 - 08:37   

4月のロシア小麦輸出見通し、過去最高近くになる見通し・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシア通信社タスによると、地元の農業顧問SovEconは、4月のロシア小麦輸出が過去最高近くになるに見通しを示した。同社の予想は420万−450万トンで、4月の輸出量として2020年に記録した過去最高の500万トンに次ぐ高水準という。国内の価格下落と国際市場の安定を背景に輸出ペースが速まっていると指摘した。

Posted by 直    4/12/23 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.32%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月7日 前週比 前年比 3月31日
総合指数 229.5 ↑5.32% ↓41.68% ↓4.14%
新規購入指数 179.6 ↑7.80% ↓31.40% ↓3.53%
借り換え指数 477.5 ↑0.06% ↓56.94% ↓5.39%

Posted by 松    4/12/23 - 07:05   

11日のOPECバスケット価格は85.41ドルと前日から0.09ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/11 (火) 85.41 ↓0.09
4/10 (月) 85.50 ↑0.33
4/6 (木) 85.17 ↓0.32
4/5 (水) 85.49 ↓0.01
4/4 (火) 85.50 ↑0.66

Posted by 松    4/12/23 - 06:08   

4/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・3月21-22日FOMC議事録 (14:00)
・3月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/12/23 - 06:04   

2023年04月11日(火)

FX:ユーロ高、欧州株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:133.68、ユーロ/ドル:1.0912、ユーロ/円:145.88 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。イースターマンデーの休み明けとなった欧州株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では133円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、133円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には133円台後半まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンに入ると1.09ドル台まで値を回復した。NY早朝に1.09ドル台前半まで値を伸ばしたあたりで上昇も一服となったものの、その後も同水準で底堅く推移。中盤以降は売りが優勢となり、1.09ドル近辺まで値を切り下げたが、午後からは再び騰勢を強める格好となった。ユーロ/円は東京では145円台前半でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには146円に迫る流れとなった。

Posted by 松    4/11/23 - 17:18   

大豆:反発、USDA需給報告のアルゼンチン生産下方修正が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1497-1/4↑10-0

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告は強弱まちまちの内容ながら、アルゼンチン生産下方修正が下支えとなった。夜間取引で買い優勢の中、5月限はしっかりと上昇。通常取引に入って買いに弾みが付いて、一気に1500セント台後半まで上がって一服となった。需給報告の発表後は売り買いが交錯し、上昇の後前日終値まで戻す場面があったが、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    4/11/23 - 16:52   

コーン:反落、予想外の期末在庫据え置き背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:651-0↓3-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告で期末在庫が市場の下方修正予想に反して据え置きとなったのを背景に売りが出た。夜間取引で買いが集まり、5月限は小高くなったが、早朝に売りが台頭して反落。通常取引開始後に買いが入ってプラス圏に持ち直しても長続きせず、しばらくもみ合った。需給報告の発表に続いて売りに押されて下落となった。

Posted by 直    4/11/23 - 16:49   

小麦:反落、USDA需給報告の期末在庫予想上回ったのが重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:674-0↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で国内の期末在庫が予想を上回ったのが重石となった。5月限は夜間取引でまず上昇し、680セント台後半で買いも息切れとなって下げに転じた。通常取引に入って再び買いが入り持ち直してもすぐに反落。需給報告の発表後には予想以下の世界在庫を手掛かりに買いもみられたが、一巡して売り圧力が強まり、一時660セント台後半まで下げるなど軟調な値動きだった。

Posted by 直    4/11/23 - 16:43   

API在庫:原油は37.7万バレルの小幅積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 377 ↓ 590
>オクラホマ州クッシング ↓ 1360 -
ガソリン在庫 ↑ 450 ↓ 1740
留出油在庫 ↓ 1980 ↓ 470

続きを読む

Posted by 松    4/11/23 - 16:42   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:33,684.79↑98.27
S&P500:4,108.94↓0.17
NASDAQ:12,031.88↓52.48

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は値を下げた。3月の消費者物価指数の発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、大型株には買いが集まった一方、長期金利の上昇がハイテク銘柄などの重石となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、昼過ぎには100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後も堅調な値動きが継続、遅くには200ポイント近くにまで値を伸ばしたものの、引け間際に売りが出ると上げ幅を縮小した。

セクター別では、銀行株や金鉱株、運輸株に買いが集まったほか、エネルギー関連や素材もしっかりと値を切り上げた。一方でコンピューター関連は下落、半導体や通信も軟調に推移した。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が2.35%値を伸ばしたほか、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でマイクロソフト(MSFT)は2.27%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やセールスフォース(CRM)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    4/11/23 - 16:37   

天然ガス:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.186↑0.014

NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく大きく振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。5月限は夜間取引では前日終値近辺で、やや上値の重い展開。早朝にまとまった買いが入ると、2.20ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の状態となり、2.10ドル台前半まで急反落。中盤以降は再び買いが集まりプラス転換するなど、不安定な値動きが続いた。午後にはマイナス圏に押し戻されての推移となったが、最後に買いが集まりプラス転換して終了した。

Posted by 松    4/11/23 - 14:48   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8652↑0.0573
暖房油5月限:2.6682↓0.0132

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行したものの、ロンドンに入ると暖房油主導で売りに押し戻される格好となり、朝方にかけてマイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後は再び買いが加速、ガソリンは日中高値を大きく更新するまで上げ幅を拡大。暖房油小幅ながらプラス転換したが、最後に売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/11/23 - 14:43   

原油:反発、ドル安の進行好感する形で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:81.53↑1.79

NY原油は反発。ドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今週の在庫統計で再び取り崩しが予想されていることも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、80ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻されえる格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には81ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/23 - 14:43   

金:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,019.0↑15.2

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ロンドンの朝方には2,020ドルまで値を切り上げる格好となった。その後は一旦売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,010ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、中盤にかけて改めて買いが加速、2,020ドル台を回復した。引けにかけては動きも鈍ったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/23 - 14:11   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:190.50↑7.90

NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで2月22日以来の高値をつけた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、186セント近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝には買いも一服、しばらく上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、前日の高値を更新。引けにかけても買いの勢いは衰えず、一時191セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/23 - 14:04   

2023年インドモンスーン、平均的な降雨見通し・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は11日付のリリースで、2023年の平均的なモンスーン降雨を見通していることを発表した。降水量予想は長期平均(LPA、87センチメートル)の96%、誤差が5%。LPAの96-104%が通常量とされる。より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率が35%。90-96%の通常以下で29%の確率、104-110%の平均以上は11%とした。90%未満の雨不足、過剰降雨の確率はそれぞれ22%、3%という。

次回のモンスーン予測は5月最終週に発表する予定とした。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    4/11/23 - 13:58   

砂糖:大幅反発、需給の強さやレアル高支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.37↑0.81

NY砂糖は大幅反発。目先の需給逼迫観測が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2012年4月以来の高値を更新した。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に24セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には24セント台を回復、引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、最後は24セント台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/23 - 13:45   

3年債入札、応札倍率は2.59と前回下回る、最高利回りは3.810%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/7)
合計 103797.3 40000.0 2.59 2.73
競争入札分 103644.9 39847.6 2.60 2.74
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.30% 62.49%
最高落札利回り(配分比率) 3.810% (71.32%) 4.635%

Posted by 松    4/11/23 - 13:09   

EIA、2023年世界石油需要見通しを小幅引き下げ、24年は引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2024年 修正 2023年 修正 2022年
世界需要合計 102.72 ↑ 0.03 100.87 ↓ 0.03 99.43
世界供給合計 103.25 ↑ 0.23 101.30 ↓ 0.17 99.84
価格見通し 2024年 修正 2023年 修正 2022年
WTI原油 $75.21 ↑ 3.64 $79.24 ↑ 2.14 $94.91
レギュラーガソリン小売 $3.18 ↑ 0.07 $3.42 ↑ 0.06 $3.97

続きを読む

Posted by 松    4/11/23 - 12:29   

USDA需給:砂糖在庫は前月から上方修正、輸入枠内輸入が増加
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 9306 ↓ 4 ↑ 1.63% 9157 →0 8149
ビート糖 5150 ↓ 10 ↓0.10% 5155 →0 4351
砂糖きび糖 4156 ↑ 6 ↑ 3.85% 4002 →0 3798
輸入 3511 ↑ 181 ↓3.70% 3646 →0 4165
>輸入枠内 1730 ↑ 112 ↑ 9.56% 1579 →0 2152
食用消費 12600 →0 ↑ 1.04% 12470 →0 12246
期末在庫 1897 ↑ 177 ↑ 4.23% 1820 →0 1618
在庫率 14.89% ↑ 1.39 - 14.34% →0.00 12.97%

続きを読む

Posted by 松    4/11/23 - 12:17   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
小麦
生産 789.02 ↑ 0.08 ↑ 1.27% - 779.13 ↓ 0.08
消費 796.06 ↑ 2.87 ↑ 0.34% - 793.36 ↑ 0.65
期末在庫 265.05 ↓ 2.15 ↓2.59% 267.10 272.09 ↑ 0.64
コーン
生産 1144.50 ↓ 3.02 ↓5.96% - 1217.00 ↑ 0.97
消費 1156.06 ↓ 0.69 ↓3.90% - 1202.92 ↓ 0.24
期末在庫 295.35 ↓ 1.11 ↓3.77% 295.10 306.91 ↑ 1.22
大豆
生産 369.64 ↓ 5.51 ↑ 2.73% - 359.80 ↑ 1.66
消費 365.83 ↓ 5.30 ↑ 0.78% - 363.00 ↑ 0.73
期末在庫 100.29 ↑ 0.28 ↑ 0.56% 98.60 99.73 ↑ 0.73

Posted by 松    4/11/23 - 12:13   

USDA需給:小麦国内在庫前月から引き上げ、コーンと大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 46.5 →0.0 ↑ 4.97% - 44.3 →0.0
>生産 1650 →0 ↑ 0.24% - 1646 →0
期末在庫 598 ↑ 30 ↓14.33% 581 698 →0
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 173.3 →0.0 ↓1.92% - 176.7 →0.0
>生産 13730 →0 ↓8.92% - 15074 →0
期末在庫 1342 →0 ↓2.54% 1316 1377 →0
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 49.5 →0.0 ↓4.26% - 51.7 →0.0
>生産 4276 →0 ↓4.23% - 4465 →0
期末在庫 210 →0 ↓23.36% 201 274 →0

続きを読む

Posted by 松    4/11/23 - 12:11   

IMF世界経済見通し、2023年成長率を0.1ポイント下方修正
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は11日、2023年の世界経済見通しを引き下げたうえ、成長率がさらに小さくなる可能性も示唆した。最新の成長率予想は2.8%で、1月時点での2.9%から0.1ポイント下方修正。2023年初めにあったソフトランディングの可能性はインフレの高止まりと最近の銀行破綻で後退したとコメント。このため、見通しの下方修正につながり、2022年の3.4%から成長ペースが著しくスローダウンする格好になる。IMFはまた、銀行融資がさらに厳しくなるとのシナリオの下では2.5%の伸びにとどまるとの見方を示した。

続きを読む

Posted by 直    4/11/23 - 11:28   

米チェーンストア売上高、8日時点で前年から1.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8日時点で前年同期から1.5%上昇した。2021年2月6日以来の小幅上昇となった。

Posted by 直    4/11/23 - 09:34   

2023年ウクライナ砂糖ビート作付、前年から21.3%増加見通し
  [砂糖]

インターファクス・ウクライナによると、ウクライナ砂糖生産者協会の幹部は、同国の2023年砂糖ビート作付が22万ヘクタールと、前年から21.3%増加する見通しを示した。業界で砂糖ビート生産に前向きな空気が高まっており、2023年には29件の製糖所が稼働を計画しているという。砂糖ビートの生産見通しに関すると、協会幹部は明かさなかったが、農務省が1130万トンを予想していると伝わっている。

Posted by 直    4/11/23 - 08:53   

23/24年ブラジルコーン生産、2年連続過去最高見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度ーン生産は1億3300万トンと、前年から6.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する見通しとなった。国内外の需要増加を背景に、農家の作付意欲が引き続き旺盛なのが背景にある。この結果、面積にして2280万ヘクタールになり、前年との比較で1.3%の増加。ただ、ロジスティクスや輸送に絡む問題や貯蔵施設の不足、生産コストの増加もあって、最終的な生産規模を影響する可能性を示唆した。輸出予想が5400万トンとなり、前年比にすると8.0%の増加。

ブラジルの2023/24年度小麦生産は1100万トンの見通しになった。前年から3.8%増え、過去最高を更新する。作付は3.2%増えて320万ヘクタールとみられる。世界需要が増加する一方で、アルゼンチンの不作やウクライナ情勢、また生産コストの減少により小麦生産に前向きな農家が増えていることを指摘。技術投資も伸びており、生産が上向くとの見方である。輸入は前年比1.8%減の550万トンの予想だが、輸出が400万トンで14.3%増加する見通しとなった。

Posted by 直    4/11/23 - 08:34   

10日のOPECバスケット価格は85.50ドルと前週末から0.33ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/10 (月) 85.50 ↑0.33
4/6 (木) 85.17 ↓0.32
4/5 (水) 85.49 ↓0.01
4/4 (火) 85.50 ↑0.66
4/3 (月) 84.84 ↑6.72

Posted by 松    4/11/23 - 05:53   

4/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物

・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    4/11/23 - 05:48   

2023年04月10日(月)

FX:ドル高、消費者物価指数の発表控えて買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:133.59、ユーロ/ドル:1.0858、ユーロ/円:145.00 (NY17:00)

為替はドル高が進行。3月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、132円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には一転して売りが優勢となり、ロンドンでは132円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合い。NY早朝からは改めて買いが加速、中盤には133円台後半まで一気に値を切り上げた。植田日銀新総裁が会見で、従来の金融緩和策を当面継承する意向を示したことも円に弱気に作用した。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後には買いが集まり、ロンドンでは1.09ドル台を回復しての推移となった。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで反落。中盤には売りも一服、午後からは.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円台半ばまで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると売りが膨らみ、144円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には145円まで値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/10/23 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在33.84万袋と前月を37.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月10日 4月累計 前月(3/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 110.335 338.445 246.503 ↑37.3% ↑838.2%
>アラビカ種 87.967 291.084 213.868 ↑36.1% ↑2536.9%
>ロブスタ種 10.760 22.613 11.717 ↑93.0% ↑104.8%
>インスタント 11.608 24.748 20.918 ↑18.3% ↑124.2%

Posted by 松    4/10/23 - 17:06   

大豆:続落、材料難でUSDA需給報告発表も前にテクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1487-1/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。材料難で、USDA需給報告の発表前でもあり、テクニカルな売りに押された。5月限は夜間取引でまず6日終値近くでもみ合ってから、買いが進む中値を伸ばした。1500セント目前まで上がって一服。通常取引に入っていったん下落してからプラス圏に持ち直しても上値が重く、結局マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    4/10/23 - 16:59   

コーン:反発、USDA需給報告控えポジション調整の買い進む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:654-0↑10-1/2

シカゴコーンは反発。明日にUSDA需給報告を控え、ポジション調整の買いが進んだ。夜間取引でやや売りの展開となり、5月限は小安くなった。通常取引開始後に640セント割れ近くに下げてブレーキがかかり急反発。日中はしっかりと上がり、650セント台半ばまで上昇した。

Posted by 直    4/10/23 - 16:56   

小麦:反発、米主要生産地の乾燥の影響懸念など下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:678-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。積極的な買いは見送られながらも、米主要生産地で依然として乾燥による影響懸念が強いことなどが下支えとなった。5月限は夜間取引で買い優勢の中上昇で始まり、早々に上値が重くなった。通常取引開始後には売りが膨らみ反落。ただ、670セントを割り込んですぐに買いが集まりプラス圏に持ち直した。再び値を消す場面をみても、その後小高くなった。

Posted by 直    4/10/23 - 16:52   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,586.52↑101.23
S&P500:4,109.11↑4.09
NASDAQ:12,084.36↓3.60

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。3月の消費者物価指数発表を水曜に控えて様子見気分の強まる中、日中を通じてテクニカルな売り買いに振り回される展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、すぐに買い戻しが集まり値を回復。昼にかけて先週木曜の終値近辺でのもみ合いが続いた。その後は改めて売りに押される場面も見られたが、押し目ではやはり買い意欲が強く、午前中の高値を上抜けるまでに上げ幅を拡大。午後にはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引け間際にはややまとまった買いが入ると、100ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、半導体や運輸株にしっかりと買いが集まったほか、銀行株やエネルギー関連も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや金鉱株には売りが先行、コンピューター関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラーが3.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も2%を超える伸びを記録。アメリカン・エクスプレス(AXP)やナイキ(NKE)、スリーエム(MMM)も1%以上上昇した。一方でアップル(AAPL)は1.60%の下落、アムジェン(AMGN)やインテル(INTC)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/10/23 - 16:52   

USDAクロップ:コーン作付は3%が終了、平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% 2% 2% 2%

Posted by 松    4/10/23 - 16:35   

USDAクロップ:春小麦作付は1%が終了、平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 1% - 6% 4%

Posted by 松    4/10/23 - 16:34   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、出穂は7%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 17% 20% 36% 24% 3%
前週 16% 20% 36% 25% 3%
前年 18% 18% 32% 29% 3%
冬小麦出穂進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 6% 5% 4%

Posted by 松    4/10/23 - 16:32   

天然ガス:反発、割安な天然ガスへの発電需要シフト観測が買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.172↑0.161

NY天然ガスは反発。割安な天然ガスへの発電需要のシフトが進むとの見方が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には2.00ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には2.20ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻された。

Posted by 松    4/10/23 - 15:09   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8079↓0.0054
暖房油5月限:2.6814↑0.0209

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引から先週木曜の終値近辺での推移、朝方にまとまった売りが出ると大きく値を切り下げた。押し目では買いが集まり中盤には値を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。暖房油は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、その後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    4/10/23 - 15:04   

1-3月のベトナムコーヒー輸出推定、前年から1.6%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、1-3月のコーヒー輸出推定は57万2000トンとなり、前年同期から1.6%減少した。金額ベースにして前年比2.3%減の13億ドルという。ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaの幹部はメディアに対し、ベトナム産の価格上昇に加え、銀行融資の金利上昇で、輸出業者が在庫の積み増しを抑制していることを指摘。将来の価格見通しが不透明なことも手伝い、輸出成約にも消極的とコメントした。一方で、農家の売り渋りも輸出ダウンの背景にあるという。

Posted by 直    4/10/23 - 14:49   

原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:79.74↓0.96

NY原油は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間取引では先週木曜の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが膨らみ、80ドルの節目を割り込むまで値を崩したものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、81ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は再び売りに押される格好となり、80ドル割れを試すまでに反落。売り一巡後も押し目で買いが集まることはなく、80ドル近辺で上値の重い展開、引けにかけては改めて売りが膨らみ、79ドル台後半で取引を終了した。

Posted by 松    4/10/23 - 14:48   

23/24年ウクライナコーン生産22%減少見通し、小麦が22.6%減少に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2023/24年度コーン生産は2105万トンと、前年から22.0%減少見通しとなった。2023/24年度小麦生産は1608万トンの見通しで、前年に比べ22.6%の減少になる。ロシアとの戦闘が続く中、ロジスティクス問題が絶えず、農業に全面的な影響を及ぼしているのが背景にある。

輸出もロシアによる侵攻前の水準を引き続き下回る見通し。コーン輸出が1750万トンの予想で、前年比にして42%の落ち込みになる。小麦は前年比47.4%減の900万トン。コーンの期末在庫は110万6000トン、31.7%減少の見通し。小麦が83万4000トン、前年を22.5%下回る。

Posted by 直    4/10/23 - 14:30   

23/24年中国コーン生産0.3%増加、小麦は0.4%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度コーン生産は2億7800万トンと、前年から0.3%増加の見通しとなった。大豆の増反に伴いコーンの作付は減少見通し。しかし、歴史的なイールドトレンドに基づいて生産が僅かにも上向く見通しとした。国内消費は1.7%増えて3億600万トンになるとの見通し。このうち飼料用が2億2400万トン、食用・種子・工業用が8200万トンで、それぞれ1.8%と1.2%の増加見通し。輸入予想は前年比横ばいの1800万トンとなった。

小麦生産見通しは1億3830万トンとなり、前年から0.4%増加する。イールド改善、作付安定が背景にある。消費は0.7%増加して1億4700万トンの予想。飼料用が3.2%減少して3000万トンにとどまる見通し。一方、食用・種子・工業用は1.7%増えて1億1700万トンになる予想で、若者のパン製品消費増加を反映しているという。

Posted by 直    4/10/23 - 14:29   

23/24年度チュニジア小麦輸入、22.2%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、チュニジアの2023/24年度小麦輸入は220万トンと、前年から22.2%増加の見通しになった。高温と雨不足からの不作見通しが背景にある。消費予想は305万トンで、前年比にして1.6%の減少。一方、生産は前年比35%減の80万トンの見通しとなった。

Posted by 直    4/10/23 - 14:29   

金:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,003.8↓22.6

NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も重石となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に2,000ドルの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買いが集まり早朝が2,010ドル台後半まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、中盤には2,000ドルを割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、2,000ドル台を回復しての推移となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/10/23 - 14:06   

コーヒー:小幅反落、買い一服となる中で売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:182.60↓1.00

NYコーヒーは小幅反落。先週の買い戻しの流れもひとまず一服、小幅ながらも売りに押し戻される展開となった。5月限はロンドン市場がイースターマンデーで休みのため、NY朝7:30から取引を開始、しばらくは方向感なくもみ合う状態が続いた。中盤にかけては買い意欲が強まり186セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、181セント台まで値を切り下げた。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/10/23 - 13:54   

砂糖:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:23.56↓0.05

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、 日中を通じて先週木曜の終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。5月限はロンドン市場がイースターマンデーで休みのため、NY朝7:30から取引を開始。23.60セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。中盤以降はやや売りが優勢となり、23.40セント台まで値を切り下げての推移、最後にまとまった買いが入ると一旦はプラス転換したものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/10/23 - 13:46   

22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年14.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で3861万5000トンと、前年同期を14.5%下回った。4月の輸出は7日まであわせて63万9000トンになり、ロシアとの戦闘開始から間もなかった前年同期の19万5000トンから大幅増加。2022/23年度小麦輸出は7日時点で1326万5000トンとなり、前年から28.1%減少。一方、コーンは2273万3000トンで、10.4%増加となった

Posted by 直    4/10/23 - 12:42   

ブラジル大豆収穫82%終了、サフリーニャコーン作付完了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は4月6日時点で82終了した。前週の76%からアップ、前年同期の84%との開きも小さくなった。作業は北部や北東部で集中し、イールドは好調とコメント。しかし、リオグランデ・ド・スル州では干ばつの影響でイールド低下が確認済みと指摘した。このほか、ブラジルのサフリーニャコーン作付は完了し、今のところ生育は順調という。

Posted by 直    4/10/23 - 12:02   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーン減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 335.4 ↑99.0% ↓20.0% 17194.9 ↓2.5% 150.0 〜500.0
コーン 805.2 ↓26.7% ↓45.4% 20174.7 ↓37.1% 600.0 〜1300.0
大豆 669.6 ↑32.9% ↓18.5% 46132.5 ↑2.4% 375.0 〜800.0

Posted by 直    4/10/23 - 11:09   

2月卸売在庫は前月から0.09%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
卸売在庫 919232 ↑0.09% ↓1.56% ↑0.2%
卸売在庫率 1.373 ↓0.004 1.377

Posted by 松    4/10/23 - 10:02   

22/23年世界穀物生産推定3回連続上方修正、前年比は減少
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産推定を27億7700万トンと、前月時点での27億7380万トンから引き上げた。これで3回連続の上方修正になり、オーストラリアとウクライナの雑穀修正が背景にあるという。それでも、前年との比較は1.2%、4年ぶりの減少になる。小麦の生産推定を従来の7億9460万トンから7億9660万トンに上方修正し、前年との比較で2.4%増加、過去最高を更新する。コーンなど雑穀も14億6250万トンから14億6430万トンに引き上げ、ただ前年に比べると3.0%、4年ぶりの減少になる。

2022/23年度の世界消費が27億7900万トンの見通しで、前回報告時の27億8000万トンから若干修正し、前年から0.7%減少する。欧州連合(EU)を中心としたコーンの飼料用需要減少が背景にある。この結果、雑穀は14億8050万トンから14億7900万トンに引き下げ、前年比1.6%の減少。一方、小麦は7億7796万トンから7億8010万トン、8回連続して引き上げた。前年との比較で0.9%増加になる。中国の飼料用が当初の予想以上とした。

穀物の貿易は4億6920万トンとみており、従来の4億7330万トンから引き下げた。前年との比較にすると2.7%、4年ぶりの減少。小麦を1億9780万トンから1億9940万トンに上方修正し、前年比1.9%増加見通しとなったが、雑穀は2億2280万トンから2億1670万トンに下方修正。前年との比較で6.1%の減少になる。穀物の期末在庫は8億5010万トンと、前月時点での8億4430万トンから上方修正、前年に比べて0.3%減少見通しになる。

FAOはこのほか2023年の世界小麦生産について前月時点での7億8400万トンの暫定予想から7億8600万トンに引き上げた。前年から減少だが、過去2番目の高水準になる。EUの増反や穏やかな天候で春が始まったことを背景に小幅増さんが予想されるという。ただ、イタリアやポルトガル、スペインの一部では乾燥懸念があることを認識。ロシアでは、南西部の乾燥がやや収まったが、冬小麦の減反により生産が減少する見通し。ウクライナはロシアとの戦闘による経済的な影響が作付意欲を後退させたという。米国では最近の降雨で乾燥による影響懸念がやや和らいだことを指摘。冬小麦の作付増加もあって生産は増加見通しとした。

Posted by 直    4/10/23 - 08:37   

22/23年アルゼンチン大豆収穫、5日時点で2.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は5日時点で2.8%終了となった。前年同期の8.8%を大きく下回った。イールドが1.48トンで、これも当初の予想以下。取引所は、2500万トンの生産見通しを維持したが、今後の収穫ペースやイールドトレンドをみながら修正する可能性があるとした。

Posted by 直    4/10/23 - 08:11   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、5日時点で10.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は5日時点で10.4%終了した。進捗率は前週の7%からややアップ、前年同期の17%を下回る。イールドは3.89トンで、前週の3.76トンから改善した。取引所は生産が最終的に3600万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    4/10/23 - 08:11   

4/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/10/23 - 06:23   

過去の記事へ

ページのトップへ

アマゾン
先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ