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2023年04月25日(火)

FX:対ユーロ中心に円高、株安につれリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:133.72、ユーロ/ドル:1.0973、ユーロ/円:146.74 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれて投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、134円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、133円台後半まで反落。NY朝には一旦134円台を回復したものの、早々に息切れ、再び134円を割り込んでの推移となった。昼からは改めて売り圧力が強まり、一時133円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.10ドルを割り込むとそのまま1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では堅調に推移、148円台半ばまで値を切り上げた。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは147円台後半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には146円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    4/25/23 - 17:16   

API在庫:原油は608.3万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月21日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6083 ↓ 655
>オクラホマ州クッシング ↑ 465 -
ガソリン在庫 ↓ 1919 ↓ 655
留出油在庫 ↑ 1693 ↓ 391

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Posted by 松    4/25/23 - 16:59   

大豆:続落、作付進捗率が平年を上回ったの受けて売り優勢
  [穀物・大豆]

CBOT大豆7月限終値:1417-1/2↓18-1/2

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗率が平年を上回ったのを受けて売りが優勢となった。夜間取引では様子見の空気が強く、7月限は小動き。朝方にかけて売り圧力が強まり、下落の展開にシフトした。通常取引に入ると下げ足も速まり、1411-1/4セントと3月27日以来の安値を付けた。いったん1420セント台に戻してから、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    4/25/23 - 16:52   

コーン:ほぼ横ばい、平年以上の作付で売りの後値ごろ感から買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:607-3/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。前夕に発表されたクロップレポートで平年以上の作付進捗率を確認し、売りが膨らむ場面があったが、一巡して値ごろ感から買いが入った。夜間取引では売り買い交錯の中7月限はもみ合い、一時買いが進んで上昇610セントを超える上昇となった。その後値を消し、朝方に売りに押されて下落。通常取引で一段と下がったが、601-0セントと3月14日以来の安値を付けてから売りもスローダウンし、取引終盤に前日の終値水準に回復した。

Posted by 直    4/25/23 - 16:46   

小麦:続落、テクニカル要因に加え米主要生産地の降雨予報も重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:653-0↓4-0

シカゴ小麦は続落。テクニカル要因に加え、米主要生産地の降雨予報も重石となった。夜間取引でまず売りの展開になってから、いったんブレーキがかかり、7月限はやや下落の後持ち直した。しばらく前日終値を挟んでもみ合い。しかし、通常取引に入ると改めて売り圧力が強まって弱含んだ。日中に642-1/2セントと2021年7月13日以来の安値を付けた後は下げ幅を縮めた。

Posted by 直    4/25/23 - 16:43   

株式:大幅安、弱気の企業決算や経済指標受け景気減速懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,530.83↓344.57
S&P500:4,071.63↓65.41
NASDAQ:11,799.16↓238.05

NY株式は大幅安。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて強まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、物流大手UPSの決算が予想を下回ったことや、4月のCB消費者信頼感指数の弱気サプライズが嫌気される中、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後にまとまったうちが出ると、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で買い戻しが入るとこともなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、薬品株が底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株や銀行株、半導体の下落がきつくなった。コンピューター関連やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.92%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)も堅調に推移。一方でダウ(DOW)は5.22%の大幅安、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(UNTC)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    4/25/23 - 16:29   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在155.00万袋と前月を3.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月25日 4月累計 前月(3/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 84.817 1549.995 1605.499 ↓3.5% ↑14.3%
>アラビカ種 60.762 1289.980 1395.253 ↓7.5% ↑5.3%
>ロブスタ種 0.000 91.787 55.287 ↑66.0% ↓92.5%
>インスタント 24.055 168.228 154.959 ↑8.6% ↓86.3%

Posted by 松    4/25/23 - 16:06   

天然ガス:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.437↓0.034

NY天然ガスは反落、新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、2.40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、朝方には2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には2.40ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び2.40ドルを割り込むまで値を切り下げた。昼前には再び2.40ドル台まで値を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/25/23 - 14:53   

石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5583↓0.0517
暖房油6月限:2.4477↓0.0749

NY石油製品は反落、景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後は一段と下げ足を速め、中盤にかけて一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/25/23 - 14:53   

原油:反落、景気減速懸念高まる中で株価の下落につれ安
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:77.07↓1.69

NY原油は反落。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、ロンドンの朝方には79ドル台まで切り上げる場面も見られたが、その後は再び下落に転じ、朝方には78ドルを割り込む展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、76ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが優勢となり、77ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては77ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/25/23 - 14:52   

金:続伸、景気減速懸念強まる中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,004.5↑4.7

NY金は続伸。弱気の企業決算を手掛かりに景気減速懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。米長期金利の低下も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、朝方には1,990ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も再び売りに押されるなど、方向感の定まらない展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/25/23 - 13:57   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:188.40↓5.05

NYコーヒーは反落、前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には187セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にはやや買い戻しが優勢となったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、日中安値をやや更新するまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/25/23 - 13:32   

砂糖:続伸、主要生産国の供給不安背景にしっかりと値を切り上げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.97↑0.65

NY砂糖は続伸。インドをはじめとした主要生産国の供給不安を背景にした買いの勢いは衰えず、終盤に大きく値を切り上げた。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にはやや売りが優勢となり、NYに入ると25セントの節目を割り込む場面も見られた。売り一巡後もしばらくは動きが見られなかったが、昼前からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、26セント台まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    4/25/23 - 13:21   

2年債入札、応札倍率は2.68と前回上回る、最高利回りは3.969%
  [場況]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/27)
合計 112547.5 42000.1 2.68 2.44
競争入札分 112157.6 41610.1 2.70 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.20% 52.80%
最高落札利回り(配分比率) 3.969% (54.60%) 3.954%

Posted by 松    4/25/23 - 13:08   

ロシア黒海艦隊への攻撃で輸出合意延長交渉より難しく・国防相
  [穀物・大豆]

ロシアの国防省は26日、クリミア半島にある黒海艦隊基地攻撃で、黒海輸出合意の延長交渉がより難しくなる非難した。ロシアは24日に水上無人機による黒海艦隊攻撃を撃退したが、ウクライナが輸出合意で設けられた回廊を利用した攻撃だったと主張。無人機攻撃は輸出合意の延長を脅かすともコメントした。一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は情勢を監視しているとしながら、改めて合意延長に難色を示した。なお、ウクライナは黒海艦隊攻撃に関しての声明を出していない。

黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立、3月に60日間の延長が合意されたことで5月18日に期限を迎える。国連のグテレス事務総長は24日にロシアのラブロフ外相と黒海輸出合意について話し合い、プーチン大統領あての書簡を渡したと報じられている。

Posted by 直    4/25/23 - 12:47   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月21日現在6,328億9,300万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    4/25/23 - 10:14   

3月消費者信頼感指数は101.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

23年4月 23年3月 市場予想
消費者信頼感指数 101.3 104.0 104.1
現状指数 151.1 148.9
期待指数 68.1 74.0

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Posted by 松    4/25/23 - 10:08   

3月新築住宅販売は68.3万戸と前月から9.63%増加、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年3月 前月比 23年2月 市場予想
新築住宅販売件数 683 ↑ 9.63% 623 630
販売価格(中間値) $449800 ↑ 3.83% $433200

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Posted by 松    4/25/23 - 10:03   

2月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で0.24%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

23年2月 前月比 前年比 23年1月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 310.26 ↑0.35% ↑0.45% ↓0.43% ↓0.47% NA
20都市総合 297.68 ↑0.24% ↑0.36% ↓0.55% ↓0.58% →0.0%
全米 293.17 ↑0.19% ↑2.05% ↓0.57% ↓0.55% NA

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Posted by 松    4/25/23 - 09:10   

2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.47%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 23年2月 前月比 前年比 23年1月 修正前
全米 394.83 ↑0.47% ↑4.01% ↑0.11% ↑0.20%

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Posted by 松    4/25/23 - 09:03   

米チェーンストア売上高、22日時点で前年から1.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は22日時点で前年同期から1.8%上昇した。前週は1.1%と2021年2月6日以来の小幅上昇だった。

Posted by 直    4/25/23 - 09:02   

3月建築許可件数は143.0万戸に上方修正、前月比では7.74%の減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

23年3月 修正前 前月比 前年比 23年2月
建築許可件数 1430 1413 ↓7.74% ↓23.90% 1550
>一戸建 819 818 ↑4.20% ↓29.58% 786
>集合住宅(5世帯以上) 558 543 ↓22.18% ↓15.45% 717

Posted by 松    4/25/23 - 08:35   

アルゼンチン運送業者、輸送レート引き上げ求めて無期限スト開始
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの運送業者が24日に無期限ストライキを始め、ロサリオ港のあるサンタフェ州で穀物を積んだトラックの通過を止めていると報じられた。業者を代表する組合Siunfletraの幹部は、輸送レートが低過ぎ、採算が取れないとコメント。輸送レートの引き上げ、また料金改定の協議に組合が立ち会うことを要請しているという。アルゼンチンの植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)関係者によると、25日時点で出荷状況は落ち着いていた。港を代表するCAPyMのマネジャーは、穀物トラックが港に到着するのに支障が出ていることを認識。ただ、港に穀物在庫があることも指摘した。

Posted by 直    4/25/23 - 08:32   

23/24年メキシコ砂糖生産、3.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2023/24年度砂糖生産は625万トンと、前年から3.4%増加の見通しになった。前年とは対照的に肥料コストが下がり、平均的な天候に回復するとみられ、生産が上向くとの見方である。砂糖きびの生産予想が前年比7.2%増の5542万トン。

2023/24年度の輸出予想は137万1000トン、前年から1.6%増加する。米国の堅調な需要が背景にあるが、前年の生産ダウンの影響でほかの国への輸出が伸び悩む見通しという。粗糖だけでは0.5%減少見通し。精製糖は10.6%増加するが、規模は小さい。

Posted by 直    4/25/23 - 08:11   

24日のOPECバスケット価格は82.30ドルと前週末から0.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/24 (月) 82.30 ↑0.44
4/21 (金) 81.86 ↓0.56
4/20 (木) 82.42 ↓1.99
4/19 (水) 84.41 ↓1.10
4/18 (火) 85.51 ↓0.92

Posted by 松    4/25/23 - 06:16   

4/25(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月住宅建築許可件数修正値
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
・3月マネーストック (16:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・メタル 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会

Posted by 松    4/25/23 - 06:11   

2023年04月24日(月)

FX:ユーロ高、ECBの利上げ継続観測支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.1046、ユーロ/円:148.26 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。来週のECB理事会で50bpの利上げが維持されるとの見方が改めて下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行 、134円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後にはやや売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると持ち直し。NY早朝には134円台半ばから後半のレンジまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、午後に遅くには134円台前半まで反落した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、147円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、148円台を回復、NY午前には148円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、148円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/24/23 - 17:41   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在146.52万袋と前月を4.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月24日 4月累計 前月(3/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 115.399 1465.178 1399.838 ↑4.7% ↑17.3%
>アラビカ種 89.887 1229.218 1203.412 ↑2.1% ↑9.1%
>ロブスタ種 20.747 91.787 55.287 ↑66.0% ↓91.9%
>インスタント 4.765 144.173 141.139 ↑2.1% ↓87.2%

Posted by 松    4/24/23 - 17:20   

大豆:続落、他市場につれ安しブラジル豊作見通しも引き続き重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1436-0↓13-0

シカゴ大豆は続落。他市場につれ安となり、ブラジルの豊作見通しも引き続き重石だった。夜間取引でまず売りに押され、7月限1440セント台半ばに下落してブレーキがかかった。その後買い進んで反発。しかし、通常取引に入って1460セント台に値を伸ばすと買いも息切れとなり、そのまま値を消した。改めて前週末終値を下回ってほぼ一本調子の下落にシフト。引け近くに1434-0セントと3月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/24/23 - 17:12   

コーン:続落、テクニカルや中国向け輸出成約キャンセルで売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:607-1/2↓7-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカルや中国向け輸出成約のキャンセルで売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。610セント割れ近くで下げ止まる場面があったが、早朝に改めて売りに押されて弱含んだ。通常取引に入って604-1/4セントと3月22日以来の安値を付けた。その後ペースはスローダウンしても売りの流れは続き、軟調な値動きにとどまった。

Posted by 直    4/24/23 - 17:10   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸となる一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,875.40↑66.44
S&P500:4,137.04↑3.52
NASDAQ:12,037.20↓35.25

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。昼過ぎにかけて値を切り下げたものの、100ポイント以上下げ幅を広げることもなく、下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復した。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、素材や金鉱株、ヘルスケア、生活必需品、公益株も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは下落、半導体やコンピューター関連、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.43%、シェブロン(CVX)が1.40%それぞれ上昇したほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.11%、セールスフォース(CRM)は2.07%それぞれ下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    4/24/23 - 17:09   

小麦:大幅続落、米産需要に対する懸念から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:657-0↓16-0

シカゴ小麦は大幅続落。米産需要に対する懸念から売りが優勢となった。夜間取引で買いが先行したが、7月限は680セントを超える上昇となって早々に上値が重くなった。通常取引に入ると売りに押されて下げに転じた。日中は下げ幅を広げていき、引け近くに656-3/4セントと2021年7月21日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/24/23 - 17:08   

USDAクロップ:大豆作付は9%が終了、平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 4% 3% 4%

Posted by 松    4/24/23 - 16:56   

USDAクロップ:コーン作付は平年上回るペースで進捗、発芽始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 8% 7% 11%
コーン発芽進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 2% 2%

Posted by 松    4/24/23 - 16:55   

USDAクロップ:春小麦は発芽始まるも、作付同様にペースは遅い
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 5% 3% 12% 12%
春小麦発芽進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 1% - 2% 3%

Posted by 松    4/24/23 - 16:54   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月23日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 18% 23% 33% 23% 3%
前週 18% 21% 34% 24% 3%
前年 20% 19% 34% 24% 3%
冬小麦出穂進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 10% 10% 14%

Posted by 松    4/24/23 - 16:53   

天然ガス:小幅反発、朝方まで軟調に推移をその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.273↑0.040

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは軟調な展開が続いたが、その後しっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、2.20ドルの節目を中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス転換、中盤には再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、昼前にからは安定して騰勢を強める格好となり、2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 15:14   

石油製品:上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6318↑0.0302
暖房油5月限:2.5310↑0.0424

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては原油が値を切り上げるのにつれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 15:10   

原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに、しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.76↑0.89

NY原油は続伸。OPECプラスの減産によって将来的に需給が逼迫するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、先週金曜の終値近辺まで値を回復。通常取引改めて買いが加速、78ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が継続。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、一時79ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/24/23 - 14:45   

金:反発、米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,999.8↑9.3

NY金は反発。米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、引け前には2,000ドルの大台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/24/23 - 14:22   

コーヒー:反発、先週後半の下落の反動から投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:193.45↑2.00

NYコーヒーは反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると195セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、196セント台まで値を伸ばした。中盤以降は一転して売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 14:08   

砂糖:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.32↑0.98

NY砂糖は大幅反発。将来的な世界需給の逼迫懸念が改めて下支えとなる中で買いが加速、直近の高値をあっさりと上抜ける展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、先週末の急落の反動もあり、24セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には25セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    4/24/23 - 13:44   

23年EU軟質小麦イールド見通し、下方修正でも前年から上昇
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEU軟質小麦イールド見通しを5.96トンと、前月に発表した初回予想の5.99トンから引き下げた。それでも、前年の5.79トン(修正値)から上昇、また過去5年平均の5.81トン上回る。デュラム小麦は3.53トンから3.54トンに引き上げた。前年の3.25トン(修正値)、過去5年平均の3.50トンいずれからも改善。小麦全体で5.774トンの予想とし、前月報告時の5.77トンから下方修正だが、前年から3.1%上昇、過去5年平均に比べると2.7%の上昇になる。

MARSは、直近のデータ収集期間の間にEUの大部分でまとまった降雨がみられ、土壌水分の改善に寄与したとの見方を示した。ただ、一部では作付の遅れがあったことも認識した。イタリア北部の干ばつは続いており、イベリア半島の乾燥はひどくなったと指摘。夏作物の作付が懸念されるという。

Posted by 直    4/24/23 - 12:02   

輸出検証高:小麦が前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月20日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 363.8 ↑44.1% ↑25.6% 17865.8 ↓2.8% 200.0
コーン 913.8 ↓26.1% ↓45.1% 22359.8 ↓35.9% 700.0
大豆 375.0 ↓29.3% ↓38.3% 47047.2 ↑0.9% 300.0

Posted by 直    4/24/23 - 11:31   

ブラジル大豆収穫、4月20日時点で92%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は4月20日時点で92%終了した。前週の86%からアップ、前年同期の91%も僅かに上回った。中西部や南東部、またバイーア州とトカンティンス州、ロンドニア州の作付は完了。作業が続いている地域の中で、最も生産規模の大きいリオグランデ・ド・スル州では機械による作付が順調に進んでいるという。

Posted by 直    4/24/23 - 10:10   

中国向けのコーン輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで予定していた32万7000トンの2022/23年度産コーン輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/24/23 - 09:25   

22/23年ブラジル砂糖生産、前年比10.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度砂糖生産は4201万トンと、前年から10.4%増加の見通しとなった。好天気と価格上昇を背景に砂糖きびの生産が伸び、また価格面から砂糖生産への砂糖きび割り当てがエタノール以上に増えるとみられており、砂糖生産が上向くとの見方である。砂糖きび生産が6億6130万トンの予想で、前年に比べて6.5%の増加。主要生産地の中南部だけで前年を8.5%上回る5億9000万トン見通しになる。砂糖生産への砂糖きび消費は前年比12.6%増の3億1613万トン。エタノール向けが3億4523万トンで、消費規模自体は砂糖向けより若干多いが、前年からの伸び率が1.5%で、小幅増加の見通しである。

2023/24年度砂糖輸出は14.9%増加し、3239万8000トンの見通しである。前年からの輸出向け供給が大量なことで、輸出が伸びるという。レアルが2020年半ば以降、対ドルで下落基調を続けているため、ブラジル産の競争力が高いことも輸出増加見通しの背景にある。

Posted by 直    4/24/23 - 08:36   

23/24年EU砂糖生産、前年から3.9%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)27ヶ国の2023/24年度砂糖生産は1547万5000トンと、前年から3.9%増加の見通しとなった。前年の干ばつ被害から回復する格好だが、2021/22年度の1649万7000トンに比べるとまだダウンとみられる。大半を占める砂糖ビートからの生産予想が前年比3.9%増の1525万トン。フランスではネオニコチノイド系農薬の使用禁止を背景にほかの作物に乗り換える農家が増えており、砂糖ビート作付が減少見通し。しかし、ほかの生産国で増反が見込まれているという。

2023/24年度砂糖消費見通しは前年と同水準の1700万トンとなった。2020年の新型コロナウィルス流行絡みの落ち込みから回復しきっていないことを指摘。健康管理を意識し、砂糖消費を減らす向きもあるとのことである。輸出が90万5000トン、0.9%減少の見通しとなった。輸入は16.7%減少して250万トンになる。期末在庫は144万トンの予想で、前年から5.1%増加。

Posted by 直    4/24/23 - 08:35   

4/24(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/24/23 - 05:53   

2023年04月21日(金)

FX:ユーロ小幅高、強気のPMI手掛かりに投機的な買いが優勢
  [場況]

ドル/円:134.08、ユーロ/ドル:1.0987、ユーロ/円:147.34 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。全体的に材料に乏しく、狭い値幅内で上下を繰り返す中でも、S&Pグローバルの4月のPMIが予想を上回ったことや株価が底堅く推移したことを好感する形で、投機的なユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、133円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、133円台半ばまで下げ幅を拡大。その後4月のPMIが発表されると一転して買い意欲が強まり、134円台半ばまで急反発。昼からは値動きも落ち着き、134円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で、やや上値の重い展開、午後には1.09ドル台半ばまで売りに押される格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.10ドルの節目をうかがう水準まで反発。PMI発表後には一旦売りに押し戻されたが、すぐに買いが集まり1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には146円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服、146円台後半までレンジを持ち直しての推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、147円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には動意も薄くなり、147円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 17:20   

大豆:続落、価格面で米産に競争力ないこと着目し売り優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1449-0↓19-1/2

シカゴ大豆は続落。価格面で米産に競争力がないことに着目し、売りが優勢となった。7月限は夜間取引からほぼ一本調子で下落した。通常取引開始後にいったん下げ渋ってもすぐに売り圧力が強まり、改めて値を下げる展開となった。1444-1/4セントと3月31日以来の安値を付け、取引終盤はややペースも鈍った。

Posted by 直    4/21/23 - 16:55   

コーン:続落、テクニカル要因に加え米作付進むとの見方で売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:615-1/4↓10-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因に加え、米作付が進むとの見方もあって売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面があったが、その後売りに押され、7月限は一時小高くなってからじり安となった。通常取引に入ると下げ足も速まり、610セント台に下落。611-0セントと3月24日以来の安値を付けてブレーキがかかった。

Posted by 直    4/21/23 - 16:53   

小麦:続落、他市場の下落追って売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:673-0↓7-0

シカゴ小麦は続落。他市場の下落を追って売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇となったものの、通常取引に入って売りが膨らみ反落。そのまま下げ幅を広げ、669-0セントと3月24日以来の安値を付けた。取引終盤は売りもやや細り、670セント台に下げ渋った。

Posted by 直    4/21/23 - 16:50   

株式:小幅反発、材料難の中でもみ合い続くも最後は買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:33,808.96↑22.34
S&P500:4,133.52↑3.73
NASDAQ:12,072.46↑12.90

NY株式は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心に上下を繰り返す展開、中盤にはややまとまった買いが集まったものの、上げ幅が100ポイントを超えることなく息切れ、その後は一転して売りに押される格好となったが、やはり100ポイント以上下げることなく下げ止まった。午後に入ってもしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、その後小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけてはプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりの状態が続いた。

セクター別では、薬品株や一般消費財に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も堅調に推移。一方で銀行株は下落、半導体や保険、エネルギー関連、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が朝方発表された決算を好感する形で3.46%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.81%の下落、ダウ(DOW)やボーイング(BA)も1%台の下げを記録した。

Posted by 松    4/21/23 - 16:39   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 289431 △ 14095
NEMEX-RBOBガソリン △ 51170 ▼ 1305
NYMEX-暖房油 △ 8560 ▼ 1083
NYMEX-天然ガス ▼ 141720 △ 2648
COMEX-金 △ 215152 ▼ 1256
_
CBOT-小麦 ▼ 78245 ▼ 5033
CBOT-コーン △ 78688 △ 5789
CBOT-大豆 △ 158487 △ 7501
ICE US-粗糖 △ 241764 △ 3150
ICE US-コーヒー △ 35220 △ 11963
_
IMM-日本円 ▼ 60187 △ 807
IMM-ユーロFX △ 173045 △ 2954
CBOT-DJIA (x5) ▼ 24373 ▼ 2727
CME-S&P 500 ▼ 340438 ▼ 40096

Posted by 松    4/21/23 - 16:13   

天然ガス:小幅反落、方向感なくもみ合うも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.233↓0.016

NY天然ガスは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には2.10ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、2.20ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通所取引開始後は再び上値が重くなり、早々にマイナス転落。昼にかけては買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/21/23 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6016↑0.0152
暖房油5月限:2.4886↓0.0063

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落したものの、ガソリンはしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/21/23 - 14:50   

原油:小幅反発、週末を前に投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:77.87↑0.50

NY原油は小幅反発。ここまでの価格調整の流れも一服、週末を前に投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方には76ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、78ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には再び売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 14:49   

金:大幅反落、5月FOMCでタカ派姿勢強まるとの見通しが重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,990.5↓28.6

NY金は大幅反落。5月のFOMCを前にFRB高官がブラックアウト期間に入るのを受け、インフレの高止まりを背景にタカ派的な決定が下されるとの見方が強まる中でポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、2,000ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いが集まり、一旦は2,000ドル台を回復したものの、株式市場が開くと改めて売りが加速、1,980ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる動きは見られず、1,980ドル台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 14:15   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:191.45↓2.45

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方からは売り圧力が強まり、190セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、昼にはやや買いが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/21/23 - 13:57   

砂糖:大幅反落、週末控えポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:24.34↓0.40

NY砂糖は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中で週末を前にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、25セント台まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には24セント台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 13:40   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は753基と前週から5基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月21日 前週比 前年比 (%)
米国合計 753 ↑ 5 ↑ 58 ↑8.35%
>陸上油田 732 ↑ 5 ↑ 50 ↑7.33%
>メキシコ湾 18 →0 ↑ 6 ↑50.00%
カナダ 105 ↓ 6 ↑ 4 ↑3.96%
北米合計 858 ↓ 1 ↑ 62 ↑7.79%

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Posted by 松    4/21/23 - 13:04   

3月の中国コーン輸入前年から9.2%減少、小麦は53.6%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、3月のコーン輸入は219万トンと、前年同月から9.2%減少した。1-3月あわせて752万トンで、前年同期比6.0%増加。小麦輸入は3月に133万トンとなり、前年から53.6%増加、2022年最初の3ヶ月で435万トン、前年を42.6%上回った。

Posted by 直    4/21/23 - 10:45   

3月中国砂糖輸入、前年から45.6%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、3月の砂糖輸入は7万トンと、前年同月から45.6%減少した。1-3月あわせると95万トンで、前年同期を0.9%上回る。

Posted by 直    4/21/23 - 10:45   

ブラジル・パラナ州で冬小麦作付開始、作付環境は良好
  [穀物・大豆]

ブラジル・パラナ州で2023年冬小麦作付が始まったと報じられた。地方開発局(Deral)によると、作付はこれまでのところ事前予想の136万ヘクタールの1%終了した。作付環境は良好という。パラナ州は国内で2番目に大きな小麦の生産州。当局の作付予想は前年比にして13%の増加になる。生産最大のリオグランデ・ド・スル州の作付はまだ始まっていない。

Posted by 直    4/21/23 - 10:39   

22/23年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年10.8%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で4055万7000トンと、前年同期を10.8%下回った。このうち小麦が1390万4000トン、コーンが2390万5000トン。4月の輸出は21日まであわせて258万1000トンになり、小麦が90万6000トン、コーンが152万3000トンという。

Posted by 直    4/21/23 - 10:10   

23年ウクライナ春穀物・豆類作付、20日時点で100万ヘクタール超
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023年春穀物・豆類作付は20日時点で100万5000ヘクタールとなった。このうち小麦が16万9100ヘクタール、コーンは5万3400ヘクタール。また、砂糖ビートの作付が5万4400ヘクタールとなった。

Posted by 直    4/21/23 - 09:41   

22/23年アルゼンチン大豆生産見通し250万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを2250万トンと、従来の2500万トンから250万トン引き下げた。主要生産地の作柄が振るわないとの報告を受けており、イールドも事前予想を下回っていることが下方修正につながったという。収穫は19日時点で16.7%終了となった。前から12.4ポイントアップ、前年同期に30%を超えていたの比べると大幅の遅れになる。

Posted by 直    4/21/23 - 08:14   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、19日時点で14.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は19日時点で14.7%終了した。進捗率は前週から2ポイント進み、前年同期の23.2%を下回る。イールドは4.11トンで、前週の3.9トンから上昇。取引所は3600万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    4/21/23 - 08:14   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から6.28%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/17〜 4/20 3.4742 ↑ 6.28% ↓ 17.86% 3.0917 ↑ 6.78% ↓ 19.49%
4/10〜 4/14 3.2688 ↑ 1.91% ↓ 19.96% 2.8953 ↑ 3.34% ↓ 24.53%
4/3〜 4/6 3.2076 ↑ 4.34% ↓ 19.35% 2.8017 ↑ 2.51% ↓ 21.08%
3/27〜 3/31 3.0743 ↑ 0.78% ↓ 19.71% 2.7332 ↑ 1.88% ↓ 19.93%

Posted by 松    4/21/23 - 05:58   

4/21(金)の予定
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エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)


納会日

・穀物・大豆・大豆製品 5月限OP 納会

Posted by 松    4/21/23 - 05:55   

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