2023年04月06日(木)
23/24年モロッコ小麦生産、40.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2023/24年度小麦生産は380万トンで、前年から40.7%増加の見通しとなった。前年の天候絡みの不作から大きく改善する格好になる。ただ、2021/22年度の754万トンはまだ大きく下回る。消費は人口増加を反映して0.5%増加し、1065万トンになるとみられる。輸入は700万トンと、前年比6.7%減少見通し。生産回復により、輸入が細るとの見方を示した。
Posted by 直 4/6/23 - 09:02
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/30/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 193.6 | ▲10.2 | 183.4 | ↓3.0% | 100.0 〜600.0 | |
| コーン | 1246.6 | 26.2 | 1272.8 | ↑20.3% | 800.0 〜1750.0 | |
| 大豆 | 155.3 | ▲48.3 | 107.0 | ↓69.6% | 200.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 245.5 | 32.0 | 277.5 | ↓28.5% | 125.0 〜525.0 | |
| 大豆油 | 27.6 | 0.0 | 27.6 | ↑1280.0% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 4/6/23 - 08:52
2023年04月05日(水)
23/24年エジプト小麦輸入、2.9%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2023/24年度小麦輸入は1080万トンと、前年から2.9%増加の見通しとなった。国内生産の不足分を補うのはもちろん、人口増加もあって輸入需要がより伸びるとの見方である。消費予想は2050万トンで、2.0%増加。食用・種子・工業用の需要増加が背景にあるという。生産は前年比横ばいの980万トンの見通しとなった。
Posted by 直 4/5/23 - 12:54
23/24年南アコーン生産、前年から2.6%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産は前年から2.6%減少し、1580万トンになる見通しとなった。前年の豊作で国内価格の下落見通しとなっており、作付意欲も抑えられるとの見方を示した。また、大豆への乗り換えも続く見通しを指摘。このため作付が286万ヘクタールの推定となり、前年比にして0.8%減少する。
2023/24年度国内消費は1365万トンの見通しで、前年から1.1%増加する。過去10年間平均して約2%の伸び率からやや小さくなるとみられる、中期的な景気見通しが低調なことから、道路や鉄道、水道、電力供給といったインフラが悪化し、飼料用需要が細るとの見方である。輸出予想が前年比横ばいの200万トン。期末在庫が152万6000トンの見通しになり、前年を9.0%下回る。
Posted by 直 4/5/23 - 12:54
22/23年英国小麦市場、397.5万トンの供給過剰見通しに上方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2022/23年度(7-6月)に同国の小麦市場が397万5000トンの供給過剰になるとの見通しを発表し、1月時点での373万6000トンから上方修正した。前年の264万9000トン(修正値)から拡大し、3年ぶりの高水準を更新する。国内消費を1487万4000トンから1458万5000トンに引き下げ、前年比1%減少見通しにシフトした。食用・工業用を737万6000トンから728万1000トン、飼料用を714万1000トンから694万6000トンにそれぞれ下方修正。食用・工業用は前年から2%増加、飼料用は4%減少の見通しになる。輸出予想が150万トン。前年のほぼ3倍になり、また従来の115万トンから引き上げた。
生産推定は1554万トンを維持し、前年比にして11%増加。一方、期初在庫も184万6000トンの見通しで据え置いた。一方、輸入を122万5000トンから117万5000トンに修正した。前年との比較にすると41%減少する。あわせて1856万トンの供給見通しで、従来の1861万トンをやや下回る。
Posted by 直 4/5/23 - 11:40
2月の米大豆輸出、前月から37.2%減少
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、大豆輸出は537万5073トンと、前月から37.2%減少した。大豆ミールが30.6%減って71万7432トン。一方、大豆油は1万1856トンで、69.4%の増加となった。
Posted by 直 4/5/23 - 11:10
2月の米コーン輸出前月から3.3%増加、小麦は65.8%増加
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、コーン輸出は327万4020トンと、前月から3.3%増加した。小麦は187万1804トンで、前月比4.7%増加となった。
Posted by 直 4/5/23 - 11:10
仕向け先不明で12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/5/23 - 09:06
仕向け先不明で27.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で27万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/5/23 - 09:06
2023年04月04日(火)
22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、前年比5.87%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州の2022/23年度コーン生産見通しを4641万3557トンで据え置いた。前月から5.87%増加。作付面積が前年比3.78%増の741万7369ヘクタール、イールドは2.09%上昇して104.29袋になるとみており、いずれも修正なし。世界需要の増加の一方で、アルゼンチンや米国の不作を背景に供給は縮小し、作付増加に至ったと指摘。ただ、天候や害虫、病害といったリスク要素があることから、イールド見通しに不透明感が残ることを認識した。
Posted by 直 4/4/23 - 13:11
22/23年ブラジルMT州大豆生産推定維持、連続上方修正が一服
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産推定を4430万1217トンで維持した。2月と3月連続の上方修正が一服した格好になる。前年比にして8.35%の増加。作付が1198万8819ヘクタール、イールドは61.59袋とみており、それぞれ前年との比較で1.51%増加、3.72%上昇。
同州の2022/23年度大豆収穫は3月31日時点で99.03%完了したという。5月の報告で2023/24年度生産の初回見通しを発表するとした。
Posted by 直 4/4/23 - 13:11
2023年ウクライナ小麦生産、過去5年平均6%下回る見通し・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2023年小麦が2548万1000トンと、過去5年平均を6%下回る見通しを示した。ロシアとの戦闘を背景に労働力とインプットともに不足しており、作付減少となったことを指摘。作付推定は597万9000ヘクタールで、前年比8%減少、また過去5年平均を11%下回る。一方、シーズン初めから気温が穏やかで、降雨も十分なことから、イールドは過去5年平均比6%上昇の4.26トンを見通す。
Posted by 直 4/4/23 - 12:54
23/24年インド小麦生産、8%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度小麦生産は1億800万トンと、前年から8.0%増加の見通しとなった。天候改善、土壌水分も十分な中で作付から生育まで順調に進むとの見方を示した。イールドは前年の3.28トンから3.39トンに上昇見通し。なお、前年のアタシェでは2022/23年度生産について、シーズン当初過去最高更新の見通しとなっていたが、生育期間中に猛暑に見舞われ、最終推定は前年比8.8%減の1億トンになった。
インドの2023/24年度コーン生産予想は3350万トンになり、前年から3.2%の減少になる。国内消費が前年を2.3%上回る3130万トンの見通し。パンデミックからの回復を背景に鶏肉産業や水産が拡大しており、飼料向けの需要増加が見込まれている。
Posted by 直 4/4/23 - 08:38
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