2024年07月01日(月)
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、シルキングは平年より進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 6% | 24% | 52% | 15% |
| 前週 | 2% | 5% | 24% | 55% | 14% |
| 前年 | 4% | 11% | 34% | 43% | 8% |
| コーンシルキング進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 4% | 7% | 6% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:24
USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、出穂はほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 3% | 24% | 61% | 11% |
| 前週 | 1% | 3% | 25% | 64% | 7% |
| 前年 | 3% | 9% | 40% | 46% | 2% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 38% | 18% | 45% | 37% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:22
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、収穫は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月30日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 34% | 41% | 10% |
| 前週 | 5% | 10% | 33% | 42% | 10% |
| 前年 | 12% | 17% | 31% | 34% | 6% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 54% | 40% | 33% | 39% |
Posted by 松 7/1/24 - 16:21
メキシコ、現政権のイエローコーン輸入削減計画破棄へ・次期農相
[穀物・大豆]
メキシコのベルデーゲ次期農相はロイターに対し、オブラドール現政権のイエローコーン輸入削減計画を破棄する意向を示した。現政権は主に飼料用となるイエローコーンの輸入を減らし、自給を目指していたが、ベルデーゲ氏によると、シェインバウム次期政権の下では食用のホワイトコーンの自給を中心とした方針になる見通し。輸入を減らすのでなく、生産を伸ばすのを狙うという。シェインバウム政権は10月に発足となる。
Posted by 直 7/1/24 - 14:00
ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、乾燥理由に再び下方修正
[穀物・大豆]
商品ブローカー大手ストーンXは、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン生産見通しを9290万トンと、前月時点での9350万トンから引き下げた。生産地のほとんどの乾燥気候が引き続き作柄に悪影響を及ぼしたとコメントし、前月に続く一段の修正につながったことを指摘した。ゴイアス州とミナスジェライス州、サンパウロ州のイールドを引き下げたという。ただ、マットグロッソ・ド・スル州については上方修正したとのこと。同社のコーン全体の予想が1億2118万トンで、1億2175万トンから下方修正となった。
Posted by 直 7/1/24 - 13:45
輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも先週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 309.8 | ↓9.9% | ↓9.5% | 1362.3 | ↑23.7% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 819.6 | ↓28.9% | ↑21.3% | 42477.6 | ↑28.1% | 580.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 303.0 | ↓13.4% | ↑14.7% | 41536.7 | ↓16.0% | 200.0 〜400.0 |
Posted by 直 7/1/24 - 11:36
23/24年ブラジルサフリーニャコーン収穫、6月27日時点で49%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度サフリーニャコーン収穫は6月27日時点で49%終了した。前週の34%から上がり、前年同期の16%を大きく上回った。進捗率は少なくとも2013年以降最高で、好天気が寄与しているという。マットグロッソ州とゴイアス州の作業が巡行に進んだとしながら、他の地域の高温と雨不足による影響に懸念も示した。
Posted by 直 7/1/24 - 10:25
23/24年ウクライナ穀物輸出、前年3.3%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、6月に終わった同国の2023/24年度穀物輸出は5080万トンと、前年を3.3%上回った。6月の輸出は前年比2.6%増の390万トン。ウクライナの2023年穀物生産は8100万トン、5000万トンが輸出むけになった。農務省は2024年に関すると、生産が7700万トンに減少するが、輸出向けが5600万トンに増加を見通す。
Posted by 直 7/1/24 - 09:09
24/25年パキスタン小麦生産見通し上方修正、2年連続過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2024/25年度小麦生産見通しは3140万トンと、従来の2880万トンから上方修正となった。パキスタン政府のデータに基づいての修正で、前年から11.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する。増反とイールド上昇が寄与し、パンジャブ州の増加が全体を押し上げるとみられている。
国内消費が3090万トンから3120万トンに引き上げられ、前年比3.3%増加の見通しになった。期末在庫予想は498万6000トンで、321万トンから上方修正。この結果前年との比較で2.1%増加と、従来の減少予想からシフトとなった。
Posted by 直 7/1/24 - 08:09
2024年06月28日(金)
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/24 | 前年比 | 市場予想 | 6/1/23 | ||
| 全小麦 | 702.06 | ↑23.26% | 682.00 | 569.57 | |
| コーン | 4993.17 | ↑21.69% | 4867.00 | 4103.31 | |
| 大豆 | 969.99 | ↑21.80% | 957.00 | 796.39 |
Posted by 松 6/28/24 - 12:45
USDA作付推定、コーンは予想以上の引き上げ、大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2024年 | 3月推定 | 前年比 | 市場予想 | 2023年 | 2022年 | |
| コーン | 91.475 | 90.036 | ↓3.35% | 90.629 | 94.641 | 88.162 |
| 大豆 | 86.100 | 86.510 | ↑2.99% | 86.861 | 83.600 | 87.450 |
| 全小麦 | 47.240 | 47.498 | ↓4.71% | 47.577 | 49.575 | 45.769 |
| 冬小麦 | 33.805 | 34.135 | ↓7.89% | 34.155 | 36.699 | 33.281 |
| 春小麦 | 11.270 | 11.335 | ↑0.63% | 11.361 | 11.200 | 10.855 |
| デュラム | 2.165 | 2.028 | ↑29.18% | 1.998 | 1.676 | 1.633 |
Posted by 松 6/28/24 - 12:38
ウクライナ穀物収穫、28日時点で72.14万トンと前週から増加
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は28日時点で72万1400トンと、前週に約5万トンだったのから大きく増加した。面積にして20万9800ヘクタール。大半がオオムギで、小麦は3万6200ヘクタールから11万2800トン、イールドが3.12トンとなった。なお、2024年の収穫は通所より2週間早く始まった。
農務省の穀物生産予想は5600万トンで、このうち小麦が2100万トン、コーンは2850万トン。油種とあわせて7700万トンと、前年の8100万トンから減少を見通す。
Posted by 直 6/28/24 - 09:20
24/25年アルゼンチン小麦作付、26日時点で81%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付6月26日時点で81%終了した。前週から15.5%終了し、前年同期も9ポイントほど上回った。作業はエントレリオス州中東部やブエノスアイレス州中西部、ラパンパ州北部を中心に進んだという。作付見通しは630万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 6/28/24 - 08:22
23/24年アルゼンチン大豆収穫、26日時点で99.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は6月26日時点で99.7%終了し、進捗率は前週から1.3ポイント上昇した。北部の作業は概ね終了。サンタフェ州中北部、エントレリオス州中東部でも完了し、イールドが平均以上になった。収穫は主にブエノスアイレス州中部やラパンパ州南部で残っているともいう。生産見通しは5050万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/28/24 - 08:21
アルゼンチンコーン収穫、26日時点で49.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は6月26日時点で54.9%終了した。前週の49.3%からアップ、前年同期の48.5%も上回った。最適な土壌水分によって作業が進んだとコメント。ただ、北西部や北東部では水分過剰の報告もあった。イールドは1ヘクタール当たり6.93トン。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 6/28/24 - 08:21
2024年06月27日(木)
24/25年EU軟質小麦生産見通し上方修正、前年比は減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は6月27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億2188万4000トンと、前月時点での1億2024万トンから引き上げた。3月に1億2075万2000トンの初回予想を発表して初めての上方修正となった。それでも、前年比にすると2.9%減少。生産は4年ぶりの低水準になる。作付推定を2085万2000ヘクタールから2098万7000ヘクタールにやや上方修正、前年に比べると3.6%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。輸出予想は3114万8000トンから3164万8000トンに引き上げた。前年との比較にすると4.1%減少。
2024/25年度コーン生産は6476万8000トンと見通し、従来の6855万1000トンから引き下げた。前年から3.3%の増加で、伸び率も小さくなった。作付予想が2.8%増の861万4000ヘクタールで、908万6000ヘクタールから下方修正。イールドは8トンの見通しで据え置き、前年の7トン(修正値)から上昇となる。
Posted by 直 6/27/24 - 14:06
2024/25世界穀物生産見通し据え置き、前年比0.5%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は6月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産見通しを23億1200万トンで据え置いた。3月に23億3200万トンの初回予想を発表してから、4-5月連続の下方修正が一服した格好になる。前年比にすると0.5%増加、過去最高を記録するとの見方である。小麦を7億9500万トンから7億9300万トンに引き下げ、前年と同水準の見通しなった。コーンは12億2200万トンから12億2300万トンに上方修正。ただ、前年との比較にすると0.1%減少する。
2024/25年度穀物消費が23億2100万トンになるとの見通しで、前月時点での23億2000万トンから引き上げた。初回予想の発表から初めての上方修正。前年比は0.4%増加になる。小麦を8億100万トンから8億万トンに引き下げ、前年から0.6%減少の見通しとした。コーンは12億2500万トンから12億2800万トンに引き上げた。前年を0.8%上回る。
2024/25年度穀物貿易は4億1600万トンの見通しを維持した。前年比6.1%、2年連続減少になる。小麦を1億9600万トンから1億9400万トンに引き下げ、コーンは1億7500万トンから1億7800万トンに上方修正。それぞれ7.2%と6.3%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6000万トンから2億6100万トンに引き上げ、前年比にして2.6%減少の予想。コーンは2億8100万トンで据え置き、2.1%減少の見通しになる。穀物全体の在庫は5億8000万トンから5億8200万トンに上方修正、前年から1.5%減少見通しとなった。小麦を100万トン上方修正した2億6100万トン、前年から2.6%減少する。コーンは2億8100万トンで修正なし、前年比2.1%減減少。
Posted by 直 6/27/24 - 10:41
2024/25年世界大豆生産見通し、2回連続上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は6月の世界穀物需給報告で、2024/25年度大豆生産見通しを4億1500万トンと、前月時点での4億1400万トンから100万トン引き上げた。2ヶ月連続の上方修正になり、前年比にして5.9%増加、過去最高を更新する。
消費予想は4億400万トンとし、3月の初回予想発表からこれで3回連続据え置きとなった。消費も過去最高を更新する見通しである。貿易は1億7200万トンから1億7500万トンに上方修正し、中国の引き上げが背景にある。前年比較で2.9%の増加。期末在庫を7800万トンから7900万トンに引き上げ、前年を16.2%上回る見通しとした。
Posted by 直 6/27/24 - 10:40
24年南アコーン生産見通し上方修正、前年比は18.4%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日、2024年のコーン生産見通しを1340万4600トンと、前月時点での1330万9850トンからやや引き上げた。それでも、前年比にすると18.4%減少。食用となるホワイトコーンを634万3350トンから634万7700トン、主に飼料用のイエローコーンは696万6550トンから705万6900トンにそれぞれ修正。ホワイトが前年から25.4%ダウン、イエローは11.0%の減少になる。
Posted by 直 6/27/24 - 10:06
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/27/24 - 09:30
2024年のカナダ全小麦作付は前年から1.08%減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物作付推定
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー
| 2024年度作付 | 修正 | 前年比 | 前回 (3/11) | |
| 全小麦 | 26641 | ↓ 404 | ↓1.08% | 27045 |
| >春小麦 | 18936 | ↓ 299 | ↓2.77% | 19235 |
| >デュラム小麦 | 6364 | ↑ 20 | ↑ 5.47% | 6344 |
| >冬小麦 | 1341 | ↓ 124 | ↓5.83% | 1465 |
| コーン | 3641 | ↓ 244 | ↓4.81% | 3885 |
| 大豆 | 5743 | ↑ 161 | ↑ 1.99% | 5582 |
| カノーラ | 22007 | ↑ 613 | ↓0.34% | 21394 |
Posted by 松 6/27/24 - 09:19
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/20/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 667.2 | 0.0 | 667.2 | ↑15.3% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 542.2 | 139.3 | 681.5 | ↑12.6% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 282.9 | 101.8 | 384.7 | ↓39.9% | 300.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 219.3 | 24.4 | 243.7 | ↑15.2% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | ▲10.6 | 0.3 | ▲10.3 | - | 0.0 〜26.0 |
Posted by 松 6/27/24 - 09:14
【 過去の記事へ 】



