2024年07月26日(金)
韓国MFG、6万トンの大豆ミール買い付け
[穀物・大豆]
韓国MFGが26日に6万トンの大豆ミールを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは南米産で、価格が1トン430.97ドル。12月1-31日に出荷という。
Posted by 直 7/26/24 - 14:14
24/25年カナダ小麦生産見通し下方修正、前年比は増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2912万8000トンになるとの見通しを発表した。従来の2893万7000トンから引き下げ、1月に2786万トンの初回予想を発表して今回初めての下方修正になる。前年比は4.4%増加。デュラム小麦見通しは565万5000トンから630万トンに引き上げた。前年と比べると55.8%の増加。全小麦の生産予想は前年を10.8%上回る3542万8000トン。
小麦の輸出見通しは2050万トンから2055万トンに修正した。前年比にすると0.7%の増加。デュラム小麦は480万トンの見通しで、30万トン上方修正、前年から45.5%増加する。全小麦輸出は7.0%増えて2535万トンになる見通し。
2024/25年度のコーン生産予想は1490万トンと、従来の1492万9000トンからやや引き下げた。前年から1.2%減少する。このほか、カノーラを1810万トンから1862万8000トンに引き上げ、大豆は690万トンから710万2000トンに上方修正した。前年から1.6%と1.7%の増加で、従来の減少予想からシフトとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 10:55
24/25年EU軟質小麦とコーン生産見通し下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は7月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億2081万3000トンと、前月時点での1億2188万4000トンから引き下げた。3月に1億2075万2000トンの初回予想を発表してから6月に初めて上方修正を行ったもの、最新予想は引き下げに戻った。前年比は3.8%減少。作付推定を2098万7000ヘクタールから2065万9000ヘクタールに下方修正し、前年に比べると5.1%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。輸出予想は3198万1000トンで、前月時点での3164万8000トンから引き上げたが、前年との比較にすると5.9%減少。
2024/25年度コーン生産は6286万6000トンと見通し、従来の6476万8000トンから引き下げた。前年から0.3%増加と、僅かにも増加予想を維持した。作付が4.1%増の872万9000ヘクタールで、861万4000ヘクタールから上方修正。しかし、イールド予想を8トンから7トンに引き下げ、前年比横ばいの見方にシフトとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 10:42
インドの2024年雨期作付、26日時点で前年2.3%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は26日時点で8118万7000ヘクタール終了し、前年同期を2.3%上回った。進捗率は前週からダウン。このうち大豆が1217万3000ヘクタールで、前年比4.1%増加、コーンは13.6%増えて788万ヘクタールとなった。砂糖きびの作付は576万8000ヘクタールで、この2週間変化なし、前年に比べて1.1%増加になる。
Posted by 直 7/26/24 - 10:31
24年南アコーン生産見通し下方修正、前年比は18.9%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年のコーン生産見通しを1333万3350トンと、前月時点での1340万4600トンからやや引き下げた。前年比にして18.9%減少。食用となるホワイトコーンは634万7700トンで据え置き、主に飼料用のイエローコーンを705万6900トンから698万5650トンに修正。ホワイトが前年から25.4%ダウン、イエローは11.9%の減少になる。
Posted by 直 7/26/24 - 10:19
2024年南ア小麦作付推定、前年から6.7%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2024年の小麦作付が50万2000ヘクタールになったと推定していることを発表した。前年から6.7%減少、4月の作付意向調査での52万200ヘクタールも下回る。最も規模の大きいウエスタンケープ州の作付が0.6%減少。フリーステート州とノーザンケープ州、リンポポ州、ノースウエスト州もあわせて上位5州で減反となった。より小規模な州の作付についても横ばいもしくは減少した。
Posted by 直 7/26/24 - 10:19
24年ウクライナ穀物収穫、25日時点で事前予想のほぼ40%終了・
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は25日時点で2232万トンと、事前予想の5600万トンのほぼ40%終了した。面積にして587万1900ヘクタール。小麦は350万2000ヘクタールから1470万トンとなった。
Posted by 直 7/26/24 - 09:10
24/25年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年59.2%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は26日時点で303万3000トンと、前年同期を59.2%上回った。小麦輸出が26日まであわせて116万3000トンで、79.2%増加。コーンは144万トンとなり、42.0%増加した。
Posted by 直 7/26/24 - 09:05
24/25年アルゼンチン小麦作付、24日時点で98.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作付7月24日時点で事前予想の630万ヘクタールの98.5%終了した。前週から3.5ポイント進み、前年同期も約2ポイント上回った。一部で降雨の中作業が完了。ただ、西部で早期に作付された小麦に気温低下などの影響から作柄が悪化したという。
Posted by 直 7/26/24 - 08:24
アルゼンチンコーン収穫、24日時点で86.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は7月24日時点で86.6%終了し、前週の79.2%から上がった。また、前年同期と比べて18.2ポイント上昇。コルドバ州南部の作業ペースはこの2週間で速まり、イールドは過去5年平均並みの水準になったと報告。一方、北部のイールドは過去5年平均を下回っているという。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 7/26/24 - 08:24
米ND州硬質春小麦イールド推定54.5ブッシェルで過去最高
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会によると、2024年ノースダコタ州クロップツアーは25日に終了し、3日間のツアーで硬質春小麦イールド推定は1エーカー54.5ブッシェルになり、1994年からの記録上、過去最高を更新した。前年の47.4ブッシェルから改善し、また過去5年平均(パンデミックでツアーが中止となった2020年を除く)の42.0ブッシェルを上回った。デュラム小麦のイールド推定は45.3ブッシェルで、これも前年のツアーでの43.9ブッシェルから上昇。
Posted by 直 7/26/24 - 07:57
2024年07月25日(木)
小麦:反落、世界供給が潤沢な中低調な週間輸出成約高受け売り
[穀物・大豆]
CBOT小麦9月限終値:537-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。世界供給が潤沢な中、低調な週間輸出成約高を受け、売りの展開となった。夜間取引で前日の買いの流れを続ける場面があったが、9月限は限定的な上昇。結局、上値が重いのに着目した売りに押されて下げに転じた。通常取引でも軟調な値動きが続いた。
Posted by 直 7/25/24 - 16:56
仕向け先不明で26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で26万4000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/25/24 - 11:31
米硬質春小麦ツアー2日目のイールド推定53.7ブッシェル
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2024年硬質春小麦クロップツアーによると、24日のツアー2日目のイールド推定は1エーカー53.7ブッシェルになった。前年のツアー2日目の45.7ブッシェルを上回り、また初日の52.3ブッシェルと比べても高い。2日間あわせて53.1ブッシェルで、前年の46.9ブッシェルから改善。
ツアーはノースダコタ州北西部と北部中央にある99ヶ所の農地を回り、参加者は病害や害虫の報告は初日より少なく、農家のタイムリーな殺虫剤使用など小麦の管理が奏功しているとの見方を示した。収穫はいつ作付されたかによるが、大勢は3-5週間後に始まる見通しという。
Posted by 直 7/25/24 - 09:44
24/25年アルゼンチン小麦生産見通し、増反背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度小麦生産見通しは1860万トンと、従来の1680万トンから上方修正となった。前年比18.5%増加。4-5月の環境改善が作付の追加につながったのが背景にある。作付は550万ヘクタールから620万ヘクタールに上方修正。また、イールドは2.8トンから3.0トンに引き上げられた。また、小麦価格が上昇した一方で、インプットコストが下がったのも生産に寄与するとみられる。南半球の冬が始まって今のところ冷え込みが厳しいが、作柄は概ね良好ともいう。輸出は1000万トンの従来予想から1240万トンに上方修正、前年と比べて27.8%の増加となる。
コーン生産見通しは4900万トンで、100万トンの上方修正となった。それでも、前年との比較は3.9%減少。作付は8月終わりから9月初めにかけて開始となるが、前年に中部と北部で広がった病害を背景に作付に慎重な空気が強まっている。多くの農家は被害を軽減するため技術や管理方法を確立するまでコーンの作付を見送る意向を示しているという。作付予想は620万ヘクタールで、従来の600万ヘクタールから引き上げとなったものの、前年比にすると11.4%減少。一方、イールドは7.9032トンの見通しで、前年から8.5%上昇になるものの、従来の8トンから引き下げられた。コーン輸出は3400万トンから3550万トンに上方修正、前年から4.4%増加の見通しなった。
Posted by 直 7/25/24 - 09:22
24/25年度24/25年南アコーン生産見通し据え置き、前年比18%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2024/25年度コーン生産見通しは1650万トンで据え置きとなった。前年の1398万トン(修正値)から18.0%増加する。背景にあるのが4.3%の作付増加。前年にエルニーニョ現象に伴う干ばつの影響から生産が落ち込み、国内価格が上昇したことで、作付意欲が高まったという。
2024/25年度国内消費は1370万トンの見通しになり、従来の1330万トンから引き上げられた。前年比1.5%増加。輸出は300万トンから250万トンに下方修正。それでも、前年に比べると66.7%増加の見通しである。期末在庫が19.6%増えて183万3000トンの予想。従来の221万8000トンから引き下げとなった。
Posted by 直 7/25/24 - 09:21
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/18/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 309.3 | 0.0 | 309.3 | ↓46.5% | 300.0 〜625.0 | |
| コーン | 331.4 | 745.2 | 1076.6 | ↑16.6% | 300.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 88.6 | 829.7 | 918.3 | ↑24.9% | 600.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 258.1 | 520.9 | 779.0 | ↑152.3% | 275.0 〜800.0 | |
| 大豆油 | 6.9 | ▲3.1 | 3.8 | ↓79.1% | 0.0 〜25.0 |
Posted by 松 7/25/24 - 08:55
2024年07月24日(水)
米硬質春小麦初日のイールド推定、過去6回のツアーで最高
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2024年硬質春小麦クロップツアーが23日に始まり、初日のイールド推定は1エーカー52.3ブッシェルとなった。前年のツアーでの48.1ブッシェルを上回り、過去6回のツアーで最高という。ツアーはノースダコタ州ファーゴからビスマークにかけて96ヶ所の農地を回り、最も高いイールドは101ブッシェル。一方、中部の22ブッシェルが最低となった。ツアー参加者によると、ほぼすべての農地で白カビ病がみられたが、感染は限定的だった。このほか、農地によって害虫の報告もあったが、やはり度合いは限られていたという。
Posted by 直 7/24/24 - 16:36
ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが23日に予定していた12万トンの製粉小麦の買い付けをキャンセルしたと報じられた。ヨルダンは7月最初の2週間で買い付けを見送ってから、16日に6万トン買い付けを決めていた。今回のキャンセルの理由は不明。
Posted by 直 7/24/24 - 09:11
7月ロシア穀物輸出、20日時点で前年31.4%下回る
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の7月の穀物輸出は20日時点で282万5000トンと、前年同期を31.4%下回った。このうち、小麦が23.8%減少して222万8000トン。コーンは19万2000トンにとどまったという。
Posted by 直 7/24/24 - 09:05
24/25年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年66.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2024/25年度穀物輸出は24日時点で277万9000トンと、前年同期を66.8%上回った。小麦輸出が24日まであわせて99万4000トン、コーンは139万3000トンになり、それぞれ76.6%と52.2%の増加。
Posted by 直 7/24/24 - 08:56
24/25年南アコーン生産見通し据え置き、前年から18%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2024/25年度コーン生産見通しは1650万トンで据え置きとなった。前年の1398万トン(修正値)から18.0%増加する。背景にあるのが4.3%の作付増加。前年にエルニーニョ現象に伴う干ばつの影響から生産が落ち込み、国内価格が上昇したことで、作付意欲が高まったという。
2024/25年度国内消費は1370万トンの見通しになり、従来の1330万トンから引き上げられた。前年比1.5%増加。輸出は300万トンから250万トンに下方修正。それでも、前年に比べると66.7%増加の見通しである。期末在庫が19.6%増えて183万3000トンの予想。従来の221万8000トンから引き下げとなった。
Posted by 直 7/24/24 - 08:18
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