2012年02月06日(月)
インド政府、7日に砂糖追加輸出検討の見通し
[砂糖]
インド政府関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、閣僚パネルが7日に2011/12年度の砂糖追加輸出について検討する見通しを示した。輸出枠を現行の100万トンから200万トンに倍増の案があるという。
インド製糖所幹部も週末にダウ・ジョーンズとのインタビューで、早ければ7日にも追加輸出が承認されることを見通していた。同氏の2011/12年度に 300万-400万トンの砂糖供給過剰と見込まれ、インフレも落ち着いており、輸出枠の拡大に問題はないとコメント。100万トンの追加輸出の可能性を示した。さらに、3-4月にはさらに100万トン許可することもあり得るとしたが、国内外の価格差次第とも述べた。
Posted by 直 2/6/12 - 09:07
2012年02月03日(金)
11/12年度メキシコ砂糖生産、1月29日時点で前年比12%減少
[砂糖]
メキシコ政府傘下の砂糖きび委員会CONADESUCAによると、同国の 2011/12年度砂糖生産は1月29日時点で161万トンとなった。前年同期と比べて12%減少。これまでに加工済みの砂糖きびが前年比4%減の1572万トン。29日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは10.22%で、一年前の11.12%を下回る。
Posted by 直 2/3/12 - 14:57
2011/12年度世界砂糖生産、1.758億トンの見通し・FO リヒト
[砂糖]
ドイツ調査会社FOリヒトは3日、2011/12 年度の世界砂糖生産が1億7580万トンになるトン見通しを発表した。従来予測から0.7%引き上げた。最新予測は前年から6.0%増加になり、過去最高の見方だ。エルニーニョ現象とラニーニャ現象で天候に恵まれたのを増産予測の理由にしている。
特に、欧州連合(EU)では天候が寄与して過去最高の見通しという。ロシアやウクライナでも前年の干ばつ被害から改善を見込む。世界生産はビート糖の増加によるところが大きいとも記した。ただ、EUの貿易規制、ロシアではインフラストラクチャーが不足していることを指摘し、世界市場で供給過剰となることはないとしている。
インドの生産は2620万トンの予測を維持した。最大のマハラシュトラ州における不振を第2位のウッタルプラデシュ州生産が事前予想以上なことで補うとの見方だ。ただ、インドの輸出が限定的なことも挙げている。
FOリヒトはこのほか、2012/13年度のブラジル中南部砂糖きび生産を4億7500万-56億1500万トンと見越していることを明かした。天候改善や増反、また既存の砂糖きびからの収穫が増えることで前年を上回るかもしれないという。しかし、砂糖きびが古いことにも警戒を示した。
Posted by 直 2/3/12 - 08:28
2012年02月02日(木)
世界砂糖需要、価格下落背景に増加見通し・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは2日、価格下落を受けて世界砂糖需要が増加するとの見通しを示した。世界市場の供給過剰を受けて2012年は価格下落を予想している一方、経済成長が鈍化する中でも需要増加に寄与する可能性を指摘。2009-2011年の需要は平均して1.1%の増加と人口増加のペースを下回ったが、目先は伸びのペースが速まるとした。
Posted by 直 2/2/12 - 10:09
2011/12年度パキスタン砂糖生産、前年比約17%増加見通し
[砂糖]
パキスタン製糖所協会幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の国内砂糖生産が470-480万トンになるとの見通しを示した。前年比約17%増加になり、砂糖きびの増反、イールド改善を理由にしている。また、政府が2日に砂糖輸出を解禁したことを明かした。潤沢な在庫が背景にあり、民間製糖所による約10万トンの白糖輸出を認可したとコメント。目先の追加輸出許可が見込まれるともいう。
Posted by 直 2/2/12 - 10:01
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