2012年02月16日(木)
2月の月次入札予定総額990億ドルで据え置き
[金融・経済]
米財務省は16日、21日に実施の2年債入札予定額を350億ドルに決めた。前月と同額である。5 年債と7年債もそれぞれ350億、290億ドルで据え置き。総額990億ドルとなる。5年債入札は22日、7年債を23日に行う。
Posted by 直 2/16/12 - 17:57
債券:米経済指標の改善で売り、10年債利回り一時2%超える
[場況]
10年債利回り:1.986↑0.055
債券は下落。しっかりした経済指標が相次ぎ、株式相場も堅調なことで安全資産の需要一服となった。失業保険新規申請件数が2008年3月以来の低水準となったほか、住宅着工および建築許可やフィラデルフィア連銀指数の改善もあり、景気に前向きムードが強まっている。このほか、欧州中央銀行(ECB)が保有するギリシャ国債を新規発行の同国国債と交換するとの観測報道が流れ、ギリシャ支援への期待につながったのも重しだ。
夜間取引から早朝にかけて買いもみられていたのが、強気データの発表に続き売りが膨らんだ、相場は弱含み、10年債利回り上昇である。午後に30年物インフレ連動債入札の低調な結果を受けて一時、2%を超えた。
Posted by 直 2/16/12 - 17:46
ブラジルコーヒー輸出:16日現在84.67万袋と前月を11.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月16日 | 2月累計 | 前月(1/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 75.578 | 846.725 | 759.214 | ↑ 11.5% | ↓12.2% |
| >アラビカ種 | 58.911 | 709.342 | 695.661 | ↑ 2.0% | ↓19.1% |
| >ロブスタ種 | 9.103 | 25.303 | 6.400 | ↑ 295.4% | ↑ 31.9% |
| >インスタント | 7.564 | 112.080 | 57.153 | ↑ 96.1% | ↑ 64.1% |
Posted by 松 2/16/12 - 17:45
FX:ユーロ高、強気の米経済指標やギリシャ不安後退で買い集まる
[場況]
ドル/円:78.90、ユーロ/ドル:1.3130、ユーロ/円:103.61 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ギリシャ救済に関する関係国の動向を睨みながら売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、NYには入ってからは強気の経済指標やギリシャに対する楽観的な見方が広がったことを受けてユーロ買いが加速した。ドル/円は東京では78.40円台の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが強まり、78.80円まで値を伸ばした。NYでは失業保険申請件数や住宅着工件数が強気の内容となったことを好感し更に騰勢を強めたが、79円台手前では急速に伸び悩み。そのまま79円をやや下回ったあたりでもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル前半でジリ安の展開。ロンドンでは1.30ドルの節目を割り込む展開となった。しかしNYに入ると一転して買いが先行、強気の経済指標を受けて投資家のリスク志向が強まったのに加え、ギリシャ救済に関しても楽観的な見方が強まったことが後押しとなり、午後には1.31ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では102円近辺の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入るとやや買いが強まり、102.30円台を中心とした値動きとなった。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には103円台後半まで値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 2/16/12 - 17:30
大豆:小幅反落、手仕舞い売り先行もコーンや株の上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1258-1/4↓2-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から売りが先行、一時1250セントの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが集まり一気にプラス圏を回復。それ以上積極的な動きは見られなかったが、輸出成約が強気の内容となったコーンの上昇が下支えとなったほか、強気の経済指標を好感して投資家の間にリスク志向が強まったことも強気に作用、前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開が続いた。最後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 2/16/12 - 17:16
コーン:反発、強気の輸出成約や原油高の進行を好感
[場況]
CBOTコーン3月限終値:636-/4↑9-1/4
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約が強気の内容だったことを好感、日中を通じて買いが先行する展開となった。強気の経済指標を受けて原油や株が上昇したことも下支えとなった。3月限は夜間取引では欧州株の下落につれて売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。一気に630セント台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻される場面も見られたが、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 2/16/12 - 17:01
株式:指標指標改善で相場反発、主要株価指標揃って高値更新
[場況]
ダウ工業平均:12,904.08↑123.13
S&P500:1,358.04↑14.81
NASDAQ:2,959.85↑44.02
NY 株は反発。米景気財指標の改善を背景に買いが進んだ。取引開始前に失業保険申請件数がほぼ4年ぶりの低水準となり、住宅着工や建築許可が増加したのを確認。また、午前の取引ではフィラデルフィア連銀指数の上昇も前向きな景気見通しを支え、買いムードを高める格好だ。
また、欧州の金融市場改善もプラスに作用している。欧州中央銀行が保有するギリシャ国債を新規発行する同国国債とスワップして損失回避する見通しとの独紙報道を受け、ギリシャ支援への期待が戻ったためである。取引の早い段階では、まだギリシャ支援の行方を巡る慎重姿勢から売りもみられて相場下落の場面があった。しかし、すぐに持ち直し、昼にかけて上昇に弾みがついた。午後もじり高となり、ダウ平均が2008年5月19日以来の高値で終了。S&P500終値は昨年5月2日以来の高水準で、NASDAQ指数は2000年12月12日以降最高となった。
Posted by 直 2/16/12 - 16:59
小麦:小幅反発、株やコーンの上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:628-3/4↑2-3/4
シカゴ小麦は小幅反発。強気の経済指標を好感した株高の進行が投機的な買いを誘う中、ウ出の回復を好感したコーンの上昇を支えにしっかりの展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方には前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後には630セント台まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/16/12 - 16:54
一週間前からの降雨がメキシコ砂糖きび生産に貢献見通し
[砂糖]
メキシコ砂糖生産者協会幹部は16日、一週間前からの降雨による国内の砂糖きび生産への効果を見通した。4月から6月にかけて収穫となる2011/12年度産のイールド改善につながるかもしれないという。だが、降雨は2012/13年度産により大きく貢献するとの見方を示した。
Posted by 直 2/16/12 - 16:39
11/12年度アルゼンチンコーンと大豆生産予測据え置き
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は16日付けクロップレポートで、2011/12年度の国内コーンと大豆生産予測をそれぞれ2130万トン、4620万トンで据え置いたことを発表した。来週に生産地帯の多くで降雨が予想されているのを理由にしている。
Posted by 直 2/16/12 - 16:32
天然ガス:大幅反発、強気の在庫統計手掛かりに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.567↑0.142
NY天然ガスは大幅反発。在庫統計で予想以上の取り崩しが確認されたことをきっかけに、ポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後は2.40ドル台半ばあたりでのもみ合いとなった。在庫統計発表後は10分足らずで10セント以上急伸、そのまま昼には2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後まで日中高値近辺での高止まりが続いた。
Posted by 松 2/16/12 - 15:52
石油製品:続伸、強気の指標や株高の進行好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:3.0471↑0.0404
暖房油3月限:3.2097↑0.0181
NY石油製品は続伸。夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、通常取引開始後は強気の経済指標やNY株の上昇につれて投機的な買いが加速、ガソリン、暖房油ともに終値ベースで直近の高値を更新した。
Posted by 松 2/16/12 - 15:41
米住宅差し押さえ件数、1月は前月比増加も前年は下回る
[金融・経済]
米不動産情報リアルティトラックによると、1月の米住宅差し押さえ件数は21万941件となった。前月から3$増加だが、前年同月との比較では19%減少。これで16ヶ月連続の前年割れという。
Posted by 直 2/16/12 - 15:41
原油:続伸、強気の経済指標好感しNY株に連れ高
[場況]
NYMEX原油3月限終値:102.31↑0.51
NY原油は続伸。イラン情勢やイエメンや南スーダンなどの供給不安が下支えとなる中、強気の経済指標を好感したNY株の上昇につれて投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行、欧州株が値を下げたことも弱気に作用、朝方には101ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は101ドル台半ばまで値を回復。昼前にまとまった買いが入りプラス転換すると、そのまま102ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/16/12 - 15:29
金:ほぼ変わらず、売り先行もNY株の上昇につれ値を回復
[場況]
COMEX金4月限終値:1,728.4↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方には大きく売りに押し戻される展開となったものの、その後はギリシャ救済に関して楽観的な見方が強まる中、強気の経済指標を好感したNY株の上昇につれて値を回復した。夜間取引では欧州株の下落につれ売りが先行、通常取引開始時には1,710ドルを割り込むまで下げ幅を拡大する展開となった。しかしその後は失業保険申請件数や住宅着工件数が強気のサプライズとなったのを好感、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まる展開となり、徐々に下げ幅を縮小。最後は一時プラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 2/16/12 - 14:45
コーヒー:続落、これまでの流れ継ぎ2010年11月以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:199.30↓1.10
NYコーヒーは続落。週初からの弱気の流れが継続、2ドルの節目を大きく割り込み2010年11月以来の安値まで値を下げた。3月限は夜間の時間帯はテクニカルな買い戻しが先行、早朝には202セント台まで値を回復する場面も見られた。しかしNYの時間帯に入ると改めて売りが膨らみ早々にマイナス転落。その後も下落の流れは止まらず、昼前には一時195セント台まで下げ幅を広げる展開となった。午後からは買い戻しが集まったものの、2ドルの大台は回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 2/16/12 - 14:27
砂糖:続伸、強気の経済指標好感し原油や株に連れ高
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.59↑0.10
NY砂糖は続伸。ギリシャ救済に対する楽観的な見方が強まる中、強気の経済指標を好感した原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯には売りが先行、早朝には24セント台前半まで値を下げた。NYに入ってからは一転して強気の相場展開。失業保険申請件数や住宅着工件数が強気のサプライズとなったのを好感し早々にプラス圏を回復、その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、昼前にまとまった買いが入ると、24セント台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 2/16/12 - 14:26
30年TIPS入札、応札倍率2.46、最高利回りは0.770%
[金融・経済]
30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/20) |
| 合計 | 22147.2 | 9000.0 | 2.46 | 3.06 |
| 競争入札分 | 22103.5 | 8956.3 | 2.47 | 3.07 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 40.58% | 43.17% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.770% | (32.12%) | 0.999% |
Posted by 松 2/16/12 - 13:14
米食品大手、コーヒー小売価格引き下げの意向示す
[コーヒー]
米食品大手JMスマッカーは16日の201年11月-1月期決算発表で、コーヒー生豆価格の低迷が続くなら、2013会計年度(5-4月)序盤にコーヒー製品の小売価格を引き下げる意向を示した。「フォルジャーズ」や「ダンキンドーナツ」などの傘下ブランドのコーヒーも含めて同社製品の販売が振るわず、11%の減益となったのが背景にある。同社はコーヒーなどの販売価格が高過ぎたために消費者需要が落ちたという。
Posted by 直 2/16/12 - 13:03
アラビカコーヒー価格下落の要因は記録的な輸出・ICO幹部
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)幹部は16日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、最近のアラビカコーヒー先物価格下落を生産国の記録的な輸出によるとの見方を示した。米国やカナダ、欧州、日本といった主要消費国の需要を満たし、また在庫を積み増しやすくなったとコメント。
Posted by 直 2/16/12 - 12:52
11/12年度EU小麦輸出許可、2月14日時点で前年比36%減少
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2011/12年度に発行した小麦輸出許可は14日時点で840万トンだった。前年同期から36%減少。
Posted by 直 2/16/12 - 12:41
12/13年度カナダ生産、小麦引き下げてコーンと大豆は据え置き
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2012/13年度穀物・油種需給見通しを発表し、全小麦生産が2630万トンになるとの見方を示した。初回予測の2650万トンから引き下げたが、前年と比べると4.1%増加になる。デュラム小麦だけでも10万トン引き下げて450万トンとした。
コーン生産は前年比4.8%増の1120万トンとし、初回予測を維持した。カノーラが1500万トン、大豆420万トンと、やはりいずれも据え置き。
輸出見通しに関すると、全小麦が前年比3.5%増の1780万トン、デュラム小麦だけなら横ばいの350万トンとした。いずれも初回予測と変わらない。しかし、コーンは10万トン引き下げて40万トンにし、この結果、前年の48万8000トンから減少の見方にシフトした格好になる。カノーラが80万トン。前年度とともに初回予測とも同じ。大豆は一年前から10万トン減って260万トンとの見方のままである。
当局はこのほか、全小麦の 2012/13年度国内消費を前年比2.7%減の854万トンと見通していることを示した。従来予測の843万トンから引き上げである。2012/13年度の期末在庫予測は50万トン引き下げて700万トン。前年度推定717万6000トン(修正値)も下回る。
コーン消費予測は2.4%増の1200万トン。20万トンの下方修正だ。在庫は30万トン引き下げて1450万トンにしたが、一年前の125万トンから膨らむ見方は変わらない。2012/13年度の大豆期末在庫予測は据え置き。25万トンと、前年度推定の30万トンからダウンの見方である。カノーラ在庫は145万トンから125万トンに引き下げた。
Posted by 直 2/16/12 - 12:04
インド追加砂糖輸出、選挙委員会が承認・政府関係者
[砂糖]
インド政府関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内の選挙委員会が100万トンの追加砂糖輸出にゴーサインを出したことを明かした。インドでは、選挙予定発表後の政策変更は委員会の承認が必要。生産規模2位のウッタルプラデシュ州で選挙が行われているが、数日内に委員会が輸出に関する詳細を正式に発表するという。
Posted by 直 2/16/12 - 11:41
2011/12年度インド砂糖生産、15日時点で前年比14%増
[砂糖]
インド製糖所協会は16日、国内の2011/12年度砂糖生産が昨年10月1日から15日までに前年同期比15%増の1610万トンになったと発表した。主要生産地の圧搾増加を理由にしている。最大のマハラシュトラ州の生産が14%増え、2位のウッタルプラデシュ州で13%アップという。協会は2011/12年度の砂糖生産を引き続き2600万トンと見通しているもよう。
Posted by 直 2/16/12 - 11:23
2012年インドネシア砂糖生産、前年比13%増加見通し
[砂糖]
インドネシア砂糖協会の幹部は16日、2012年の国内砂糖生産が前年比13%増の240万トンになるとの見通しを明かした。増産は天気に恵まれ、イールドが改善したためという。国内消費は一年前を2%上回る474万トンとみられ、消費対策と在庫積み増しには輸入を欠かせないことになる。同氏は、インドネシア政府が約24万トンの輸入許可を発行する可能性を示した。
Posted by 直 2/16/12 - 11:22
11/12年度EU小麦輸出、1450万トン超えるの難しい
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは16日、2011/12年度の欧州連合による小麦輸出が1450万トンを超えるのが難しくなっているとの見方を示した。ここ数ヶ月間にフランス産がアルゼンチンやロシア産に比べて割安となってきたものの、米産の値ごろ感も強まり始め、競争が厳しくなりそうだという。フランス産はモロッコやキューバ向けで増加を見通す。
Posted by 直 2/16/12 - 11:09
11/12年度EU穀物生産推定、一段の引き下げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは16日、2011/12年度のEU穀物生産を8億8940万トンと見越していることを明かした。従来推定の2億8500万トンから一段と引き下げ。軟質小麦は60万トンの下方修正。ルーマニアとチェコ共和国でそれぞれ20万トン、イタリアとハンガリーが10万トンずつの引き下げという。改定は作付の修正によるとするが、寒波の影響も多少あることを認識した。ただ、天候要因で穀物推定をさらに下方修正することはないとの見方を示す。
Posted by 直 2/16/12 - 10:54
中国、米国から862万トンの大豆輸入で合意
[穀物・大豆]
中国商務部は16日、米国から862万トンの大豆を輸入することについて合意したと発表した。習近平国家副主席の訪米中に契約を結んだという。
Posted by 直 2/16/12 - 10:42
天然ガス在庫は1,270億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2761 | ↓ 127 | ↓ 119 | ↑ 44.48% | ↑ 38.58% |
Posted by 松 2/16/12 - 10:31
10-12月期世界金需要は前期から10.5%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が16日に発表したレポートによると、2011年10-12世界金需要は972.1トンと前期比で10.5%、前年同期比で1.7%減少した。宝飾需要は431.6トンと前期比で8.7%、前年同期比で15.7%減少。工業需要は112.3トンと前期から6.3%、前年同期からは3.3%それぞれ減少した。投資需要は金塊、コインが341.3トンと前期から18.0%減少、前年同期からは0.7%の増加となった。ETF投資は86.6トンと前期比で11.9%増加、前年同期の22.3トンからは4倍近くに増加した。
世界供給は 1,033.3トンと前期から0.2%減少、前年同期からは7.9%減少した。このうち鉱山生産は717.1トンと前期から2.5%減少したものの、前年同期からは1.7%増加。生産者のヘッジは6.0トンのマイナス、前期は1.9トンの増加、前年同期は54.1トンのマイナスだった。公的機関は92.7トンを購入、前期は 142.0トンの購入、前年同期は17.6トンの売却だった。スクラップ供給は414.9トンと前期から5.8%、前年同期から8.5%減少した。
2011年通年では需要が4,067.1トンと前年比で0.4%増加。飽食需要は2.7%減、工業需要は0.6%減、金塊、コイン投資が23.9%増、ETF投資が58.1%の減少となった。供給面では高山性産が3.7%増加、生産者のヘッジは12.2トン増加、2010年まで続いたヘッジはずしの動きが一巡した。公的機関は439.7トンの購入と、2010年度77.0トンから購入量が大幅に増加した。
Posted by 松 2/16/12 - 10:23
2月フィラデルフィア連銀指数は10.2に上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 12年2月 | 12年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 10.2 | 7.3 | 10.0 |
Posted by 松 2/16/12 - 10:04
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2月9日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 420.4 | 7.5 | 427.9 | ↓39.6% | 500.0 〜750.0 | |
| コーン | 1005.9 | 61.5 | 1067.4 | ↑40.9% | 600.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 436.7 | 178.0 | 614.7 | ↓6.6% | 500.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 80.1 | 0.0 | 80.1 | ↓50.7% | 75.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 21.1 | 0.0 | 21.1 | ↓5.0% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 2/16/12 - 09:09
1月生産者物価指数は前月から0.10%上昇、予想下回る伸び
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 12年1月 | 11年12月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑0.10% | ↓0.10% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑0.44% | ↑0.28% | ↑0.1% |
Posted by 松 2/16/12 - 08:59
1月住宅着工件数は前月から1.45%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 12年1月 | 前月比 | 11年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 699 | ↑1.45% | 689 | 670 | |
| 建築許可件数 | 676 | ↑0.75% | 671 | 675 |
Posted by 松 2/16/12 - 08:40
失業保険申請件数は34.8万件に減少、予想大きく下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月11日 | 前週比 | 2月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 348.00 | ↓ 13.00 | 361.00 | 365.00 | |
| 4週平均 | 365.25 | ↓ 1.75 | 367.00 | ||
| 継続受給件数 | 3426.00 | 3505.00 |
Posted by 松 2/16/12 - 08:33
日本、計13万8959トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 2月16日 | 日本 | 西部赤色春小麦 | 50417トン | カナダ | 4月 |
| 北部春小麦 | 34318トン | 米国 | |||
| 標準白色小麦 | 23390トン | オーストラリア | |||
| 標準白色小麦 | 30834トン | オーストラリア |
Posted by 直 2/16/12 - 08:28
エジプトGASC、18万トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は16日、計18万トンの米産小麦を1トン259ドルで買い付けたことを発表した。出荷は4月11-20日の予定。
Posted by 直 2/16/12 - 08:26
アルゼンチン、中国へのコーン販売再開で合意
[穀物・大豆]
アルゼンチン農相は15日に、中国へのコーン販売再開で合意したことを発表した。出荷規模など詳細は不明。中国が衛生問題を取り上げ、アルゼンチンと1年以上交渉していたといわれる。また、アルゼンチンはここ数シーズン悪天候に見舞われたことや国内需要の増加が高まったことで、コーン輸入国になっていた。
Posted by 直 2/16/12 - 08:23
台湾、8万5050トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
台湾が計8万5050トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、1トン397.02ドルで購入。3月21日-4月4日と4月7-21日の出荷予定という。
Posted by 直 2/16/12 - 08:12
韓国の米産含むコーン買い付け相次ぐ
[穀物・大豆]
韓国MFGが計13万4000トンのコーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したうちの6万トン5000トンは米産で、価格が1トン320.66ドル。6月1日納入という。残る6万9000トンの原産国はオプションとなり、5月31日納入予定だ。同316.34ドルで購入合意したもよう。
また、韓国の飼料メーカーNonghyupが5月終わりから6月にかけて納入の米産コーンを買い付けたとも伝わっている。商社3社との成約で計計18万9000トン。内訳は、6万6000トンを同319.78ドル、5万5000トンを同321.83ドル、6万8000トンを同319.88ドルでそれぞれ購入という。
Posted by 直 2/16/12 - 08:09
ロシアの金及び外貨準備高は前週から3億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月10日時点で5,073億ドルと前週から3億ドル増加した。年初の4,974億ドルからは99億ドルの増加となる。
Posted by 松 2/16/12 - 07:45
15日のOPECバスケット価格は117.95ドルと前日から1.32ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/15(Wed) | 117.95 | ↑ 1.32 |
| 2/14(Tue) | 116.63 | ↓ 0.56 |
| 2/13(Mon) | 117.19 | ↑ 0.78 |
| 2/10(Fri) | 116.41 | ↑ 0.14 |
| 2/9(Thu) | 116.27 | ↑ 1.09 |
Posted by 松 2/16/12 - 07:14
2/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・2月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 2/16/12 - 07:11
2012年02月15日(水)
ブラジルコーヒー輸出:15日現在77.11万袋と前月を8.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月15日 | 2月累計 | 前月(1/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 115.932 | 771.147 | 709.059 | ↑ 8.8% | ↓3.2% |
| >アラビカ種 | 98.167 | 650.431 | 645.506 | ↑ 0.8% | ↓10.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 16.200 | 6.400 | ↑ 153.1% | ↑ 64.3% |
| >インスタント | 17.765 | 104.516 | 57.153 | ↑ 82.9% | ↑ 63.0% |
Posted by 松 2/15/12 - 18:00
債券:ギリシャ支援見通し巡り売り買い交錯
[場況]
10年債利回り:1.933↓0.007
債券はもみ合い。ギリシャへの追加金融支援見通しで売り買い交錯となった。朝方は支援延期を危惧させる報道を背景に買いモード。しかし、午後に米連邦ユーログループのユンケル議長が20日にギリシャ支援を正式決定するとの見通しを示したのを受けて売り圧力が強まった。また、その前に1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加国債購入への支持が少なかったことを確認したのもマイナスに作用した。
相場は朝方からしっかりとし、10年債利回りの低下が進んだ。午後に入ってからは一時、1.90%と一段と下がりながら、その後、FOMC議事録で下げ止まりである。ユンケル議長の見通しもあり、利回りは徐々に戻して、最後に前日よりやや低いところで終了。30年債利回りは僅かにも上昇した。
Posted by 直 2/15/12 - 17:45
FX:ユーロ安、EUのギリシャに対する支援承認先送りを嫌気
[場況]
ドル/円:78.42、ユーロ/ドル:1.3065、ユーロ/円:102.46 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ギリシャに対するEUの金融支援承認が先送りされ、時間切れによる同国のデフォールトの可能性が高まるとの懸念から、ユーロを売りが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけては78円台半ばを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、78.10円まであっさりと値を下げた。売り一巡後は78円台前半で上下を繰り返す展開。午後遅くには78.40円まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが先行、中国人民銀行総裁が欧州の債務問題解決のための支援を表明したことを好感、1.31ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。ギリシャ支援に対する不透明感が高まる中、午後には1.30ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、ロンドンにかけて103円台前半から半ばでの推移となった。NYに入ると売りが台頭し中盤には102円台前半まで反落。その後は売りも一服となったが、午後にかけて102円台前半から半ばにかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/15/12 - 17:44
大豆:続伸、中国の買い付けなどを手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1261-0↑6-0
シカゴ大豆は続伸。南米の供給不安や次年度の作付減少見通しが引き続き大きな下支えとなる中、中国の新たな米産買い付けなどを手掛かりに買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1260セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、中盤から後半にかけてジリジリと売りに押し戻される展開となったが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/15/12 - 17:29
コーン:続落、次年度の作付増加観測などが改めて嫌気される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:627-0↓6-1/2
シカゴコーンは続落。特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、週初のUSDAレポートで次年度の作付が増加するとの見方が示されたことが改めて売りを誘う格好となり、終値ベースで1月23日以来の安値まで値を下げた。3月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には大豆の上昇につれ380セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし買い一巡後は一転して大きく売りに押し戻される展開。中盤には630セントの節目もあっさりと下抜け、そのまま620セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。
Posted by 松 2/15/12 - 17:20
小麦:続落、決め手となる材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:626-0↓9-0
シカゴ小麦は続落。決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ギリシャ支援に対する先行き不透明感が強い中、対ユーロでドル高が進んだことも弱気に作用した。3月限は夜間取引ではやや買いが先行していたが、通常取引開始後は早々にマイナス転落。その後は上下を繰り返しながら値を切り下げていく展開となり、最後は620セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/15/12 - 17:15
株式:ギリシャ追加支援の先行き不透明感背景に相場下落
[場況]
ダウ工業平均:12,780.95↓97.33
S&P500:1,343.23↓7.27
NASDAQ:2,915.83↓16.00
NY 株は下落。ギリシャへの追加金融支援の先行きが依然として不透明なために、市場心理も冷えた。ユーロ圏当局者がギリシャ支援の一部あるいは全てを延期する方向で検討していると報じられたのが背景にある。ギリシャの新民主主義党党首が緊縮策実行の誓約書を欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)に提出したが、前向きムードは早々に後退。また、米欧で強気の経済指標が並んでも、効果は極めて限られた。
相場上昇で始まってから、ダウ平均が間もなくしてマイナス転落した。S&P500、NASDAQ指数は昼過ぎまでプラス圏で推移していたが、午後にマイナス転落。そのまま主要株価指標は揃って下げ幅拡大となった。引けにかけてやや下げ渋りはしたものの、それでもダウ平均は2日以来の安値引けである。S&P500とNASDAQ指数の終値は10日以来の低水準だった。
Posted by 直 2/15/12 - 16:47
天然ガス:大幅反落、弱気の需給が改めて売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.425↓0.107
NY天然ガスは大幅反落。目先北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、足元の需給の弱さが改めて売りを誘う格好となった。3月限は夜間取引ではやや買いが優勢の展開が続いたものの、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後は途中反発らしい反発もないままに値下がりが続き、午後には2.40ドル割れをうかがうまでに下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 2/15/12 - 16:38
1月末の全米コーヒー在庫は前月から4.93%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 1/31/12 | 12/31/11 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 4506.810 | 4295.067 | ↑ 211.743 | ↑ 4.93% | ↑ 11.43% |
Posted by 松 2/15/12 - 16:31
エジプトGASC、16日に小麦買い付けの計画
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は、16日に小麦買い付けを計画していることを明かした。4月11-20日に出荷できる小麦で、フランス、ドイツ、米国、カナダ、オーストラリア、英国、カザフスタン、ロシア、ルーマニア、ウクライナ、あるいはアルゼンチン産を物色するという。買い付け予定の規模は不明。
Posted by 直 2/15/12 - 16:15
石油製品:上昇、イランの供給不安手掛かりに原油に連れ高
[場況]
RBOBガソリン3月限:3.0067↑0.0242
暖房油3月限:3.1916↑0.0268
NY石油製品は上昇。イランの欧州向け輸出停止報道を受けて急伸した原油につれる形で、投機的な買いが先行した。その後イランの報道は否定され売りに押し戻されたものの、在庫統計がやや強気の内容となったこともあり最後までしっかりと推移した。
Posted by 松 2/15/12 - 16:00
原油:反発、イランの供給不安手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:101.80↑1.06
NY原油は反発。中国が欧州債務問題に対する支援を表明し投資家のリスク志向が高まる中、イランが欧州に対する石油輸出を削減したとの情報を手掛かりに大きく買いが先行した。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方にはイランの輸出停止報道を受けて102ドル台半ばまで急伸する場面も見られた。その後イラン政府関係者が報道を否定したこともあり101ドル台前半まで反落。通常取引開始後は101ドル台半ばを中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 2/15/12 - 15:42
金:反発、中国の欧州支援表明など好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,728.1↑10.4
NY金は反発。中国が欧州の債務問題に対する支援を表明したことなどを好感、投機的な買いが大きく先行する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,730ドル近辺まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は買いが加速し1,740ドルに迫るまで一気に値を伸ばしたが、早々に息切れ。中盤にかけては1,730ドル台前半まで値を下げての推移となった。EUの協議が先送りされるなど、ギリシャ救済に関する不透明感も依然として強く、午後からは改めて売り圧力が強まったが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/15/12 - 15:00
コーヒー:大幅続落、売りの流れ止まらず2ドルの節目割り込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:200.40↓3.80
NYコーヒーは大幅続落。需要の伸び悩みやブラジルの生産増などを背景に今週に入って急速に強まった売りの流れが継続、あっさりと2ドルの節目を割り込む展開となった。3月限は夜間の時間帯には買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にマイナス転落した相場はNY時間に入ると売りが加速、中盤には一気に2ドルを割り込む展開となった。その後は売りの勢いも一服したものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもいない。結局最後まで日中安値圏近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/15/12 - 14:44
砂糖:反発、引けにかけて投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.49↑0.24
NY砂糖は反発。前日の下落でやや売られ過ぎ感が高まったこともあり、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は売り買いが交錯する不安定な展開。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まったものの、24セントの節目を割り込むことなく下げ止まり。NY|に入ると買いが加速、24セント台半ばまで一気に値を戻す場面も見られた。しかしこの水準では売り圧力も強く、中盤には日中安値近辺まであっさりと反落。その後24.20セント台で上下する展開が続いたが、最後はまとまった買いが入り日中高値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 2/15/12 - 14:44
FOMC内で追加の国債購入支持は限定的・1月FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は15日に1月24-25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、比較的早い段階で追加の国債購入を実施することに前向きなメンバーは極めて限られていたことを示した。2-3人のメンバーは、失業率の高止まり、インフレは当局の目標水準あるいはやや低めであるといった現行の景気および目先の見通しが、更なる国債買い入れを正当化するとの見方だったという。
しかし、ほかのメンバーが、実際に景気の失速、あるいはインフレが2%の目標水準より低くとどまった場合に一段の量的緩和を必要とするとの見方だった。また、一人のメンバーについてはインフレを2%前後に抑えるのに、2014年終わり前に金融引き締めで先手を打つことが必要になるとの見通しを示したと記している。
Posted by 直 2/15/12 - 14:24
天然ガス在庫は1,190億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 119.0 | ↓ 133.0 〜 ↓ 85.0 | |
| >前週 | ↓ 78.0 | ||
| >前年 | ↓ 233.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 165.2 |
Posted by 松 2/15/12 - 13:32
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも増減まちまちの見通し
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
16日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 500.0 〜750.0 | 707.9 | |
| コーン | 600.0 〜950.0 | 757.8 | |
| 大豆 | 500.0 〜900.0 | 658.2 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜200.0 | 162.6 | |
| 大豆油 | 0.0 〜15.0 | 22.2 |
Posted by 松 2/15/12 - 13:29
コーヒー価格下落、世界経済危機が要因・グアテマラAnacafe幹部
[穀物・大豆]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)の幹部は15日、コーヒー価格の下落を世界経済危機によるものであり、需給要因ではないとの見方を示した。また、コーヒー販売の時期でありながら、値下がりがコーヒー農家の収益に響くともコメント。グアテマラのコーヒー生産コストはすでに害虫対策の影響から前年同期に比べて25%上がっているという。
Posted by 直 2/15/12 - 13:14
天候要因で黒海周辺国からの穀物輸出一時停止見通し
[穀物・大豆]
黒海周辺国からの穀物輸出が一時妨げられる見通しと報じられた。最近の悪天候で黒海北部にある内海アゾフ海と黒海を結ぶケルチ海峡に複数の船がとどまっており、砕氷船で開放されるまでアゾフ海は閉鎖となるため。浮く内らの兆歳会社APKインフォームは、5-7日間の運行停止見通しを示している。アゾフ海の港では年間420万トンの穀物出荷能力を備えているという。
Posted by 直 2/15/12 - 11:46
EIA在庫:原油は17.1万バレルの小幅取り崩し、留出油は大幅減
[場況]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 339075 | ↓ 171 | ↑ 1254 | 337833 | ↑ 2902 | |
| ガソリン在庫 | 232176 | ↑ 400 | ↑ 383 | 230742 | ↑ 1812 | |
| 留出油在庫 | 143717 | ↓ 2867 | ↓ 954 | 142085 | ↓ 2156 | |
| 製油所稼働率 | 84.01% | ↑ 1.18 | ↓ 0.22 | 83.70% | ↓ 0.20 | |
| 原油輸入 | 8756 | ↑ 343 | - | 8689 | ↑ 894 |
Posted by 松 2/15/12 - 10:42
2月住宅市場指数(HMI)は29に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 12年2月 | 12年1月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 29 | 25 | 26 |
Posted by 松 2/15/12 - 10:03
2012年ウガンダ砂糖生産、前年比26%増加見通し・地元協会
[砂糖]
ウガンダ砂糖きび協会(USCTA)は15日、 2012年の国内砂糖生産が前年比26%増の321万7075トンになるとの見通しを発表した。生産は主要3社によるもので、各社とも農地拡大が寄与して増産が見込まれているという。
Posted by 直 2/15/12 - 10:02
タイ、22日に6万7334トンの粗糖競売計画
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)関係者は15日、同社が22日に6万7334トンの粗糖競売を計画していることを明かした。売り出すのは2013年3月1日から5月15日と2013年5月1日-7月15日に受け渡しとなる粗糖という。
Posted by 直 2/15/12 - 09:57
中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで11万6000トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/15/12 - 09:52
Wオーストリア州穀物収穫、初めて1500万トン超える・地元協同組合
[穀物・大豆]
ウェスタン・オーストラリア州で展開する穀物協同組合CBHによると、ウェスタン・オーストラリア州の2011/12年度穀物収穫が1500万トンを超えた。2003/04年度に1469万トンで記録した過去最高を上回り、1500万トン突破は初めてともいう。
Posted by 直 2/15/12 - 09:49
1月鉱工業生産指数は前月からほぼ横ばい、予想下回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 12年1月 | 11年12月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.03% | ↑0.98% | ↑0.6% | |
| 設備稼働率 | 78.55% | 78.60% | 78.6% |
Posted by 松 2/15/12 - 09:22
中国、100%近い穀物自給維持の方針・農業部スポークスマン
[穀物・大豆]
中国農業部のスポークスマンは地元メディアに対し、国内の穀物需給で100%に近い自給を維持する方針を示した。これは中央政府の5カ年計画でもあることを指摘した。
Posted by 直 2/15/12 - 09:16
12月対米証券投資は178.9億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 11年12月 | 11年11月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 17894 | 61272 |
| 純資本フロー(TIC) | 87056 | 42902 |
Posted by 松 2/15/12 - 09:08
イラン、欧州6ヶ国に対する石油輸出停止を示唆
[エネルギー]
イラン国営テレビのWEBサイトが15日に伝えたところによると、同国は欧州6ヶ国に対する石油輸出を停止する可能性があるとの発表を行った模様。対象となるのはフランス、オランダ、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャで、比較的イラン産の輸入量の多い国が中心となっている。一方で別の政府広報担当者は、欧州向けの輸出を停止することはないと、この報道を否定する発表を行っており、情報は交錯している。
Posted by 松 2/15/12 - 08:45
2月NY連銀指数は19.53に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 12年2月 | 12年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 19.53 | 13.48 | 14.00 |
Posted by 松 2/15/12 - 08:33
インド政府、国営業者による小麦とコメの輸出認可・食糧省関係者
[穀物・大豆]
インド閣僚パネルが国営商社や協同組合による小麦とコメの輸出を認可したと報じられた。食糧省関係者が米通信社ダウ・ジョーンズに明かしたところ、先週に承認済みだった。
Posted by 直 2/15/12 - 08:19
サウジアラビア、33万トンの硬質小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
サウジアラビア国営GSFMOは33万トンの硬質小麦買い付けを計画していることを発表した。5月から6月の間に納入できるものを求めているという。
Posted by 直 2/15/12 - 08:15
日本、SBS方式で6万7805トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府はSBS方式で6万7805トンの飼料用小麦を買い付けた。5月31日までに出荷という。
Posted by 直 2/15/12 - 08:12
中国大豆輸入、2月は前年比71%増加見通し・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は15日、2月の中国大豆輸入を397万トンと見通していることを示した。前月から14%減少になるが、前年同月と比較では71%増加。今年は1月下旬に春節を迎えたのに対し、昨年は2月だったのが前年比でプラスになる理由という。CNGOICはまた、1-3月の輸入が1260万トンになるのを見越す。
Posted by 直 2/15/12 - 08:09
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.01%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 801.8 | ↓1.01% | ↑90.72% |
| 新規購入指数 | 166.6 | ↓8.41% | ↓4.85% |
| 借り換え指数 | 4538.0 | ↑0.83% | ↑145.48% |
| 一般ローン | 1061.6 | ↑0.53% | ↑102.52% |
| 政府系ローン | 370.8 | ↓7.39% | ↑49.82% |
| 30年固定金利 | 4.08% | ↑0.03 | ↓1.04 |
| 15年固定金利 | 3.33% | →0.00 | ↓1.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.93% | ↑0.02 | NA |
Posted by 松 2/15/12 - 07:08
14日のOPECバスケット価格は116.63ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/14(Tue) | 116.63 | ↓ 0.56 |
| 2/13(Mon) | 117.19 | ↑ 0.78 |
| 2/10(Fri) | 116.41 | ↑ 0.14 |
| 2/9(Thu) | 116.27 | ↑ 1.09 |
| 2/8(Wed) | 115.18 | ↑ 0.50 |
Posted by 松 2/15/12 - 07:05
2/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・2月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・12月対米証券投資 (09:00 )
・1月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・2月住宅市場指数(HMI) (10:00 )
・1月24-25日FOMC議事録 (14:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
農産物
・1月全米コーヒー生豆在庫 (15:00 )
納会日
・砂糖 3月限OP 納会
・原油 3月限OP 納会
Posted by 松 2/15/12 - 07:02
2012年02月14日(火)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在65.52万袋と前月を3.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月14日 | 2月累計 | 前月(1/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 61.268 | 655.215 | 634.971 | ↑ 3.2% | ↓6.3% |
| >アラビカ種 | 58.942 | 552.264 | 577.901 | ↓4.4% | ↓14.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 16.200 | 11.680 | ↑ 38.7% | ↑ 64.3% |
| >インスタント | 2.326 | 86.751 | 45.390 | ↑ 91.1% | ↑ 89.1% |
Posted by 松 2/14/12 - 17:56
債券:小売売上高、欧州債務問題の不透明感で相場しっかり
[場況]
10年債利回り:1.9841↓0.037
債券は上昇。朝方に1月の小売売上高が予想を下回り、買いが優勢となった。前夕に格付け大手ムーディーズがイタリアなどの格下げ、英仏などの見通し引き下げを行ったのを背景に、欧州の債務問題に絡む不透明感も下支え。ギリシャの新民主主義党党首が緊縮策に関する誓約書を15日に提出と報じられたが、取引への影響は限られた。
夜間取引から相場はしっかりとし、通常取引に入ってからは小売売上高が寄与して弾みがついた。10年債利回りの下げが進み、午後には一時、1.91%に低下。取引終盤に株価回復などもあってやや戻したが、前日を下回ったままでの終了は維持した。
Posted by 直 2/14/12 - 17:54
FX:ドル高、日銀の追加緩和やギリシャ不安再燃で買われる
[場況]
ドル/円:78.42、ユーロ/ドル:1.3129、ユーロ/円:103.00 (NY17:00)
為替はドル高が進行、対円では日銀による追加緩和サプライズ、対ユーロではギリシャの救済に関する先行き不透明感が高まったことがそれぞれドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京から買いが先行し午後には78円台回復を試す展開、ロンドンでは78円を挟んだレンジで上下を繰り返す格好となった。NYに入ると改めて買いが加速、昼前には78円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、ポジション調整のドル売りが膨らむこともなく、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると買いが加速、独ZEW景況感指数が強気の内容だったことも後押しとなり、1.32ドル台を回復するまで一気に値を伸ばした。しかしNYに入ると再び売りに押し戻される展開、明日に予定されていたギリシャ救済案を承認する欧州財務会合が先送り、電話会議に変更となったことも市場の不安を高める格好となり、午後には1.31ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行し102円台半ばまで上昇。ロンドンに入ると改めて買いが集まり、103円台まで値を伸ばした。NYに入ると買いが一巡、102円台後半を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 2/14/12 - 17:37
株式:ギリシャ支援期待で売りの展開から買いにシフト
[場況]
ダウ工業平均:12,878.28↑4.24
S&P500:1,350.50↓1.27
NASDAQ:2,931.83↑0.44
NY 株はまちまち。予想以下の小売売上高を嫌気した売りの展開から、ギリシャへの追加金融支援期待で買いに転じた。ギリシャ新民主主義党党首が緊縮策絡みの誓約書を15日に提出との報道が市場心理を上向かせた。
最近のしっかりした値動きで買われ過ぎの感もあったことから、取引開始より相場は軟調だった。ただ、積極的な売りは手控え気味。下落も限定的だ。午後に下げ幅拡大でも、前日の上昇を消す程度である。取引終盤にはギリシャ支援期待で戻し、ダウ平均とNASDAQ指数がプラス引けを確保した。NASDAQ指数は2000年12月11日以来の高値更新。S&P500だけ僅かにも前日より安く終了した。
Posted by 直 2/14/12 - 17:27
大豆:期近中心に続伸、南米の供給不安支えに買いが継続
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1255-0↑3-0
シカゴ大豆は期近中心に小幅続伸。ギリシャ懸念の高まりやドル高の進行を嫌気した売りが日中を通じて上値の重くする展開となったが、最後は南米の供給不安などを手掛かりにしっかりと値を回復した。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、1250セント台後半での推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強め中盤に1260セント台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけてはや売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま終了した。一方次年度産の受け渡しとなる11月限以降の限月は、マイナス圏まで値を下げて終了した。
Posted by 松 2/14/12 - 17:21
コーン:反落、ギリシャ不安やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:633-1/2↓6-0
シカゴコーンは反落。ギリシャ不安やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導した。前日のUSDA推定で次年度の作付が増加するとの見通しが出されたことも改めて弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には一気に630セント台前半まで値を下げた。売り一巡後は中盤にかけて大きく買い戻しが集まったが、昼過ぎにプラス圏を回復するのが精一杯。その後は改めて売りが加速、日中安値近辺まで押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 2/14/12 - 17:13
11/12年度メキシコ砂糖生産、2月12日時点で前年比12%減少
[砂糖]
メキシコ政府傘下の砂糖きび委員会CONADESUCAによると、同国の 2011/12年度砂糖生産は2月12日時点で203万トンとなった。前年同期と比べて12%減少。これまでに加工済みの砂糖きびが前年比5%減の1951万トン。12日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは10.41%で、一年前の11.26%を下回る。
Posted by 直 2/14/12 - 17:08
BP、ブラジル内の砂糖きび圧搾能力引き上げ計画
[エタノール]
国際石油大手BPのブラジル子会社は向こう5年間でブラジルにおける砂糖きび圧搾能力を4倍に伸ばす計画であることを明かした。エタノール市場の成長が背景にあり、現行の年間圧搾能力750万トンから2017年に3000万トンに引き上げるという。計画では、既存の3つの製糖所における能力拡大とともにさらに3つの施設を新設する予定だ。現時点で買収は検討は計画してないが、可能性は排除していないもよう。
Posted by 直 2/14/12 - 17:07
小麦:続落、ギリシャ不安やドル高嫌気し投機的な売り先行
[場況]
CBOT小麦3月限終値:635-0↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。ギリシャ不安が改めて高まりドル高が進行する中、リスク回避の売りが先行する軟調な相場展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には630セント台前半まで下げ幅を広げた。中盤にかけてはテクニカルな買い戻しが加速、一時プラス圏を回復するまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。その後は再び売りに押し戻され、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/14/12 - 17:04
API在庫:原油とガソリンは予想以上の大幅増、留出油は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月10日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 337833 | ↑ 2902 | ↓2.25% | ↑ 1254 |
| ガソリン在庫 | 230742 | ↑ 1812 | ↓4.24% | ↑ 383 |
| 留出油在庫 | 142085 | ↓ 2156 | ↓10.95% | ↓ 954 |
| 製油所稼働率 | 83.70% | ↓ 0.20 | 80.60% | ↓ 0.22 |
| 原油輸入 | 8689 | ↑ 894 | ↑ 10.98% | - |
Posted by 松 2/14/12 - 17:01
天然ガス:反発、売られ過ぎ感からポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.532↑0.101
NY天然ガスは反発。天気予報に特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともありファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は騰勢を強め一気に2.50ドル台を回復、中盤にかけてはそのままの勢いで2.50ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/14/12 - 16:21
石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.9825↓0.0300
暖房油3月限:3.1648↑0.0048
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅反発。ガソリンは日中を通じて原油の値動きを追随、ギリシャ支援に対する先行き不透明感が強まったことなどを嫌気し大きく売りに押し戻された。暖房油は前日までの下落で割安感が高まったこともあり、朝方にマイナス転落して以降はややプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開となった。
Posted by 松 2/14/12 - 15:54
原油:小幅反落、買い先行も最後はギリシャ不安が売り誘う
[場況]
NYMEX原油3月限終値:100.74↓0.17
NY原油は小幅反落。イランの情勢不安やドイツの指標が強気の内容だったことなどを手掛かりに買いが先行したものの、最後はギリシャ支援に関する先行き不透明感を嫌気した売りに押し戻された。3月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には101ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは101ドル台前半から半ばの水準で推移していたが、昼前からは売りが加速、100ドル台前半まで一気に値を崩す展開に。引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 2/14/12 - 15:42
金:反落、ギリシャ不安が改めて高まる中リスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,717.7↓7.2
NY金は反落。EUによるギリシャ救済案の承認が遅れるとの見方が改めて市場の不安を煽る中、リスク回避の売りが大きく膨らんだ。4月限は夜間取引では売りが優勢、前日にムーディーズが欧州の国債格付けを引き下げたことなども弱気に作用、1,720ドル近辺で方向感なく上下に振れる展開となった。通常取引開始後には原油の急伸につれてテクニカルな買いが集まるプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには1,710ドル台半ばまで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は極めて限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/14/12 - 14:56
コーヒー:大幅続落、2010年12月以来の安値を大きく更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:204.20↓8.10
NYコーヒーは大幅続落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中でファンドを中心に売りが加速、2010年12月以来の安値を大きく更新した。3月限は夜間の時間帯にはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にはマイナス転落。NYに入ってからは売り一色の展開、ほとんど反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は203セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/14/12 - 14:41
砂糖:大幅続落、前日後半の流れを継ぎポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.25↓0.39
NY砂糖は大幅続落。ポジション整理の売りが膨らんだ前日後半の流れが継続、終値ベースで2月3日以来の安値まで値を下げた。EUのギリシャ救済協議が遅れるとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、14.40セントを挟んでレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは同水準での推移となったが、中盤にまとまった売りが出ると24.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後売りは一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 2/14/12 - 14:41
米ガソリン需要は04年7月以降最低を記録、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが14日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、2月10日までの週の米国内ガソリン需要は日量800.9万バレルと前週から3.1%減少、2004年7月の調査開始以降最低を記録した。前年比では5.4%の減少、過去4週平均は日量831.6万バレルと前年を5.3%下回っている。年初来の累計では、前年同期を4.8%下回る水準となっている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.50ドルと前週から3セント上昇、前年に比べて11.8%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 2/14/12 - 14:04
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月1日時点で4.9349億トン
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は14日、2011/12年度の国内中南部における砂糖きび圧搾が2月1日時点で前年同期を11%下回る4億9349万トンになったと発表した。収穫はほぼ完了という。1日時点の2011/12年度砂糖生産は前年同期から6.8%減少して3124万トンとなり、エタノール生産が19%ダウンの206億1000万リットル。
Unicaはこのほか、中南部のエタノール販売が1月に前年同月から32%落ち込み12億9000万リットルにとどまったことも明かした。価格が割高であり、一方、国内で販売されるガソリンのエタノール混合比率が昨年10月に20%に引き下げられて以来、ここ数ヶ月間需要が細っているためと指摘する。
Posted by 直 2/14/12 - 13:20
12月企業在庫は前月から0.38%増加、予想は下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 11年12月 | 前月比 | 11年11月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1555506 | ↑0.38% | ↑0.29% | ↑0.5% | |
| 在庫率 | 1.265 | ↓ 0.004 | 1.269 |
Posted by 松 2/14/12 - 10:05
仕向け先不明の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で計28万3000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを表した。売却したのは21万5000トンの2011/12年度産と6万8000トンの2012/13年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/14/12 - 09:49
ウクライナ穀物在庫、2月1日時点で前年比66%増加
[穀物・大豆]
ウクライナの統計委員会によると、国内の穀物在庫は2月1日時点で前年同期を66%上回る2360万トンとなった。小麦は890万トン、コーンが1120万トン。農家の穀物在庫は1120万トンで、これは前年同期より63%多いという。農家在庫で小麦が410万トン、コーン480万トンとしている。
Posted by 直 2/14/12 - 09:43
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月10日現在4,234億4,600万ユーロと2週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 2/14/12 - 09:34
2月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比1.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初2週間で前月比1.3%増加した。前年との比較では2.6%アップ。いずれも事前予想より低い伸びという。
Posted by 直 2/14/12 - 09:30
1月NOPA大豆圧搾高は1.43億ブッシェルと前月から1.79%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 12年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 142.81 | ↓1.79% | ↓1.26% | 143.30 |
| 大豆油在庫 | 2098.23 | ↑ 8.27% | ↓32.28% | 2015.00 |
Posted by 松 2/14/12 - 09:00
1月輸入物価指数は前月比0.28%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 12年1月 | 前月比 | 前年比 | 11年12月 | |
| 輸入物価指数 | 142.5 | ↑0.28% | ↑7.14% | ↓0.14% |
| >非燃料 | 120.6 | ↑0.08% | ↑2.90% | ↑0.17% |
| 輸出物価指数 | 132.3 | ↑0.15% | ↑2.48% | ↓0.45% |
Posted by 松 2/14/12 - 08:45
1月小売売上高は前月から0.38%増加、予想下回る伸びにとどまる
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年1月 | 前月比 | 11年12月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 401400 | ↑0.38% | ↑0.02% | ↑0.8% | |
| >自動車除く | 329732 | ↑0.72% | ↓0.52% | ↑0.5% |
Posted by 松 2/14/12 - 08:39
11/12年度豪州小麦生産見通し、2951.5万トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア政府機関ABARESは14日、四半期ごとのクロップレポートで2011/12年度(10-9月)の小麦生産が2951万5000トンになるとの見通しを発表した。昨年12月時点での予測2828万6000トンから上方修正。前年度の推定2789万1000トンから5.8%増加の見方である。
作付推定は1410万8000ヘクタールから1405万8000ヘクタールに小幅引き下げた。しかし、イールドを2.00とんから2.10トンに改定。前年度の2.04とから改善でもある。
2011/12年度の輸出は前年比19.9%増の2230万トンを予想している。これも昨年12月時点での予測2160万トンから引き上げた。
Posted by 直 2/14/12 - 08:22
インド北部で小麦生育に適した天気の見通し・気象局高官
[穀物・大豆]
インド気象局の高官は14日、国内北部の小麦生産地帯で少なくとも今月末まで小麦生育に適した天気が続く見通しを示した。例年以下の気温が見込まれており、小麦に寄与するという。
Posted by 直 2/14/12 - 08:08
ロシア、14日時点で38万8665トンの製粉用小麦を介入目的で購入
[穀物・大豆]
ロシア政府が14日時点で計38万8665トンの製粉用小麦を買い取ったと報じられた。政府は2011/12年度に140万−150万トンの介入を計画しており、14日の介入だけで1万6200トンを購入したという。
Posted by 直 2/14/12 - 08:00
小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した2月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比2.0%低下した。3週間ぶりのマイナス転落。前年同期との比較だと2.8%上がった。こちらは前週時の報告で3.5%上昇だったのからペースが鈍った。
Posted by 直 2/14/12 - 07:55
13日のOPECバスケット価格は117.19ドルと前週末から0.78ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/13(Mon) | 117.19 | ↑ 0.78 |
| 2/10(Fri) | 116.41 | ↑ 0.14 |
| 2/9(Thu) | 116.27 | ↑ 1.09 |
| 2/8(Wed) | 115.18 | ↑ 0.50 |
| 2/7(Tue) | 114.68 | ↑ 1.28 |
Posted by 松 2/14/12 - 07:10
2/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月小売売上高 (08:30 )
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・12月企業在庫・在庫率 (10:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・1月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
Posted by 松 2/14/12 - 07:08
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