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2023年03月31日(金)

FX:ドル高、月末を前にポジション調整のドル買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:132.80、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:143.84 (NY17:00)

為替はドル高が進行、今月に入ってからのドル安の進行の反動もあり、月末を控えてポジション調整の買い戻し相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、133円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には133円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は再び売りに押され、NYに入ると133円を割り込むまで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後には動意も薄くなり、l132円台後半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは1.08ドル台後半での値動きとなった。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押される展開、午後遅くには1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京朝に145円台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、144円台後半まで値を下げての推移。ロンドンでは145円台を回復したが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には144円台前半まで値を切り下げた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、遅くには144円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/31/23 - 17:30   

債券:続伸、PCE物価指数予想下回り買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された2月の個人消費支出(PCE)物価指数が予想を下回り、買いが優勢となった。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。しかし、3.59%でブレーキがかかり、通常取引で物価指数を手掛かりにした買いによって低下に転じた。月末要因の買いも入って日中はほぼ一本調子で下がり、午後に3.5%を下回った後一段と買いが進んだ。

Posted by 直    3/31/23 - 17:20   

大豆:大幅反発、四半期在庫と作付意向調査予想下回り買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1505-1/2↑31-0

シカゴ大豆は大幅反発。USDAの四半期在庫と作付意向調査ともに市場予想を下回り、買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引でもみ合い、早朝に買いが進んで上昇した。通常取引で上げ幅を広げ、USDAの発表後に一気に1513-3/4セントと13日以来の水準まで上がった。その後はやや上値が重くなった。

Posted by 直    3/31/23 - 16:59   

コーン:上昇、予想下回るUSDA四半期在庫が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:649-1/2↓1-0

シカゴコーンは上昇。USDA四半期在庫が予想を下回ったのが買いを支援し、大豆などの上昇も寄与した。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落。しかし、前日の安値を下回ったところで買いが進み、早朝に上昇に転じた。通常取引開始後に再び売りに押される場面があったが、マイナス圏に戻してすぐに買いが集まり強含んだ。在庫データの発表に続いて値上がりが加速し、664-1/2セントと2月23日以来の高値を付けた。作付意向調査は予想以上だったこともあって650セント台前半に伸び悩んでから、再び値を上げた。

Posted by 直    3/31/23 - 16:56   

小麦:横ばい、四半期在庫や作付意向調査弱気でも大豆上昇が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:692-1/4→0

シカゴ小麦は横ばい。USDAの四半期在庫や作付意向調査は予想を上回ったが、大豆などの上昇が下支えでもあり、売り買いにもまれる展開となった。5月限は夜間取引でまず下落し、680セント台半ばまで下げてブレーキがかかった。通常取引に入って買い優勢の中強含み。USDAの発表後は値動き荒く、一気に700セントを超える上昇の後に680セント台前半に下落した。下値で再び買いが入り、最後は前日の終値水準に並んで引けた。

Posted by 直    3/31/23 - 16:52   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:33,274.15↑415.12
S&P500:4,109.31↑58.48
NASDAQ:12,221.91↑208.44

NY株式は続伸。四半期末を控えてこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、昼には300ポイントまで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、400ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、一般消費財や運輸株が大きく上昇したほか、素材やバイオテクノロジー、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.42%値を伸ばす展開となったほか、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は0.14%の下落、値を下げたのは30銘柄中1銘柄のみだった。

Posted by 松    3/31/23 - 16:39   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.216↑0.112

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、月末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。朝方には売りに押され2.07ドルまで値を下げたものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、2.24ドルまで一気に値を回復した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、2.10ドル台後半でのもみ合いが継続、午後には2.20ドル台を回復しての推移となった。

Posted by 松    3/31/23 - 15:00   

石油製品:上昇、原油や株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6810↑0.0432
暖房油5月限:2.6206↑0.0568

NY石油製品は上昇、原油や株高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけて買い意欲が強まり暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後はガソリンもプラス転換、そのまま昼にかけて一気に値を切り上げた。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/31/23 - 14:56   

原油:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:75.67↑1.30

NY原油は続伸。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロンドン時間には74ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、通常取引開始後には75ドル台まで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼には75ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/31/23 - 14:46   

金:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,986.2↓11.5

NY金は反落。月末を控えポジション整理の動きが強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には2,005ドルまで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押されややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、1,980ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/31/23 - 14:16   

コーヒー:小幅高、朝方売りに押されるもその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:170.50↑0.70

NYコーヒーは小幅高。朝方に大きく売りに押し戻される場面が見られたが、その後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方にはまとまった売りが断続的に出る格好となり、NYに入ると166セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後は流れが一転、ブラジルレアル高の進行も支えとなる形で買いが集まり、中盤にはプラス圏まで値を回復。その後は動意も薄くなったが、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    3/31/23 - 14:10   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.25↑0.29

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行や原油の上昇が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21.70セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一転して買い一色の展開となり、22.30セント台まえ一気に値を切り上げた。昼前には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/31/23 - 13:52   

2023年03月30日(木)

FX:ユーロ高、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:132.67、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:144.66 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。新たな懸念材料が見当たらない中で株価の上昇が継続、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では132円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドン朝には132円台前半まで売りに押される場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY早朝には132円台後半まで反発。中盤までは同水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは再び売りが優勢となり、132円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.09ドルの節目近辺の水準は維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では143円台後半の水準で、やや上値の重い展開。ロンドン朝には143円台前半まで売りに押されたが、その後は一転して買いが加速、144円台前半まで値を回復した。NYに入ると145円台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、144円台前半まで反落。午後からは再び買いが集まり、144円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/30/23 - 17:17   

債券:上昇、様子見の中でも月末特有の機関投資家による買い入る
  [場況]

債券は上昇。明日に個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控えて様子見の空気が強まりながらも、月末特有の機関投資家による保有債券の残存期間長期化を狙った買いが入った。夜間取引で売り買いにもまれ、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引では朝方発表された経済指標を消化して売りが進んだが、3.6%近くに上昇してブレーキがかかった。前日の水準に戻したところで買いに弾みが付いて低下となり、午後には一段と下げた。

Posted by 直    3/30/23 - 17:15   

大豆:反落、四半期在庫や作付意向調査控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1474-1/2↓2-3/4

シカゴ大豆は反落。明日にUSDA四半期在庫や作付意向調査の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引で売り買い交錯となり、5月限はまず下げてから回復、その後も上下を繰り返した。通常取引開始後に1480セント台前半まで値を伸ばして買い一服。マイナス圏に戻り、そのまま引けまでやや下落で推移した。

Posted by 直    3/30/23 - 16:47   

コーン:小反落、中国向け輸出成約下支えでも最後は小麦につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:649-1/2↓1-0

シカゴコーンは小反落。USDAへの新たな中国向け輸出成約報告が下支えになる場面があったが、最後は小麦の下落につれ安となった。夜間取引でまず売りが台頭し、一巡して買いが進み、5月限は小幅安の後反発。しかし、朝方に650セント台半ばに上がったところでブレーキがかかって値を消した。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れ、若干下げて取引終了となった。

Posted by 直    3/30/23 - 16:44   

小麦:反落、買い一服感から売り圧力強まり週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:692-1/4↓12-1/2

シカゴ小麦は反落。5月限が前日に約1ヶ月ぶりの高値を更新した後で買い一服感から売り圧力が強まり、低調な週間輸出成約高も重石となった。夜間取引では取引の方向感が定まらず、5月限は上下を繰り返す展開だった。通常取引に入ると売りに押されて下落。700セントを割り込んで一段と下げた。

Posted by 直    3/30/23 - 16:42   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計背景に売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.104↓0.080

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったこともあり、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、2.10ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び売りに押される展開、在庫統計発表後には2.10ドルを割り込み、2.08ドルまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/30/23 - 14:57   

石油製品:ガソリンが僅かに反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6378↑0.0005
暖房油5月限:2.5638↓0.0027

NY石油製品はガソリンが僅かに反発となる一方、暖房油は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引ではロンドン時間にかけて買いが先行、その後はジリジリと売りに押され朝方にはマイナス転落と、不安定な値動き。中盤には再びプラス転換したものの、午後からは売りが優勢となるなど、最後まで方向感が定まることはなかった。

Posted by 松    3/30/23 - 14:53   

原油:反発、供給面の不安材料支えにしっかりと買いが集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:74.37↑1.40

 NY原油は反発。イラク北部のパイプライン停止など、供給面の不安材料が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。株高の進行も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には73ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、74ドル台まで上げ幅を拡大。上昇一服後もしっかりと高値圏を維持、引け前には74ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/30/23 - 14:43   

金:反発、対ユーロ中心のドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,997.7↑13.2

NY金は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引の前半は前日の流れを継いだ売りが優勢となったものの、その後徐々に買いが集まる展開。ロンドン時間にはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1,990ドル台まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、中盤以降は買い一色の状況となり、大きく値を切り上げた。

Posted by 松    3/30/23 - 14:02   

コーヒー:前日から変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:169.80↑0.10

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。5月限は夜間の取引開始時には買いが優勢となったものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま朝方には168セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、172セントまで一気に値を回復。中盤には売りに押され再びマイナス圏での推移となるなど、最後まで明確な流れが出来上がることはなかった。

Posted by 松    3/30/23 - 13:54   

砂糖:大幅反発、供給面の不安材料支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.96↑0.71

NY砂糖は大幅反発。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、供給面の不安材料が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。5月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、NYに入ると22セントの節目まで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、ポジション整理の売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。引けにかけては改めて22セント台をうかがう展開となった。

Posted by 松    3/30/23 - 13:29   

2023年03月29日(水)

債券:小反発、売り一服感から買い集まるも上値の重い相場展開
  [場況]

債券は小反発。売り一服感から買いが集まったが、午後は7年債入札結果が低調と受け止められ、上値の重い層展開となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引に入って売りの流れを再開する形で上昇に転じたが、3.6%を超えて早々にブレーキがかかった。再び買いが優勢となって下げに戻り、午後は限定的な低下にとどまった。

Posted by 直    3/29/23 - 17:32   

FX:円全面安、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:132.84、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:144.05 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。株高の進行を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には132円台を回復しての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなる場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり132円台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには132円台後半まで買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売りに押される格好となったものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りが優勢、上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り下げる形で、昼には1.08ドル台前半まで反落。午後には再び買いが集まり、1.08ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると143円まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには144円台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/29/23 - 17:22   

大豆:続伸、中国の米産買い付け期待から買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1477-1/4↑9-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付け期待から買いが進んだ。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落しながら、早朝には買いが進み反発した。通常取引に入って上げ幅を広げていき、引け近くには1480セント目前まで上昇した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:58   

コーン:上昇、USDAに再び中国向け輸出成約報告あり買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:650-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは上昇。USDAに再び中国向け輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引では売り買い交錯の中、5月限は上下に振れる展開。早朝に買いが進み強含んだ。通常取引開始後に655-1/2セントと2月24日以来の水準まで上がってブレーキがかかり、その後は伸び悩んだ。ただ、前日の終値水準まで戻して改めて買いが集まり、取引終盤は650セント台に上昇した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:56   

小麦:上昇、カーギルがロシアから穀物輸出停止と伝わり買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:704-3/4↑5-0

シカゴ小麦は上昇。カーギルが7月にロシアからの穀物輸出を停止すると伝わり、買いが優勢となった。5月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなってから、買いに転じて反発。ほぼ一本調子で上がり、通常取引開始後に724-0セントと2月24日以来の高値を付けた。すぐに買いのペースが鈍って上げ幅も縮んだが、最後までプラス圏で推移した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:54   

株式:反発、材料難の中ながらハイテク銘柄中心に買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,727.60↑323.35
S&P500:4,027.81↑56.54
NASDAQ:11,926.24↑210.16

NY株式は反発。新たな材料に欠ける中ながら、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤には上値が重くなる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、銀行株やコンピューター関連、バイオテクノロジー、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が7.61%の急伸となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、セールスフォース(CRM)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.27%の下落、メルク(MRK)は0.58%の下落、値下がりしたのは30銘柄中この2銘柄のみとなった。

Posted by 松    3/29/23 - 16:39   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.184↑0.037

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落したものの、通常取引開始後には下げ止まり。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、昼には2.20ドル台前半まで値を回復した。買い一巡後には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:29   

石油製品:下落、原油の上昇一服嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6373↓0.0432
暖房油5月限:2.5665↓0.0796

NY石油製品は下落。原油の上昇が一服したことが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移、ガソリンには買いが優勢となったが、大きく値を切り上げる動きは見られなかった。朝方からは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。在庫統計発表後は一段と下げ足を速める格好となり、大きく値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:22   

原油:小幅反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:72.97↓0.23

NY原油は小幅反落。在庫統計が大幅取り崩しとなったにも関わらず、材料出尽くし感も加わってポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、早朝には74ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、在庫統計発表後は一転して売りに押される格好となり、73ドルを割り込むまで反落。昼過ぎには一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:13   

金:反落、投資家のリスク回避の動き弱まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,984.5↓5.9

NY金は反落。株価の上昇を受けて投資家のリスク回避の動きが弱まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。対円を中心にドル高が進んだことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,980ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが優勢となり、再び1,980ドルを割り込んだ。中盤にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換目前で息切れ。その後もマイナス圏に入ったあたりで、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    3/29/23 - 13:47   

コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され2ヶ月ぶりの安値
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:169.70↓4.05

NYコーヒーは続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで1月26日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、170セントを割り込むまで一気に値を切り下げる展開。中盤にかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 13:40   

砂糖:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.25↓0.06

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油の上昇が一服したことも上値を重くした。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、21.10セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、最後は21.20セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 13:22   

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