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2023年04月05日(水)

債券:続伸、労働市場の冷え込み見越して買いの展開
  [場況]

債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以下の増加にとどまり、前日に求人数の減少とあわせて労働市場の冷え込みを見越し、買いの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはやや上昇する場面もあった。しかし、通常取引でADPを受けて買いが優勢となり低下が進んだ。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も寄与し、3.26%と昨年9月以来の低水準を付けた。午後は買いのペースがスローダウンした。

Posted by 直    4/5/23 - 17:31   

FX:円高ユーロ安、景気減速懸念強まる中でリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:131.31、ユーロ/ドル:1.0903、ユーロ/円:143.13 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、弱気の経済指標が相次ぎ景気減速懸念が高まる中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では131円台半ばを中心とした、やや幅の広いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には131円台前半まで売りに押されたが、その後は131円台後半まで値を回復した。NYに入るとADPの雇用レポートが弱気の内容となったのを受けて売り圧力が強まり、ISMサービス指数の発表後には130円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には131円台前半まで買い戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばの水準で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一旦は値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、午後には1.09ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では144円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは143円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には142円台後半まで下げ幅を拡大。昼には値動きも一服、143円の節目近辺で上下を繰り返す格好となった。

Posted by 松    4/5/23 - 17:21   

大豆:続落、アルゼンチン為替優遇観測などが売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1511-0↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。アルゼンチン政府が為替優遇を再導入するとの観測やブラジル生産見通しなどが売り圧力を強めた。5月限は夜間取引で買い戻しが入って上昇となりながら、1520セント台に乗せて一服。さらに売りが台頭して下落に転じた。朝方に1500セント台後半で下げ止まり、通常取引に入ると仕向け先不明の輸出成約報告が報じられる中改めて買いが優勢となってプラス圏に持ち直した。しかし、1520セント台後半に上がったところで売りの流れが再開し、下げに戻った。

Posted by 直    4/5/23 - 17:01   

コーン:小幅安、米コーンベルトの天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:652-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅安。米コーンベルトで今月終わりの天候改善見通しが出ているのが重石となった。5月限は夜間取引でまず前日の終値近くでもみ合ってから、売りに押されて下落し、朝方に640セント台後半まで下げた。通常取引ではUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を手掛かりに買いが殺到して急反発。しかし、660セントちょうどまで上昇した後値を消していき、取引終盤はやや下落となった。

Posted by 直    4/5/23 - 16:58   

小麦:続落、米主要生産地の天候改善予報受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:682-0↓9-1/2

シカゴ小麦は続落。米主要生産地の天候改善予報を受けて売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から下落。一時、下げ足が速まり、670セント台半ばまで下がった。通常取引に入って買いが集まり急速に下げ幅を縮めていったが、前日終値を超えると改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    4/5/23 - 16:53   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,482.72↑80.34
S&P500:4,090.38↓10.22
NASDAQ:11,996.86↓129.47

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。弱気の経済指標が相次ぎ景気の先行き不透明感が高まる中、ハイテク銘柄などから大型株への資金のシフトが進んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。昼過ぎに改めてマイナス圏まで売りに押される格好となったが、やはりしっかりと買いが集まりプラス圏に値を戻した。午後には値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、薬品株やヘルスケア、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で一般消費財は下落、半導体やコンピューター関連、工業株も値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が4.49%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やメルク(MRK)、アムジェン(AMGN)も2%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は2.26%、ホーム・デポ(HD)は2.13%それぞれ下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/5/23 - 16:45   

天然ガス:続伸、在庫取り崩し予想支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.155↑0.049

NY天然ガスは続伸。明日の在庫統計で季節外れの取り崩しが見られるとの予想が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝には買いが集まりプラス圏を回復。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.20ドルに迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は2.10ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    4/5/23 - 15:01   

石油製品:大幅高、在庫の大幅取り崩し受けて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8201↑0.0830
暖房油5月限:2.7310↑0.0640

NY石油製品は大幅高。在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったことが支えとなる中で買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝には売りが優勢となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、すぐに値を回復した。在庫統計発表後は一段と騰勢を強める展開、ガソリンは午後に入っても買いの勢いが衰えず、大きく上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/5/23 - 14:57   

原油:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:80.61↓0.10

NY原油は小幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが上値を押さえる展開となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことは、特に材料視されなかった。5月限は夜間取引では買いが優勢、81ドルをやや上回ったあたりまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は株価の下落なども嫌気される格好となり、79ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。午後からは動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    4/5/23 - 14:47   

金:小幅反落、朝方まで買い先行もポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,035.6↓2.6

NY金は小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となったが、その後はポジション整理の売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、2,040ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にはADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことなどを手掛かりに改めて買い意欲が強まり、2,050ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,020ドル台まで値を崩すなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は落ち着きを取り戻し、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    4/5/23 - 13:53   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買いが集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:180.15↑5.30

NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、177セントまで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、180セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、181セント台まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/5/23 - 13:46   

砂糖:大幅続伸、中長期的な需給逼迫見通し支えに買いが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.95↑0.48

NY砂糖は大幅続伸。中長期的な需給逼迫見通しが支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝にかけて上げ足を速める格好となり、NYに入ると23セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移が継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/5/23 - 13:25   

2023年04月04日(火)

FX:ドル安、弱気の雇用指標受けて売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:131.69、ユーロ/ドル:1.0952、ユーロ/円:144.25 (NY17:00)

為替はドル安が進行、求人数の大幅な落ち込みを受け、雇用の悪化が始まるとの懸念が高まる中、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、132円台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、133円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、2月の求人・労働力異動調査(JOLTS)が発表されると弱気のサプライズを受けて売りが加速、131円台半ばまで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となったものの、雇用指標の発表後は買いが加速、1.09ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、1.09ドル台半ばの水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、144円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、株価の下落を嫌気する形で売りが膨らみ、昼には144円割れを試すまでに値を切り下げた。

Posted by 松    4/4/23 - 17:25   

債券:続伸、求人数減少受け利上げペースの鈍化観測から買い進む
  [場況]

債券は続伸。朝方発表されたJOLTの求人数が減少したのを受け、労働市場が冷え始めている可能性に着目し、利上げペースの鈍化観測から買いが進んだ。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で3.5%近くまで上がったが、その後JOLTの発表に続いて買いが優勢となり急速に低下した。午後には3.3%台前半に下がった。

Posted by 直    4/4/23 - 17:16   

株式:反落、弱気の経済指標を受け景気減速懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,402.38↓198.77
S&P500:4,100.60↓23.91
NASDAQ:12,126.33↓63.13

NY株式は反落。弱気の経済指標を受け、景気減速に対する懸念が改めて材料視される中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが集まることもなく、安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が継続。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株や薬品株も堅調に推移。一方で工業株や銀行株は大きく下落、半導体や運輸株、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.66%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やウォルグリーン(WBA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇を記録した。一方でキャタピラー()CAT)は5.40%の下落、スリーエム(MMM)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も下げがきつくなった。

Posted by 松    4/4/23 - 16:55   

大豆:反落、このところ買い進んだ反動で利食い売り出る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1517-1/2↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。このところ買いが進んだ反動で利食い売りが出た。夜間取引で売り買い交錯の中、5月限はもみ合い。朝方にかけてより売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引で1500セント台半ばに下落し、その後は売りも細って下げ幅を縮めた。

Posted by 直    4/4/23 - 16:45   

コーン:続落、ブラジル生産見通し上方修正やテクニカルが重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:653-3/4↓4-0

シカゴコーンは続落。ブラジル生産見通しの上方修正やテクニカルが重石となった。夜間取引で売りが先行し、5月限はまず小安くなり、朝方にかけて下げ足が速まった。ただ、650セントを割り込むと売りはスローダウンし、通常取引でも何度か640セント台後半に下落してから下げ渋った。

Posted by 直    4/4/23 - 16:42   

小麦:反落、作柄不安下支えでもテクニカルな売りが相場押し下げる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:691-1/2↓2-0

シカゴ小麦は反落。作柄不安が下支えの一方で、テクニカルな売りが相場を押し下げた。夜間取引では前夕に発表されたクロップ・レポートが低調な作柄を示したのが買いを支援し、5月限は上昇。しかし、700セントを超えてブレーキがかかった。通常取引では上下に振れる展開を経て、取引終盤にやや下落となった。

Posted by 直    4/4/23 - 16:40   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.106↑0.009

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝に一旦2.10ドルを割り込むまで値を切り下げたあと、朝方にはまとまった買いが入り、2.166ドルの高値まで回復。通常取引開始後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 15:07   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7371↓0.0204
暖房油5月限:2.6667↑0.0041

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、しっかりと値を切り上げた。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、中盤にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。午後からは一転して買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換したものの、ガソリンはマイナス圏のまま終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 15:00   

原油:小幅続伸、株につれ安となるも最後はしっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:80.71↑0.29

NY原油は小幅続伸。株価の下落が重石となる中でポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では前日の急伸の流れを継いだ買いが先行、81ドルまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は81ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、株式市場が開くと一転して売りに押される格好となり、昼前には80ドルの大台を割り込むまでに反落。午後からは改めて買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 14:49   

金:大幅続伸、弱気の雇用指標受けて投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,038.2↑37.8

NY金は大幅続伸。2月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に減少したことを受け、目先雇用や景気の悪化に伴ってインフレ圧力が後退するとの見方が強まる中、長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。JOLTSの発表後は買いが殺到、2,040ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 14:42   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:174.85↓1.40

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。5月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内での推移、NYに入ると買いが集まり177セント台まで値を切り上げたものの、その後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には173セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 14:36   

砂糖:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.47↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買い.が相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早々に下げ止まり、早朝にまとまった買いが入ると、あっさりとプラス圏を回復した。NYに入ると改めて売りに押されマイナス転落したものの、中盤には買いが集まると日中高値を更新。その後は上昇も一服、ポジション整理の売りが上値を押さえる状態が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/4/23 - 14:09   

2023年04月03日(月)

FX:ドル安、原油の急騰につれて買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ドル/円:132.43、ユーロ/ドル:1.0898、ユーロ/円:144.25 (NY17:00)

為替はドル安が進行、OPECの大幅追加減産を受けて原油が急騰するのにつれてドル高が進んだものの、その後はポジション調整のドル売りに押される展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には133円台後半まで買い進まれる展開となった。ロンドンに入ってからは一転して売り圧力が強まり、NY朝には133円を割り込むまで反落。中盤にかけては一段と売りが加速、132円台前半まで値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、132円台前半から半ばのレンジ内で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドルをやや割り込むまで値を切り下げての展開となった。ロンドンにかけては一転して買い一色の状態となり、NY朝には1.08ドル台後半まで値を回復。NYに入っても買い意欲は衰えず、1.09ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円の節目を挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、144円台後半まで値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押される格好となり、小幅ながらも144円を割り込むまでに反落。売り一巡後は144円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/3/23 - 17:18   

債券:続伸、ISM製造業指数の低下で景気不安高まり買い進む
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が低下し、市場予想も下回ったことで、景気不安が高まり、安全資産とされる債券に買いが進んだ。夜間取引では売りが先行したが、10年債利回りは3.5%台半ばに上昇して一服となった。通常取引に入って買いの展開にシフトして急速に低下。ISMの発表後には一気に3.4%を割り込んだ。午後は買いもスローダウンして、3.4%台前半でもみ合った。

Posted by 直    4/3/23 - 17:14   

大豆:続伸、原油上昇が進んで買いを支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1522-0↑16-1/2

シカゴ大豆は続伸。前週末のUSDA四半期在庫や作付意向調査に加え、本日は原油上昇が進んで買いを支援した。5月限は夜間取引でまず1510セント台後半に上昇してからもみ合った。通常取引に入ると買いに弾みが付いて1520セントを上抜け、1527-3/4セントと3月9日以来の高値を付けた。その後は買いのペースもややスローダウンした。

Posted by 直    4/3/23 - 16:54   

コーン:反落、メキシコ向け輸出成約報告などで買いの後売り台頭
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:657-3/4↓2-3/4

シカゴコーンは反落。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告などを手掛かりに買いが進む場面があったが、一巡してテクニカルな売りが台頭した。夜間取引で前週末の買いの流れを引き継ぎ、5月限は上昇。朝方に一段と上がり、通常取引で668-1/2セントと2月23日以来の高値を付けた後すぐに値を消していった。前週末終値を割り込んでそのまま引けまでマイナス圏で推移した。期先限月には上昇で取引終了もあった。

Posted by 直    4/3/23 - 16:51   

小麦:小幅上昇、黒海輸出の不透明感など下支えでも上値限られる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:693-1/2↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅上昇。黒海輸出を巡る不透明感などが下支えとなったが、取引終了後にクロップ・レポートを控えているため上値は限られた。夜間取引で買いが進む中、5月限は上昇。700セント台に乗せてさらに値を伸ばし、通常取引で710セントちょうどまで上がってブレーキがかかった。上げ幅を縮めていき、前週末の終値水準で改めて買いが入り、取引終盤は小高く推移した。

Posted by 直    4/3/23 - 16:47   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,601.15↑327.00
S&P500:4,124.51↑15.20
NASDAQ:12,189.45↓32.45

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。新たな四半期が始まるのに伴い、大型株を中心に投機資金の流入がしっかりと相場を押し上げる展開となった。一方で割高感の強いハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイント台まで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が原油の急騰につれて大きく買い進まれたほか、金鉱株やヘルスケア、素材も上昇。一方で運輸株や半導体、一般消費財は下落、公益株や銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.57%、シェブロン(CVX)が4.16%それぞれ大きく上昇、ウォルグリーン(WBA)やメルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は1.65%の下落、ナイキ(NKE)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/3/23 - 16:38   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.097↓0.119

NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からはまとまった買いが断続的に入り、2.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には再び2.10ドル台を割り込むまで値を切り下げた。午後からは改めて値を回復、2.10ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/3/23 - 15:01   

石油製品:上昇、OPECプラスの追加減産受けた原油急騰につれ高
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7575↑0.0765
暖房油5月限:2.6626↑0.0420

NY石油製品は上昇、OPECプラスの大幅追加減産を受けた原油の急騰につれて買いが集まった。相場は夜間取引の開始時から買いが殺到、大きくレンジを切り上げての推移となった。買い一巡後はやや値を切り下げたものの、高値圏での推移が継続。朝方からは改めて売りが優勢となり、通常取引開始後も軟調に推移したものの、最後まで大幅なプラスを維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/3/23 - 14:52   

原油:大幅続伸、OPECプラスの大幅追加減産受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:80.42↑4.75

NY原油は大幅続伸。週末にOPECプラスが日量100万バレルを超える大幅の追加減産を打ち出したことを受けて買いが加速、80ドルの大台まで値を切り上げた。5月限は夜間取引開始時から買いが殺到、81ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻され80ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲が強まり、しっかりと下げ止まり。朝方には再び80ドル台まで値を回復した。通常取引開始後は値動きも落ち着き、80ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/3/23 - 14:52   

金:反発、安全資産の買いが集まり2,000ドルの大台回復
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,000.4↑14.2

NY金は反発。インフレや景気の先行きに対する不透明感が強まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、2,000ドルの大台を回復した。6月限は夜間取引では売りが先行、早々に1,960ドル台まで値を切り下げた。ロンドン時間の早朝あたりから徐々に買い意欲が強まり、朝方には1,990ドル台まで値を回復。通常取引開始後には改めて買いが加速、2,000ドル前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/3/23 - 13:59   

コーヒー:大幅反発、前週の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:176.25↑5.75

NYコーヒーは大幅反発。先週の下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には176セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、178セント台まで上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/3/23 - 13:49   

砂糖:続伸、原油高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.40↑0.15

NY砂糖は続伸。原油高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には22.50セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は再び22セント台半ばまで値を回復するなど、不安定な値動きが継続、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は22.40セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/3/23 - 13:40   

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