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2023年04月14日(金)

FX:ドル高、強気の物価指標受けて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:133.75、ユーロ/ドル:1.0992、ユーロ/円:147.02 (NY17:00)

為替はドル高が進行。午前中に発表された4月のミシガン大消費者指数で、1年後のインフレ見通しが大幅に上昇したことを受け、インフレがたが止まりを続けるとの見方が改めて強まる中でドルに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では132円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入るとミシガン大の消費者指数の発表を受けて買いが加速、昼前には133円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンにかけては徐々に売りに押し戻される展開となり、1.10ドル台半ばまで上げ幅を縮小。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けて売りが加速、1.09ドル台後半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1.10ドルの節目近辺まで値を回復した。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には146円台前半まで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NYに入っても堅調な値動きが継続、午後には147円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/14/23 - 17:16   

株式:反落、強気のインフレ指標嫌気しポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,886.47↓143.22
S&P500:4,137.64↓8.58
NASDAQ:12,123.47↓42.81

NY株式は反落。午前中に発表された4月のミシガン大消費者指数で、1年後のインフレ見通しが大幅に上昇したことが嫌気される中、週末を前にポジション調整の売りが膨らんだ。3月の小売売上高が予想以上の落ち込みとなったことも、景気減速に対する懸念を高める格好となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となったものの、ミシガン大消費者指数が発表されると流れが一転して売りが加速、100ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降も軟調な流れが継続、昼過ぎには200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。その後は買い意欲が強まり、引けにかけては値を回復した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株やヘルスケア、素材、保険、バイオテクノロジーなどにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェースが好決算を受けて7.55%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は5.56%の急落、トラベラーズ(TRV)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    4/14/23 - 16:47   

大豆:小幅安、改めてブラジル生産見通し着目し売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1500-1/2↓0-1/2

シカゴ大豆は小幅安。改めてブラジルの記録的な生産見通しに着目し、売り圧力が強まった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、売りの展開にシフトしてから5月限はじりじりと下落。通常取引で一段安となり、1490セントちょうどでブレーキがかかった。その後下げ幅を縮めても、最後はややマイナスで取引を終え、期先限月はより大きな下落で引けた。

Posted by 直    4/14/23 - 16:34   

コーン:大幅上昇、中国向け輸出成約や小麦上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:666-1/4↑14-0

シカゴコーンは大幅上昇。USDAへの中国向け輸出成約報告や小麦上昇を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はもみ合い。しかし、早朝には買いに弾みが付いて値を伸ばす展開となった。通常取引に入ると買いも一段と進み、ほぼ一本調子で上がった。

Posted by 直    4/14/23 - 16:31   

小麦:大幅反発、米干ばつ懸念や黒海輸出合意不透明感が支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:682-1/2↑15-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。米主要生産地の干ばつ懸念や黒海輸出合意の先行き不透明感が買いを支援した。夜間取引では売りが膨らみ、5月限は下落となったが、661-1/4セントと3月24日以来の安値を付けてブレーキがかかった。通常取引に入ると買いに弾みが付いて急速に上昇。取引終盤に680セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    4/14/23 - 16:28   

天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.114↑0.107

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には2.10ドル台まで値を回復。引けにかけても高値圏で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    4/14/23 - 14:48   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8359↑0.0042
暖房油5月限:2.6392↓0.0336

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には一段と下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後からはガソリンに買い戻しが集まりプラス圏を回復する一方、暖房油が最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/14/23 - 14:43   

原油:小幅反発、将来的な需給逼迫観測支えに買いが優勢で推移
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:82.52↑0.36

NY原油は小幅反発。OPECプラスの大幅減産によって将来的な需給逼迫が避けられないとの見方が改めて下支えとなる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、83ドル台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス圏まで値を下げたものの、やはりすぐに買いが集まり82ドル台後半まで値を戻した。昼からは値動きも落ち着き、82ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    4/14/23 - 14:43   

金:大幅反落、強気のインフレ指標受けポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,015.8↓39.5

NY金は大幅反落。目先インフレ圧力が簡単には後退しないとの見方が浮上、ドル高の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は2,030台まで値を切り下げた。その後4月のミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが大幅に上昇したことを受けて一段と売りが加速、昼前には2,010ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、2010ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    4/14/23 - 13:44   

コーヒー:反落、週末を控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:193.40↓2.70

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、朝方からは買いが優勢となり、NYに入ると 199セント台まで値を切り上げた。その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で192セントまで急反落。最後はやや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/23 - 13:29   

砂糖:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.10↑0.06

NY砂糖は小幅反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたものの、最後は買いが優勢で取引を終了した。5月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、一時23.70セント台まで値を切り下げる格好となった。早朝にかけては買いが集まりプラス圏を回復、NYに入ってからしばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、最後に買いが集まると小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/23 - 13:19   

2023年04月13日(木)

FX:ドル安、弱気の米生産者物価指数受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.56、ユーロ/ドル:1.1045、ユーロ/円:146.44 (NY17:00)

為替はドル安が進行。3月の生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなり、米国のインフレに対する懸念が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では133円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが膨らみ133円を割り込んだが、その後値を持ち直した。NYではPPIの発表を受けて売りが加速、132円の節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は132円台半ばまで値を戻しての推移、午後には132円台後半まで買いが集まった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYではPPIの発表を受けて1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、1.10ドル台半ばのレンジ内で細かい上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では146円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には一旦売りに押されたが、ロンドンに入ると買いが加速、146円台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。中盤以降は徐々に買いが戻り、午後には146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/13/23 - 17:23   

大豆:5月限下落、アルゼンチン生産不安でも5月限には売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1501-0↓3-1/4

シカゴ大豆5月限は下落、期先限月は上昇。アルゼンチンの生産不安が下支えとなりながら、5月限にはテクニカルな売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で買いが進む中、しっかりと値を伸ばす展開となり、通常取引開始後に1520セント台に乗せて一服。一気に上げ幅を縮め、さらに前日終値を割り込んだ。取引終盤はマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    4/13/23 - 16:52   

コーン:下落、アルゼンチン生産見通しなどで買いの後利食い売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:652-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは下落。アルゼンチン取引所の同国生産見通し下方修正やUSDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いが進んだ後、利食い売りが台頭した。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。しかし、通常取引開始後に660セントを超えてブレーキがかかった。いったん下落の後持ち直しても、結局売りに押されて下げに戻り、引けまで軟調な値動きとなった。

Posted by 直    4/13/23 - 16:50   

小麦:反落、黒海輸出合意に関する最新ニュース聞かれず売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:667-0↓12-1/2

シカゴ小麦は反落。黒海輸出合意を巡る不透明感が根強いものの、関連の最新ニュースが聞かれないこともあって売りの展開となった。週間輸出成約高がさえない内容だったのも重石。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。通常取引に入って670セントを割り込んでいったん下げ止まったが、売りの流れも切れず、再び弱含んだ。664-1/2セントと3月24日以来の安値を付け、その後も660セント台後半で推移した。

Posted by 直    4/13/23 - 16:47   

株式:反発、インフレ懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,029.69↑383.19
S&P500:4,146.32↑54.27
NASDAQ:12,166.27↑236.93

NY株式は反発。朝方発表された3月の生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなり、インフレに対する懸念が改めて後退中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、小幅ながらマイナス圏で推移する場面も見られた。中盤にかけては買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後に入っても買い意欲は衰えず、最後は300ポイント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や一般消費財、コンピューター関連に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや情報通信も上昇。一方で運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.41%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やナイキ(NKE)、マイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)も2%以上値を切り上げる格好となった。一方でIBM(IBM)は0.50%の下落、トラベラーズ(TRV)も値下がりと、下落したのはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    4/13/23 - 16:36   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ材料視される中で一時2ドル割れ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.007↓0.086

NY天然ガスは続落、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らみ、一時2ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げた。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては買い戻しが集まり、プラス転換する場面も見られたものの、朝方からは一転して売りが加速、2ドルの節目近辺まで一気に値を崩す格好となった。通常取引開始後には売りも一服、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったこともあって一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、午後には小幅ながら2ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/13/23 - 14:47   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8317↓0.0410
暖房油5月限:2.6728↓0.0303

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からガソリンを中心に売りが優勢、暖房油は時折プラス転換する場面も見られたが、基本的にマイナス圏での推移が続いた。朝方にかけては一段と値を切り下げる展開、中盤には原油が値を回復するのにつれて買いが集まったものの、その後は一転して売りが加速、下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/13/23 - 14:46   

原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:82.16↓1.10

NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され、82ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は中盤にかけて再びプラス圏まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが断続的に出ると、82ドル台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/13/23 - 14:46   

金:大幅続伸、生産者物価指数の低下受けて投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,055.3↑30.4

NY金は大幅続伸。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなり、インフレが本格的に後退してくるとの期待が高まる中で投機的な買いが加速、直近の高値を上抜けた。6月限は夜間取引から買いが先行、2,040ドルまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はPPIの発表を受けてまとまった買いが入り、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。昼前からは2,050ドル台で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    4/13/23 - 13:42   

コーヒー:大幅反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:196.10↑5.85

NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には197セント台まで値を切り上げた。NY に入っても買いの勢いは衰えず、中盤には2ドルの大台に迫るまでに上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、大きく値を切り下げることなく取引を終了した。

Posted by 松    4/13/23 - 13:33   

砂糖:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後値を消す展開
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.04↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方までは世界市場における需給逼迫観測が改めて支えとなる中で買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻され値を消す格好となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には24セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一旦値を下げたものの、押し目でまとまった買いが入ると24.70セントまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼からは急速に下げ足を速める格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/13/23 - 13:15   

2023年04月12日(水)

FX:ドル安、弱気の米消費者物価指数受けて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:133.11、ユーロ/ドル:1.0991、ユーロ/円:146.29 (NY17:00)

為替はドル安が進行、3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力が後退しFRBが利上げを停止するとの期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、134円の節目に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、133円台後半でのもみ合いが継続、NYではCPIの発表を受けて売りが加速、132円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は133円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入りCPIが発表されると買いが加速、1.10ドルの節目まで一気に値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、146円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでも同水準でのもみ合いが継続、NYでは一旦売りに押し戻されたものの、その後買い意欲が強まり昼過ぎには146円台後半まで値を切り上げた。午後遅くには上値が重くなり、146円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 17:23   

株式:下落、CPI予想下回るも景気減速懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,646.50↓38.29
S&P500:4,091.95↓16.99
NASDAQ:11,929.34↓102.54

NY株式は下落。3月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力の後退やFRBの利上げ停止に対する期待が高まる中で買いが先行したものの、最後は景気の減速に対する懸念が重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。昼前からは再び騰勢を強める格好となり、再び200ポイント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては急速に売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移となった。

セクター別では、金鉱株や薬品株がしっかりと上昇したほか、工業株やエネルギー関連も底堅く推移。一方で半導体や一般消費財、通信には売りが膨らんだ。運輸株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.25%、メルク(MRK)が1.12%それぞれ上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.47%の下落、ウォルグリーン(WBA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)にも売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/12/23 - 16:58   

大豆:期近2限月上昇、引き続きアルゼンチン不作見通しが支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1504-1/4↑7-0

シカゴ大豆期近2限月は上昇、期先限月は下落。引き続きアルゼンチンの不作見通しが買いを支援したが、米中西部などの天候懸念の不在が期先限月を中心に重石でもあった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。1490セント割れ近くで下げ止まり、通常取引では買いが優勢となって反発した。一時、1510セントを超えてから引けにかけて上げ幅を縮めた。

Posted by 直    4/12/23 - 16:51   

コーン:5月限上昇、南米生産などにらみテクニカルな取引中心
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:656-0↑5-0

シカゴコーン5月限は上昇、期先限月は下落。南米の生産や米生産地の天候をにらみながら、テクニカルな取引が中心となり、5月限には買いが集まった。夜間取引で売りに押される場面があったが、5月限は640セント台後半に下落して一服となった。前日の終値水準に戻すと買いに弾みが付いて強含み、通常取引でも堅調に推移した。

Posted by 直    4/12/23 - 16:48   

小麦:反発、黒海輸出合意の先行き不安から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:679-1/2↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。黒海輸出合意の先行き不安から買いが入った。夜間取引では小刻みな売り買いにより、5月限はもみ合いの場面があったが、一巡して買いが進む中強含んだ。通常取引では680セント台に上がると伸び悩むのを繰り返しながらも、最後まで買いの展開を続けた。

Posted by 直    4/12/23 - 16:47   

天然ガス:反落、在庫積み増し予想重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.093↓0.093

NY天然ガスは反落。週初からの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。明日の在庫統計で今季初めての積み増しが予想されていることも弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、マイナス転落。通常取引開始後はしばらく動きが鈍かったが、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、2.10ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 15:05   

石油製品:上昇、原油高の進行につれる形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.8727↑0.0075
暖房油5月限:2.7031↑0.0349

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてはガソリンを中心に売りに押し戻される展開となった。消費者物価指数の発表後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。昼にかけて一気に値を切り上げる展開となった。引けにかけては再び売りが優勢となったが、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/12/23 - 14:56   

原油:続伸、弱気の消費者物価指数受けたドル安の進行を好感
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:83.26↑1.73

NY原油は続伸。3月の米消費者物価指数が予想を下回る中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。米エネルギー長官が戦略備蓄原油の積み増し開始を示唆したことも強気に作用した一方、在庫統計で原油が予想に反して積み増しとなったことに対する反応は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方に消費者物価指数が発表されると買いが加速、通常取引開始後には82ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、午後には83ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 14:43   

金:続伸、弱気の消費者物価指数で買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,024.9↑5.9

NY金は続伸。3月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力の後退が改めて確認されたことを好感する形で買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻され上げ幅を縮小した。引け後に3月のFOMC議事録発表を控えていたことも、市場の慎重姿勢を強める格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,020ドル台前半から半ばでの推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて2,040ドル台まで急伸、買い一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/12/23 - 14:08   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:190.25↓0.25

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。5月限は夜間の時間帯には早朝に191セント台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押されマイナス転落。NYに入ると再びプラス圏まで買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らなかった。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼過ぎには前日終値近辺まで値を回復したが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/12/23 - 13:34   

砂糖:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:24.05↓0.32

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、24.80セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は売りが優勢、早朝には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、23セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、24セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/23 - 13:22   

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