2023年04月19日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:134.70、ユーロ/ドル:1.0953、ユーロ/円:147.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行。インフレの高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。英国の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことも、こうした流れを後押しした。ドル/円は東京から買いが先行、134円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは134円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝には一時135円台をつける場面も見られた。その後は買いも一服、朝方には134円台前半まで値を切り下げる格好となったが、中盤以降は再び騰勢を強め、134円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で方向感なくもみ合う展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル前半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると147円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には147円台前半まで反落。中盤にかけてはしっかりと値を回復、午後からは147円台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 4/19/23 - 17:18
株式:ダウ平均小幅続落の一方、S&P500とナスダックほぼ変わらず
[場況]
ダウ工業平均:33,897.01↓79.62
S&P500:4,154.52↓0.35
NASDAQ:12,157↑3.81
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ変わらず。朝方にはインフレ圧力が改めて強まるとの懸念や米長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだものの、その後はポジション調整の買い戻しが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小、午後には一段と買いが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。午後遅くには再び売り圧力が強まったが、押し目では買い意欲も強く、一段と値を切り下げる展開とはならなかった。
セクター別では、銀行株にしっかりと買いが集まったほか、運輸株や公益株も上昇。一方で金鉱株は大きく下落、通信や半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が朝方発表された決算を好感する形で6.15%の急伸となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)も堅調に推移。一方でシスコシステムズ(CSCO)は4.51%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 4/19/23 - 16:42
大豆:反落、小麦の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1506-1/2↓12-3/4
シカゴ大豆は反落。小麦の大幅下落につれて売りが膨らんだ。ブラジルの豊作見通しなども引き続きマイナスに作用。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落した。通常取引開始後に1510セントを割り込んでいったん下げ止まり、日中には小高くなる場面もあった。しかし、買いが一巡して再び値を下げていった。
Posted by 直 4/19/23 - 16:39
コーン:反落、テクニカルな売り台頭し他市場の下落も重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:672-1/4↓5-1/4
シカゴコーンは反落。テクニカルな売りが台頭し、他市場の下落も重石となった。夜間取引から売に押され、5月限は弱含み。通常取引に入って買いが進み上昇に転じたが、早々にブレーキがかかった。改めて売り圧力も強まり、下げに戻った。
Posted by 直 4/19/23 - 16:36
小麦:大幅反落、米主要生産地の降雨予報など背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:681-3/4↓16-1/4
シカゴ小麦は大幅反落。米主要生産地の降雨予報やウクライナの黒海輸出再開が伝わったことを背景に売りが優勢となった。5月限は夜間取引でまず小安く推移。いったん前日の終値水準に戻してから売りに弾みが付いて再び弱含んだ。下げ幅も広がり、通常取引で一段安となった。
Posted by 直 4/19/23 - 16:33
天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し予想が改めて弱気に作用
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.222↓0.144
NY天然ガスは反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、明日の在庫統計で平年を上回る大幅積み増しが予想されていることも重石となる中で売りに押し戻された。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、ロンドンに入ると売りが優勢となりマイナス転落。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.20ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/19/23 - 14:51
石油製品:ガソリン主導で続落、リセッション懸念が改めて売り誘う
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.6455↓0.1054
暖房油5月限:2.5577↓0.0422
NY石油製品はガソリン主導で続落、将来的なリセッションに対する懸念が改めて重石となる中、原油安やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり下げ幅を拡大。その後は暖房油が下げ止まる一方、ガソリンは売りの勢いが衰えず、最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 4/19/23 - 14:45
原油:反落、景気減速懸念重石となる中でドル高の進行を嫌気
[場況]
NYMEX原油6月限終値:79.24↓1.66
NY原油は反落。インフレ圧力が改めて高まる中で主要国の中銀が金融引き締めを継続、景気の減速が一段と進むとの見方が重石となる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売り圧力が強まった。6月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン朝にかけて売りが加速、79ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、78ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後はポジション整理の買い戻しが集まり79ドル台まで値を回復してのもみ合いとなったが、80ドルを試すまでの動きは見られなかった。
Posted by 松 4/19/23 - 14:44
金:反落、米長期金利の上昇やドル高重石となる中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:2,007.3↓12.4
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,980ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に2,000ドルの節目を回復したものの、2,010ドルの手前では急速に伸び悩み。中盤以降は値動きも落ち着き、2,000ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/19/23 - 14:00
コーヒー:反落、日中は不安定な上下も最後は手仕舞い売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:200.15↓2.90
NYコーヒーは反落。日中は投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると更に上値が重くなり、198セント台まで値を切り下げたものの、中盤にかけては一転して買いが加速、204セント台まで一気に値を回復した。昼前からは再び売り圧力が強まり、2ドルを割り込むまでに反落。引けにかけては2ドルの節目を中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 4/19/23 - 13:54
砂糖:反落、買い一服となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:23.85↓0.09
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には改めて買い意欲が強まり、24セント台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは高値懸念を維持しての推移が続いたが、その後まとまった売りが出るとマイナス転落、23.70セント台まで一気に値を崩した。中盤にかけては再び24セント台を回復するまで騰勢を強める場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 4/19/23 - 13:23
2023年04月18日(火)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感重石となる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:134.08、ユーロ/ドル:1.0971、ユーロ/円:147.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では134円台半ばでの推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは134円台前半での推移となった。NY朝には134円をやや割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤には再び134円を割り込むなど、方向感の定まらない展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、134円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅く推移した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤から午後にかけて1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、147円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると147円台前半まで上げ幅を拡大したものの、すぐに売りに押し戻され146円台後半まで反落。NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後値を回復。午後からは147円をやや上回ったあたりでの推移となった。
Posted by 松 4/18/23 - 17:21
大豆:続伸、大豆油の上昇手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1519-1/4↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いの展開となり、5月限は上昇。1531-1/2セントと3月8日以来の高値を付けてブレーキがかかった。通常取引開始後に売りに押されて下落に転じたが、下値ですぐに買いが進みプラス圏に回復。取引終盤は小じっかりと推移した。
Posted by 直 4/18/23 - 16:58
コーン:小幅続伸、黒海輸出合意の不透明感下支えでも上値限定的
[場況]
CBOTコーン5月限終値:677-1/2↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。黒海輸出合意を巡る不透明感が下支えとなりながら、情勢を見守る空気もあって上値は限られた。夜間取引で買いが先行し、5月限はしっかりと値を伸ばした。682-1/2セントと2月21日以来の高値を付けて買いが息切れとなり、朝方には前日終値を割り込んだ。ただ、通常取引開始後に660セント台に下落すると改めて買いが入り、前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから、最後は小高く引けた。
Posted by 直 4/18/23 - 16:55
小麦:続伸、クロップレポートで作柄やや悪化し買いを支える
[場況]
CBOT小麦5月限終値:698-0↑1-1/2
シカゴ小麦は続伸。前夕に発表されたクロップレポートで作柄がやや悪化し、買いを支えた。夜間取引で買いが集まり、5月限は700セント台後半まで上がった。通常取引に入ってテクニカルな売りが膨らみ反落。しかし、690セントを下抜けるとブレーキがかかり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 4/18/23 - 16:53
株式:ほぼ横ばい、朝方売り先行もその後前日終値近辺でもみ合う
[場況]
ダウ工業平均:33,976.63↓10.55
S&P500:4,154.87↑3.55
NASDAQ:12,153.41↓4.31
NY株式は前日からほぼ横ばい。午前中にはポジション調整の売りに押される格好となったが、その後値を回復。午後からは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、午後には小幅ながらもプラス圏を回復。その後は動意も薄くなり、狭いレンジ内での売り買いに揉まれる状態が続いた。
セクター別では、エネルギー関連や金鉱株、工業株、素材、保険などが堅調に値を切り上げた一方、薬品部やバイオテクノロジー、公益株、通信などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.63%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やJPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える上昇を記録した。一方で朝方決算を発表したジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.81%、ゴールドマン・サックス(GS)は1.70%それぞれ下落。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やウォルグリーン(WBA)も1%台の下げを記録した。
Posted by 松 4/18/23 - 16:38
天然ガス:続伸、割安感強い中で投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.366↑0.091
NY天然ガスは続伸。相場が依然として割安な水準にあるとの見方が支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝は2.30ドル台まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落、2.20ドル台前半まで値を崩した。通常取引開始後は改めて騰勢を展開となり、昼過ぎには2.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/23 - 15:01
石油製品:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.7509↓0.0231
暖房油5月限:2.5999↓0.0148
NY石油製品は続落、需給面で決め手となる材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。夜間取引ではガソリン、暖房油共に売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後に一段安となった後は一転して買い戻しが加速、プラス転換したものの、早々に息切れ。最後は再び売りに押されマイナス圏で終了した。
Posted by 松 4/18/23 - 14:56
原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:80.90↑0.07
NY原油は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する格好となったが、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。6月限は夜間取引では買いが先行、81ドル台を回復する場面も見られたものの、ロンドンの朝方からは売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には株価の下落も嫌気される中で80ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤にはプラス転換。昼過ぎには81ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/23 - 14:56
金:反発、米長期金利上昇一服やドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,019.7↑12.7
NY金は反発。米長期金利の上昇が一服したことやドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、2,010ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。朝方には一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,003ドルまで値を切り下げたものの、株式市場が開くと株が値を切り下げる中で買いが集まり、2,020ドル台まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/23 - 14:05
コーヒー:続伸、朝方まで売り先行もその後買い集まり2ドル台回復
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:203.05↑4.00
NYコーヒーは続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早々にマイナス転落。NYに入ると196セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤以降はまとまった買いが断続的に入る格好となり、昼過ぎには205セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となったが、2ドルの大台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/23 - 13:58
砂糖:続伸、中盤まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:23.94↑0.14
NY砂糖は続伸。中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は将来的な需給逼迫見通しが下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、23.40セント台まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった買いが入ると、24セントの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 4/18/23 - 13:30
ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
[場況]
ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月14日現在6,328億9,000万ユーロと、前週から400万ユーロ増加した。
Posted by 松 4/18/23 - 10:08
2023年04月17日(月)
FX:ドル高、強気のNY連銀指数受けてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:134.46、ユーロ/ドル:1.0927、ユーロ/円:146.91 (NY17:00)
為替はドル高が先行、4月のNY連銀指数が強気のサプライズとなったことを受け、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には134円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、NY連銀指数が発表されると一転して買い一色の展開となり、134円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、134円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での推移、午後には1.10ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.09ドル台後半のレンジに逆戻りしてのもみ合い、NYに入ると強気の経済指標を受けて売りが加速、1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大した、売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では147円の節目を挟んだレンジ内での推移、午後に買いが集まると、147円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは一転して売りが優勢となり、147円を割り込むまで反落。NYに入ると146円台後半まで値を切り下げた。昼からは再び買いが集まったものの、147円台に値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 4/17/23 - 17:25
大豆:上昇、NOPA月間圧搾高が予想上回り買いを支援
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1517-0↑16-1/2
シカゴ大豆は上昇。NOPA月間圧搾高が予想を上回り、買いを支援した。夜間取引でまず売り買い交錯の中、5月限は上下を繰り返し、一巡後に値を伸ばす展開となった。通常取引で一段と上がり、取引終盤には1520セント近くまで上昇した。
Posted by 直 4/17/23 - 17:03
コーン:続伸、黒海輸出合意懸念や週間輸出検証高で買いに弾み
[場況]
CBOTコーン5月限終値:676-1/2↑10-1/4
シカゴコーンは続伸。黒海輸出合意に対する懸念に加え、週間輸出検証高の好調もあって買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引でまず下落となったが、売りが比較的限られ、早々に下げ足が鈍化。朝方に再び弱含む場面をみても、通常取引で買いが進み上昇の展開となった。しっかりと値を伸ばし、引け近くに677-0セントと2月22日以来の高値を付けた。
Posted by 直 4/17/23 - 17:00
株式:反発、長期金利上昇嫌気し上値重い展開も、最後は買われる
[場況]
ダウ工業平均:33,987.18↑100.71
S&P500:4,151.32↑13.68
NASDAQ:12,157.72↑34.26
NY株式は反発。NY連銀指数が強気のサプライズとなったことを受けた米長期金利の上昇が嫌気される中。ハイテク銘柄を中心に上値の重い展開となったものの、午後遅くにはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には売りに押されマイナス転落、午後には100ポイント近く値を切り下げる場面も見られたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。遅くには一転して買い意欲が強まりプラス転換、最後は100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、銀行株にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや保険、工業株も堅調に推移。一方で金鉱株やエネルギー関連は下落、半導体やコンピューター関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.76%、トラベラーズ(TRV)が1.73%それぞれ上昇したほか、ボーイング(BA)やセールスフォース(CRM)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.26%の下落、シェブロン(CVX)やアムジェン(AMGN)も売りが目立った。
Posted by 松 4/17/23 - 16:57
小麦:続伸、スロバキアのウクライナからの穀物輸入禁止背景に買い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:696-1/2↑14-0
シカゴ小麦は続伸。スロバキアがポーランドやハンガリーに続いてウクライナからの穀物輸入禁止を決めたことを背景に黒海輸出の先行き不透明感が改めて強まり、買いが集まった。夜間取引でまず売りに押され、5月限は下落。670セント台半ばでブレーキがかかり、朝方には買い優勢の中上昇に転じた。通常取引でもしっかりと買いが進み、取引終盤には690セント台後半まで上がった。
Posted by 直 4/17/23 - 16:54
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感強い中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.275↑0.161
NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が依然として強い中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からはまとまった買いが断続的に入り、2.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値近辺の水準を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/17/23 - 14:51
石油製品:下落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.7740↓0.0619
暖房油5月限:2.6147↓0.0245
NY石油製品は下落、原油や株の下落が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は中盤にかけてまとまった売りが断続的に出る格好となり、一段と値を切り下げた。昼には売りも一服、しばらく安値圏での推移が続いたあと、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/17/23 - 14:46
原油:反落、長期金利の上昇やドル高嫌気される中で株につれ安
[場況]
NYMEX原油6月限終値:80.83↓1.60
NY原油は反落。朝方発表されたNY連銀指数が強気のサプライズとなり、長期金利の上昇やドル高の進行重石となる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には82ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤には一段と売り圧力が強まり、80ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/17/23 - 14:46
金:続落、強気の経済指標受けインフレ再燃観測が売り呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:2,007.0↓8.8
NY金は続落。朝方発表されたNY連銀指数が予想より強気の内容となり、景気の底堅さに支えられインフレ圧力が再び強まるとの見方が浮上する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では買いが先行、先週金曜の下落の反動もあり、2,020ドル台までレンジを回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後はNY連銀指数の発表を受けて売りが加速、中盤には2,000ドルの大台を割り込むまで一気に値を切り下げる展開。売り一巡後は2,000ドル台を回復するまでに買いが集まったものの、値幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/17/23 - 14:04
コーヒー:大幅反発、材料難ながらこれまでの流れ継いだ買い先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:199.05↑7.55
NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、194セント台を中心としたレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には199セント台まで上げ幅を拡大。2ドルの節目手前では頭打ちとなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/17/23 - 13:24
砂糖:続伸、世界需給逼迫見通し支えに買いの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:23.80↑0.34
NY砂糖は続伸。インドやタイの生産見通しの引き下げに伴い、世界需給が一段と逼迫するとの見通しが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、23.60セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方には売りが優勢となったものの、プラス圏ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、23.80セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 4/17/23 - 13:17
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