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2023年04月24日(月)

FX:ユーロ高、ECBの利上げ継続観測支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.1046、ユーロ/円:148.26 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。来週のECB理事会で50bpの利上げが維持されるとの見方が改めて下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行 、134円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後にはやや売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると持ち直し。NY早朝には134円台半ばから後半のレンジまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、午後に遅くには134円台前半まで反落した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、147円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、148円台を回復、NY午前には148円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、148円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/24/23 - 17:41   

大豆:続落、他市場につれ安しブラジル豊作見通しも引き続き重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1436-0↓13-0

シカゴ大豆は続落。他市場につれ安となり、ブラジルの豊作見通しも引き続き重石だった。夜間取引でまず売りに押され、7月限1440セント台半ばに下落してブレーキがかかった。その後買い進んで反発。しかし、通常取引に入って1460セント台に値を伸ばすと買いも息切れとなり、そのまま値を消した。改めて前週末終値を下回ってほぼ一本調子の下落にシフト。引け近くに1434-0セントと3月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/24/23 - 17:12   

コーン:続落、テクニカルや中国向け輸出成約キャンセルで売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:607-1/2↓7-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカルや中国向け輸出成約のキャンセルで売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。610セント割れ近くで下げ止まる場面があったが、早朝に改めて売りに押されて弱含んだ。通常取引に入って604-1/4セントと3月22日以来の安値を付けた。その後ペースはスローダウンしても売りの流れは続き、軟調な値動きにとどまった。

Posted by 直    4/24/23 - 17:10   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸となる一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,875.40↑66.44
S&P500:4,137.04↑3.52
NASDAQ:12,037.20↓35.25

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。昼過ぎにかけて値を切り下げたものの、100ポイント以上下げ幅を広げることもなく、下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復した。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、素材や金鉱株、ヘルスケア、生活必需品、公益株も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは下落、半導体やコンピューター関連、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.43%、シェブロン(CVX)が1.40%それぞれ上昇したほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.11%、セールスフォース(CRM)は2.07%それぞれ下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    4/24/23 - 17:09   

小麦:大幅続落、米産需要に対する懸念から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:657-0↓16-0

シカゴ小麦は大幅続落。米産需要に対する懸念から売りが優勢となった。夜間取引で買いが先行したが、7月限は680セントを超える上昇となって早々に上値が重くなった。通常取引に入ると売りに押されて下げに転じた。日中は下げ幅を広げていき、引け近くに656-3/4セントと2021年7月21日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/24/23 - 17:08   

天然ガス:小幅反発、朝方まで軟調に推移をその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.273↑0.040

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは軟調な展開が続いたが、その後しっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、2.20ドルの節目を中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス転換、中盤には再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、昼前にからは安定して騰勢を強める格好となり、2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 15:14   

石油製品:上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6318↑0.0302
暖房油5月限:2.5310↑0.0424

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては原油が値を切り上げるのにつれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 15:10   

原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに、しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.76↑0.89

NY原油は続伸。OPECプラスの減産によって将来的に需給が逼迫するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、先週金曜の終値近辺まで値を回復。通常取引改めて買いが加速、78ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が継続。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、一時79ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/24/23 - 14:45   

金:反発、米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,999.8↑9.3

NY金は反発。米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、引け前には2,000ドルの大台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/24/23 - 14:22   

コーヒー:反発、先週後半の下落の反動から投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:193.45↑2.00

NYコーヒーは反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると195セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、196セント台まで値を伸ばした。中盤以降は一転して売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/23 - 14:08   

砂糖:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.32↑0.98

NY砂糖は大幅反発。将来的な世界需給の逼迫懸念が改めて下支えとなる中で買いが加速、直近の高値をあっさりと上抜ける展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、先週末の急落の反動もあり、24セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には25セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    4/24/23 - 13:44   

2023年04月21日(金)

FX:ユーロ小幅高、強気のPMI手掛かりに投機的な買いが優勢
  [場況]

ドル/円:134.08、ユーロ/ドル:1.0987、ユーロ/円:147.34 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。全体的に材料に乏しく、狭い値幅内で上下を繰り返す中でも、S&Pグローバルの4月のPMIが予想を上回ったことや株価が底堅く推移したことを好感する形で、投機的なユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、133円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、133円台半ばまで下げ幅を拡大。その後4月のPMIが発表されると一転して買い意欲が強まり、134円台半ばまで急反発。昼からは値動きも落ち着き、134円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で、やや上値の重い展開、午後には1.09ドル台半ばまで売りに押される格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.10ドルの節目をうかがう水準まで反発。PMI発表後には一旦売りに押し戻されたが、すぐに買いが集まり1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には146円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服、146円台後半までレンジを持ち直しての推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、147円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には動意も薄くなり、147円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 17:20   

大豆:続落、価格面で米産に競争力ないこと着目し売り優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1449-0↓19-1/2

シカゴ大豆は続落。価格面で米産に競争力がないことに着目し、売りが優勢となった。7月限は夜間取引からほぼ一本調子で下落した。通常取引開始後にいったん下げ渋ってもすぐに売り圧力が強まり、改めて値を下げる展開となった。1444-1/4セントと3月31日以来の安値を付け、取引終盤はややペースも鈍った。

Posted by 直    4/21/23 - 16:55   

コーン:続落、テクニカル要因に加え米作付進むとの見方で売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:615-1/4↓10-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因に加え、米作付が進むとの見方もあって売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面があったが、その後売りに押され、7月限は一時小高くなってからじり安となった。通常取引に入ると下げ足も速まり、610セント台に下落。611-0セントと3月24日以来の安値を付けてブレーキがかかった。

Posted by 直    4/21/23 - 16:53   

小麦:続落、他市場の下落追って売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:673-0↓7-0

シカゴ小麦は続落。他市場の下落を追って売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇となったものの、通常取引に入って売りが膨らみ反落。そのまま下げ幅を広げ、669-0セントと3月24日以来の安値を付けた。取引終盤は売りもやや細り、670セント台に下げ渋った。

Posted by 直    4/21/23 - 16:50   

株式:小幅反発、材料難の中でもみ合い続くも最後は買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:33,808.96↑22.34
S&P500:4,133.52↑3.73
NASDAQ:12,072.46↑12.90

NY株式は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心に上下を繰り返す展開、中盤にはややまとまった買いが集まったものの、上げ幅が100ポイントを超えることなく息切れ、その後は一転して売りに押される格好となったが、やはり100ポイント以上下げることなく下げ止まった。午後に入ってもしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、その後小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけてはプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりの状態が続いた。

セクター別では、薬品株や一般消費財に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も堅調に推移。一方で銀行株は下落、半導体や保険、エネルギー関連、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が朝方発表された決算を好感する形で3.46%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.81%の下落、ダウ(DOW)やボーイング(BA)も1%台の下げを記録した。

Posted by 松    4/21/23 - 16:39   

天然ガス:小幅反落、方向感なくもみ合うも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.233↓0.016

NY天然ガスは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には2.10ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、2.20ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通所取引開始後は再び上値が重くなり、早々にマイナス転落。昼にかけては買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/21/23 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6016↑0.0152
暖房油5月限:2.4886↓0.0063

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落したものの、ガソリンはしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/21/23 - 14:50   

原油:小幅反発、週末を前に投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:77.87↑0.50

NY原油は小幅反発。ここまでの価格調整の流れも一服、週末を前に投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方には76ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、78ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には再び売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 14:49   

金:大幅反落、5月FOMCでタカ派姿勢強まるとの見通しが重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,990.5↓28.6

NY金は大幅反落。5月のFOMCを前にFRB高官がブラックアウト期間に入るのを受け、インフレの高止まりを背景にタカ派的な決定が下されるとの見方が強まる中でポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、2,000ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いが集まり、一旦は2,000ドル台を回復したものの、株式市場が開くと改めて売りが加速、1,980ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる動きは見られず、1,980ドル台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 14:15   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:191.45↓2.45

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方からは売り圧力が強まり、190セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、昼にはやや買いが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/21/23 - 13:57   

砂糖:大幅反落、週末控えポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:24.34↓0.40

NY砂糖は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中で週末を前にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、25セント台まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には24セント台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/21/23 - 13:40   

2023年04月20日(木)

FX:円高、景気減速懸念高まる中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:134.23、ユーロ/ドル:1.0969、ユーロ/円:147.15 (NY17:00)

為替は円高が進行。弱気の企業決算や経済指標を受け、米景気の減速に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では134円台後半のレンジ内での推移、午後には134円台半ばまで売りに押されたが、ロンドンに入ると再び買いが優勢となった。NY朝にはフィラデルフィア連銀指数が大幅な落ち込みとなったのを受けて売りが加速、中盤には134円の節目に迫るまでに値を切り下げた。昼には売りも一服、午後にかけて134円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると一旦は売りに押されたが、その後は弱気の経済指標を受けて買い戻しが集まり、1.10ドルをうかがう水準まで上げ幅を拡大。中盤には値動きも落ち着き、1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では147円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には売りが膨らみ、147円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、147円台後半まで値を回復。NYでは再び売りが先行、147円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/20/23 - 17:20   

大豆:続落、景気不安や原油の下落背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1497-1/2↓9-0

シカゴ大豆は続落。景気不安や原油の下落を背景に売りの展開となった。5月限は夜間取引から軟調な値動きで、1500セントを割り込むと下げ足も加速した。通常取引で1480セント台後半まで下落して一服。再び売りが進んで本日の安値に並ぶとブレーキがかかり、取引終盤に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    4/20/23 - 16:55   

コーン:続落、原油下落に加えウクライナ輸出再開で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:663-3/4↓8-1/2

シカゴコーンは続落。原油の下落に加え、ウクライナ輸出再開もあって売り圧力が強まった。夜間取引ではまず買いが入って5月限は小幅高、一巡して売りに押されて下落に転じた。通常取引で一段安となり、660セント割れ近くまで下げた。

Posted by 直    4/20/23 - 16:54   

小麦:大幅続落、米降雨予報やウクライナ輸出再開が重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:667-3/4↓14-0

シカゴ小麦は大幅続落。前日に続いて米主要生産地の降雨やウクライナの輸出再開が重石となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。通常取引では670セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、670セント台後半に下げ幅を縮めた後再び弱含んだ。

Posted by 直    4/20/23 - 16:50   

株式:下落、弱気の決算や景気減速懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,786.62↓110.39
S&P500:4,129.79↓24.73
NASDAQ:12,059.56↓97.67

NY株式は下落。前日引け後のテスラ(TSLA)など、決算発表に弱気の内容が目だったことが嫌気される中、売りが優勢の展開となった。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が大幅な落ち込みとなったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後は中盤にかけて値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。午後には改めて売りに押される格好となり、下げ幅も再び200ポイントを超えるまでに拡大した。引け間際にはまとまった買いが入り、値を回復した。

セクター別では、薬品株や運輸株、生活必需品が僅かに上昇した以外、多くのセクターが下落。中でも銀行株や通信の下げがきつくなった。バイオテクノロジーやエネルギー関連も売りが先行した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.55%の上昇となったほか、ビサ(V)やウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も堅調に推移した。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.65%、シスコ・システムズ(CSCO)は3.04%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/20/23 - 16:40   

天然ガス:小幅反発、弱気の在庫統計で売り加速も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.249↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを嫌気、大きく売りに押される展開となったものの、その後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間には買いが集まり小幅ながらプラス圏を回復、通常取引開始後は再び売りが膨らみ、在庫統計発表後には2.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は一転して騰勢を強める展開、最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/20/23 - 14:57   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.5864↓0.0591
暖房油5月限:2.4949↓0.0628

NY石油製品は続落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方からは一段と売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発も限定的。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/20/23 - 14:52   

原油:大幅続落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:77.37↓1.87

NY原油は大幅続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りは先行、ロンドン時間には77ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝には一旦買い戻しが集まり78ドル台を回復したものの、その後再び売り圧力が強まり、中盤には77ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻しが入る訳でもなく、引けにかけては77ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/20/23 - 14:52   

金:反発、弱気の経済指標受けて安全資産としての重要強まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,019.1↑11.8

NY金は反発。弱気の経済指標を受けて景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドンの朝方には前日終値近辺まで値を回復、NY早朝には2,010ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後はフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったことを受けて買い意欲が強まり、2,020ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、景気先行指数が予想以上の低下となると改めて買いが加速、2,020ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後は2,010ドルまで反落、昼前からは再び騰勢を強める格好となり、最後は2,010ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    4/20/23 - 14:07   

コーヒー:大幅続落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:193.90↓6.25
NYコーヒーは大幅続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYに入ると194セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。昼過ぎには193セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/20/23 - 13:55   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ買いで2012年以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:24.74↑0.89

NY砂糖は大幅反発。インドやタイ、中国の生産引き下げによって世界需給が逼迫するとの懸念が強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、2012年以来の高値を再び更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス転換。中盤から後半にかけても買いの勢いは衰えず、最後は24セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/20/23 - 13:24   

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