2023年04月27日(木)
FX:ドル高、インフレ高止まりに対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:、ユーロ/ドル:1.1028、ユーロ/円:147.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1-3月期の米GDP速報値で物価指標となるPCEが予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では133円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると134円をうかがう水準まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、13円台前半まで値を下げた。NYではGDPの発表を受けて買いが加速、134円台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく値を下げることはなく、134円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばのレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NYではGDPの発表を受けて売りが膨らみ、1.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.10ドル台前半まで値を回復、中盤以降は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には148円に迫るまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、しばらく147円台後半でのもみ合いが続いた後、NY朝にかけて147円台前半まで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、147円台後半まで値を回復。中盤以降は147円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 4/27/23 - 17:24
大豆:続落、ブラジル生産見通しやコーン下落で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1403-3/4↓11-0
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産見通しに加え、コーンの下落が進んだことも響いて売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で小幅レンジのもみ合いから、売りに押されて下落の展開にシフト。通常取引開始後に1400セント台半ばでいったん下げ止まったが、前日の終値水準に戻すとすぐに売りの流れが再開して弱含んだ。1400セント台に戻り、1401-3/4セント台と3月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 4/27/23 - 16:45
コーン:大幅続落、中国向けキャンセル背景に売りに弾み付く
[場況]
CBOTコーン7月限終値:581-1/2↓19-1/2
シカゴコーンは大幅続落。中国向け輸出成約に再びキャンセルがあったことを背景に売りに弾みが付いた。夜間取引は買いの展開で始まったが、早々に息切れとなり、7月限は小幅高から下落に転じた。ほぼ一本調子で下げ幅を広げ、通常取引に入ってさらに弱含み。取引終盤に580-1/2セントと2022年7月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 4/27/23 - 16:43
株式:大幅上昇、ハイテク大手の好決算相次ぐ中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,826.16↑524.29↑1.57
S&P500:4,135.35↑79.36
NASDAQ:12,142.24↑287.89
NY株式は大幅上昇。ハイテク大手の決算に強気の内容が相次いだことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、昼には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は500ポイント以上上昇して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも情報通信が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で薬品株やバイオテクノロジー、エネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が5.07%、ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.04%それぞれ大きく値を伸ばしたほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やマイクロソフト(MSFT)も3%を超える上昇を記録。一方でキャタピラー(CAT)は0.86%の下落、値を下げたのはこの1銘柄のみだった。
Posted by 松 4/27/23 - 16:34
小麦:続落、他市場につれ安しカナダ作付意向も引き続き重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:629-1/4↓12-3/4
シカゴ小麦は続落。他市場につれ安となり、前日発表されたカナダ作付意向も引き続き重石だった。7月限は夜間取引でまず小高くなってから、売りに押されて反落し、朝方にかけて下げ幅を広げた。通常取引開始後に620セント台に下落の後いったん下げ渋っても、すぐに売りに押されて再び弱含み。625-1/2セントと2021年7月9日以来の安値を付け、引けまで本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 4/27/23 - 16:31
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.355↑0.050
NY天然ガスは小幅反発。前日までの売りの勢いも一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり2.30ドル台半ばまで値を回復。中盤には再び上値が重くなったものの、在庫統計発表後は予想を上回る積み増しとなったにも関わらず買い意欲が強まり、2.30ドル台半ばまで値を切り上げた。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/23 - 14:59
石油製品:続落、景気減速懸念高まる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4927↓0.0198
暖房油6月限:2.3525↓0.0167
NY石油製品は続落、1-3月期のGDP速報値が弱気のサプライズとなり、景気減速に対する懸念が改めて重石となった。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。昼には一旦プラス転換するまで買いが集まったが、最後は再び売りに押され値を切り下げた。
Posted by 松 4/27/23 - 14:50
原油:反発、株高の進行につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:74.76↑0.46
NY原油は反発、前日までの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、株高の進行につれて投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1-3月期GDPの弱気サプライズを受けて売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり、75ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではやはり買い意欲が強まり、午後には75ドル台まで値を回復した。引けにかけてはやや上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/23 - 14:49
金:小幅反発、インフレ懸念高まる中で売り先行も最後は値を回復
[場況]
COMEX金6月限終値:1,999.0↑3.0
NY金は小幅反発。朝方にはインフレ高止まりに対する懸念が高まる中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが膨らんだが、中盤以降はしっかりと値を回復した。6月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、2,000ドルの大台を上回っての推移が続いた。通常取引開始後は1-3月期のGDPで物価指標が予想を上回ったことを受けて売りが膨らみ、1,980ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 4/27/23 - 13:57
コーヒー:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:188.20↓3.40
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には187セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、190セント台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤には改めて売りが優勢となり、190セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/27/23 - 13:47
砂糖:反発、将来的な需給逼迫懸念が引き続き買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.35↑0.57
NY砂糖は反発。主要国の生産に対する先行き不透明感の高さや将来的な需給逼迫懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には26セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、26セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤にはポジション整理の売りに押し戻されたものの、26セント台はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては26セント台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/27/23 - 13:32
2023年04月26日(水)
FX:ユーロ高、全体的に方向感定まらない中でもユーロには買い
[場況]
ドル/円:133.65、ユーロ/ドル:1.1038、ユーロ/円:147.55 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。景気や物価動向を睨みながら、全体的に方向感の定まらない不安定な展開が続いたものの、そうした中でもユーロにはしっかりと買いが集まった。ECBが来週の理事会でタカ派的な姿勢を維持するとの見方も下支えとなった。ドル/円は東京では133円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、133円台前半まで値を切り下げた。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻され、133円割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、133円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると1.11ドルをうかがう水準まで上げ幅を拡大したものの、すぐに売りに押し戻され1.10ドル台前半まで反落。中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では146円台後半を中心としたもみ合い、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると147円台半ばまで値を切り上げた。NY朝には147円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、147円台半ばを中心とした広い値幅内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 4/26/23 - 17:17
大豆:続落、ブラジルの記録的な生産見通しが改めて重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1414-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの記録的な生産見通しが改めて重石となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇したものの、1420セント台後半で早々にブレーキがかかった。通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺でもみ合い。再び買いが進んで上昇しても、結局上値が重くなり、下落の展開にシフトした。
Posted by 直 4/26/23 - 16:49
コーン:下落、他市場の値動きやテクニカル要因で売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:601-0↓6-3/4
シカゴコーンは下落。他市場の値動きやテクニカル要因で、売り圧力が強まった。夜間取引で値ごろ感からの買いが進み、7月限は上昇となりながら、上値も限られた。通常取引開始後には売りに転じて下落。日中はほぼ一本調子で下げ、引け近くに600-3/4セントと3月14日以来の安値を付けた。
Posted by 直 4/26/23 - 16:47
小麦:続落、米主要生産地降雨やカナダ作付意向背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:642-0↓11-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨やカナダ統計局の作付意向調査が弱い内容だったのを背景に売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが入り、7月限は限定的ながら上昇。しかし、通常取引で売りが進み反落した。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに641-0セントと2021年7月13日以来の安値を更新した。
Posted by 直 4/26/23 - 16:44
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,301.87↓223.96
S&P500:4,055.99↓15.64
NASDAQ:11,854.35↑55.19
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。前日引け後のハイテク大手の決算が強気の内容となったことを好感する形で買いが先行したものの、その後は銀行の経営不安や景気減速懸念が改めて重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売り圧力が強まりマイナス転落。そのまま100ポイント以上値を下げた。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後からは改めて売りが加速、最後は300ポイントに迫るまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、コンピューター関連が上昇したほか、半導体も堅調に推移。一方で運輸株は大幅に下落、薬品株や工業株、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が前夕の好決算を手掛かりに7.24%の急伸、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)ボーイング(BA)、ダウ(DOW)も小幅ながら上昇した。残りの25銘柄は全て下落、ホーム・デポ(HD)が2.79%の下げとなったほか、メルク(MKR)やハネウェル・インターナショナル(HON)、アムジェン(AMGN)も2%を超える下落を記録した。
Posted by 松 4/26/23 - 16:42
天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.305↓0.132
NY天然ガスは続落。明日の在庫統計で平年を上回る積み増しが予想されていることなどが重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月14日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが先行、2.40ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.30ドルを割り込むまで値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際にはまとまった買い戻しが入り、2.30ドル台を回復した。
Posted by 松 4/26/23 - 14:50
石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5125↓0.0458
暖房油6月限:2.3692↓0.0785
NY石油製品は続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、原油や株の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝にかけて売りが膨らみマイナス転落。中盤には在庫統計の発表を受けて買い戻しが集まり、ガソリンがプラス転換したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売りが加速、大きく値を崩した。
Posted by 松 4/26/23 - 14:50
原油:続落、景気減速懸念重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:74.30↓2.77
NY原油は続落。景気減速によって需要が伸び悩むとの懸念が大きな重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが加速、今月初めにOPECプラスの大幅減産を受けて上昇した分を全て消す格好となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、77ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、75ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤には在庫統計が大幅な取り崩しとなったことから買い戻しが集まり77ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押される展開、日中安値を大幅に更新して取引を終了した。
Posted by 松 4/26/23 - 14:50
金:反落、景気減速懸念やや後退する中で長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,996.0↓8.5
NY金は反落。強気の企業決算を受けて景気減速に対する懸念がやや後退する中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押される格好となったが、早々に下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、2,020ドル台まで一気に値を伸ばした。株式市場が開くと一転して売り一色の展開となり、昼には2,000ドルの節目を割り込むまでに急反落。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/26/23 - 13:41
コーヒー:反発、レアル高支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:191.60↑3.20
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが集まるようになり、中盤には194セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/26/23 - 13:27
砂糖:反落、買い一服となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.78↓0.19
NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが主導する中で上値の重い展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、前日の高値をやや上抜けるまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。NYに入っても売りの流れは止まらず、25.60セント台まで値を切り下げた。中盤には買い戻しが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 4/26/23 - 13:17
2023年04月25日(火)
FX:対ユーロ中心に円高、株安につれリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:133.72、ユーロ/ドル:1.0973、ユーロ/円:146.74 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれて投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、134円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、133円台後半まで反落。NY朝には一旦134円台を回復したものの、早々に息切れ、再び134円を割り込んでの推移となった。昼からは改めて売り圧力が強まり、一時133円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.10ドルを割り込むとそのまま1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では堅調に推移、148円台半ばまで値を切り上げた。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは147円台後半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には146円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 4/25/23 - 17:16
コーン:ほぼ横ばい、平年以上の作付で売りの後値ごろ感から買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:607-3/4↑0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。前夕に発表されたクロップレポートで平年以上の作付進捗率を確認し、売りが膨らむ場面があったが、一巡して値ごろ感から買いが入った。夜間取引では売り買い交錯の中7月限はもみ合い、一時買いが進んで上昇610セントを超える上昇となった。その後値を消し、朝方に売りに押されて下落。通常取引で一段と下がったが、601-0セントと3月14日以来の安値を付けてから売りもスローダウンし、取引終盤に前日の終値水準に回復した。
Posted by 直 4/25/23 - 16:46
小麦:続落、テクニカル要因に加え米主要生産地の降雨予報も重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:653-0↓4-0
シカゴ小麦は続落。テクニカル要因に加え、米主要生産地の降雨予報も重石となった。夜間取引でまず売りの展開になってから、いったんブレーキがかかり、7月限はやや下落の後持ち直した。しばらく前日終値を挟んでもみ合い。しかし、通常取引に入ると改めて売り圧力が強まって弱含んだ。日中に642-1/2セントと2021年7月13日以来の安値を付けた後は下げ幅を縮めた。
Posted by 直 4/25/23 - 16:43
株式:大幅安、弱気の企業決算や経済指標受け景気減速懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:33,530.83↓344.57
S&P500:4,071.63↓65.41
NASDAQ:11,799.16↓238.05
NY株式は大幅安。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて強まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、物流大手UPSの決算が予想を下回ったことや、4月のCB消費者信頼感指数の弱気サプライズが嫌気される中、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後にまとまったうちが出ると、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で買い戻しが入るとこともなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、薬品株が底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株や銀行株、半導体の下落がきつくなった。コンピューター関連やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.92%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)も堅調に推移。一方でダウ(DOW)は5.22%の大幅安、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(UNTC)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 4/25/23 - 16:29
天然ガス:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.437↓0.034
NY天然ガスは反落、新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、2.40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、朝方には2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には2.40ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び2.40ドルを割り込むまで値を切り下げた。昼前には再び2.40ドル台まで値を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/25/23 - 14:53
石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5583↓0.0517
暖房油6月限:2.4477↓0.0749
NY石油製品は反落、景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後は一段と下げ足を速め、中盤にかけて一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/25/23 - 14:53
原油:反落、景気減速懸念高まる中で株価の下落につれ安
[場況]
NYMEX原油6月限終値:77.07↓1.69
NY原油は反落。弱気の企業決算や経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、ロンドンの朝方には79ドル台まで切り上げる場面も見られたが、その後は再び下落に転じ、朝方には78ドルを割り込む展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、76ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが優勢となり、77ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては77ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/25/23 - 14:52
金:続伸、景気減速懸念強まる中で安全資産の需要が押し上げ
[場況]
COMEX金6月限終値:2,004.5↑4.7
NY金は続伸。弱気の企業決算を手掛かりに景気減速懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。米長期金利の低下も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、朝方には1,990ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も再び売りに押されるなど、方向感の定まらない展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 4/25/23 - 13:57
コーヒー:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:188.40↓5.05
NYコーヒーは反落、前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には187セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にはやや買い戻しが優勢となったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、日中安値をやや更新するまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/25/23 - 13:32
砂糖:続伸、主要生産国の供給不安背景にしっかりと値を切り上げる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.97↑0.65
NY砂糖は続伸。インドをはじめとした主要生産国の供給不安を背景にした買いの勢いは衰えず、終盤に大きく値を切り上げた。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にはやや売りが優勢となり、NYに入ると25セントの節目を割り込む場面も見られた。売り一巡後もしばらくは動きが見られなかったが、昼前からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、26セント台まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 4/25/23 - 13:21
2年債入札、応札倍率は2.68と前回上回る、最高利回りは3.969%
[場況]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/27) |
| 合計 | 112547.5 | 42000.1 | 2.68 | 2.44 |
| 競争入札分 | 112157.6 | 41610.1 | 2.70 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.20% | 52.80% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.969% | (54.60%) | 3.954% |
Posted by 松 4/25/23 - 13:08
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