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2024年07月09日(火)

FX:ドル高、議会証言でFRB議長は利下げ開始に言及せず
  [場況]

ドル/円:161.27、ユーロ/ドル:1.0813、ユーロ/円:174.41 (NY17:00)

為替はドル高が進行、パウエルFRB議長が注目の議会証言で、利下げの開始が遅れることによって米経済や雇用が悪化するリスクがあることに対する警戒感を示した一方、利下げについてはインフレが落ち着くことを確証するだけのデータが揃うのを待つという従来の方針を維持、開始時期の具体的な示唆も行わなかったこともあり、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、161円台を回復しての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドン時間に入ると再び買い意欲が強まり、161円台前半まで上げ幅を拡大。NYではパウエル議長の証言を受けて一段と買いが加速、161円台半ばまで一気に値を伸ばした。昼前には上昇も一服、午後には161円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、同水準での推移が続いた。NYに入ると上値が重い状態が継続、パウエル議長の証言が始まると1.08ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、直前で下げ止まり。午後にはやや値を回復した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、早々に174円台半ばまで値を切り上げた。午後には一旦売りに押され174円の節目近辺まで値を下げたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強め。174円台前半まで値を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、174円台半ばまで値を切り上げた。昼には買いも一服、174円台前半で動意も薄くなった。

Posted by 松    7/9/24 - 17:18   

大豆:続落、米主要生産地の降雨予報や大豆油下落背景に売り活発
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1131-1/4↓17-3/4

シカゴ大豆は続落。米主要生産地の降雨予報や大豆油の落ち込みを背景に売りが活発となった。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落。朝方にかけて買いが進み反発したが、通常取引で改めて売り圧力が強まり下げに戻った。ピッチも速まり、1140セントを下抜けるとさらに売りに拍車が掛かった。1130セントも割り込み、1128-1/2セントと一代安値を更新して一服となった。

Posted by 直    7/9/24 - 16:45   

コーン:小幅高、米中西部の天候にらみながらテクニカルな売り買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:394-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。米中西部の天候をにらみながら、テクニカルな売り買いが中心となった。9月限は夜間取引でもみ合う展開を続けてから、通常取引で買いが進み強含んだ。しかし、400セント近くで上値が重くなり、最後はややプラスで引けた。

Posted by 直    7/9/24 - 16:42   

小麦:小反発、欧州の作柄不安が下支え
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:572-0↑1-1/2

シカゴ小麦は小反発。欧州の作柄不安が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。早朝に値を消す場面もあったが、しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、通常取引で買いの流れを再開して強含んだ。日中に570セント台後半に上がり、取引終盤にペースがスローダウンした。

Posted by 直    7/9/24 - 16:40   

株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:39,291.97↓52.82
S&P500種:5,576.98↑4.13
NASDAQ総合指数:18,429.29↑25.55

NY株式はダウ工業平均が続落の一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。FRBのパウエル議長の議会証言に注目が集まる中、投機的な売り買いに揉まれ方向感の定まらない展開となった。議長はインフレだけがリスクではないと、利下げの開始が遅れた場合に米経済や雇用の悪化につながる恐れがあるとの警戒感を示した一方、インフレの落ち着きに確証が持てるまでのデータが揃うまで利下げを決定することはないという、従来の姿勢も維持、利下げの時期も明確には示さなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント近く下げ幅を広げる展開となった。パウエル議長の議会証言が始まると売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、昼過ぎにはプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーや薬品株、公益株、一般消費財も堅調に推移した。一方で運輸株や素材、エネルギー関連は下落、生活必需品や保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.77%、ゴールドマン・サックス(GS)が1.73%それぞれ上昇したほか、アムジェン(AMGN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.35%の下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/9/24 - 16:36   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.344↓0.022

NY天然ガスは小幅反落。目先厳しい暑さが続くとの予報が出る中、朝方にはしっかりと買いが集まったものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押されマイナス転落したものの、朝方には一転して買い一色の状態となり、2.40ドル台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は再び上値が重くなり、昼からは2.40ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/9/24 - 14:58   

石油製品:続落、原油安の進行を嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5274↓0.0105
暖房油8月限:2.5236↓0.0555

NY石油製品は続落。原油安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には原油の反発につれて買い戻しが集まり、ガソリンはプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売り圧力が強まり、最後までジリジリと値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    7/9/24 - 14:57   

原油:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.41↓0.92

NY原油は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると82ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、81ドル台前半まで一気に値を崩した。昼には再び82ドル台まで買い戻されたが、引けにかけては再び売りが膨らみ、81ドル台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    7/9/24 - 14:57   

金:小幅反発、パウエル議会証言に注目集まる中で買い戻しが主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,367.9↑4.4

NY金は小幅反発。パウエルFRB議長の議会証言に注目が集まる中ながら、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、2,370ドル台まで上げ幅を拡大。パウエル議長の証言が始まると一旦は売りに押されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。引けにかけては2,360ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。

Posted by 松    7/9/24 - 14:10   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買い加速し2022年2月以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:249.95↑15.55

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、供給面の不安材料が支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2022年2月以来の高値を更新した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。9月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、早朝には240セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは止まらず、昼には250セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/24 - 13:54   

砂糖:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.62↓0.51

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。10月限は夜間の取引開始時に20.30セント台まで買い進まれたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては19.90セント近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/9/24 - 13:33   

2024年07月08日(月)

FX:ドル小幅高、パウエル議長の議会証言控えて買いが優勢
  [場況]

ドル/円:160.80、ユーロ/ドル:1.0823、ユーロ/円:174.04 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。パウエルFRB議長の議会証言を翌日に控え、インフレの後退を確証できるだけのデータが揃うまで利下げ見送るとの姿勢を改めて示すとの見方が強まる中でドル買いが優勢となった。ドル/円は東京の午前中に売りが先行、160円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後はジリジリと買いが集まる格好となり、ロンドンに入ると161円台を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、中盤には160円台半ばまで反落。午後からは160円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を回復。NY早朝にはやや売りに押される格好となったものの、押し目では改めて買い意欲が強まった。中盤以降は値動きも落ち着き、1.08ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、173円台後半での推移が続いた。ロンドンに入ると騰勢を強め、174円台半ばまで値を回復。NY早朝からは再び上値が重くなり、中盤以降は174円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/8/24 - 17:23   

大豆:反落、クロップレポートで作柄改善予想されているのが重石
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1149-0↓17-1/4

シカゴ大豆は反落。取引終了後に発表されるクロップレポートで作柄改善が予想されているのが重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、8月限は急速に値を下げた。通常取引に入ると売りのピッチも速まり一段安。1140セント台前半まで弱含んでから、取引終盤に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    7/8/24 - 16:57   

コーン:急落、ハリケーンに伴う降雨など背景に売りに拍車掛かる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:393-1/4↓17-1/4

シカゴコーンは急落。ハリケーン「ベリル」に伴う降雨が作柄に寄与するとみられていることや、テクニカル要因を背景に売りに拍車が掛かった。9月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げた。通常取引で400セントを割り込み、先月末に付けた一代安値も下抜けてさらに下落。391-1/4セントと安値を更新してブレーキが掛かった。

Posted by 直    7/8/24 - 16:52   

小麦:急反落、冬小麦収穫圧力やテクニカル要因から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:570-1/2↓20-0

シカゴ小麦は急反落。冬小麦の収穫圧力やテクニカル要因から売りが優勢となった。9月限は夜間取引から軟調な値動き。通常取引に入って下げ足が速まり、560セント台後半まで落ち込んだ。その後ペースこそやや鈍りながら売りの流れは続き、9月限は最後まで大きく下げたままだった。

Posted by 直    7/8/24 - 16:50   

株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:39,344.79↓31.08
S&P500種:5,572.85↑5.66
NASDAQ総合指数:18,403.74↑50.98

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、200ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、昼前には小幅ながらマイナス転落した。その後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。結局最後までプラス圏に値を戻すことのないまま取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連、銀行株も堅調に推移した。一方でコミュニケーションや運輸株、エネルギー関連には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が615%急伸したほか、ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は3.16%の下落、セールスフォース(CRM)やビサ(V)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/8/24 - 16:45   

天然ガス:反発、冷房需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.366↑0.047

NY天然ガスは反発。テキサス州に上陸した超大型ハリケーン「ベリル」の生産への影響が限定的なものにとどまったことが重石となる一方、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引の開始時には売りが先行、2.20ドル台後半まで値を崩したものの、すぐに買い戻しが集まろ値を回復。ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には再び売りが優勢となり、マイナス転落する場面も見られたものの、朝方にまとまった買いが入ると2.30ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後は2.30ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/8/24 - 14:43   

石油製品:続落、原油安が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5379↓0.0212
暖房油8月限:2.5791↓0.0233

NY石油製品は続落。原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押されるなど、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    7/8/24 - 14:42   

原油:続落、ハリケーンによる供給不安や中東情勢緊迫懸念が後退
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:82.33↓0.83

NY原油は続落。テキサス州に上陸した超大型ハリケーン「ベリル」の生産への影響が限定的なものにとどまったことや、ガザにおける休戦交渉進展に対する期待が背景となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には82ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、82ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後は82ドル台前半から後半にかけての幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/8/24 - 14:41   

金:大幅反落、材料難の中ながらポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,363.5↓34.2

NY金は大幅反落、決め手となるような弱気材料が出たわけではなかったが、先週後半の急伸の反動もあってポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、2,380ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後はやや買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、2,360ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/8/24 - 13:44   

コーヒー:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:234.40↑5.45

NYコーヒーは続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで6月24日以来の高値をつけた。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には235セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/24 - 13:39   

砂糖:小幅続落、材料難の中で投機的な売り買いに揉まれる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.13↓0.01

NY砂糖は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開となった。10月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては買いが集まり、20.37セントの高値まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると20セントの節目を大きく割り込むまで反落。しかし押し目では買い意欲も強く、早々に20セント台を回復。中盤にはしばらくややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換したが、終値ベースでは僅かに値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/8/24 - 13:32   

2024年07月05日(金)

FX:ドル安、弱気の雇用統計や米長期金利の低下で売られる
  [場況]

ドル/円:160.72、ユーロ/ドル:1.0837、ユーロ/円:174.19 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY朝に発表された6月の米雇用統計がやや弱気の内容となったことを受け、FRの利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京からポジション調整の売りが先行、早々に160円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は160円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受け、一旦は非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを手掛かり買いが先行したものの、161円台前半まで値を伸ばしたあたりで息切れ。その後は失業率の上昇や非農業雇用数でも前2ヶ月分が大幅に下方修正されたことが弱気材料視される格好となる中で売りが優勢となり、中盤以降は160円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    7/5/24 - 17:17   

大豆:続伸、米中西部で高温の影響懸念される中買い進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1166-1/4↑8-1/2

シカゴ大豆は続伸。米中西部で高温の影響が懸念されている中、買いが進んだ。独立記念日に絡み夜間取引が休場だったため、通常取引が始まってまず売りが先行、8月限は1150セント割れ目前に下落し、間もなくして買いが優勢となり反発した。そのままほぼ一本調子で値を伸ばし、1169-3/4セントと6月14日以来の高値を更新して買いも一服となった。

Posted by 直    7/5/24 - 16:49   

コーン:反発、米中西部の高温予報背景に作柄不安から買い入る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:410-1/2↑5-0

シカゴコーンは反発。米中西部の高温予報を背景に作柄不安から買いが入った。独立記念日の休みに伴い夜間取引は休場、通常取引は買い先行で始まり、9月限は上昇となった。週末前であり、410セント台に乗せると買いのペースが鈍って上値は限られたが、最後まで小じっかりと推移した。

Posted by 直    7/5/24 - 16:46   

小麦:大幅反発、週間輸出成約高が予想上回り買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:590-1/2↑16-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。週間輸出成約高が予想を上回り、買いを支援した。独立記念日の休み絡みで夜間取引は休場だったことから、通常取引開始とともにピッチの速い買いによって9月限は急伸。590セントを超えていったん伸び悩んでから、改めて強含んだ。

Posted by 直    7/5/24 - 16:44   

株式:上昇、やや弱気の雇用統計でFRBの利下げ期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,375.87↑67.87
S&P500種:5,567.19↑30.17
NASDAQ総合指数:18,352.76↑164.46

NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。朝方発表された雇用統計で失業率が上昇、非農業雇用数でも前2ヶ月分が大幅に下方修正されるなど、やや弱気の内容となったことを受け、雇用の減速によってインフレが一段と落ち着き、FRBの利下げ開始が早くなるとの期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はハイテク銘柄主導の上昇につれて買いが集まりプラス圏を回復したものの、昼過ぎには再び上値が重くなるなど、不安定な値動きが続いた。その後は改めて騰勢を強める展開、午後にプラス転換すると引けにかけてジリジリと値を切り上げる形で取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションや金鉱株が大きく上昇したほか、薬品株や生活必需品、一般消費財にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、運輸株や工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が2.64%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアップル(AAPL)も2%を超える上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)は1.53%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/5/24 - 16:40   

天然ガス:続落、弱気の天気予報や生産増観測が大きな重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.319↓0.099

NY天然ガスは続落。弱気の天気予報や目先の生産増加観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、2.30ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後には2.40ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、最後は2.30ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/5/24 - 14:48   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5591↓0.0422
暖房油8月限:2.6024↓0.0319

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からはガソリンを中心に徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、朝方の水準を割り込むまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/5/24 - 14:48   

原油:反落、中盤には買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:83.16↓0.72

NY原油は反落。中盤には買いが先行する場面も見られたが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンの朝方には買い意欲が強まるプラス転換、朝方にかけては84ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、84ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼前からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、最後は83ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/5/24 - 14:48   

金:大幅続伸、弱気の雇用統計好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,397.7↑28.3

NY金は大幅続伸、雇用統計で失業率が上昇、非農業雇用数の過去2ヶ月分が大幅に下方修正されるなど、弱気の内容となったことを受けてインフレの鈍化やFRBの利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始後が雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、2,390ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや勢いは鈍ったものの、強気の流れが継続、最後は2,390ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/5/24 - 13:49   

コーヒー:大幅反発、将来的な供給不安支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.95↑4.75

NYコーヒーは大幅反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、将来的な供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には230セント台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ると一転して売りが膨らみ、220セント台後半まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は220セント台後半から230セントにかけてのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    7/5/24 - 13:39   

砂糖:続落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.14↓0.39

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には20.67セントの高値をつけたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけて20.20セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、20.08セントの安値まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/5/24 - 13:21   

6月非農業雇用数は前月から20.6万人増加、予想上回る
  [場況]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

24年6月 前月比 24年5月 市場予想
非農業雇用数 158638 ↑206 ↑218 ↑185
民間雇用数 135274 ↑136 ↑193 ↑160
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.3
時間あたり賃金 $35.00 ↑0.29% ↑0.43% ↑0.3%

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Posted by 松    7/5/24 - 08:46   

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