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2024年07月12日(金)

FX:ドル安、FRBの利下げ期待から米金利の低下につれ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:157.85、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:172.04 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NYに発表された6月の生産者物価指数(PPI)が 予想を上回る伸びとなったにも関わらず、FRBの早期利下げ期待が一段と強まる格好となる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京の朝方に売り買いが交錯、157円台後半から159円台半ばの広いレンジ内で激しく上下を繰り返す格好となったが、その後は値動きも落ち着き、159円台前半でのもみ合い。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、157円台前半まで反落。中盤までは不安定な値動きが続いたが、その後は157円台後半あたりで落ち着きを取り戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルを窺う水準まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では朝方に激しく上下に振れた後、173円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、173円台半ばまで値を切り上げた。NY朝からは一転して売り圧力が強まり、171円台半ばまで急反落。中盤には値動きも落ち着き、172円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/24 - 17:20   

大豆:反落、USDA需給報告消化し買いの場面みた後売りの流れ再開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1105-0↓12-0

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告を消化し、買いの場面をみた後売りの流れを再開する格好となった。夜間取引で売りが台頭し、8月限は軟調な値動き。通常取引では前日に付けた一代安値を割り込み、1102-1/2セントまで下がってブレーキが掛かった。需給報告の発表後は買いが入って急速に下げ幅を縮めたが、前日の終値近くで息切れとなり、その後は売りに押されて1100セント台に値を下げた。

Posted by 直    7/12/24 - 17:05   

コーン:上昇、USDA需給報告の期末在庫が予想下回り買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:402-0↑1-3/4

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告の期末在庫が予想を下回り、買いを支援した。9月限は夜間取引から下落。通常取引で下げ足が速まり、2日前に付けた一代安値近くまで弱含んだ。その後に需給報告を受けて買いが活発になり反発。買い一服の場面も見ながら、引けにかけて小じっかりとなった。

Posted by 直    7/12/24 - 17:02   

小麦:大幅反落、USDA需給報告の生産見通し上方修正で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:550-3/4↓20-1/2

シカゴ小麦は大幅反落。USDA需給報告で生産見通しが上方修正となり、市場予想も上回ったことから売りが膨らんだ。9月限は夜間取引でテクニカルな売りに押されて下落し、通常取引で一段安。需給報告の発表後に売りに拍車が掛かってさらに弱含み、引け近くに3月6日に付けた一代安値の550セントちょうどに並ぶまで下げた。

Posted by 直    7/12/24 - 16:59   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:40,000.90↑247.15
S&P500種:5,615.35↑30.81
NASDAQ総合指数:18,398.45↑115.04

NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された6月の生産者物価指数(PPI)は予想を上回る伸びとなったが、特に懸念材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に40,000の大台を回復しての推移となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、ザラ場ベースでの史上最高値を更新、上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引け間際には売りに押し戻された。

セクター別では、半導体や通信にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や保険、薬品株も上昇。一方でコミュニケーションや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.97%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でJPモルガンチェース(JPM)は朝方発表された4-6月期決算が予想を上回ったにも関わらず、1.21%の下落。メルク(MRK)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/12/24 - 16:43   

天然ガス:ハリケーンによる供給不安支えとなる中、流れは強気
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.329↑0.061

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に2.30ドル台を回復した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には2.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引け間際には売りが膨らみ、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/12/24 - 14:44   

石油製品:小幅安、原油の値動きを追随する形で不安定に振れる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5153↓0.0025
暖房油8月限:2.50*9↓0.0086

NY石油製品は小幅安。原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、朝方までは底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。その後ガソリンはプラス圏を回復したものの、暖房油はマイナス圏での推移が継続。最後はがそりn にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/12/24 - 14:44   

金:小幅反落、手仕舞い売り先行もその後しっかりと下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,420.7↓1.2

NY金は小幅反落。朝方までは前日の急伸の反動もあって大きく売りに押される格好となったものの、その後は米長期金利の低下やドル安の進行を支えに買い意欲が強まり、一気に下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,410ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は6月の生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとのあったこともあり、2,400ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス圏を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:59   

コーヒー:続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:248.75↑3.90

NYコーヒーは続伸、朝方まではポジション整理の売りが主導する形で軟調に推移したものの、その後しっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には241セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、250セントの節目を窺うまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:53   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.20↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まり、19.20セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、まとまった買いが入り再びプラス圏まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は19.20セントを割り込むまでに値を切り下げた。

Posted by 松    7/12/24 - 13:42   

2024年07月11日(木)

FX:対円中心にドル安、CPIの弱気サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:158.82、ユーロ/ドル:1.08674、ユーロ/円:172.57 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。NY朝に発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となり、FRBの早期利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には161円台半ばのレンジ内での推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、161円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、161円台半ばまで反落。NY朝にはCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、157円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は158円台半ばまで値を回復しての推移、午後遅くには158円台後半まで買い戻しが集まった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると弱気のCPIを受けて買いが加速、1.09ドルを試すまでに一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション調整の売りにジリジリと押し戻される展開、午後からは1.08ドル台後半の水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、175円台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、NYではCPIの弱気サプライズを受けたドル/円の急落につれて売りが加速、171円台まで一気に値を崩した。売り一巡後は172円台まで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    7/11/24 - 17:21   

大豆:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1117-0↑3-3/4

シカゴ大豆は反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。通常取引に入って買いにブレーキが掛かり値を消し、さらに前日終値も割り込んだ。しかし、1108-0セントと一代安値を更新するまで下げた後は買い戻しが進み、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    7/11/24 - 16:57   

コーン:上昇、小麦などの上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:400-1/4↑4-1/2

シカゴコーンは上昇。小麦などの上昇につれ高となった。夜間取引でしっかりと買いが進む中、9月限は上昇。400セント台に乗せた後いったん伸び悩んでから、朝方にかけて再び強含んだ。400セント台に上がり、通常取引に入って本日のレンジ上限で推移。一時伸び悩んでも、取引終盤に上向き、400セントを超えて引けた。

Posted by 直    7/11/24 - 16:54   

小麦:反発、値ごろ感から買い活発
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:571-1/4↑9-3/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが活発になった。9月限は夜間取引から上昇。早い段階で比較的緩やかな伸びだったのから、朝方にかけてペースが速まった。通常取引で580セント台に強含んだ後は買いも一服となり、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    7/11/24 - 16:52   

株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:39,753.75↑32.39
S&P500種:5,584.54↓49.37
NASDAQ総合指数:18,283.41↓364.04

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となり、FRBの早期利下げ期待が高まる中にも関わらず、当面の材料出尽くし感も手伝ってここまで上昇のきつかったハイテクの大型株を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント近く値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、昼過ぎに僅かながらもマイナス転落する場面が見られたものの、早々に値を回復。引けにかけても同水準で方向感なく上下に振れる展開が続いた。

セクター別では、金鉱株や運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや公益株、銀行株、保険もしっかりと上昇した。一方で半導体やコンピューター関連、コミュニケーションは大幅に下落、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.79%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でインテル(INTC)は3.93%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    7/11/24 - 16:43   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力一段と強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.268↓0.061

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが重石となる中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。テキサス州に上陸したハリケーン「ベリル」の影響で需要が落ち込むとの懸念も、引き続き弱気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は2.30ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、2.260ドル台まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/11/24 - 15:04   

石油製品:ガソリンが反発の一方、暖房油はほぼ横ばい
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5178↑0.0144
暖房油8月限:2.5182↓0.0002

NY石油製品はガソリンが反発の一方、暖房油はほぼ横ばい。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇も支えとなる中、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり値を回復。その後もガソリンは底堅く推移したが、暖房油は午後にまとまった売りに押された。

Posted by 松    7/11/24 - 14:59   

原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが全体を主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:82.62↑0.52

NY原油は続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が弱気の内容となったことを受けた米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に82ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの早朝あたりからはジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、かろうじてプラス圏を維持する形で下げ止まり。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落、81ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には81ドル台後半まで一気に値を回復した。昼過ぎには再び売りが優勢となる場面も見られたが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 14:52   

金:大幅続伸、弱気のCPI受け長期金利低下する中で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,421.9↑42.2

NY金は大幅続伸、終値ベースで5月21日以来の高値を更新した。朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が弱気のサプライズとなり、FRBの早期利下げ観測が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、2,380ドル台までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けてまとまった買いが入り、2,410ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,430ドルまで値を切り上げた。昼前からは上値が重くなり、2,420ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/11/24 - 14:08   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:244.85↑1.30

NYコーヒーは反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、朝方からはジリジリとポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に255セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には再び買いが集まり249セントまで値を回復。引けにかけては改めて上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 13:47   

砂糖:反落、レアル安やブラジルの圧搾の好調さ重石に売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.43↓0.38

NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行や、ブラジルの圧搾が好調なペースを維持しているとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて19セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入ると売りも一服、中盤には小幅ながらプラス転換するまで値を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売り圧力が強まり、19.40セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/11/24 - 13:31   

ラニーニャ現象発生遅れる見通し、8-10月発生確率70%・米CPC
  [場況]

米気候予測センター(CPC)は11日、ラニーニャ現象発生が遅れる見通しを発表した。気象モデルは9-11月に発生の可能性を示唆。CPC自体も遅延を見越しており、海面水温の平均との開きがやや小さくなったことを指摘。それでも、水温が平均以下にあり、また7月に東風偏差が戻る予報となっていることを挙げ、8-10月に70%の確率で発達する見通しとした。その後11月か来年1月にかけて79%の確率でラニーニャ状態が続くとの見方も示した。

Posted by 直    7/11/24 - 11:24   

2024年07月10日(水)

FX:円安ユーロ高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:161.66、ユーロ/ドル:1.0829、ユーロ/円:175.07 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、インフレ後退に対する期待から株価が上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、161円前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると米株の上昇につれて一段と買い意欲が強まり、午後には161円台後半まで上げ幅を拡大した。遅くには買いも一服、やや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや上回ったあたりで底堅く推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは1.08ドル台前半でのもみ合いとなった。午後には売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。遅くには再び値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、174円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買いが優勢、NYに入ると更に騰勢を強める格好となり、昼前には175円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/10/24 - 17:22   

大豆:続落、作柄良好に加え天候不安もなく売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1113-1/4↓18-0

シカゴ大豆は続落。作柄が良好なことに加え、天候不安もなく、売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、8月限は上下に振れる展開。通常取引開始後にまず買いが進んで1130セント台後半に強含んでから、すぐに売りに押されて下げに転じた。そのまま前日に付けた一代安値を下回ってさらに下落。1120セントも割り込み、引け近くに1112-0セントと安値を更新した。

Posted by 直    7/10/24 - 16:55   

コーン:9月限やや上昇、需給報告控えポジション調整の売り買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:395-3/4↑1-3/4

シカゴコーン9月限はやや上昇、期先限月は下落した。12日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の売り買いが交錯した。9月限は夜間取引で前日の終値近辺をもみ合う展開。通常取引開始後に売りに押されて下落したが、390-3/4セントと一代安値を更新した後買いが進んで反発した。日中も小高く推移し、プラス引けとなった。

Posted by 直    7/10/24 - 16:52   

小麦:反落、USDA需給報告前に世界供給意識して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:561-1/2↓10-1/2

シカゴ小麦は反落。12日のUSDA需給報告発表を前、潤沢な世界供給を意識して売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。通常取引で下げ足が速まり、556-1/4セントと3月11日以来の水準まで下げた。その後は売りのペースも鈍り、560セント台でもみ合った。

Posted by 直    7/10/24 - 16:50   

株式:大幅高、CPIの発表控えインフレ後退期待改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,721.36↑429.39
S&P500種:5,633.91↑56.93
NASDAQ総合指数:18,647.45↑218.16

NY株式は大幅高、6月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、インフレが順調に後退しFRBの利下げ開始時期が早まるとの期待が改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となったが、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、200ポイントを大きく超えるまでにレンジを切り上げての推移。引け間際にまとまった買いが入ると、400ポイント台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株や半導体の上昇が大きくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、薬品株、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.10%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でビサ(V)は0.92%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も僅かに値を下げた。下落したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    7/10/24 - 16:41   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.329↓0.015

NY天然ガスは小幅反落。朝方までは投機的な買い戻しがしっかりと集まったものの、その後はこれまでの大きな流れを継いだ売りがジリジリと相場を押し下げた。8月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りが優勢となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な流れは止まらず、昼には2.30ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては一転した買い意欲強まり、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/24 - 16:41   

石油製品:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5034↓0.0240
暖房油8月限:2.5184↓0.0052

NY石油製品は続落。原油の値動きを睨みながらも、前日の流れを継いだポジション整理の売りが主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。通常取引開始後は在庫統計発表後に原油の上昇につれて買いが集まり、プラス圏を回復したものの、昼には一服。最後は再び売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落して終了した。

Posted by 松    7/10/24 - 16:41   

原油:反発、原油在庫の取り崩し好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:82.10↑0.69

NY原油は反発。ここまでの価格調整の流れも一服、在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした比較的広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、EIAの在庫統計が発表されると買いが加速、82ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、82ドルを割り込んだものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては82ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/24 - 16:40   

金:続伸、米長期金利の低下好感し買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,379.7↑11.8

NY金は続伸。米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが先行したものの、中盤以降は売りに押され上げ幅を縮小した。パウエル議長が議会証言で、利下げにはインフレ抑制に関する更なるデータが必要と繰り返し、具体的な開始時期を示唆しなかったことも嫌気された。8月限は夜間取引から買いが先行、2,380ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,390ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押される格好となり、最後は2,380ドル近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/10/24 - 14:10   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:243.55↓6.40

NYコーヒーは反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、240セント台後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、242セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦240セント台後半まで値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は再び上値が重くなり、240セント台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/10/24 - 14:02   

砂糖:反発、割高感後退する中で改めて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.81↑0.19

NY砂糖は反発。ここまでの価格調整で割高感も後退、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると20セントの節目まで一気に値を回復。中盤には20.10セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/24 - 13:50   

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