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2024年07月17日(水)

FX:対円中心にドル安、割高感強まる中で調整売りが加速
  [場況]

ドル/円:156.15、ユーロ/ドル:1.0938、ユーロ/円:170.81 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。米大統領選に勝利するとの見方が強まっているトランプ前大統領がインタビューで、ドルが円や人民元に対して割高になり過ぎているとの見解を示したことや、日銀に追加利上げを求める意見が伝わったことなどがドル売り、円買い戻しの流れを後押しした。ドル/円は東京では午前中に158円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は上値が重くなり、158円台前半での推移となった。午後からは急速に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると156円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も156円台半ばを中心としたレンジ内で、上値の重い展開が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、午後からは再び売りが優勢となり、156円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、NYに入るとやや上値が重くなり、昼には1.09ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では午前中に172円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。午後からは一段と売りが加速、ロンドンに入ると171円を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は171円をやや上回ったあたりでのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、午後には170円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/17/24 - 17:18   

大豆:8月限は上昇、米生産地の天候にらみテクニカルな売り買い
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1097-1/4↑6-3/4

シカゴ大豆8月限は上昇、期先限月は下落。米生産地の天候をにらみ、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。1100セントを超えると買いのペースが鈍り、通常取引でも再び1100セント台に乗せてすぐに上値が重くなった。それでも、買いの流れは維持し、引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    7/17/24 - 16:56   

コーン:続伸、ウクライナ生産不安やEIAエタノール生産が下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:398-0↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。ウクライナの生産不安やEIA週間エタノール生産の増加が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、9月限は上昇。400セントちょうどでブレーキが掛かり、通常取引で値を消した。前日の終値水準に戻すと改めて買いがしっかりと入り、取引終盤に上向く展開となった。

Posted by 直    7/17/24 - 16:54   

小麦:反発、値ごろ感に加えドル下落が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:539-1/4↑18-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感に加え、ドル下落が買いを支援した。9月限は夜間取引で緩やかな上昇となり、朝方にペースが加速。通常取引で540セント台後半まで上がった後は一服感から伸び悩んだ。

Posted by 直    7/17/24 - 16:50   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは大幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:41,198.08↑243.60
S&P500種:5,588.27↓78.93
NASDAQ総合指数:17,996.92↓512.42

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を再び更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅反落。ここまでの急伸で割高感が極端に高まっているハイテク銘柄から、出遅れ感の強かったダウ銘柄への資金移動が加速した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、生活必需品やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、保険や銀行株、ヘルスケアも上昇。一方で半導体は急落、情報やコミュニケーションも大きく値を下げたほか、金鉱株や運輸株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.45%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.64%、アップル(AAPL)は2.53%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/17/24 - 16:40   

天然ガス:続落、LNG施設の稼働停止や弱気の天気予報を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.035↓0.153

NY天然ガスは続落。先のハリケーン「ベリル」による停電を受けたLNG施設の稼働停止や、目先中西部を中心に暑さが和らぐとの予報が改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが優勢となり、2.20ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の状態となり、2.10ドルを割り込むまで急反落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には2.01ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    7/17/24 - 14:42   

石油製品:反発、原油の上昇好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5013↑0.0238
暖房油8月限:2.4940↑0.0252

NY石油製品は反発。原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。EIAの在庫統計の発表後は石油製品在庫が大幅積み増しとなったにも関わらず、原油高につれて形で一段と上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/17/24 - 14:42   

原油:大幅反発、原油在庫の取り崩し好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.44↑1.73

NY原油は大幅反発。EIAの在庫統計で原油の取り崩し傾向が強まっていることが下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には80ドルの節目を回復しての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計の発表後には81ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服となったものの、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/17/24 - 14:41   

金:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,459.9↓7.9

NY金は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、一段と値を切り上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方には2,480ドル台まで値を切り上げた。早朝にかけてはやや上値が重くなる場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2,480ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには2,450ドル台まで一気に下げ幅を拡大、そのまま日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/17/24 - 13:44   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で不安定な上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:243.15↓0.45

NYコーヒーは小幅反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下をくりかえす展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、247セントまで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。242セント台前値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると再びプラス転換したものの、早々に息切れ。NYに入ってからはジリジリと値を切り下げる格好となり、昼前には241セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買い意欲が強まったものの、終値ベースではマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/17/24 - 13:24   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.36↓0.26

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると19.15セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、19.30セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/17/24 - 13:23   

2024年07月16日(火)

FX:円小幅安、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:158.32、ユーロ/ドル:1.0899、ユーロ/円:172.57 (NY17:00)

為替は円が小幅安。FRBの早期利下げ期待が高まる中、米長期金利の低下がドルの上値を押さえる格好となったが 、一方で株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、158円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなり、ロンドンでは158円台前半までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると6月の小売売上高が予想を上回ったことを好感する形で買いが集まり、158円台後半まで急伸。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には158円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは1.09ドルの節目をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復した。NYでは強気の小売売上高を受けて1.08ドル台後半まで急反落、売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.09ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、172円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服、ロンドンではやや上値が重くなり、172円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると徐々に動意が薄くなり、172円台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    7/16/24 - 17:16   

大豆:反発、前日に大きく下げた反動で買い戻しの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1090-1/2↑12-1/2

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で買い戻しの展開となった。8月限は夜間取引では緩やかな上昇になり、値を消す場面もあったが、通常取引に入ってペースが速まった。1090セント台後半まで上がって一服。その後は1090セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    7/16/24 - 17:02   

コーン:反発、値ごろ感から買い優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:395-3/4↑5-1/4

シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが優勢となった。9月限は夜間取引から上昇。通常取引でもいったん伸び悩んでから改めて上向いた。 日中には400セント近くまで値を伸ばす場面があった。

Posted by 直    7/16/24 - 17:00   

小麦:続落、売られ過ぎ感から買い入るも依然収穫圧力が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:530-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は続落。売られ過ぎ感から買いが入る場面があったが、依然収穫圧力が重石となった。9月限は夜間取引で上昇しても早々に上値が重くなり、その後は下げに転じるなど方向感の定まらない値動き。通常取引では525-1/4セントと一代安値を更新してから反発し、引けにかけて売りに押されて小安くなった。

Posted by 直    7/16/24 - 16:56   

株式:続伸、FRBの利下げ期待高まる中で小型株中心に買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:40,954.48↑742.76
S&P500種:5,667.20↑35.98
NASDAQ総合指数:18,509.34↑36.77

NY株式は続伸。FRBの早期利下げに対する期待が高まり、景気の先行きに対する不透明感が後退する中、これまでの出遅れ感が強まった中小株や景気敏感株を中心に投機的な買いが集まった。4-6月期の企業決算に好調な内容が続いていることも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼前には600ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後に入ると改めて騰勢を強める改めて騰勢を強める格好となり、最後は700ポイント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、運輸株や銀行株、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや工業株もしっかりと上昇。一方でコミュニケーションや情報は下落、バイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が6.50%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、ダウ(DOW)にも大きく買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.09%の下落、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、シェブロン(CVX)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    7/16/24 - 16:44   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.188↑0.030

NY天然ガスは小幅反発。前日の急落で売られ過ぎ感が一段と高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが優勢、2.10ドル台後半までレンジを切り上げる展開となった。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.20ドル台まで上げ幅を拡大。昼前には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    7/16/24 - 14:43   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4775↓0.0141
暖房油8月限:2.4688↓0.0448

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中で、暖房油主導で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは急速に下げ足を速める格好となり、大きく値を崩した。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、中盤にかけて値を回復。午後にはガソリンにまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、暖房油は最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    7/16/24 - 14:43   

原油:続落、中国経済の先行き不透明感重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:80.76↓1.15

NY原油は続落。弱気の経済指標を受けて中国経済の先行き不透明感が高まる中、需要の伸び悩みに対する懸念がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引から売りが先行、81ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にまとまった売りが出ると、80ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には80ドル台半ばまで値を回復したものの、通常取引開始後もしばらくは動きの鈍い状態が続いた。中盤にかけては買い意欲が強まり、81ドル台前半まで値を回復したものの、そのままプラス圏まで値を戻すには至らず。中盤以降は81ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/16/24 - 14:43   

金:大幅続伸、米長期金利の低下好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,467.8↑38.9

NY金は大幅続伸、米長期金利の低下が下支えとなる中で投機的な買いが加速、中心限月の終値ベースで最高値を更新するまで一気に値を切り上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて2,440ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は6月の小売売上高が予想より強気の内容だったこともあって一旦は売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,470ドルまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/24 - 13:45   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:243.60↑1.45

NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には244セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、245セント台まで上げ幅を拡大。中盤にはややまとまった売りが出たものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    7/16/24 - 13:25   

砂糖:小幅反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.62↓0.14

NY砂糖は小幅反落。新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、19セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは動意も薄くなった。

Posted by 松    7/16/24 - 13:20   

2024年07月15日(月)

大豆:大幅続落、米中西部降雨や良好な作柄観測背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1078-0↓27-0

シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨や良好な作柄観測を背景に売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から一代安値を更新する値動きとなった。ほぼ一本調子で下げ、通常取引でも売りにブレーキが掛かることなく一段安。引け近くに1075-3/4セントまで下落し、新たな安値を付けた。

Posted by 直    7/15/24 - 17:08   

コーン:大幅反落、米コーンベルトの降雨や需要懸念が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:390-1/2↓11-1/2

シカゴコーンは大幅反落。米コーンベルトの降雨や需要懸念が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は390U台に下落。通常取引開始後に買いが入ったが、390セント近くまで下げ幅を縮めると売り圧力が強まり、再び弱含んだ。日中には下げ足も速まり、引け近くに10日に付けた一代安値を下回って389-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    7/15/24 - 17:04   

小麦:大幅続落、収穫圧力から売り活発
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:532-1/2↓18-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。収穫圧力から売りが活発となった。9月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げる展開。通常取引でさらに弱含み、この結果531-0セントと一代安値を付けた。

Posted by 直    7/15/24 - 17:01   

株式:続伸、FRBの早期利下げ期待や好調な企業決算が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:40,211.72↑210.82
S&P500種:5,631.22↑15.87
NASDAQ総合指数:18,472.57↑74.12

NY株式は続伸、FRBの早期利下げに対する期待や金融大手の好調や企業決算が下支えとなる中で投機的な買いが加速、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。週末にトランプ前大統領が銃撃された事件も、どちらかというと強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上上昇しての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大、午後には上昇も一服、やや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。午後遅くには再び300ポイントを超えるまで値を切り上げるなど、最後まで堅調に推移した。

セクター別では銀行株や運輸株、エネルギー関連に買いが集まったほか、通信や保険も堅調に推移。一方で公益株は大幅に下落、生活必需品や金鉱株、薬品株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.03%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える伸びを記録した。一方でナイキ(NKE)は2.87%の下落、ボーイング(BA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、スリー・エム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/15/24 - 16:49   

天然ガス:反落、猛暑一服との予報やLNG施設の稼働停止を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.158↓0.171

NY天然ガスは反落。目先中西部を中心に猛暑が一服するとの予報や、先のハリケーン「ベリル」による停電の影響でLNG施設の稼働停止が続いていることに伴う需要の低迷が嫌気される中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後は一段と売りが加速、2.20ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後しばらくは動きが鈍ったものの、中盤以降は再び上値が重くなる展開、引けにかけてまとまった売りが出ると、2.10ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4916↓0.237
暖房油8月限:2.5136↑0.0040

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調な展開が続いた。朝方には原油の下落につれて一段と下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、ガソリンは最後までマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

原油:小幅続落、先週末の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.91↓0.30

NY原油は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では82ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンの朝方にはプラス圏で推移していたものの、その後上値が重くなりマイナス転落した。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、81ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、82ドル台を回復したものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。昼からは82ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 14:53   

金:反発、FRBの利下げ観測の高まりがしっかりと買い呼び込む
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,428.9↑8.2

NY金は反発。FRBの利下げ観測の高まりが大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。週末にトランプ前大統領が銃撃された事件も全体的な先行き不透明感が強まるという点で安全資産としての需要を呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドンの朝方には2,410ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが鈍かったが、中盤にかけて騰勢を強めると、2,440ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては手仕舞い売りに押され、2,420ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    7/15/24 - 13:53   

コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:242.15↓6.60

NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週金曜の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、245セント台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝には買いが優勢となり、やや値を持ち直す場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りが加速、240セント近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降は242セント台で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    7/15/24 - 13:38   

砂糖:反発、買われ過ぎ感後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.76↑0.56

NY砂糖は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が後退したこともあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買いが優勢となり、僅かながらもプラス転換したものの、その後再び売りに押し戻されるなど、上値の重い状態が継続。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、19セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/15/24 - 13:20   

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