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2024年07月25日(木)

FX:円安、日銀の追加利上げ観測で買い先行もその後売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:153.90、ユーロ/ドル:1.0843、ユーロ/円:166.93 (NY17:00)

為替は円が小幅安。日銀の追加利上げ観測が改めて浮上する中、これまでの流れを継いだ円買いが先行したものの、米4-6月期GDPが予想を上回る伸びとなると、景気の先行きに対する懸念が後退する中でポジション調整の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、152円台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も152円台での推移が継続、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、小幅ながら152円を割り込むまで下げ幅を拡大した。NYに入るとGDPの発表を受けて買い戻しが集まり、154円台前半まで一気に値を回復。昼には買いも一服となったものの、154円の節目をやや割り込んだあたりを維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、やや値を切り上げた。NYに入ると強気の米GDPを受けて一旦は売りに押されたものの、その後改めて買いが集まると、昼には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には再び上値が重くなり、1.08ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では前日の流れを継いだ売りが先行、165円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると165円をやや割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると流れが一転、買い一色の状態となる中で昼には167円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/25/24 - 17:20   

大豆:反発、米中西部西側の高温乾燥予報にらんで買い入る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1116-0↑5-0

シカゴ大豆は反発。米中西部西側の高温乾燥予報をにらんで買いが入り、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったことも寄与した。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落。しかし、1100セント台前半でブレーキが掛かり、下げ渋った。通常取引では買いが優勢となって反発。日中には1120セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    7/25/24 - 16:58   

コーン:上昇、米主要生産地一部の高温乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:406-0↑2-1/4

シカゴコーンは上昇。米主要生産地一部の高温乾燥予報が下支えとなった。夜間取引でまず売りの展開になり、9月限は下落したが、早々に下げ足が鈍化。早朝には買いが進んで反発した。通常取引では一段と上がってから、ペースがスローダウンした。

Posted by 直    7/25/24 - 16:57   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:39,935.07↑81.20
S&P500種:5,399.22↓27.91
NASDAQ総合指数:17,181.72↓160.69

NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。朝方発表された4-6月期のGDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなり、目先の景気減速に対する懸念が後退する中で買い戻しが集まったものの、ハイテク銘柄を中心とした下落の流れを止めるには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り上げる格好となる中、午後に入ると500ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は流れも一転、引けにかけて急速に売り圧力が強まったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体やコミュニケーション、情報、公益株や薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日の決算が予想を上回ったことを好感する形で4.33%の上昇、セールスフォース(CRM)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える伸びを記録した。一方ではハネウェル・インターナショナル(HON)が朝方発表された決算を嫌気する形で売りが加速、5.24%の下落となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/25/24 - 16:37   

石油製品:続伸、朝方まで売り先行もその後は原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4676↑0.0161
暖房油8月限:2.4712↑0.0188

NY石油製品は続伸、朝方までは売りが先行したものの、その後原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、直近の安値を試すまでに値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/24 - 14:44   

原油:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.28↑0.69

NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4-6月期GDPが予想を大きく上回ったことも強気に作用した。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、77ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、76ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には77ドル台を回復した。中盤以降は一段と騰勢を強めプラス転換、昼前には78ドル台まで上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/25/24 - 14:44   

金:大幅反落、リスク回避の動き強まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,399.9↓64.1

NY金は大幅反落。株式や為替市場のボラティリティーが高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でも安全資産としての需要が強まることはなく、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、2,420ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は2,410ドルまで下げ幅を拡大。中盤以降な上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらも2,400ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/25/24 - 13:46   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:234.70↑3.55

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、230セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは上値が重かったが、その後は一転して買い意欲が強まり、234セントまで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼過ぎには235セントをつける場面も見られた。

Posted by 松    7/25/24 - 13:24   

砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペース減速好感し買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.66↑0.75

NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースが減速したことが材料視される中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18セントの節目を回復してのもみ合いが続いた。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/24 - 13:14   

2024年07月24日(水)

FX:円高、株価の下落に歯止め利かなくなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:153.89、ユーロ/ドル:1.0839、ユーロ/円:166.80 (NY17:00)

為替は円高が進行。株価の下落に歯止めが利かなくなり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、155円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、154円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて下げ足を速める格好となり、中盤には153円台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、154円の節目近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、NY朝には1.08ドル台半ばまで値を回復、その後は再び上値が重くなり、午後には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には167円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は動きが鈍ったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には166円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが優勢となったものの、167円台まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/24/24 - 17:20   

大豆:下落、米中西部の天候に着目し買いの場面みた後売りの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1111-0↓6-1/2

シカゴ大豆は下落。米中西部で今週後半に降雨が予想されているものの、その後高温予報にも着目し、買いの場面をみた後、売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、8月限は下落となった。1100セント台半ばでブレーキが掛かり、通常取引では買いに弾みが付いて反発したが、長続きせず、取引終盤に下落に戻った。


Posted by 直    7/24/24 - 17:06   

コーン:小幅高、コーンベルトの天候にらんで売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:403-3/4↑1-1/4

シカゴコーンは小幅高。目新しい材料に乏しく、コーンベルトの天候をにらんで売り買いが交錯した。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。しかし、400セントを割り込むと早々に下げ渋り、通常取引に入ると買いが優勢となって反発した。ほぼ一本調子で上がり、410セント目前で買いも一服。最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    7/24/24 - 17:03   

小麦:反発、米国やカナダの一部生産地の高温乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:547-0↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。米国やカナダの一部生産地の高温乾燥予報が下支えとなった。夜間取引では前日の売りの流れを引き継ぐ形で、9月限は下落。しかし、早朝に売りは息切れとなり、さらに買いも集まり始めて上昇に転じた。いったん下げに戻っても、通常取引で買いに弾みが付いて急伸した。550セント台半ばに上げた後は伸び悩んだが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    7/24/24 - 17:01   

株式:大幅続落、ハイテク大手の決算嫌気し売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:39,853.87↓504.22
S&P500種:5,427.13↓128.61
NASDAQ総合指数:17,342.41↓654.94

NY株式は大幅続落、前日引け後に発表されたテスラやアルファベットの決算が市場の期待に届かなかったことが嫌気される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一段と売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、しばらくは狭いレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めて下げ足が速まり、最後は500ポイントを超えるまで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株、エネルギー関連も底堅く推移した。一方で半導体や情報、コミュニケーションは大幅に下落、一般消費財や工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2.58%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でビサ(V)は4.01%の下落、インテル(INTC)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)、ナイキ(NKE)も3%を超える下げを記録した。



Posted by 松    7/24/24 - 16:35   

天然ガス:続落、前日の流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.117↓0.070

NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、2.10ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、2.10ドルの節目に迫るまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼前には2.10ドル台後半まで値を回復した。昼過ぎからは再び売りが優勢、2.10ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 14:49   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4515↑0.0374
暖房油8月限:2.4524↑0.0425

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらく上値が重くなったものの、EIA在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり、上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 14:49   

原油:反発、足元の需給逼迫支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:77.59↑0.63

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなるなど、足元の需給逼迫が再確認されたことが下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には78ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、77ドル台前半あたりで下げ止まり。在庫統計発表後はしばらく不安定に上下に振れる状態が続いたが、昼にかけては買い意欲が強まり、78ドル台まで値を切り上げた。引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 14:49   

金:続伸、朝方まで買い先行もその後売りに押され上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,415.7↑8.4

NY金は続伸。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。中盤以降は米長期金利の上昇も重石となった。8月限は夜間取引から買いが先行、2,410ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,430ドル台まで一気に値を切り上げる展開。昼前には買いも一服、引けにかけては一転して売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 14:07   

コーヒー:大幅続落、レアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:231.15↓7.95

NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、236セントまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には231セントまで下げ幅を拡大。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが優勢となり、最後は230セントまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 13:58   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.91↓0.25

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には18.30セントまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけてまとまった売りが出ると、18セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引け間際には買いが集まったが、18セント台まで値を戻すこともなく取引を終了した。

Posted by 松    7/24/24 - 13:37   

2024年07月23日(火)

FX:円高、景気の先行きや政治への不透明感強まる中で買い戻し
  [場況]

ドル/円:155.55、ユーロ/ドル:1.0853、ユーロ/円:168.84 (NY17:00)

為替は円高が進行、世界的な景気の先行きや政治的な不透明感が高まる中、投資家のリスク回避志向が強まる中で安全資産としての円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買い戻しが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、156円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYでは156円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなったが、昼からは改めて売りが加速、155円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は値動きも落ち着き、午後にかけて1.08ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、170円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、169円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には168円台後半での推移となった。

Posted by 松    7/23/24 - 17:20   

大豆:8月限はほぼ横ばい、作柄安定や天候予報にらんで売り買い
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1117-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆8月限はほぼ横ばい、期先限月は上昇。前夕に発表されたクロップレポートが作柄の安定を示したことや米中西部一角で高温乾燥予報がでているのをにらんで、売り買いの展開となった。夜間取引でまず買いが集まったが、8月限は上昇しても早々に上値が重くなり、その後は方向感の定まらない値動。通常取引に入って改めて買いが優勢となって強含んだものの、1130セントに近付くと買いにブレーキが掛かった。取引終盤には売りに押されて一時下落し、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    7/23/24 - 16:57   

コーン:続伸、仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:402-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落となったが、下げは限られた。さらに朝方に買いが進んで反発。通常取引で2週間ぶりに400セント台後半まで上がって一服となった。

Posted by 直    7/23/24 - 16:53   

小麦:反落、米国の収穫圧力が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-3/4↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。米国の収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。朝方にかけて下げ足が速まり、540セント割れに近付いてブレーキが掛かった。通常取引ではまず売り買い交錯となり、前日終値を挟んで上下に振れてから、改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    7/23/24 - 16:50   

株式:小幅反落、ハイテク大手の決算控える中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:40,358.09↓57.35
S&P500種:5,555.74↓8.67
NASDAQ総合指数:17,997.35↓10.22

NY株式は小幅反落。ハイテク大手の決算発表を引け後に控える中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は値を切り下げた。ダウ平均は小安く寄り付いた後、早々に買いが集まりプラス圏を回復。上下を繰り返しながらも昼には100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後には再び売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス転落。その後値を持ち直し、小幅ながらも前日終値を上回る水準でのもみ合いとなったが、引けにかけては売りに押されマイナス転落した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、保険や素材、金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や運輸株、半導体は下落、公益株や通信、生活必需品、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.24%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.39%の下落、マクドナルド(MCD)やナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)も値を下げた。

Posted by 松    7/23/24 - 16:38   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.187↓0.064

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、2.20ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺のレンジ内でのもみ合いが継続。最後はまで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:42   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4141↓0.0565
暖房油8月限:2.4099↓0.0249

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが前日終値近辺で推移する一方、暖房油は買いが優勢、プラス圏での推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、中盤にかけては大きく値を崩した。昼には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:41   

原油:続落、需要の先行きに対する懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.96↓1.44

NY原油は続落。世界的な景気の先行き不透明感を背景とした需要に対する懸念が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間にはややプラス圏に入ったあたりで推移する場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々に78ドルの節目を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には76ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服 、77ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/23/24 - 14:41   

金:反発、米長期金利の低下や対円でのドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,407.3↑12.6

NY金は反発。米長期金利の低下や対円でのドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり2,400ドル台を回復、そのまま2,410ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、2,400ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、2,405ドルから2,407ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/23/24 - 13:54   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:239.10↓3.95

NYコーヒーは反落。決め手となる材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが全体を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると240セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後はしばらく動きが鈍ったが、中盤にややまとまった売りが出ると、238セントまで値を崩した。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/24 - 13:35   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.16↓0.14

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NY に入ると一旦は買いが集まりプラス転換、18.40セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の状態となり、中盤には18.10セントを割り込むまで値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/23/24 - 13:21   

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