2025年02月03日(月)
FX:円高、トランプ関税受けて株安進む中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:154.71、ユーロ/ドル:1.0342、ユーロ/円:160.02 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国に対する関税を打ち出したことが改めて懸念材料視され株安が進む中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、155円台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後にかけては155円台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってからは改めて売り圧力が強まり、154円台半ばまで急落。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、一時154円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後メキシコに関して関税適用を1ヶ月先送りすることが伝わると買い戻しが集まり、154円台後半まで値を回復。午後には一時155まで値を戻したものの、遅くには改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から大きく売りが先行、1.02ドルの節目近辺まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は1.02ドル台半ばまで値を回復、ロンドンに入ってからは1.02ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、メキシコへの関税先送りを受けて1.03ドル台前半まで値を回復したものの、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、159円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、NYでは158円割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後はメキシコへの関税先送りを受けて買い戻しが加速、159円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 2/3/25 - 17:18
大豆:反発、米国の関税政策着目し取引大きく値が動く展開
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1058-1/4↑16-1/4
シカゴ大豆は反発。米国の関税政策に着目して取引が交錯、大きく値が動く展開となった。夜間取引では4日のカナダとメキシコ、中国に対する関税発動を前に売りが台頭し、3月限は1030セント台前半に下落。しかし、対メキシコで関税賦課延期が伝わる中朝方に買い戻しが活発になり、通常取引で反発。1060セントを超えるなどそのまま引けまでしっかりと上昇した。
Posted by 直 2/3/25 - 17:03
コーン:反発、米国の対メキシコ関税措置延期を背景に買い戻し
[場況]
CBOTコーン3月限終値:488-3/4↑6-3/4
シカゴコーンは反発。米国の対メキシコ関税措置が1ヶ月延期となったことを背景に買い戻しが進んだ。夜間取引ではカナダとメキシコ、中国に対する関税発動をにらんで売りが膨らみ、3月限は約3週間ぶりに470セント台前半に下落するなど軟調な値動きだった。しかし、対メキシコの関税賦課が延期となったことを受け、通常取引で買い戻しが入り反発。一時、490セント台に乗せ、その後ペースこそややスローダウンしても引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 2/3/25 - 17:00
小麦:反発、米国の関税措置や他市場の値動きにらみ売りから買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:566-3/4↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。米国の関税措置や他市場の値動きをにらみ、売りから買いにシフトした。ロシアの輸出懸念も下支えとなった。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落したが、550セント割れ目前で早々にペースが鈍り始めた。通常取引で買いが進み反発。570H台に乗せ、573-3/4セントと昨年11月21日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 2/3/25 - 16:58
株式:続落、トランプ関税発動嫌気し売り先行も安値からは回復
[場況]
ダウ工業平均:44,421.91↓122.75
S&P500種:5,994.57↓45.96
NASDAQ総合指数:19,391.96↓235.49
NY株式は続落。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国への追加関税を打ち出し2月4日の午前0時から適用を開始することを表明したことが改めて懸念材料視される中で大きく売りが先行した。ただしメキシコに対する関税に関しては。両国の首脳会談後に適用を1ヶ月間先送りすることで合意、市場の不安が後退する中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、600ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、その後対メキシコ関税の先送りが明らかになると買い意欲が強まり、大きく下げ幅を縮小。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。引けにかけては改めて上値が重くなり、100ポイントを超えるまで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、生活必需品やエネルギー関連、ヘルスケアも堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、情報や銀行株、半導体、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.97%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は3.39%の下落、エヌビディア(NVDA)やキャタピラー(CAT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/3/25 - 16:37
天然ガス:大幅反発、気温低下予報やカナダの供給不安で買い
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.352↑0.308
NY天然ガスは大幅反発。天気予報が強気に変化、今月半ばにかけて再び気温が低下するとの見通しが強まる中で暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。トランプ政権が関税を賦課したことで、カナダ産のガス供給に対する不透明感が高まったことも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、3.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、3.30ドルは維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 15:01
石油製品:反発、トランプ関税でカナダ産原油の供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1177↑0.0589
暖房油3月限:2.4631↑0.0658
NY石油製品は反発。トランプ関税によってカナダ産原油の供給減少や価格上昇が予想される中で大きく値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて一段と上げ幅を拡大する展開となった。通常取引開始後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤にかけては値を回復。午後からは底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 2/3/25 - 14:56
原油:反発、トランプ関税でカナダからの供給に不透明感強まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.16↑0.63
NY原油は反発。トランプ政権が打ち出した関税を巡って投機的な売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後はカナダから米国への供給が減少するとの懸念が相場を押し上げた。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、74ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はメキシコとの首脳会談後関税の適用が1ヶ月先送りとなったことを受けてポジション整理の売りが加速、一時マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ででは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/3/25 - 14:47
金:反発、トランプ関税政策への不透明感強まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,857.1↑22.1
NY金は反発。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国に対する追加関税を打ち出し、その後メキシコに関しては首脳会談を経て実施を1ヶ月先送りするなど、関税政策に対する先行き不透明感が一段と強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、2,830ドルまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,870ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は2,860ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/3/25 - 13:55
コーヒー:9日続伸、ブラジルの供給不安が引き続き下支え
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:380.90↑3.05
NYコーヒーは9日続伸。ブラジルの生産が大幅に減少するとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には再び買いが優勢となり、380セント台半ばまで値を回復した。その後まとまった売りが出たものの、380セント台を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 13:50
砂糖:小幅続落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.26↓0.09
NY砂糖は小幅続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると19セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後はブラジルレアル高の進行などを好感する形で買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけてはレアルが下落に転じる中で改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 13:32
2025年01月31日(金)
FX:ドル高、トランプ政権の追加関税発表受けて買い集まる
[場況]
ドル/円155.18:、ユーロ/ドル:1.0350、ユーロ/円:160.77 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ政権が2月1日からメキシコとカナダに対して25%、中国に10%の追加関税を賦課することを発表したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では154円台前半でのもみ合い、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。ロンドンでは買いも一服、同水準でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られなかったが、午後に入ってトランプ政権の追加関税が発表されると155円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、ややレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.04ドル台前半まで値を伸ばしたものの、午後にはトランプ政権の関税発表を受けて売りが加速、遅くには1.03ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では160円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には161円まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され160円台前半まで反落。売り一巡後は再び161円まで値を回復した。NYに入っても不安定な上下を繰り返す展開が継続、午後には161円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は再び161円を割り込んだ。
Posted by 松 1/31/25 - 17:21
大豆:続落、米国の関税政策巡って神経質な空気強まり売りの展開
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1042-0↓2-0
シカゴ大豆は続落。米国の関税政策を巡って神経質な空気が強まり、売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。朝方に1030セント台前半と2週間ぶりの低水準でブレーキが掛かった。日中は報道などを背景に関税絡みの不透明感が意識され、通常取引で買いがしっかりと進む中反発の場面があった。それでも、1050セントを超えて買い一服となり、取引終盤には改めて売りが台頭し、下げの展開に戻った。
Posted by 直 1/31/25 - 16:55
コーン:続落、米国のカナダとメキシコに対する関税措置にらみ売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:482-0↓8-1/4
シカゴコーンは続落。米国のカナダとメキシコに対する関税措置をにらみ、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から下落。朝方に480セントを割り込んでペースも鈍り始め、通常取引で下げ幅を縮めていった。ただ、売りの流れが切れることもなく、取引終盤には改めて弱含んだ。
Posted by 直 1/31/25 - 16:53
小麦:反落、米国の対カナダとメキシコ関税発動見通しが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:559-1/2↓7-0
シカゴ小麦は反落。米国のカナダとメキシコに対する関税が2月1日に発動するとの見通しが重石となり、他市場の下落もマイナスに作用した。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。しばらく560セント台でもみ合ってから、売りのピッチが速まって550セント台前半まで下がった。通常取引では急速に下げ幅を縮めたが、結局、560セント台半ばで再び売り圧力が強まり、その後弱含んだ。
Posted by 直 1/31/25 - 16:51
株式:反落、トランプ政権の関税賦課嫌気し売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,544.66↓337.47
S&P500種:6,040.53↓54.31
NASDAQ総合指数:6,040.53↓30.64
NY株式は反落。中盤までは堅調な展開となったものの、午後に入ってトランプ政権が2月1日からメキシコとカナダに対して25%、中国には10%の追加関税の賦課を正式に表明したことを嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には小幅ながらマイナス転落、その後一旦は値を持ち直す格好となったが、トランプ政権が関税賦課を発表すると売りが加速、最後は300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、コミュニケーションや一般消費財がしっかりと値を切り上げた一方、エネルギー関連は大幅に下落、運輸株や金鉱株にも売りが膨らんだほか、情報や素材、工業株、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコムが1.30%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やシスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)も堅調に推移、上昇したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。一方でシェブロン(CVX)は朝方発表された決算が弱気の内容だったことを嫌気する形で4.56%下落、エヌビディア(NVDA)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/31/25 - 16:38
天然ガス:小幅続落、日中は買い戻し優勢も最後に売られる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.044↓0.003
NY天然ガスは小幅続落。日中はポジション整理の買い戻しが優勢の展開が続いたものの、最後にややまとまった売りが出た。3月限は夜間取引では買いが先行 、ロンドン時間には3.10ドルまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引の開始時には3ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となり、中盤には3.00ドル台後半まで値を回復。その後はプラス圏を維持しての推移が続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス転落した。
Posted by 松 1/31/25 - 15:01
石油製品:小幅反落、日中を通じて原油の値動きを追随
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0588↓0.0077
暖房油3月限:2.3973↓0.0033
NY石油製品は小幅反落。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、通常取引開始後はガソリンに売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった一方、暖房油は前日終値を中心に上下に振れる展開。午後にはガソリンにも買いが集まり値を切り上げる格好となったが、最後に売りが膨らみマイナス転落した。
Posted by 松 1/31/25 - 14:54
原油:小幅反落、日中方向感なく上下に振れも最後は売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.53↓0.20
NY原油は小幅反落。日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売り圧力が強まった。3月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。ロンドンの早朝あたりから徐々に売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落。NYの朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後には改めて売りが加速、72ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は前日終値を挟んだ幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開、午後には再び73ドル台前半まで買い進まれたものの、引けにかけてまとまった売りが出るとマイナス転落した。
Posted by 松 1/31/25 - 14:45
金:反落、トランプ政権の関税賦課や米長期金利の上昇が重石
[場況]
COMEX金4月限終値:2,835.0↓10.2
NY金は反落。トランプ政権の関税賦課や米長期金利の上昇が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,860ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。最後は2,830ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/25 - 14:03
コーヒー:8日続伸、ブラジルの生産減少が引き続き買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:377.85↑4.45
NYコーヒーは8日続伸。ブラジルの生産減少によって世界需給が一段と逼迫するとの懸念が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時に381.05セントの高値を付けた後は売りが先行、早朝には366セント台まで値を切り下げる格好となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。375セント台まで値を切り上げたあとはしばらく同水準でもみ合う格好となったものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、378セント台まで値を回復した。
Posted by 松 1/31/25 - 13:58
砂糖:反落、月末に週末重なる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.35↓0.12
NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、月末に週末が重なる中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、19.10セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が継続、引けにかけては買い意欲が強まり、19.40セント台まで値を回復する場面も見られたが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 1/31/25 - 13:45
2025年01月30日(木)
FX:円高、世界的な景気減速懸念残る中で安全資産の需要集まる
[場況]
ドル/円:154.28、ユーロ/ドル:1.0388、ユーロ/円:160.22 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、安全資産としての円を買い戻す動きが全体を主導した。ECBは理事会で今回の緩和局面で5回目となる利下げを決定したが、市場の反応は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から売りが先行、155円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となり、155円台半ばまで値を回復しての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、155円の節目近辺でのもみ合いが続いた。午後には一転して買い意欲が強まり、155円台半ばまで急反発。その後は再び上値が重くなり、最後は155円割れを試す形で取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.04ドルをやや割り込むまでに反落。NY朝からは改めて買い意欲が強まり、株式市場が開くと1.04ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は1.04ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いたが、午後遅くにトランプ大統領が2月1日から予定通りカナダとメキシコへ追加関税を賦課する意向を示したことを嫌気、1.04ドルを割り込むまで値を崩した。ユーロ/円は東京から売りが先行、161円の節目を挟んだ水準までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には160円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、160円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/30/25 - 17:18
株式:反発、FOMC無難に乗り切り安心感広がる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:44,882.13↑168.61
S&P500種:6,071.17↑31.86
NASDAQ総合指数:19,681.75↑49.43
NY株式は反発。前日のFOMCをひとまず無難に乗り切ったとの安心感から投機的な買い戻しが先行したものの、最後に売りが膨らみ上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイント台後半まで上げ幅を拡大。午後遅くにトランプ大統領がカナダとメキシコへの関税賦課を予定通り行う意向を示したことを受けて売りが加速、一時マイナス転落するまでに値を崩したが、最後は買いが集まり値を回復した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジー、半導体にも買いが集まった。一方で運輸株や情報は軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前夕の決算を好感する形で12.96%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は前夕の決算が失望売りを招く形で6.18%の急落、キャタピラー(CAT)も決算での弱気のガイダンスが嫌気される形で4%を超える下落となった。セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/30/25 - 16:57
大豆:反落、ブラジル豊作改めて意識され米週間輸出成約高も重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1044-0↓16-1/2
シカゴ大豆は反落。ブラジルの豊作見通しが改めて意識され、米週間輸出成約高が予想を下回ったことも重石となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。下げ足も速まっていき、通常取引で1040セント台前半まで弱含んだ。
Posted by 直 1/30/25 - 16:49
コーン:反落、米大統領の対カナダとメキシコ関税再表明で売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:490-1/4↓6-3/4
シカゴコーンは反落。買い一服感が強い中、トランプ米大統領がカナダとメキシコからの輸入品に対する関税賦課を再表明したこともあって売りの展開に終始した。3月限は夜間取引から下落。通常取引で490セントちょうどでいったん下げ渋ったが、取引終盤に改めて弱含み、本日の安値水準での引けとなった。
Posted by 直 1/30/25 - 16:46
小麦:続伸、ロシア輸出見通し下方修正や米週間輸出成約高が支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:566-1/2↑4-0
シカゴ小麦は続伸。ロシアの輸出見通し下方修正が伝わり、また米週間輸出成約高がまずまずの内容だったことが買いを支援した。夜間取引で売りが台頭、3月限は下落となった。しかし、早くから下げは限られ、早朝には前日の終値近辺をもみ合う展開にシフト。通常取引で買いがしっかりと入って上昇し、日中には569-3/4セントと昨年11月22日以来の高値を付けた。
Posted by 直 1/30/25 - 16:43
天然ガス:反落、弱気の天気予報背景に売りの流れが継続
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.047↓0.123
NY天然ガスは反落。目先寒さが緩むとの予報が出る中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことも、大きく買いを呼び込むことはなかった。3月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3.20ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には3.10ドルを割り込むまでに反落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には3.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はしばらく3.10ドル近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 1/30/25 - 14:55
石油製品:上昇、原油や株が騰勢を強める中で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0665↑0.0058
暖房油3月限:2.4006↑0.0097
NY石油製品は小幅上昇、原油や株が騰勢を強める中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま大きく値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/30/25 - 14:55
原油:小幅反発、朝方大きく買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.73↑0.11
NY原油は小幅反発。前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まる展開、株高の進行も支えとなる中で73ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、72ドル台後半まで反落。午後には再び73ドル台まで値を回復する場面も見られたが、引けにかけては再び売り圧力が強まった。最後は僅かながらもプラス圏を維持する形で、取引を終了した。
Posted by 松 1/30/25 - 14:54
金:大幅続伸、米金利低下や安全資産の需要支えに最高値更新
[場況]
COMEX金4月限終値:2,845.2↑51.7
NY金は大幅続伸。トランプ新政権の政策に対する不透明感が安全資産としての需要を呼び込む中、史上最高値を一気に更新する展開となった。米長期金利の低下も強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,790ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2,800ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2,820ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降はポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/25 - 13:42
コーヒー:続伸、ブラジルの生産減少観測支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:373.40↑6.85
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産によって世界需給が一段と逼迫するとの懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に370セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には370セント台半ばまで上げ幅を拡大。ポジション整理の売りをこなしながらも買いの勢いは衰えず、最後は376セント台をつけるに至った。
Posted by 松 1/30/25 - 13:35
砂糖:小幅続伸、朝方まで売り優勢もその後値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.47↑0.02
NY砂糖は小幅続伸、朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったものの、その後しっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には19.20セントまで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、19セント台半ばまで値を回復。その後は値動きも一服、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は僅かにプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 1/30/25 - 13:24
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