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2025年02月11日(火)

FX:円高ユーロ安、ポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ドル/円:152.42、ユーロ/ドル:1.0360、ユーロ/円:157.99 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。鉄鋼・アルミなど、新たなトランプ関税に対する市場の反応が限定的なものとなり、市場にやや楽観的な見方が復活する中でポジション調整の買い戻しがユーロを押し上げた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は152円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一旦151.60円まで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まると、152円台前半まで一気に値を回復。NY に入ると152円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、152円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.03ドルの節目近辺での推移、朝方に売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり値を回復した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.03ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると更に騰勢を強め、1.03ドル台半ばまで値を切り上げた。午後にまとまった買いが入ると1.03ドル台後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。遅くには1.03ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には156円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると157円台後半まで上げ幅を拡大、午後には158円台まで値を伸ばす格好となった。

Posted by 松    2/11/25 - 17:19   

大豆:下落、需給報告にサプライズなく米関税政策などにらみ売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1043-1/2↓6-0

シカゴ大豆は下落。USDA需給報告にサプライズはなく、改めて米国の関税政策などをにらんで売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。徐々に買いが進み、朝方には強含んだ。しかし、通常取引で上昇も一服となり、結局値を消した。需給報告の発表後は売りに押されて下落し、約1週間ぶりの水準まで下がった。

Posted by 直    2/11/25 - 16:47   

コーン:反落、USDA需給報告の修正ゼロに失望して売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-0↓7-1/2

シカゴコーンは反落。USDAの米国内需給報告が修正ゼロだったのに失望し、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引でやや下落となってから、早朝には買いの展開に転じて反発。通常取引で490セント台後半まで上がったが、その後需給報告の発表に続いて売り圧力が強まり、急速に値を消した。前日終値を下回り、さらに下落が進んだ。

Posted by 直    2/11/25 - 16:45   

小麦:続落、米国や黒海周辺の作柄懸念和らいでいるのが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:577-0↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺の作柄懸念が和らいでいるのが引き続き重石となった。夜間取引で売りの流れを再開し、3月限は下落。下値が限定的なことに着目して買いも進み始め、上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、通常取引で580セント台後半まで上がってブレーキが掛かった。USDA需給報告はまちまちの内容で手掛かりにもならず、結局、売りが再び台頭、取引終盤に下げの展開に戻った。

Posted by 直    2/11/25 - 16:43   

API在庫:原油は904.3万バレルの大幅積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 9043 ↑ 2400
>オクラホマ州クッシング ↑ 407 -
ガソリン在庫 ↓ 2507 ↑ 825
留出油在庫 ↓ 590 ↓ 1625

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Posted by 松    2/11/25 - 16:43   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:44,593.65↑123.24
S&P500種:6,068.50↑2.06
NASDAQ総合指数:19,643.86↓70.41

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日遅くにトランプ政権が鉄鋼・アルミの輸入対する25%の関税を賦課する方針を正式に打ち出したことを嫌気、売りが先行する展開となったものの、一方では好調な企業決算などが下支えとなり、生後まで明確な方向性が出てくることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後にかけて前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、もみ合う展開が続いた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、素材、公益株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株や一般消費財には売りが先行、バイオテクノロジーや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調な内容だったコカ・コーラ(KO)が4.73%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やIBM(IBM)も2%を超える上昇を記録。一方でセールスフォース(CRM)は0.865の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やシスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/11/25 - 16:42   

天然ガス:続伸、寒波による暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.519↑0.075

NY天然ガスは続伸。中西部や東部が厳しい寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.50ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一段と買いが集まり、通常取引開始後には3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にはまとまった売りに押される格好となったものの、3.50ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後から引けにかけては3.50ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/11/25 - 14:48   

石油製品:上昇、ロシアの供給不安笹となる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.1473↑0.0431
暖房油3月限:2.5146↑0.0637

NY石油製品は上昇。ロシアの輸出減少に伴う供給不安の高まりが下支えとなる中、原油高の進行につれて大きく値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて更に値を切り上げた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後はまとまった売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:47   

原油:続伸、ロシアの輸出減少が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:73.32↑1.00

NY原油は続伸。ロシアの輸出減少が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には73ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には73ドル台後半まで上げ幅を拡大、通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、73ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は73ドル台前半のレンジまで値を回復、引けにかけて底堅く推移した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:47   

金:小幅反落、米長期金利の上昇嫌気される中手仕舞い売りが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,932.6↓1.8

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇が嫌気される中でポジション整理売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、一時2,960ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入るとマイナス転落。朝方にかけてまとまった売りが出ると、2,910ドルを割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,930ドル台まで値を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/11/25 - 14:12   

コーヒー:大幅反落、買い一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:413.45↓15.60

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時に438セントに迫るまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。そのままジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には420セント台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、410セントをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は420セント台まで値を戻したものの、中盤以降は改めて上値が重くなり、最後は410セント台前半から半ばで取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:07   

砂糖:続伸、投機的な買い集まり昨年12月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.87↑0.37

NY砂糖は続伸、ブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年12月16日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.70セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたものの、その後改めて騰勢を強めると、19.90セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続、結局最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 13:42   

パウエルFRB議長、利下げ急ぐ必要ないとの見方示す・議会証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日、上院銀行住宅都市委員会の年2回の金融政策に関する証言を行い、利下げを急ぐ必要がないとの見方を示した。1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で示した考えを繰り返した格好になる。FOMCは昨年9月から12月まで3回会合連続で政策金利を計1ポイント引き下げた。パウエル議長は、これまでの利下げにより金融政策が以前ほど抑制的でないとし、政策の調整を急ぐ必要はないと述べた。

利下げを速いペースで進め過ぎれば、インフレの進展を妨げることになり、また引き締め政策の解除が遅れることで景気や雇用を弱める可能性があるとコメント。追加利下げのタイミングは今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して決めるとの従来の姿勢を維持した。最大限の雇用と物価安定の目標達成に焦点を当てていると述べた。雇用は引き続き堅調と評価。物価に関すると、インフレ率がまだ幾分高いとしながらも、2%の目標に近付いているとした。

本日の公聴会で用意された証言に、関税や移民政策、規制緩和、財政政策に関する言及はなかった。パウエル議長は議員との質疑応答でも、これまでと同じく直接的な発言を避け、政策方針の詳細を待っていると答えるのにとどめた。

Posted by 直    2/11/25 - 13:15   

3年債入札、応札倍率は2.79と前回上回る、最高利回りは4.300%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/6)
合計 161560.5 58000.0 2.79 2.62
競争入札分 161075.0 57514.5 2.80 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.00% 60.98%
最高落札利回り(配分比率) 4.300% (41.59%) 4.332%

Posted by 松    2/11/25 - 13:10   

米エネルギー省、世界石油需要見通しを前月から小幅上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2026年 修正 2025年 修正 2024年
世界需要合計 105.18 ↑ 0.03 104.14 ↑ 0.04 102.77
世界供給合計 106.16 ↑ 0.27 104.56 ↑ 0.20 102.84
価格見通し 2026年 修正 2025年 修正 2024年
WTI原油 $62.46 →0.00 $70.62 ↑ 0.31 $76.60
レギュラーガソリン小売 $3.26 ↑ 0.12 $3.33 ↑ 0.01 $3.43

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Posted by 松    2/11/25 - 12:29   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から小幅の下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9370 ↓ 34 ↑ 0.63% 9311 ↑ 6 9250
ビート糖 5353 ↑ 15 ↑ 3.50% 5172 →0 5187
砂糖きび糖 4017 ↓ 49 ↓2.95% 4139 ↑ 6 4063
輸入 2893 ↓ 73 ↓24.09% 3811 →0 3614
>輸入枠内 1533 ↓ 96 ↓14.26% 1788 →0 1862
食用消費 12275 ↓ 75 ↓1.00% 12399 →0 12473
期末在庫 1913 ↓ 26 ↓10.15% 2129 ↑ 6 1843
在庫率 15.33% ↓ 0.12 - 16.59% ↑ 0.05 14.35%

Posted by 松    2/11/25 - 12:15   

USDA需給:世界期末在庫は小麦、コーン、大豆共に下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
小麦
生産 793.79 ↑ 0.55 ↑ 0.33% - 791.21 ↑ 0.19
消費 803.72 ↑ 1.83 ↑ 0.72% - 797.99 ↑ 0.16
期末在庫 257.56 ↓ 1.26 ↓3.71% 258.70 267.49 ↑ 0.02
コーン
生産 1212.47 ↓ 1.88 ↓1.43% - 1230.07 ↑ 0.06
消費 1237.96 ↓ 0.51 ↑ 1.55% - 1219.09 ↑ 1.87
期末在庫 290.31 ↓ 3.03 ↓8.07% 293.10 315.81 ↓ 1.65
大豆
生産 420.76 ↓ 3.50 ↑ 6.53% - 394.97 →0.00
消費 406.18 ↑ 0.65 ↑ 5.69% - 384.31 ↑ 0.02
期末在庫 124.34 ↓ 4.03 ↑ 10.53% 128.50 112.49 ↑ 0.11

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Posted by 松    2/11/25 - 12:11   

USDA需給:国内在庫は小麦が小幅引き下げ、コーンと大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 51.2 →0.0 ↑ 5.13% - 48.7 →0.0
>生産 1971 →0 ↑ 9.26% - 1804 →0
期末在庫 794 ↓ 4 ↑ 14.08% 800 696 →0
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 179.3 →0.0 ↑ 1.13% - 177.3 →0.0
>生産 14867 →0 ↓3.09% - 15341 →0
期末在庫 1540 →0 ↓12.65% 1537 1763 →0
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 50.7 →0.0 ↑ 0.20% - 50.6 →0.0
>生産 4366 →0 ↑ 4.90% - 4162 →0
期末在庫 380 →0 ↑ 11.11% 382 342 →0

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Posted by 松    2/11/25 - 12:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月37現在8,721億9,100万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    2/11/25 - 11:26   

24/25年EU軟質小麦輸出、9日時点で前年36%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は2月9日時点で1300万1575トンと、前年同期を36%下回った。デュラム小麦は38万9950トンで、6%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は1369万5146トンになり、35%減少した。コーン輸出は53%減の118万6249トン。

9日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は14%減少して517万373トンとなった。デュラム小麦が107万2304トン、41%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る642万29トン。コーン輸入は1239万9868トン、6%増加した。

Posted by 直    2/11/25 - 10:20   

2025年ロシア小麦生産見通し、雨不足背景に下方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの2025年小麦生産見通しを8200万トンと、従来の8400万トンから引き下げた。多くて8700万トン、あるいは7700万トンにとどまるともみており、やはりいずれも以前の予想から200万トンずつ下方修正。1-2月にボルゴグラード州やロストフ州などの生産地で十分な降雨がみられず、また目先も冷え込みが見込めず、小麦への影響が懸念されるという。IKARは2024/25年度(7-6月)小麦輸出見通しも4350万トンから4300慢トンに引き下げた。

Posted by 直    2/11/25 - 10:16   

24/25年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年4.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は2月10日時点で2655万2000トンと、前年同期を4.0%上回った。小麦輸出が10日まであわせて1109万2000トンで、11.2%増加。コーンは1294万8000トン。6.7%の減少となった

Posted by 直    2/11/25 - 10:05   

ブラジルMT州大豆収穫の遅れ続く、イールドは上昇
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の2024/25年度大豆収穫の遅れが続いているものの、イールドは上昇していると報じられた。農業経済研究所(IMEA)によると、収穫は7日時点で12.2%終了し、前年同期の39.3%から大きくダウン。また、降雨続きで豆を貯槽ずる前に乾燥する必要があるが、貯蔵スペースの不足もあり、荷揚げを待つトラックの長い列ができていることを指摘した。ただ、IMEAの推定で、同州の大豆イールドは1ヘクタールあたり62.07袋。干ばつに見舞われた前年比で19%上昇になり、また1ヶ月前と比べても7%アップで、州内過去2場面の高水準を記録する可能性を示した。

Posted by 直    2/11/25 - 10:00   

米チェーンストア売上高、2月8日時点で前年から5.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月8日時点で前年同期から5.3%上昇した。伸び率は前週の5.7%より小幅ながら、2週連続で5%を超えた。

Posted by 直    2/11/25 - 09:01   

25/26年世界砂糖270万トンの供給過剰見通し・豪州調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、世界の2025/26年度砂糖市場で270万トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。前年度を370万トンの供給不足と推定しているため、需給が緩むのを見ている格好になる。

生産予想が前年比4.5%増の2億200万トンで、過去2番目の高水準を記録する。ブラジル中南部の生産が4.1%増えて4160万トンになるとの見通し。また、インドやタイの生産も増加の見通しという。世界消費は1億9830万トンで、前年と比べると1.2%の増加になる。

Posted by 直    2/11/25 - 08:54   

インド製糖所、砂糖きび供給不足で通常より早く稼働停止
  [砂糖]

インドで、天候要因からの砂糖きび供給不足を背景に通常より2ヶ月近く早く製糖所の2024/25年度稼働が停止していると報じられた。業界関係者によると、マハラシュトラ州、カルナタカ州、ウッタルプラデシュ州の3大生産州でこれまでに少なくとも37件が閉鎖しており、前年同期の11件を大きく上回った。西インド製糖所協会のプレジデントは、昨年の干ばつが砂糖きびのイールド低下につながり、多くの地域で供給がダウンしているとコメント。マハラシュトラ州の多くの製糖所は今月末にも閉鎖する見通しを示した。

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しは、エタノールへの割り当て分を差し引いて2726万9000トンと前年比較にして14.7%の減少。しかし、トレーダーの間では2600万トンあたりまで減少を予想する向きもあると伝わっている。

Posted by 直    2/11/25 - 08:27   

10日のOPECバスケット価格は77.22ドルと前週末から 0.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/10 (月) 77.22 ↑0.51
2/7 (金) 76.71 ↑0.26
2/6 (木) 76.45 ↓0.72
2/5 (水) 77.17 ↑0.27
2/4 (火) 76.90 ↓1.09

Posted by 松    2/11/25 - 05:00   

2025年02月10日(月)

FX:ドル高、トランプ関税や米インフレ懸念からドルが買われる
  [場況]

ドル/円:151.98、ユーロ/ドル:1.0306、ユーロ/円:156.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ米大統領が週末、鉄鋼・アルミに対する関税や相互関税などの発動を正式に表明する意向を示したことを受け、米国のインフレ圧力が強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、152円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には152円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転してジリジリと値を切り下げる格好となり152円台前半まで反落。NYに入ると更に売り圧力が強まり、151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には151円台後半まで値を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台の節目近辺まで値を切り下げての推移、ロンドン朝には1.03ドル台前半まで値を持ち直したものの、NYの早朝からは改めて売り圧力が強まり、午後には再び1.03ドルの節目近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台後半でのもみ合いが続いた、午後からロンドンにかけては一段と買い意欲が強まり、157円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、156円台前半まで急反落。売り一巡後は156円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在52.63万袋と前月を22.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月10日 2月累計 前月(1/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 67.713 526.342 674.532 ↓22.0% ↑10.5%
>アラビカ種 52.269 478.998 559.135 ↓14.3% ↑16.4%
>ロブスタ種 3.596 21.076 53.123 ↓60.3% ↓94.9%
>インスタント 11.848 26.268 62.274 ↓57.8% ↓93.6%

Posted by 松    2/10/25 - 17:02   

大豆:横ばい、米関税政策などマイナス視の一方需給報告前に買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1049-1/2→0

シカゴ大豆は横ばい。米国の関税政策や南米の天候がマイナス視される一方でUSDA需給報告の発表を前に買いもみられた。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となったが、朝方にかけて下げ足が鈍化。通常取引では上昇に転じると売りが台頭して下げに戻る動きを繰り返しながら、最後は前週末終値に並んで引けた。

Posted by 直    2/10/25 - 16:55   

コーン:反発、買い戻し入りメキシコ向けの輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:491-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら買い戻しが入り、またUSDAにメキシコ向けの輸出成約報告があったことも寄与した。夜間取引では改めて関税政策を巡って売りが膨らみ、3月限は一気に480セント台前半に下落となった。しかし、軟調な値動きの後、朝方にかけて買いが入り下げ幅を縮小。前週末終値も超え、通常取引でしっかりと推移した。

Posted by 直    2/10/25 - 16:52   

小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:579-1/2↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが出た。黒海周辺や米国の主要生産地で冬枯れ懸念がやや薄れたのも重石。3月限は夜間取引から下落となった。朝方に買いが進んで反発の場面があったが、通常取引で580セント台後半まで上がった後売りの流れが再開し、下げに戻った。

Posted by 直    2/10/25 - 16:50   

株式:反発、好調な企業決算や景気の底堅さが買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,470.41↑167.01
S&P500種:6,066.44↑40.45
NASDAQ総合指数:19,714.27↑190.87

NY株式は反発。トランプ大統領が週末に新たな関税の賦課を表明したにも関わらず、好調な企業決算や景気の底堅ささなどが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、引けにかけても底堅い値動きが続いた。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、半導体や情報、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で銀行株やバイオテクノロジーは下落、保険や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が朝方発表した決算が好感される形で4.80%上昇、ナイキ(NKE)はやエヌビディア(NVDA)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.06%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルト・ディズニー(DIS)も軟調に推移した。

Posted by 松    2/10/25 - 16:49   

天然ガス:反発、気温低下予報受けて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.444↑0.135

NY天然ガスは反発。目先中西部や北東部で再び気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。欧州で需給逼迫が継続、ガス価格が上昇していることも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、3.40ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝には3.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大、朝方からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、午後には3.40ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.1042↓0.0008
暖房油3月限:2.4509↑0.0201

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移。朝方からは一転して売り圧力が強まり、ガソリンはマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤以降も底堅い値動きが継続、引けにかけては改めて上値が重くなり、ガソリンは僅かならもマイナス転落、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

原油:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:72.32↑1.32

NY原油は続伸。先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台後半から72ドルにかけたレンジまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが続いたあと、中盤に買い意欲が強まると72ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服、72ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

金:大幅続伸、トランプ関税への不透明感で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,934.4↑46.8

NY金は大幅続伸。トランプ大統領が週末に、鉄鋼・アルミに対する関税や相互関税を打ち出す意向を示したことを受け、政策に対する先行き不透明感が一段と高まる中で安全資産としての需要が集まった。4月限は夜間取引から買いが先行 、ロンドン時間には2,930ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2,930ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。昼前にも同様に値を下げる場面が見られたが、やはり早々に買いが集まり日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:52   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの生産減少が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:429.05↑24.70

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産減少に伴って世界需給が逼迫するとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、410セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには430セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:32   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安やレアル高支えに買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.50↑0.14

NY砂糖は反発。ブラジルの生産の伸び悩みが改めて材料視される中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、19セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:23   

オーストラリア小麦収穫完了、最終生産推定は当初予想上回る
  [穀物・大豆]

オーストラリアの2024/25年度小麦収穫が終わり、生産は最終的に当初予想を上回ったとみられている。業界関係者の間で生産推定は3200万トン。当初予想を200万トンほど上回り、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)の昨年12月時点での予測3189万トンと比べてもアップ。ほとんどの生産地のイールドが予想以上だったことが背景にある。地元のトレーダーは、サウスオーストラリア州を除いてイールドだけでなく品質も当初見通していたより良好とコメント。サウスオーストラリア州の小麦についても、悪天候に見舞われながら、懸念されていたほどひどい結果にならなかったという。別のトレーダーは、ニューサウスウェールズ州など東部に高タンパク質の小麦が多いと述べた。

Posted by 直    2/10/25 - 11:54   

輸出検証高:小麦増加し予想上回る、コーンも増加だが大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 536.2 ↑111.8% ↑31.6% 14564.7 ↑24.4% 200.0 〜450.0
コーン 1334.2 ↑6.5% ↑49.5% 23087.5 ↑34.1% 1000.0 〜1400.0
大豆 1042.2 ↓8.6% ↓22.4% 35234.9 ↑14.5% 500.0 〜1250.0

Posted by 直    2/10/25 - 11:24   

24/25年ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年比14.8%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7488万トンと、前月時手での従来の1億7371万トンから引き上げた。前年比にして14.8%増加し、過去最高を更新する。リオグランデ・ド・スル州やマットグロッソ・ド・スル州などの天候問題や作付の遅れを認識しながらも、マットグロッソ・ド・スル州をはじめほかの州が当初の予想以上なことで修正に至ったという。

Posted by 直    2/10/25 - 10:33   

ブラジル大豆収穫、6日時点で15%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆収穫は2月6日時点で15%終了した。前週から6ポイント進んだが、前年同期の23%に比べるとダウン。作業の遅れにより、サフリーニャコーン作付に影響する可能性を認識した。州別にみると、パラナ州の収穫が3割ほど終わり、進捗ペースが最も速いとコメント。最大の生産地マットグロッソ州では天候絡みの問題にもかかわらずまずまず進んだという。リオグランデ・ド・スル州では雨が降り、収穫への効果が期待されていることを示した。

Posted by 直    2/10/25 - 09:16   

ブラジルサフリーニャコーン作付、6日時点で20%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2025年サフリーニャコーン作付は2月6日時点で20%終了した。前週から11ポイントアップ、しかし前年同期の38%は下回る。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州の作業はしっかりと進んでいるが、マットグロッソ州とゴイアスで大幅に遅れているとコメント。2月末までの適正期間内に作付を終えられるか懸念されているという。

Posted by 直    2/10/25 - 09:16   

メキシコ向けで36.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで36万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/10/25 - 09:04   

メキシコ二次作コーン作付、乾燥の影響で過去平均下回る見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2025年二次作コーン作付が過去平均を下回る見通しとなった。作付は昨年終わりに始まり、今年3月初めに完了に予定。北部を中心に各地の乾燥続きによる影響を指摘した。主要生産地のシナロア州では干ばつと猛暑によって灌漑用水がダウンとなり、生産コストは増加。この結果、作付が前年の半分以下になる見通しという。収穫完了が間近の2024年一次作コーン生産推定は2369万2000トン。前年から8.1%減少、また過去5年平均の2690万1000トンを下回り、やはり乾燥が背景にある。

24/25年度(10-9月)穀物輸入は2990万トンの見通しとなった。過去5年平均からアップで、飼料向けのイエローコーン需要増加が全体を押し上げるとの見方である。イエローコーンの輸入は1997万トンと過去最高更新の見通し。

Posted by 直    2/10/25 - 08:36   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、農地火災で5.5%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョの決算報告によると、2024/25年度の砂糖きび圧搾高は12月までの9ヶ月間で2178万8200トンと、前年から5.5%減少した。農地火災の影響で砂糖きび供給が8.1%減少したのが背景にある。また、昨年10-12月に降雨が続いて作業が遅れたことなども理由に挙げた。イールドが79.0トンで、前年の84.8トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.6キログラムで、前年から6.8%増加した。

2024/25年度の砂糖生産は12月まであわせて132万9000トンになり、前年から9.5%減少した。一方、エタノール生産は11億7640万リットルで、8.9%の増加。このうち、砂糖きび由来が6.4%増えて10億880万リットルとなった。コーン由来は1億6470万リットル、27.0%の増加。9か月間で40万2400トンのコーンが加工され、前年比較にして21.0%増加となった。

Posted by 直    2/10/25 - 08:11   

7日のOPECバスケット価格は76.71ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/7 (金) 76.71 ↑0.26
2/6 (木) 76.45 ↓0.72
2/5 (水) 77.17 ↑0.27
2/4 (火) 76.90 ↓1.09
2/3 (月) 77.99 ↓0.42

Posted by 松    2/10/25 - 05:12   

2/10(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/10/25 - 05:07   

2025年02月07日(金)

FX:ユーロ安、リスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:151.39、ユーロ/ドル:1.0327、ユーロ/円:156.37 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、米国のインフレや景気減速に対する懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが広がる中、株価の下落につれてユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に151円割れを試すまで値を下げる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり151円台後半まで値を切り上げての推移。ロンドンに入ると152円台前半まで上げ幅を拡大した。NY朝からは一転して売りに押される格好となり、昼前には再び151円を割り込むまで反落。その後は値を持ち直し、151円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.04ドルまで値を回復した。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYでは1.03ドル台後半のレンジ内で不安定な値動き。昼にかけて売り圧力が強まると、1.03ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に騰勢を強め、ロンドンでは157円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、昼前には156円を割り込むまで急反落。その後は値動きも落ち着き、156円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/7/25 - 17:18   

大豆:反落、アルゼンチン降雨やブラジル豊作見通し重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1049-1/2↓11-0

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの降雨やブラジルの豊作見通しが重石となった。米国の新たな関税計画報道もマイナスに作用。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、3月限は狭いレンジで方向感なく推移した。一巡して売り圧力が強まる中弱含み。通常取引で一段と下がり、1040セント台後半に下落となった。

Posted by 直    2/7/25 - 16:56   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.09%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/3〜 2/7 3.2882 ↑ 2.09% ↑ 34.39% 2.8337 ↑ 0.39% ↑ 30.89%
1/27〜 1/31 3.2210 ↑ 0.42% ↑ 35.94% 2.8227 ↑ 0.31% ↑ 29.76%
1/20〜 1/24 3.2074 ↑ 2.28% ↑ 45.96% 2.8141 ↑ 0.86% ↑ 38.22%
1/13〜 1/17 3.1360 ↑ 1.15% ↑ 48.86% 2.7901 ↑ 1.90% ↑ 46.75%

Posted by 松    2/7/25 - 16:54   

コーン:反落、米国が来週関税発表と伝わり需給報告も控え売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:487-1/2↓7-3/4

シカゴコーンは反落。トランプ米大統領が来週に新たな関税を発表すると伝わり、また11日にはUSDA需給報告の発表もあるため、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、さらに売り圧力が強まって3月限は小高くなった後反落した。下げ足も速まっていき、通常取引では480セント台半ばまで下落。取引終盤にやや売りのペースもスローダウンとなった。

Posted by 直    2/7/25 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在52.63万袋と前月を4.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月7日 2月累計 前月(1/8) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 67.713 526.342 505.701 ↑4.1% ↑10.5%
>アラビカ種 52.269 478.998 426.411 ↑12.3% ↑16.4%
>ロブスタ種 3.596 21.076 33.782 ↓37.6% ↓94.9%
>インスタント 11.848 26.268 45.508 ↓42.3% ↓93.6%

Posted by 松    2/7/25 - 16:52   

株式:全面安、インフレや景気減速懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:44,303.40↓444.23
S&P500種:6,025.99↓57.58
NASDAQ総合指数:19,523.40↓268.59

NY株式は全面安の展開。インフレの再燃や景気減速に対する懸念が改めて高まる中、週末を前にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、100ポイント以上値を切り上げる場面も見られた。朝方発表された雇用統計は強弱入り混じる内容だったこともあり、特に大きな反応は見られなかった。その後発表されたミシガン大消費者指数が予想以上の落ち込みとなり、1年後のインフレ見通しが大きく上昇すると、一転して売り一色の展開。昼にかけて300ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後にはやや値動きが落ち着く場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、最後は400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財やバイオテクノロジーの下げがきつくなった。半導体やコミュニケーション、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が0.90%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やシェブロン(CVX)、ビサ(V)も小幅高。シスコ・システムズ(CSCO)は横ばいで、下落しなかったのは30銘柄中この5銘柄のみだった。一方でナイキ(NKE)は4.27%、前夕の決算で弱気のガイダンスを示したアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.05%それぞれ大きく下落。アップル(AAPL)やハネウェル・インターナショナル(HON)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/7/25 - 16:50   

小麦:反落、米国の新たな関税観測や高値更新の反動で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値::582-3/4↓5-0

シカゴ小麦は反落。米国が新たな関税計画を発表するとの観測に加え、高値更新の反動もあって売りが膨らんだ。夜間取引ではまず前日の買いの流れを引き継ぎ、3月限は上昇した。しかし、592-1/2セントと昨年11月8日以来の高値を更新した後は買いも一服。早朝には売りに押されて下落に転じた。通常取引でも軟調な値動きに終始した。

Posted by 直    2/7/25 - 16:50   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 244944 ▼ 36266
NEMEX-RBOBガソリン △ 56349 △ 7570
NYMEX-暖房油 △ 5420 △ 286
NYMEX-天然ガス ▼ 70153 ▼ 5353
COMEX-金 △ 310156 △ 4001
_
CBOT-小麦 ▼ 84976 △ 19525
CBOT-コーン △ 437855 △ 18080
CBOT-大豆 △ 60170 △ 3199
ICE US-粗糖 ▼ 59210 ▼ 365
ICE US-コーヒー △ 70813 ▼ 2953
_
IMM-日本円 △ 12900 △ 20225
IMM-ユーロFX ▼ 88006 ▼ 4267
CBOT-DJIA (x5) △ 1676 ▼ 64
CME-S&P 500 ▼ 22130 △ 45839

Posted by 松    2/7/25 - 16:14   

12月消費者信用残高は前月から408.5億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

24年12月 前月比 (年率) 24年11月 市場予想
消費者信用残高 5145.55 ↑40.85 ↑9.6% ↓5.37 ↑13.40
>回転(Revolving) 1382.19 ↑22.86 ↑20.2% ↓13.84
>非回転(Nonrevolving) 3763.36 ↑17.99 ↑5.8% ↑8.47

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Posted by 松    2/7/25 - 15:03   

天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.309↓0.099

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには3.30ドルの節目近辺まで値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    2/7/25 - 14:44   

石油製品:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.1050↑0.0303
暖房油3月限:2.4308↑0.0328

NY石油製品は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。原油の上昇も下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後までしっかりと値を切り上げた。

Posted by 松    2/7/25 - 14:43   

原油:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:71.00↑0.39

NY原油は反発、ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、71ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、71.40ドルまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    2/7/25 - 14:42   

金:反発、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,887.6↑10.9

NY金は反発。関税をはじめとしたトランプ政権の政策に対する先行き不透明感の高まりが支えとなる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、2,890ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,900ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は流れが一転、米長期金利の上昇が重石となる中で売りに押し戻される格好となり、2,880ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/7/25 - 13:57   

コーヒー:続伸、手仕舞い売りこなしながらも堅調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:404.35↑0.40

NYコーヒーは続伸。ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ポジション整理の売りをこなしながらも日中を通じて底堅い相場展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には409セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。中盤にややまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    2/7/25 - 13:43   

砂糖:続落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.36↓0.21

NY砂糖は続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して上値が重くなり、早々にマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開が継続、19.40セント台まで下げ幅を拡大した。昼過ぎにはやや値を持ち直す場面も見られたが、最後にまとまった売りが出ると、19.30セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    2/7/25 - 13:31   

1月のブラジル大豆と砂糖輸出前年から減少、コーヒーは増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、1月の大豆輸出は107万2666.62トンと、前年同月から62.4%減少した。また、砂糖はモラセスとあわせて206万2444.6トンで、34.9%の減少。一方、コーヒーは24万5281.4トン(約409万袋)になり、9.5%増加した。

Posted by 直    2/7/25 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は586基と前週から4基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 586 ↑ 4 ↓ 37 ↓5.94%
>陸上油田 570 ↑ 3 ↓ 32 ↓5.32%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 7 ↓33.33%
カナダ 249 ↓ 9 ↑ 17 ↑7.33%
北米合計 835 ↓ 5 ↓ 20 ↓2.34%

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Posted by 松    2/7/25 - 13:05   

カナダ小麦在庫、24年末時点で前年同期0.9%上回る・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局によると、2024年12月31日時点の国内小麦在庫は2448万1000トンと、前年同期を0.9%上回った。デュラム小麦の在庫が13.4%増加して361万5000トン。デュラム小麦を除くと在庫は0.9%減の2086万5000トンとなった。

コーンの在庫は1131万7000トンで、0.2%増加した。一方、大豆が10.9%の増加、カノーラは19.2%落ち込んだ。

Posted by 直    2/7/25 - 11:36   

24/25年インド砂糖生産、前年から14.4%減少見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAによると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は2740万トンと、前年から14.4%減少の見通しとなった。砂糖きびの生産ダウン、またエタノール向けの割り当て増加が背景にあり、従来予想から下方修正でもある。2800万トンの国内消費と政府が承認した100万トン輸出を差し引き、2024/25年度の期末在庫は610万トンになる見通し。前年の770万トンから在庫縮小をみている格好になる。

Posted by 直    2/7/25 - 10:48   

24/25年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年7.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は2月7日時点で2644万9000トンと、前年同期を7.0%上回った。2月の輸出は最初の7日間で75万8000トンになり、前年比較で9.8%の減少。2024/25年度小麦輸出が7日時点で1107万3000トン、コーンは1286万5000トンとなった。

Posted by 直    2/7/25 - 10:39   

24/25年モロッコ穀物輸入、過去平均30%上回る見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2024/25年度(7-6月)穀物輸入は1100万トンと、過去平均を30%上回る見通しとなった。2024年の国内生産が前年から42.3%落込み、輸入需要も通常以上に伸びる格好となった。政府は国内価格の上昇を抑え、またパンの製造に向けた在庫の積み増しのために、1月1日から4月30日の期間に輸入補助を設けた。

モロッコ政府はまた、2025年の生産支援策を取り、講義とオオムギの趣旨に対する補助を引き上げた。しかし、長引く干ばつの影響から作付が遅れ、イールドは2-3月の降雨次第との見方を示した。

FAOはこのほか、エジプトの2024/25年度穀物ユン裕が2100万トンになると見通した。前年とほぼ同水準で、過去平均から若干ダウン。ただ、小麦に限れば1250万トンで、過去平均を4%上回る見通しになった。飼料向けが主なコーンの輸入は前年比4%増とみられるが、平均以下にとどまるとの見方でもある。

Posted by 直    2/7/25 - 10:35   

2月ミシガン大消費者指数は67.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年2月 25年1月 市場予想
消費者指数速報値 67.8 71.1 71.3

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Posted by 松    2/7/25 - 10:06   

12月卸売在庫は前月から0.46%の減少、市場予想と一致
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年12月 前月比 24年11月 市場予想
卸売在庫 898472 ↓0.46% ↓0.08% ↓0.5%
卸売在庫率 1.309 ↓0.019 1.328

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Posted by 松    2/7/25 - 10:02   

24/25年世界穀物生産推定3回下方修正、前年比0.6%減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2024/25年度世界穀物生産推定を28億4070万トンとした。昨年12月の前回報告(今年1月は休み)での28億4090万トンから僅かにも3回連続の下方修正。米国のコーン下方修正が全体を押し下げたとコメント。世界の穀物生産最新予測は前年の過去最高28億5720万トン(修正値)から0.6%の減少になる。

小麦の生産を7億8890万トンから7億8860万トンに修正した。前年から0.1%の減少になる。オーストラリアとEUの修正が背景にある。コーンを含めて雑穀の生産は15億1320万トンから15億1270万トンに下方修正で、前年の過去最高から1.3%減少。米国のコーンを引き下げた一方、中国や欧州連合(EU)の上方修正で、やや相殺したともいう。

2024/25年度の世界消費は28億6890万トンの見通しで、前回報告時の28億5910万トンから引き上げた。前年比較で0.9%増加。このうち小麦は7億9630万トンから7億9720万トンに上方修正し、この結果、前年と同水準の見方になった。雑穀は15億2610万トンから15億3450万トンに引き上げた。前年比1.0%増加。

穀物の貿易は4億8350万トンになるとの見通しで、4億8390万トンから引き下げた。前年と比べると5.6%減少。小麦を1億9830万トンから1億9670万トン、雑穀は2億3010万トンから2億2770万トンにそれぞれ下方修正。前年比にして6.1%と6.8%の減少になる。穀物の期末在庫は8億7440万トンから8億6660万トンに引き下げた。前年に比べると2.2%の減少となる。

FAOはこのほか、北半球の主要生産地で2025年の冬穀物作付が完了した。EUで軟質小麦を中心に増加とみられ、天候面でもイールド改善が予想されているという。英国の小麦も増加。一方、ロシアでは天候要因から減反となった。気温が高めで積雪量が少なく、冬枯れリスが高まっていることを指摘した。インドは価格上昇と天候が寄与する見通し。アルゼンチンのコーンは病害懸念から減反が予想されている。ただ、イールドは概ね上向きの見通し。ブラジルでは価格上昇が作付の小幅増加につながるとの見方を示した。イールドも改善見通しだが、大豆の作付の遅れにより、サフリーニャコーン作付の遅延が懸念されていることを認識した。

Posted by 直    2/7/25 - 09:59   

1月非農業雇用数は前月から14.3万人の増加、予想やや下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年1月 前月比 24年12月 市場予想
非農業雇用数 159069 ↑143 ↑307 ↑155
民間雇用数 135479 ↑111 ↑273 ↑163
週平均労働時間 34.1 ↓0.1 34.2 34.3
時間あたり賃金 $35.87 ↑0.48% ↑0.25% ↑0.3%

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Posted by 松    2/7/25 - 08:53   

1月失業率は4.01%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年1月 前月比 24年12月 市場予想
失業率 4.01% ↓0.07 4.09% 4.1%
労働力人口 170744 ↑2197 168547
>就業者 163895 ↑2234 161661

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Posted by 松    2/7/25 - 08:36   

24/25年アルゼンチン大豆、作柄悪化の一方土壌水分は改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆の作柄良好は17%となり、前週の20%からダウン、また前年同期の31%も下回った。不良は28%から32%に上昇。一方、土壌水分で最適の比率が64%と、前週の58%から改善した。取引所は、大豆生産が4900万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    2/7/25 - 08:21   

24/25年アルゼンチンコーン作付、5日時点で99.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は2月5日時点で99.3%終了した。前週から0.6ポイントアップで、完了間近となった。前年同期とほぼ同水準である。土壌水分の最適の比率が27%から63%に上がった。作付を終えたコーンで作柄良好は28%から25%に下がり、一方で不良が22%から24%に上昇した。生産見通しは4700万トンで据え置いた。

Posted by 直    2/7/25 - 08:21   

5日のOPECバスケット価格は77.17ドルと前日から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/5 (水) 77.17 ↑0.27
2/4 (火) 76.90 ↓1.09
2/3 (月) 77.99 ↓0.42
1/31 (金) 78.41 ↓0.90
1/30 (木) 79.31 ↓0.13

Posted by 松    2/7/25 - 05:06   

2/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・12月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・12月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    2/7/25 - 05:04   

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