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2025年02月12日(水)

FX:円全面安、ドルやユーロに買い集まる中で大きく値を下げる
  [場況]

ドル/円:154.38、ユーロ/ドル:1.0381、ユーロ/円:160.36 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。NY朝に発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったこともあり、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まる一方、ユーロにもポジション調整の買い戻しが加速する中、円は下げ一色の展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、153円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続。NYではCPIの発表を受けて154円台前半まで一気に上げ幅を拡大、その後も買いの勢いは衰えず、昼前には154円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、154円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり1.03ドル台後半まで値を切り上げた。NYではCPIの発表を受けて1.03ドル台前半まで急落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には1.04ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は1.03ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、159円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には159円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ、159円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて買いが加速、昼には161円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/12/25 - 18:02   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダック小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,368.56↓225.09
S&P500種:6,051.97↓16.53
NASDAQ総合指数:19,497.95↑6.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、しっかりと値を回復。昼前には改めて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目ではやはり買い意欲が強まり、昼過ぎには100ポイント台前半まで下げ幅を縮小した。引けにかけては再び上値が重くなり、200ポイント台の下げで取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品、半導体も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅安、保険や銀行株、素材。工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.22%の上昇となったほか、アップル(AAPL)ややコカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は2.81%の下落、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、シャーウォン・ウィリアムズ(SHW)、シェブロンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/12/25 - 17:47   

大豆:続落、USDA需給報告の期末在庫改めて着目し売り活発
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1027-3/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。前日発表されたUSDA需給報告で期末在庫が予想を上回ったことに改めて着目し、テクニカル要因からも売りが活発になった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇したものの、長続きしなかった。しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、売りに押されて下落。通常取引では下げ足も速まり、1030セントを下抜けて、1024-1/2セントと1月17日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/12/25 - 16:52   

コーン:反発、テクニカルな買いに仕向け先不明の輸出成約も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:490-1/4↑6-1/4

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いが入り、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったことも寄与した。夜間取引で買いが先行し、3月限は小高く推移していた。朝方にいったん息切れとなって下げに転じたが、通常取引で買いの流れが戻って反発。490セントを超えた後伸び悩んでも、取引終盤に再び490セント台に強含んだ。

Posted by 直    2/12/25 - 16:48   

小麦:続落、米国や黒海周辺国の天候にらみテクニカルな売り買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:574-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺国の天候をにらみながら、テクニカルな売り買いが交錯し、上下に振れる相場となった。3月限は夜間取引からもみ合い。早朝に値動きがより荒くなり、580セント台に乗せる上昇となった後急速に値を消した。通常取引でも570セント台前半まで下落してから反発。しかし580セント台半ばでブレーキが掛かり、取引後半は下げの展開に戻った。

Posted by 直    2/12/25 - 16:42   

天然ガス:続伸、目先の寒波予報で暖房需要の増加観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.565↑0.046

NY天然ガスは続伸。来週にかけて厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、3.40ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、3.50ドル台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は再び売りに押され、3.50ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からはジリジリと下値を切り上げる格好となり、3.50ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/12/25 - 14:57   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.0896↓0.0577
暖房油3月限:2.45220↓0.0626

NY石油製品は反落、原油や株の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。朝方には暖房油を中心に値を持ち直す場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りが加速。午後に入っても下落の勢いは衰えず、投機的な買い戻しをこなしながらも最後までジリジリ値を切り下げる形で取引を終了した。

Posted by 松    2/12/25 - 14:52   

原油:反落、米長期金利上昇やウクライナ停戦交渉開始合意が重石
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:71.37↓1.95

NY原油は反落。前日までの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月の米CPIが予想を上回る強い伸びとなり、長期金利が上昇したことや、トランプ大統領がプーチン大統領と会談、ウクライナとの停戦交渉開始で合意したことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、72ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、72ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大してのもみ合い。昼前には一段と下げ足を速める格好となり、最後は71ドル台前半まで値を崩すに至った。

Posted by 松    2/12/25 - 14:43   

1月財政収支は1286億4000万ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

25年1月 24年1月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲128.640 ▲21.930 ▲839.584 ▲531.860
歳入 513.294 477.320 1596.234 1584.894
歳出 641.935 499.250 2435.818 2116.754

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Posted by 松    2/12/25 - 14:11   

金:小幅続落、強気の物価指標受けた米長期金利の上昇が重石
  [経済指標]

COMEX金4月限終値:2,928.7↓3.9

NY金は小幅続落。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受けて米長期金利が上昇する中で値を切り下げたものの、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引からポジション整理の売りが優勢、早朝にかけては2,910ドルを割り込んだあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて2,890ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、2,920ドル近辺まで値を回復した。昼前には改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/12/25 - 13:58   

コーヒー:大幅反発、前日の急落による割高感解消で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:420.20↑15.80

NYコーヒーは大幅反発。前日の急落で短期的な割高感がやや解消したこともあり、ブラジルの生産減少観測が改めて買いを呼び込む格好となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には420セント台まで一気に値を回復した。買い一巡後は徐々に売りに押し戻され、NYに入ると410セントをやや割り込むまで反落。しばらくは410セント近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は410セント台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

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Posted by 松    2/12/25 - 13:50   

砂糖:反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.76↓0.11

NY砂糖は反落。ここまでの上昇もひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルの圧搾が大幅に落ち込んだことも、支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、マイナス圏で上値の重い状態が続いた。早朝にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、そのまま20セントの大台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、中盤にややまとまった売りが出ると、レンジを一段と切り下げての推移、最後は19.70セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    2/12/25 - 13:33   

天然ガス在庫は960億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 96.0 ↓ 118.0 〜 ↓ 82.0
>前週 ↓ 174.0
>前年 ↓ 60.0
>過去5年平均 ↓ 144.0

Posted by 松    2/12/25 - 13:07   

10年債入札、応札倍率は2.48、最高利回りは4.632%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/7)
合計 104102.4 42000.0 2.48 2.53
競争入札分 103873.0 41770.7 2.49 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.55% 61.39%
最高落札利回り(配分比率) 4.632% (32.11%) 4.680%

Posted by 松    2/12/25 - 13:05   

EIA在庫:原油は407.0万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 427860 ↑ 4070 ↑ 2400 ↑ 9043
ガソリン在庫 248053 ↓ 3035 ↑ 825 ↓ 2507
留出油在庫 118615 ↑ 135 ↓ 1625 ↓ 590
製油所稼働率 85.00% ↑ 0.46 ↑ 0.20 -
原油輸入 6309 ↓ 606 - -

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Posted by 松    2/12/25 - 10:39   

24/25年フランス軟質小麦輸出、41.4%減少見通し・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出は974万トンの見通しとなった。前月時点での973万5000トンとほぼ変わらず、初回予想から5回連続の下方修正が止まった。前年との比較にすると41.4%の減少。欧州連合(EU)向けを613万5000トンから624万トンに僅かに引き上げた。前年比は0.8%ダウン。一方、域外向けが66.8%減の940万トンで、10万トン引き下げた。生産推定は従来の2557万1000トンで修正なし、前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫が281万1000トンの見通しになり、289万6000トンから下方修正、前年を11.8%下回る。

2024/25年度のコーン輸出見通しは462万2000トンから457万1000トンに修正した。EU向けが402万2000トンから397万1000トンに引き下げられたのが背景にある。非EU向けは50万トンで据え置き。輸出は全体で前年比8.4%増加、EU向けが8.6%の増加になる。非EU向けは8.9%増加の見通し。生産は1406万600トンの見通しを再び維持した。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は279万9000トンから276万8000トンに修正した。前年との比べると38.8%増加。

Posted by 直    2/12/25 - 10:37   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は66.28%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は23万9000トンと、前年同期から66.28%減少した。今シーズン最大の落ち込みとなった。なお、前年同期には、その前の年の2.3倍増だった。2024/25年度の圧搾高は2月1日時点で6億1415万8000トンと、前年同期を4.93%下回った。

1月後半の砂糖生産は7000トン、前年から73.77%落ち込んだ。前半の今シーズン最大の78.18%に続いて大きなマイナスとなった。エタノール生産は2億3700万リットルと28.47%増加し、前半以上の伸び。含水エタノールが73.97%増え、無水エタノールは8.79%の増加だった。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3980万5000トンと、前年から5.52%減少。エタノールは3.43%増の331億9200万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.27キログラムと、前年同期の139.54キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.15%、エタノール向けが51.85%。前年同期は49.05%、50.95%だった。

Posted by 直    2/12/25 - 09:40   

仕向け先不明で13万320トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で13万320トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/12/25 - 09:04   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/12/25 - 09:04   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、供給は下方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2026年 修正 25年2Q 25年1Q 2025年 修正 2024年
世界需要合計 106.63 →0.00 104.34 104.20 105.20 →0.00 103.75
非DoC(OPEC+)石油生産合計 55.21 ↓ 0.17 53.96 53.91 54.21 ↓ 0.07 53.20

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Posted by 松    2/12/25 - 08:58   

1月消費者物価指数(CPI)は前月から0.47%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 25年1月 24年12月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.47% ↑0.36% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.45% ↑0.21% ↑0.3%

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Posted by 松    2/12/25 - 08:44   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび生産、2%増加見通し
  [砂糖]

ブラジルのリスク管理などを手掛けるHedgepoint Global Marketsの幹部は、ブラジル中南部の2025/26年度(4-3月)砂糖きび生産が6億3000万トンと、前年から2.0%増加の見通しを示した。2024年終わりに土壌水分が改善し、また主要生産地の降雨が平均以上となったことを指摘。また、オフシーズンの気温が前年に比べて1.5℃低下し、糖分回収率上昇の可能性を示唆した。砂糖の生産見通しは4330万トン、前年の推定から8.5%の増加になる。輸出予想は9.0%増の3450万トン。

Posted by 直    2/12/25 - 08:31   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、11日時点で前年10.3%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は2月11日時点で7092万3000トンと、前年同期を10.3%下回った。砂糖生産が前年比15.7%減の652万300トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.19%になり、前年の9.78%から下がった。20件の製糖所が2024/25年度圧搾を終了し、前年同期より12件多い。

Posted by 直    2/12/25 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.31%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月7日 前週比 前年比 1月31日
総合指数 230.0 ↑2.31% ↑13.24% ↑2.18%
新規購入指数 153.1 ↓2.30% ↑3.03% ↓3.51%
借り換え指数 640.6 ↑9.64% ↑32.90% ↑12.17%

Posted by 松    2/12/25 - 07:05   

11日のOPECバスケット価格は78.31ドルと前日から1.09ドル上昇
  [経済指標]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/11 (火) 78.31 ↑1.09
2/10 (月) 77.22 ↑0.51
2/7 (金) 76.71 ↑0.26
2/6 (木) 76.45 ↓0.72
2/5 (水) 77.17 ↑0.27

Posted by 松    2/12/25 - 06:40   

2/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (13:00)
・1月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・コーヒー 3月限OP 納会

Posted by 松    2/12/25 - 02:18   

2025年02月11日(火)

FX:円高ユーロ安、ポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ドル/円:152.42、ユーロ/ドル:1.0360、ユーロ/円:157.99 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。鉄鋼・アルミなど、新たなトランプ関税に対する市場の反応が限定的なものとなり、市場にやや楽観的な見方が復活する中でポジション調整の買い戻しがユーロを押し上げた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は152円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一旦151.60円まで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まると、152円台前半まで一気に値を回復。NY に入ると152円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、152円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.03ドルの節目近辺での推移、朝方に売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり値を回復した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.03ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると更に騰勢を強め、1.03ドル台半ばまで値を切り上げた。午後にまとまった買いが入ると1.03ドル台後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。遅くには1.03ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には156円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると157円台後半まで上げ幅を拡大、午後には158円台まで値を伸ばす格好となった。

Posted by 松    2/11/25 - 17:19   

大豆:下落、需給報告にサプライズなく米関税政策などにらみ売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1043-1/2↓6-0

シカゴ大豆は下落。USDA需給報告にサプライズはなく、改めて米国の関税政策などをにらんで売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。徐々に買いが進み、朝方には強含んだ。しかし、通常取引で上昇も一服となり、結局値を消した。需給報告の発表後は売りに押されて下落し、約1週間ぶりの水準まで下がった。

Posted by 直    2/11/25 - 16:47   

コーン:反落、USDA需給報告の修正ゼロに失望して売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-0↓7-1/2

シカゴコーンは反落。USDAの米国内需給報告が修正ゼロだったのに失望し、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引でやや下落となってから、早朝には買いの展開に転じて反発。通常取引で490セント台後半まで上がったが、その後需給報告の発表に続いて売り圧力が強まり、急速に値を消した。前日終値を下回り、さらに下落が進んだ。

Posted by 直    2/11/25 - 16:45   

小麦:続落、米国や黒海周辺の作柄懸念和らいでいるのが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:577-0↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺の作柄懸念が和らいでいるのが引き続き重石となった。夜間取引で売りの流れを再開し、3月限は下落。下値が限定的なことに着目して買いも進み始め、上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、通常取引で580セント台後半まで上がってブレーキが掛かった。USDA需給報告はまちまちの内容で手掛かりにもならず、結局、売りが再び台頭、取引終盤に下げの展開に戻った。

Posted by 直    2/11/25 - 16:43   

API在庫:原油は904.3万バレルの大幅積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 9043 ↑ 2400
>オクラホマ州クッシング ↑ 407 -
ガソリン在庫 ↓ 2507 ↑ 825
留出油在庫 ↓ 590 ↓ 1625

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Posted by 松    2/11/25 - 16:43   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:44,593.65↑123.24
S&P500種:6,068.50↑2.06
NASDAQ総合指数:19,643.86↓70.41

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日遅くにトランプ政権が鉄鋼・アルミの輸入対する25%の関税を賦課する方針を正式に打ち出したことを嫌気、売りが先行する展開となったものの、一方では好調な企業決算などが下支えとなり、生後まで明確な方向性が出てくることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後にかけて前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、もみ合う展開が続いた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、素材、公益株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株や一般消費財には売りが先行、バイオテクノロジーや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調な内容だったコカ・コーラ(KO)が4.73%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やIBM(IBM)も2%を超える上昇を記録。一方でセールスフォース(CRM)は0.865の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やシスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/11/25 - 16:42   

天然ガス:続伸、寒波による暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.519↑0.075

NY天然ガスは続伸。中西部や東部が厳しい寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.50ドル台を回復しての推移となった。朝方からは一段と買いが集まり、通常取引開始後には3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にはまとまった売りに押される格好となったものの、3.50ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後から引けにかけては3.50ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/11/25 - 14:48   

石油製品:上昇、ロシアの供給不安笹となる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.1473↑0.0431
暖房油3月限:2.5146↑0.0637

NY石油製品は上昇。ロシアの輸出減少に伴う供給不安の高まりが下支えとなる中、原油高の進行につれて大きく値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて更に値を切り上げた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後はまとまった売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:47   

原油:続伸、ロシアの輸出減少が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:73.32↑1.00

NY原油は続伸。ロシアの輸出減少が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には73ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には73ドル台後半まで上げ幅を拡大、通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、73ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は73ドル台前半のレンジまで値を回復、引けにかけて底堅く推移した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:47   

金:小幅反落、米長期金利の上昇嫌気される中手仕舞い売りが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,932.6↓1.8

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇が嫌気される中でポジション整理売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、一時2,960ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入るとマイナス転落。朝方にかけてまとまった売りが出ると、2,910ドルを割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,930ドル台まで値を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/11/25 - 14:12   

コーヒー:大幅反落、買い一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:413.45↓15.60

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時に438セントに迫るまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。そのままジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には420セント台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、410セントをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は420セント台まで値を戻したものの、中盤以降は改めて上値が重くなり、最後は410セント台前半から半ばで取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 14:07   

砂糖:続伸、投機的な買い集まり昨年12月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.87↑0.37

NY砂糖は続伸、ブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年12月16日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.70セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたものの、その後改めて騰勢を強めると、19.90セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続、結局最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/11/25 - 13:42   

パウエルFRB議長、利下げ急ぐ必要ないとの見方示す・議会証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日、上院銀行住宅都市委員会の年2回の金融政策に関する証言を行い、利下げを急ぐ必要がないとの見方を示した。1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で示した考えを繰り返した格好になる。FOMCは昨年9月から12月まで3回会合連続で政策金利を計1ポイント引き下げた。パウエル議長は、これまでの利下げにより金融政策が以前ほど抑制的でないとし、政策の調整を急ぐ必要はないと述べた。

利下げを速いペースで進め過ぎれば、インフレの進展を妨げることになり、また引き締め政策の解除が遅れることで景気や雇用を弱める可能性があるとコメント。追加利下げのタイミングは今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して決めるとの従来の姿勢を維持した。最大限の雇用と物価安定の目標達成に焦点を当てていると述べた。雇用は引き続き堅調と評価。物価に関すると、インフレ率がまだ幾分高いとしながらも、2%の目標に近付いているとした。

本日の公聴会で用意された証言に、関税や移民政策、規制緩和、財政政策に関する言及はなかった。パウエル議長は議員との質疑応答でも、これまでと同じく直接的な発言を避け、政策方針の詳細を待っていると答えるのにとどめた。

Posted by 直    2/11/25 - 13:15   

3年債入札、応札倍率は2.79と前回上回る、最高利回りは4.300%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/6)
合計 161560.5 58000.0 2.79 2.62
競争入札分 161075.0 57514.5 2.80 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.00% 60.98%
最高落札利回り(配分比率) 4.300% (41.59%) 4.332%

Posted by 松    2/11/25 - 13:10   

米エネルギー省、世界石油需要見通しを前月から小幅上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2026年 修正 2025年 修正 2024年
世界需要合計 105.18 ↑ 0.03 104.14 ↑ 0.04 102.77
世界供給合計 106.16 ↑ 0.27 104.56 ↑ 0.20 102.84
価格見通し 2026年 修正 2025年 修正 2024年
WTI原油 $62.46 →0.00 $70.62 ↑ 0.31 $76.60
レギュラーガソリン小売 $3.26 ↑ 0.12 $3.33 ↑ 0.01 $3.43

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Posted by 松    2/11/25 - 12:29   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から小幅の下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9370 ↓ 34 ↑ 0.63% 9311 ↑ 6 9250
ビート糖 5353 ↑ 15 ↑ 3.50% 5172 →0 5187
砂糖きび糖 4017 ↓ 49 ↓2.95% 4139 ↑ 6 4063
輸入 2893 ↓ 73 ↓24.09% 3811 →0 3614
>輸入枠内 1533 ↓ 96 ↓14.26% 1788 →0 1862
食用消費 12275 ↓ 75 ↓1.00% 12399 →0 12473
期末在庫 1913 ↓ 26 ↓10.15% 2129 ↑ 6 1843
在庫率 15.33% ↓ 0.12 - 16.59% ↑ 0.05 14.35%

Posted by 松    2/11/25 - 12:15   

USDA需給:世界期末在庫は小麦、コーン、大豆共に下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
小麦
生産 793.79 ↑ 0.55 ↑ 0.33% - 791.21 ↑ 0.19
消費 803.72 ↑ 1.83 ↑ 0.72% - 797.99 ↑ 0.16
期末在庫 257.56 ↓ 1.26 ↓3.71% 258.70 267.49 ↑ 0.02
コーン
生産 1212.47 ↓ 1.88 ↓1.43% - 1230.07 ↑ 0.06
消費 1237.96 ↓ 0.51 ↑ 1.55% - 1219.09 ↑ 1.87
期末在庫 290.31 ↓ 3.03 ↓8.07% 293.10 315.81 ↓ 1.65
大豆
生産 420.76 ↓ 3.50 ↑ 6.53% - 394.97 →0.00
消費 406.18 ↑ 0.65 ↑ 5.69% - 384.31 ↑ 0.02
期末在庫 124.34 ↓ 4.03 ↑ 10.53% 128.50 112.49 ↑ 0.11

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Posted by 松    2/11/25 - 12:11   

USDA需給:国内在庫は小麦が小幅引き下げ、コーンと大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 51.2 →0.0 ↑ 5.13% - 48.7 →0.0
>生産 1971 →0 ↑ 9.26% - 1804 →0
期末在庫 794 ↓ 4 ↑ 14.08% 800 696 →0
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 179.3 →0.0 ↑ 1.13% - 177.3 →0.0
>生産 14867 →0 ↓3.09% - 15341 →0
期末在庫 1540 →0 ↓12.65% 1537 1763 →0
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 50.7 →0.0 ↑ 0.20% - 50.6 →0.0
>生産 4366 →0 ↑ 4.90% - 4162 →0
期末在庫 380 →0 ↑ 11.11% 382 342 →0

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Posted by 松    2/11/25 - 12:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月37現在8,721億9,100万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    2/11/25 - 11:26   

24/25年EU軟質小麦輸出、9日時点で前年36%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は2月9日時点で1300万1575トンと、前年同期を36%下回った。デュラム小麦は38万9950トンで、6%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は1369万5146トンになり、35%減少した。コーン輸出は53%減の118万6249トン。

9日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は14%減少して517万373トンとなった。デュラム小麦が107万2304トン、41%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る642万29トン。コーン輸入は1239万9868トン、6%増加した。

Posted by 直    2/11/25 - 10:20   

2025年ロシア小麦生産見通し、雨不足背景に下方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの2025年小麦生産見通しを8200万トンと、従来の8400万トンから引き下げた。多くて8700万トン、あるいは7700万トンにとどまるともみており、やはりいずれも以前の予想から200万トンずつ下方修正。1-2月にボルゴグラード州やロストフ州などの生産地で十分な降雨がみられず、また目先も冷え込みが見込めず、小麦への影響が懸念されるという。IKARは2024/25年度(7-6月)小麦輸出見通しも4350万トンから4300慢トンに引き下げた。

Posted by 直    2/11/25 - 10:16   

24/25年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年4.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は2月10日時点で2655万2000トンと、前年同期を4.0%上回った。小麦輸出が10日まであわせて1109万2000トンで、11.2%増加。コーンは1294万8000トン。6.7%の減少となった

Posted by 直    2/11/25 - 10:05   

ブラジルMT州大豆収穫の遅れ続く、イールドは上昇
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の2024/25年度大豆収穫の遅れが続いているものの、イールドは上昇していると報じられた。農業経済研究所(IMEA)によると、収穫は7日時点で12.2%終了し、前年同期の39.3%から大きくダウン。また、降雨続きで豆を貯槽ずる前に乾燥する必要があるが、貯蔵スペースの不足もあり、荷揚げを待つトラックの長い列ができていることを指摘した。ただ、IMEAの推定で、同州の大豆イールドは1ヘクタールあたり62.07袋。干ばつに見舞われた前年比で19%上昇になり、また1ヶ月前と比べても7%アップで、州内過去2場面の高水準を記録する可能性を示した。

Posted by 直    2/11/25 - 10:00   

米チェーンストア売上高、2月8日時点で前年から5.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月8日時点で前年同期から5.3%上昇した。伸び率は前週の5.7%より小幅ながら、2週連続で5%を超えた。

Posted by 直    2/11/25 - 09:01   

25/26年世界砂糖270万トンの供給過剰見通し・豪州調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、世界の2025/26年度砂糖市場で270万トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。前年度を370万トンの供給不足と推定しているため、需給が緩むのを見ている格好になる。

生産予想が前年比4.5%増の2億200万トンで、過去2番目の高水準を記録する。ブラジル中南部の生産が4.1%増えて4160万トンになるとの見通し。また、インドやタイの生産も増加の見通しという。世界消費は1億9830万トンで、前年と比べると1.2%の増加になる。

Posted by 直    2/11/25 - 08:54   

インド製糖所、砂糖きび供給不足で通常より早く稼働停止
  [砂糖]

インドで、天候要因からの砂糖きび供給不足を背景に通常より2ヶ月近く早く製糖所の2024/25年度稼働が停止していると報じられた。業界関係者によると、マハラシュトラ州、カルナタカ州、ウッタルプラデシュ州の3大生産州でこれまでに少なくとも37件が閉鎖しており、前年同期の11件を大きく上回った。西インド製糖所協会のプレジデントは、昨年の干ばつが砂糖きびのイールド低下につながり、多くの地域で供給がダウンしているとコメント。マハラシュトラ州の多くの製糖所は今月末にも閉鎖する見通しを示した。

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しは、エタノールへの割り当て分を差し引いて2726万9000トンと前年比較にして14.7%の減少。しかし、トレーダーの間では2600万トンあたりまで減少を予想する向きもあると伝わっている。

Posted by 直    2/11/25 - 08:27   

10日のOPECバスケット価格は77.22ドルと前週末から 0.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/10 (月) 77.22 ↑0.51
2/7 (金) 76.71 ↑0.26
2/6 (木) 76.45 ↓0.72
2/5 (水) 77.17 ↑0.27
2/4 (火) 76.90 ↓1.09

Posted by 松    2/11/25 - 05:00   

2025年02月10日(月)

FX:ドル高、トランプ関税や米インフレ懸念からドルが買われる
  [場況]

ドル/円:151.98、ユーロ/ドル:1.0306、ユーロ/円:156.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ米大統領が週末、鉄鋼・アルミに対する関税や相互関税などの発動を正式に表明する意向を示したことを受け、米国のインフレ圧力が強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、152円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には152円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転してジリジリと値を切り下げる格好となり152円台前半まで反落。NYに入ると更に売り圧力が強まり、151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には151円台後半まで値を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台の節目近辺まで値を切り下げての推移、ロンドン朝には1.03ドル台前半まで値を持ち直したものの、NYの早朝からは改めて売り圧力が強まり、午後には再び1.03ドルの節目近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台後半でのもみ合いが続いた、午後からロンドンにかけては一段と買い意欲が強まり、157円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、156円台前半まで急反落。売り一巡後は156円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在52.63万袋と前月を22.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月10日 2月累計 前月(1/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 67.713 526.342 674.532 ↓22.0% ↑10.5%
>アラビカ種 52.269 478.998 559.135 ↓14.3% ↑16.4%
>ロブスタ種 3.596 21.076 53.123 ↓60.3% ↓94.9%
>インスタント 11.848 26.268 62.274 ↓57.8% ↓93.6%

Posted by 松    2/10/25 - 17:02   

大豆:横ばい、米関税政策などマイナス視の一方需給報告前に買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1049-1/2→0

シカゴ大豆は横ばい。米国の関税政策や南米の天候がマイナス視される一方でUSDA需給報告の発表を前に買いもみられた。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となったが、朝方にかけて下げ足が鈍化。通常取引では上昇に転じると売りが台頭して下げに戻る動きを繰り返しながら、最後は前週末終値に並んで引けた。

Posted by 直    2/10/25 - 16:55   

コーン:反発、買い戻し入りメキシコ向けの輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:491-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら買い戻しが入り、またUSDAにメキシコ向けの輸出成約報告があったことも寄与した。夜間取引では改めて関税政策を巡って売りが膨らみ、3月限は一気に480セント台前半に下落となった。しかし、軟調な値動きの後、朝方にかけて買いが入り下げ幅を縮小。前週末終値も超え、通常取引でしっかりと推移した。

Posted by 直    2/10/25 - 16:52   

小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:579-1/2↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが出た。黒海周辺や米国の主要生産地で冬枯れ懸念がやや薄れたのも重石。3月限は夜間取引から下落となった。朝方に買いが進んで反発の場面があったが、通常取引で580セント台後半まで上がった後売りの流れが再開し、下げに戻った。

Posted by 直    2/10/25 - 16:50   

株式:反発、好調な企業決算や景気の底堅さが買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,470.41↑167.01
S&P500種:6,066.44↑40.45
NASDAQ総合指数:19,714.27↑190.87

NY株式は反発。トランプ大統領が週末に新たな関税の賦課を表明したにも関わらず、好調な企業決算や景気の底堅ささなどが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、引けにかけても底堅い値動きが続いた。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、半導体や情報、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で銀行株やバイオテクノロジーは下落、保険や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が朝方発表した決算が好感される形で4.80%上昇、ナイキ(NKE)はやエヌビディア(NVDA)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.06%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルト・ディズニー(DIS)も軟調に推移した。

Posted by 松    2/10/25 - 16:49   

天然ガス:反発、気温低下予報受けて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.444↑0.135

NY天然ガスは反発。目先中西部や北東部で再び気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。欧州で需給逼迫が継続、ガス価格が上昇していることも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、3.40ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝には3.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大、朝方からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、午後には3.40ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.1042↓0.0008
暖房油3月限:2.4509↑0.0201

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移。朝方からは一転して売り圧力が強まり、ガソリンはマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤以降も底堅い値動きが継続、引けにかけては改めて上値が重くなり、ガソリンは僅かならもマイナス転落、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

原油:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:72.32↑1.32

NY原油は続伸。先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台後半から72ドルにかけたレンジまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが続いたあと、中盤に買い意欲が強まると72ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服、72ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    2/10/25 - 15:02   

金:大幅続伸、トランプ関税への不透明感で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,934.4↑46.8

NY金は大幅続伸。トランプ大統領が週末に、鉄鋼・アルミに対する関税や相互関税を打ち出す意向を示したことを受け、政策に対する先行き不透明感が一段と高まる中で安全資産としての需要が集まった。4月限は夜間取引から買いが先行 、ロンドン時間には2,930ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2,930ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。昼前にも同様に値を下げる場面が見られたが、やはり早々に買いが集まり日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:52   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの生産減少が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:429.05↑24.70

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産減少に伴って世界需給が逼迫するとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、410セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには430セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:32   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安やレアル高支えに買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.50↑0.14

NY砂糖は反発。ブラジルの生産の伸び悩みが改めて材料視される中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、19セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/10/25 - 13:23   

オーストラリア小麦収穫完了、最終生産推定は当初予想上回る
  [穀物・大豆]

オーストラリアの2024/25年度小麦収穫が終わり、生産は最終的に当初予想を上回ったとみられている。業界関係者の間で生産推定は3200万トン。当初予想を200万トンほど上回り、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)の昨年12月時点での予測3189万トンと比べてもアップ。ほとんどの生産地のイールドが予想以上だったことが背景にある。地元のトレーダーは、サウスオーストラリア州を除いてイールドだけでなく品質も当初見通していたより良好とコメント。サウスオーストラリア州の小麦についても、悪天候に見舞われながら、懸念されていたほどひどい結果にならなかったという。別のトレーダーは、ニューサウスウェールズ州など東部に高タンパク質の小麦が多いと述べた。

Posted by 直    2/10/25 - 11:54   

輸出検証高:小麦増加し予想上回る、コーンも増加だが大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 536.2 ↑111.8% ↑31.6% 14564.7 ↑24.4% 200.0 〜450.0
コーン 1334.2 ↑6.5% ↑49.5% 23087.5 ↑34.1% 1000.0 〜1400.0
大豆 1042.2 ↓8.6% ↓22.4% 35234.9 ↑14.5% 500.0 〜1250.0

Posted by 直    2/10/25 - 11:24   

24/25年ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年比14.8%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7488万トンと、前月時手での従来の1億7371万トンから引き上げた。前年比にして14.8%増加し、過去最高を更新する。リオグランデ・ド・スル州やマットグロッソ・ド・スル州などの天候問題や作付の遅れを認識しながらも、マットグロッソ・ド・スル州をはじめほかの州が当初の予想以上なことで修正に至ったという。

Posted by 直    2/10/25 - 10:33   

ブラジル大豆収穫、6日時点で15%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆収穫は2月6日時点で15%終了した。前週から6ポイント進んだが、前年同期の23%に比べるとダウン。作業の遅れにより、サフリーニャコーン作付に影響する可能性を認識した。州別にみると、パラナ州の収穫が3割ほど終わり、進捗ペースが最も速いとコメント。最大の生産地マットグロッソ州では天候絡みの問題にもかかわらずまずまず進んだという。リオグランデ・ド・スル州では雨が降り、収穫への効果が期待されていることを示した。

Posted by 直    2/10/25 - 09:16   

ブラジルサフリーニャコーン作付、6日時点で20%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2025年サフリーニャコーン作付は2月6日時点で20%終了した。前週から11ポイントアップ、しかし前年同期の38%は下回る。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州の作業はしっかりと進んでいるが、マットグロッソ州とゴイアスで大幅に遅れているとコメント。2月末までの適正期間内に作付を終えられるか懸念されているという。

Posted by 直    2/10/25 - 09:16   

メキシコ向けで36.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで36万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/10/25 - 09:04   

メキシコ二次作コーン作付、乾燥の影響で過去平均下回る見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2025年二次作コーン作付が過去平均を下回る見通しとなった。作付は昨年終わりに始まり、今年3月初めに完了に予定。北部を中心に各地の乾燥続きによる影響を指摘した。主要生産地のシナロア州では干ばつと猛暑によって灌漑用水がダウンとなり、生産コストは増加。この結果、作付が前年の半分以下になる見通しという。収穫完了が間近の2024年一次作コーン生産推定は2369万2000トン。前年から8.1%減少、また過去5年平均の2690万1000トンを下回り、やはり乾燥が背景にある。

24/25年度(10-9月)穀物輸入は2990万トンの見通しとなった。過去5年平均からアップで、飼料向けのイエローコーン需要増加が全体を押し上げるとの見方である。イエローコーンの輸入は1997万トンと過去最高更新の見通し。

Posted by 直    2/10/25 - 08:36   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、農地火災で5.5%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョの決算報告によると、2024/25年度の砂糖きび圧搾高は12月までの9ヶ月間で2178万8200トンと、前年から5.5%減少した。農地火災の影響で砂糖きび供給が8.1%減少したのが背景にある。また、昨年10-12月に降雨が続いて作業が遅れたことなども理由に挙げた。イールドが79.0トンで、前年の84.8トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.6キログラムで、前年から6.8%増加した。

2024/25年度の砂糖生産は12月まであわせて132万9000トンになり、前年から9.5%減少した。一方、エタノール生産は11億7640万リットルで、8.9%の増加。このうち、砂糖きび由来が6.4%増えて10億880万リットルとなった。コーン由来は1億6470万リットル、27.0%の増加。9か月間で40万2400トンのコーンが加工され、前年比較にして21.0%増加となった。

Posted by 直    2/10/25 - 08:11   

7日のOPECバスケット価格は76.71ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/7 (金) 76.71 ↑0.26
2/6 (木) 76.45 ↓0.72
2/5 (水) 77.17 ↑0.27
2/4 (火) 76.90 ↓1.09
2/3 (月) 77.99 ↓0.42

Posted by 松    2/10/25 - 05:12   

2/10(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/10/25 - 05:07   

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