2025年02月05日(水)
FX:円高、日本の強気の賃金統計受けて円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:152.57、ユーロ/ドル:1.0400、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替は円高が進行。日本の名目賃金の伸びが28年ぶりの高さとなったことを受け、日銀の追加利上げの時期が早まるとの見方が浮上する中、円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、153円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、152円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、NYに入ると153円台を回復したものの、株式市場が開くと再び売りが加速、ISMサービス指数が予想を下回ったことも重石となる中で152円台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、午後にはジリジリと買いが集まる格好となり、遅くには152円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。午後からは一転して上値が重くなり、遅くには1.04ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、159円台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後にはやや値を持ち直す場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、159円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NYに入ると159円台半ばまで値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、158円台半ばまで値を崩した。昼前には下げも一服、158円台後半まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 2/5/25 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:5日現在35.39万袋と前月を131.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月5日 | 2月累計 | 前月(1/6) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 143.346 | 353.865 | 152.593 | ↑131.9% | ↑271.3% |
| >アラビカ種 | 123.797 | 327.241 | 124.850 | ↑162.1% | ↑433.5% |
| >ロブスタ種 | 11.426 | 17.147 | 9.556 | ↑79.4% | ↓72.0% |
| >インスタント | 8.123 | 9.477 | 18.187 | ↓47.9% | ↓84.6% |
Posted by 松 2/5/25 - 16:59
大豆:反落、アルゼンチンの降雨や原油安背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1057-0↓18-0
シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの降雨や原油安を背景に売りが膨らんだ。米中通商関係を巡る不透明感も重石。夜間取引では売り買いが交錯、3月限はまず下落となってから反発。しかし、1079-3/4セントと昨年10月4日以来の高値を更新した後は買いも息切れとなり、朝方には下げの展開に戻った。通常取引ではほぼ一本調子で下落し、1050セント台前半まで弱含んだ。
Posted by 直 2/5/25 - 16:52
コーン:小幅下落、アルゼンチン降雨が重石となるも下値限定的
[場況]
CBOTコーン3月限終値:493-1/4↓1-1/4
シカゴコーン3月限は小幅下落。アルゼンチンの降雨が重石となった。ただ、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告もあって下値は限られ、また期先限月はまちまち。3月限は夜間取引でまず小動きとなった後、買いが進み強含んだ。498-1/2セントと昨年5月28日以来の高値を付けて上値が重くなり、通常取引ではやや売りに押され、下げの展開となった。
Posted by 直 2/5/25 - 16:49
小麦:反落、中国の需要懸念から売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:575-1/4↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。中国がオーストラリアなどからの小麦輸入を遅らせるとのニュースを背景に需要懸念から売り圧力が強まった。夜間取引では買いの流れを引き継ぎ、3月限は580セント台に上昇。しかし、通常取引開始後に584-1/4セントと昨年11月11日以来の高値を更新してブレーキが掛かり、日中は売りに押されて下げの展開になった。
Posted by 直 2/5/25 - 16:43
株式:続伸、トランプ関税への不透明感残る中でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:44,873.28↑317.24
S&P500種:6,061.48↑23.60
NASDAQ総合指数:19,692.33↑38.31
NY株式は続伸。トランプ関税に対する先行き不透明感は残るものの、当面は最悪の事態が免れたとの安心感が広がる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は、寄り付き後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移、その後まとまった売りが出るとマイナス転落、200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強まり、早々にプラス圏を回復した。昼からは一段と騰勢を強める展開、午後遅くになっても堅調な流れは途切れず、最後は300ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や半導体、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や情報もしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションは大幅に下落、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が6.50%、エヌビディア(NVDA)が5.35%それぞれ大きく値を切り上げたほか、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.80%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/5/25 - 16:39
天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.360↑0.107
NY天然ガスは反発。目先北東部などで再び厳しい冷え込みが見られるとの予報が出る中、暖房需要の増加期待がしっかりと買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、3.20ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺まで値を回復。引けにかけてまとまった買いが入ると、3.30ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 2/5/25 - 14:45
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0507↓0.0483
暖房油3月限:2.3842↓0.0456
NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、在庫統計の発表も弱気に作用する中で一段と下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/5/25 - 14:45
原油:続落、トランプ政権の不透明感や世界的な景気減速懸念重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:71.03↓1.67
NY原油は続落。トランプ政権の打ち出す政策に対する先行き不透明感が強まる中、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。在庫統計で原油が予想を上回る大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後には71ドル台後半での推移が続いた。在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まり、僅かながらも71ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、71ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/5/25 - 14:44
金:3日続伸、安全資産の需要がしっかりと相場を押し上げる展開
[場況]
COMEX金4月限終値:2,893.0↑17.2
NY金は3日続伸。関税をはじめとしたトランプ政権の政策に対する先行き不透明感が高まる一方となる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,900ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、2,905ドルまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2,880ドル台まで反落、引けにかけては2,890ドル台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/5/25 - 13:48
コーヒー:11日続伸、ブラジルの供給不安支えとした買い衰えず
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:397.75↑14.40
NYコーヒーは11日続伸。ブラジルの生産減少によって世界需給が大きく引き締まるとの懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると上値が重くなり、小幅流れもマイナス転落したものの、その後は一転して買い一色の展開、中盤にかけて390セント台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は一旦伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、一瞬ではあるが4ドルの大台をつける場面も見られた。
Posted by 松 2/5/25 - 13:28
砂糖:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.76↑0.10
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが主導する中、日中を通じて底堅い展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけては前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると19.50セント台まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりとプラス圏を回復。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたが、最後は買いが集まった。
Posted by 松 2/5/25 - 13:22
天然ガス在庫は1,700億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
6日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 170.0 | ↓ 188.0 〜 ↓ 163.0 | |
| >前週 | ↓ 321.0 | ||
| >前年 | ↓ 110.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 174.0 |
Posted by 松 2/5/25 - 12:50
12月の米コーヒー輸入、前月から8.2%増加
[コーヒー]
米商務省が5日に発表した2024年12月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万9150トン (約149万袋)となった。前月の8万2397トン (約137万袋)から8.2%増加した。
Posted by 直 2/5/25 - 11:32
12月の米大豆輸出、前月から19.4%減少
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した2024年12月の貿易収支によると、大豆輸出は796万2500トンと、前月から19.4%減少した。一方、大豆油は12万6948トンになり、前年の2倍。大豆ミールが5.5%増の129万3950トンとなった。
Posted by 直 2/5/25 - 11:32
12月の米コーン輸出前月から16.2%増加、小麦は16.6%増加
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した2024年12月の貿易収支によると、コーン輸出は544万5049トンと、前月から15.7%増加した。小麦は165万3111トンになり、16.6%増加。
Posted by 直 2/5/25 - 11:32
砂糖支持価格についての決定時期設けていない・インド政府高官
[砂糖]
インド食料省の閣外大臣は上院議員に対し、砂糖の最低支持価格(MSP)引き上げについての決定時期は設けていないと述べた。MSPは2019年2月から1キログラム当たり31ルピーで据え置きとなっており、業界では生産コストの上昇や債務負担を理由に引き上げを求める声が広がっている。同大臣も業界から提案や要請を受けたことを認識し、関連する政府機関と協議していると述べた。
Posted by 直 2/5/25 - 11:04
インド商業連盟長官、モラセス由来エタノール価格引き上げに懸念
[エタノール]
全インド商業連盟(CAIT)のムンバイ部長官は、モラセス由来のエタノール価格引き上げに懸念を示した。政府は1月末、煮立たせる回数が多いCモラセスと呼ばれる糖蜜由来のエタノールで価格を1リットル当たり56.28ルピーから57.97ルピーに引き上げを承認した。同長官は、値上げによってエタノールへの砂糖きび割り当てが増えることを指摘。インドの砂糖輸出業者を代表するAISTAによる2024/25年度砂糖生産が2652万トンと、前年から16.9%減少する見通しを挙げ、すでに生産ダウンが予想されている砂糖の価格をさらに押し上げる可能性があるとの見方を示した。また、原油価格より低くなければ、ガソリンへのエタノール混合促進が正当化されないと批判。政府は価格改定を見直す必要があると述べた。
Posted by 直 2/5/25 - 10:49
EIA在庫:原油は866.4万バレルの積み増し、予想大きく上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月31日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 423790 | ↑ 8664 | ↑ 1257 | ↑ 5025 | |
| ガソリン在庫 | 251088 | ↑ 2233 | ↑ 57 | ↑ 5426 | |
| 留出油在庫 | 118480 | ↓ 5471 | ↓ 1600 | ↓ 6979 | |
| 製油所稼働率 | 84.54% | ↑ 1.05 | ↓ 0.07 | - | |
| 原油輸入 | 6915 | ↑ 467 | - | - |
Posted by 松 2/5/25 - 10:37
3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き・米財務省
[金融・経済]
米財務省が発表した四半期ごとの入札予定額によると、3年債は580億ドルで据え置きとなった。また、10年債が420億ドル、30年債は250億ドルで、いずれも変更なし。3年債は11日、10年債が12日、30年債が13日に実施される。
財務省は、少なくとも向こう数四半期更なる増額は必要ないと判断した。このため、2-4月の3ヶ月間の発行額は全面的に従来規模を維持することを決めた。
Posted by 直 2/5/25 - 10:14
1月ISM非製造業指数は52.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 52.8 | 54.0 | 53.9 | |
| ビジネス指数/生産 | 54.5 | 58.0 |
Posted by 松 2/5/25 - 10:02
メキシコ向けで33万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者からメキシコ向けで33万トンの2025/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/5/25 - 09:39
12月貿易収支は984.3億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | 年初来 | 前年同期 | |||
| 貿易収支 | ▲98432 | ↑24.69% | ▲78940 | ▲98000 | ▲918416 | ▲784892 | ||
| >モノ (Goods) | ▲122968 | ↑18.18% | ▲104051 | ▲1211747 | ▲1063289 | |||
| >サービス | 24537 | ↓2.29% | 25111 | 293331 | 278397 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 266507 | ↓2.58% | 273574 | 3191594 | 3071816 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 364939 | ↑3.52% | 352514 | 4110010 | 3856708 |
Posted by 松 2/5/25 - 08:42
1月ADP民間雇用数は前月から18.3万人増加、予想上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年1月 | 前月比 | 24年12月 | 労働省12月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 134157 | ↑183 | ↑176 | ↑223 | ↑155 |
Posted by 松 2/5/25 - 08:29
24/25年ウクライナコーン生産推定やや上方修正、前年比は減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2024/25年度コーン生産推定は2460万トンと、従来の2330万トンからやや上方修正となった。ウクライナ政府のデータに基づいての修正で、前年比は24.3%減少。コーン輸出が1780万トンから1960万トンに引き上げられたが、前年比較で33.53%落ち込む見通し。期末在庫は70万4000トンから72万2000トンに上方修正、前年から1.1%増加。
小麦の生産は前年比0.3%減の2290万トンとみられ、従来推定とほぼ変わらない。輸出は1520万トンから1500万トンに修正、前年を19.3%下回る。このほか、期末在庫が59万1000トンの予想で、83万6000トンから引き下げだが、前年のほぼ2倍である。
Posted by 直 2/5/25 - 08:17
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.18%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月31日 | 前週比 | 前年比 | 1月24日 | |
| 総合指数 | 224.8 | ↑2.18% | ↑7.05% | ↓2.05% |
| 新規購入指数 | 156.7 | ↓3.51% | ↑2.08% | ↓0.37% |
| 借り換え指数 | 584.3 | ↑12.17% | ↑16.81% | ↓6.78% |
Posted by 松 2/5/25 - 07:02
4日のOPECバスケット価格は76.90ドルと前日から1.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/4 (火) | 76.90 | ↓1.09 |
| 2/3 (月) | 77.99 | ↓0.42 |
| 1/31 (金) | 78.41 | ↓0.90 |
| 1/30 (木) | 79.31 | ↓0.13 |
| 1/29 (水) | 79.44 | ↓0.04 |
Posted by 松 2/5/25 - 04:43
2/5(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月ADP全米雇用レポート (08:15)
・12月貿易収支 (08:30)
・1月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 2/5/25 - 04:41
2025年02月04日(火)
FX:ドル軟調、トランプ関税への懸念後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:154.32、ユーロ/ドル:1.0378、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。トランプ関税に対する懸念がひとまず後退、米長期金利が低下する中でドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では買いが先行、155円台前半までレンジを切り上げての推移となったロンドンの朝方には155円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、昼過ぎには154円台前半まで一気に値を切り下げた。その後売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.02ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.03ドル台半ばまで一気に値を回復。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.03ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後にまとまった売りが出ると、159円台前半まで値を崩す場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、160円台半ばまで値を回復。NYに入ると再び上値が重くなり、午後からは160円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/4/25 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:4日現在21.05万袋と前月を381.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月4日 | 2月累計 | 前月(1/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 129.032 | 210.519 | 43.706 | ↑381.7% | ↑854.7% |
| >アラビカ種 | 123.624 | 203.444 | 35.269 | ↑476.8% | ↑1346.7% |
| >ロブスタ種 | 4.054 | 5.721 | 5.400 | ↑5.9% | ↓59.3% |
| >インスタント | 1.354 | 1.354 | 3.037 | ↓55.4% | ↓90.4% |
Posted by 松 2/4/25 - 16:59
大豆:続伸、中国の対米関税対象に油種含まれなかったのが下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1075-0↑16-3/4
シカゴ大豆は続伸。中国の対米追加関税の対象に油種が含まれなかったのが下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落したものの、105セントHを下回って一服。朝方には前日の終値水準に戻した。しばらくもみ合った後、通常取引に入って買いがしっかりと集まる中上昇にシフト。1070セントを超えて一段と上がり、取引終盤い1077-1/4セントと昨年10月4日以来の高値を付けた。
Posted by 直 2/4/25 - 16:51
コーン:続伸、米国の対カナダとメキシコ関税発動延期背景に買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:494-1/2↑5-3/4
シカゴコーンは続伸。米国の対カナダとメキシコの関税発動延期を背景に買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は比較的狭いレンジをもみ合う展開となった。通常取引で買いに弾みが付いて強含み、490セント台後半まで上昇。取引終盤にやや上値が重くなった。
Posted by 直 2/4/25 - 16:49
小麦:続伸、テクニカルな買いに加えドル安も支援材料
[場況]
CBOT小麦3月限終値:577-0↑10-1/4
シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いに加え、ドル安も支援材料となった。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落。しかし、朝方に560セントを割り込んでブレーキが掛かり、通常取引に入ると買いの流れを再開する形で反発した。しっかりと値を伸ばし、引け近くに579-0セントと昨年11月12日以来の水準まで上がった。
Posted by 直 2/4/25 - 16:45
API在庫:原油は502.5万バレルの積み増し、予想大きく上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月31日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 5025 | ↑ 1257 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 110 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 5426 | ↑ 57 | |
| 留出油在庫 | ↓ 6979 | ↓ 1600 |
Posted by 松 2/4/25 - 16:44
株式:反発、トランプ関税への懸念ひとまず後退する中で買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:44,556.04↑134.13
S&P500種:6,037.88↑3.31
NASDAQ総合指数:19,654.02↑262.06
NY株式は反発。メキシコとカナダに対する関税賦課は1ヶ月先送り、中国の報復措置も比較的穏やかな内容にとどまり、トランプ関税に対する懸念がひとまず後退する中、投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行、100ポイント近く値を切り下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎには小幅ながら再びマイナス転落するなど、上値の重み状態が続いたが、午後遅くには一段と買い意欲が強まり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。上昇一服後も高値近辺での推移が続いた。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、一般消費財や情報、コミュニケーション、金鉱株にも買いが集まった。一方で公益株や保険は下落、生活必需品や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.60%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は決算が嫌気される中で9.07%の急落、コカ・コーラ(KO)やウォルト・ディズニー(DIS)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/4/25 - 16:40
天然ガス:反落、中国のLNG輸入への関税嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.253↓0.099
NY天然ガスは反落。中国がトランプ関税の報復として、LNG輸入に対して関税を賦課する意向を示したことを嫌気、投機的な売りが先行する展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行 、朝方には3.10ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後まとまった買いが断続的に入ると大きく値を回復、午後には3.30ドル台前半での推移となった。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/4/25 - 14:43
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0990↓0.0187
暖房油3月限:2.4298↓0.0333
NY石油製品は反落、原油の下落につれる形でポジション整理売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一段と売り圧力を強める格好となり、通常取引開始後には大きく下げ幅を拡大した。その後は一転して投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、マイナス圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/4/25 - 14:43
原油:反落、中国の報復関税嫌気し売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.70↓0.46
NY原油は反落。中国が米国からのエネルギー輸入に対して報復関税を賦課すると表明したことが嫌気される中、朝方にかけて大きく売りが先行する展開となったものの、その後は下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが先行、71ドル台までレンジを切り下げての推移が続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には70ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換するまでに値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、72ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/4/25 - 14:43
金:続伸、トランプ関税に対する不透明感から安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,875.8↑18.7
NY金は続伸、関税などのトランプ政権の政策に対する先行き不透明感が高まる一方となる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、2,840ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。朝方からは徐々に騰勢を強める展開、通常取引開始後にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、そのまま2,870ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/4/25 - 13:47
コーヒー:10日続伸、ブラジルの供給不安が引き続き買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:383.35↑2.45
NYコーヒーは10日続伸、ブラジルの生産減少やそれに伴って世界需給が大幅に逼迫するとの懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セント台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、390セントに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、380セント台後半のレンジ内での推移が続いた。中盤以降はやや上値が重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/4/25 - 13:36
砂糖:反発、ブラジルやインドの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.66↑0.40
NY砂糖は反発。ブラジルやインドの供給に改めて不透明感が高まりつつある中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には19セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、最後は19.70セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/4/25 - 13:22
EU軟質小麦推定据え置き、連続下方修正が一服・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は月次需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産推定を1億1185万7000トンで据え置いた。前回報告まで6回連続の下方修正が一服した格好になる。前年との比較にすると10.7%の減少。面積が7.7%減の2023万9000。イールドは前年と同水準の6トンとみている。輸出も2500万トンの見通しを維持した。前年から29.3%の落ち込みになる。
2024/25年度コーン生産も修正なしだった。5946万8000トンの推定で、前年と比べると2.9%減少。面積推定が889万7000ヘクタール、7.2%の増加になり、イールドは前年比横ばいの7トンとした。
Posted by 直 2/4/25 - 11:36
24/25年EU軟質小麦輸出、2日時点で前年37%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は2月2日時点で1250万5108トンと、前年同期を37%下回った。デュラム小麦は36万7469トンで、4%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は1316万7265トンになり、36%減少した。コーン輸出は56%減の109万6383トン。
2日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は12%減少して508万7038トンとなった。デュラム小麦が100万8483トン、43%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る626万6414トン。コーン輸入は1192万2814トン、5%増加した。
Posted by 直 2/4/25 - 10:52
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月31日現在8,721億8,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 2/4/25 - 10:22
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数前月から55.6万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年11月 | |
| 求人数 | 7600 | ↓556 | 4.55% | 4.88% |
| 離職数 | 5269 | ↑38 | 3.28% | 3.31% |
| >自発的離職 | 3197 | ↑67 | 2.01% | 1.97% |
Posted by 松 2/4/25 - 10:12
12月製造業受注は前月から0.89%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 578508 | ↓0.89% | ↓0.77% | ↓0.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 492368 | ↑0.34% | ↑0.16% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 560668 | ↓0.92% | ↓0.41% |
Posted by 松 2/4/25 - 10:02
韓国向けで13.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から韓国向けで13万2000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/4/25 - 09:04
米チェーンストア売上高、2月1日時点で前年から5.7%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月1日時点で前年同期から.7%上昇した。4週間ぶりの高い伸びになった。
Posted by 直 2/4/25 - 08:57
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、3日時点で前年11%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は2月3日時点で6447万6000トンと、前年同期を11.0%下回った。砂糖生産が前年比16.2%減の586万200トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.09%で、前年の9.65%から下がった。9件の製糖所が2024/25年度圧搾を終了し、前年同期の5件より多い。
Posted by 直 2/4/25 - 08:54
24/25年ウクライナ砂糖輸出、1月時点で前年比17%増加
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、ウクライナの2024/25年度(9-8月)砂糖輸出が1月時点で35万2000トンと、前年同期を17%上回った。主要の仕向け先である欧州連合(EU)がウクライナからの輸入規制を設けたものの、トルコやリビア、ソマリアなどへの出荷増加によって輸出全体が伸びたという。EU向けに関しては、1月1日から輸出再開となり、最初の5ヶ月間で10万7300トンの輸出見通しとなっている。
Posted by 直 2/4/25 - 08:48
24/25年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、前年比2.81%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2024/25年度コーン生産見通しを4584万6080トンで据え置いた。前年比2.81%減少。2025年最初の調査に基づき、作付面積が0.56%増の683万9257ヘクタールで修正なしとなった。増反は価格上昇が背景にある。ただ、一部の地域では大豆の収穫遅延による作付への影響が出ているという。イールドは111.72袋の見通しで、前年の115.59袋から低下。ただ、最終的なイールドは天候や収穫状況次第と指摘した。
Posted by 直 2/4/25 - 08:34
ブラジルMT州大豆生産見通し7%上方修正、前年比20.76%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2024/25年度大豆生産見通しを4715万5872トンと、従来の4404万1736トンから7.07%引き上げた。前年比にして20.76%増加になる。背景にあるのが好天気によるイールド改善。57.97袋から62.07袋に上方修正し、前年の52.16袋から上昇の見通しとした。作付開始時に降雨が遅れたが、その後は通常並の降水量となり、生育に寄与したという。ただ、一部地域では多雨の被害があることも認識した。作付は1266万1602ヘクタールを維持した。前年から1.47%増加。
Posted by 直 2/4/25 - 08:34
世界コーヒー輸出、12月は前年から12.4%減少・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)によると、2024年12月の世界コーヒー輸出は1073万袋と、前年同月から12.4%減少した。10月に始まった2024/25年度の輸出は最初の3ヶ月間で3225万袋になり、前年同期を0.8%下回った。
Posted by 直 2/4/25 - 08:08
3日のOPECバスケット価格は77.99ドルと前週末から0.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/3 (月) | 77.99 | ↓0.42 |
| 1/31 (金) | 78.41 | ↓0.90 |
| 1/30 (木) | 79.31 | ↓0.13 |
| 1/29 (水) | 79.44 | ↓0.04 |
| 1/28 (火) | 79.48 | ↓0.52 |
Posted by 松 2/4/25 - 05:14
2/4(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月製造業受注 (10:00)
・12月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/4/25 - 05:10
2025年02月03日(月)
FX:円高、トランプ関税受けて株安進む中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:154.71、ユーロ/ドル:1.0342、ユーロ/円:160.02 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国に対する関税を打ち出したことが改めて懸念材料視され株安が進む中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、155円台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後にかけては155円台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってからは改めて売り圧力が強まり、154円台半ばまで急落。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、一時154円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後メキシコに関して関税適用を1ヶ月先送りすることが伝わると買い戻しが集まり、154円台後半まで値を回復。午後には一時155まで値を戻したものの、遅くには改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から大きく売りが先行、1.02ドルの節目近辺まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は1.02ドル台半ばまで値を回復、ロンドンに入ってからは1.02ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、メキシコへの関税先送りを受けて1.03ドル台前半まで値を回復したものの、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、159円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、NYでは158円割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後はメキシコへの関税先送りを受けて買い戻しが加速、159円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 2/3/25 - 17:18
大豆:反発、米国の関税政策着目し取引大きく値が動く展開
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1058-1/4↑16-1/4
シカゴ大豆は反発。米国の関税政策に着目して取引が交錯、大きく値が動く展開となった。夜間取引では4日のカナダとメキシコ、中国に対する関税発動を前に売りが台頭し、3月限は1030セント台前半に下落。しかし、対メキシコで関税賦課延期が伝わる中朝方に買い戻しが活発になり、通常取引で反発。1060セントを超えるなどそのまま引けまでしっかりと上昇した。
Posted by 直 2/3/25 - 17:03
コーン:反発、米国の対メキシコ関税措置延期を背景に買い戻し
[場況]
CBOTコーン3月限終値:488-3/4↑6-3/4
シカゴコーンは反発。米国の対メキシコ関税措置が1ヶ月延期となったことを背景に買い戻しが進んだ。夜間取引ではカナダとメキシコ、中国に対する関税発動をにらんで売りが膨らみ、3月限は約3週間ぶりに470セント台前半に下落するなど軟調な値動きだった。しかし、対メキシコの関税賦課が延期となったことを受け、通常取引で買い戻しが入り反発。一時、490セント台に乗せ、その後ペースこそややスローダウンしても引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 2/3/25 - 17:00
小麦:反発、米国の関税措置や他市場の値動きにらみ売りから買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:566-3/4↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。米国の関税措置や他市場の値動きをにらみ、売りから買いにシフトした。ロシアの輸出懸念も下支えとなった。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落したが、550セント割れ目前で早々にペースが鈍り始めた。通常取引で買いが進み反発。570H台に乗せ、573-3/4セントと昨年11月21日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 2/3/25 - 16:58
株式:続落、トランプ関税発動嫌気し売り先行も安値からは回復
[場況]
ダウ工業平均:44,421.91↓122.75
S&P500種:5,994.57↓45.96
NASDAQ総合指数:19,391.96↓235.49
NY株式は続落。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国への追加関税を打ち出し2月4日の午前0時から適用を開始することを表明したことが改めて懸念材料視される中で大きく売りが先行した。ただしメキシコに対する関税に関しては。両国の首脳会談後に適用を1ヶ月間先送りすることで合意、市場の不安が後退する中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、600ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、その後対メキシコ関税の先送りが明らかになると買い意欲が強まり、大きく下げ幅を縮小。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。引けにかけては改めて上値が重くなり、100ポイントを超えるまで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、生活必需品やエネルギー関連、ヘルスケアも堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、情報や銀行株、半導体、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.97%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は3.39%の下落、エヌビディア(NVDA)やキャタピラー(CAT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/3/25 - 16:37
天然ガス:大幅反発、気温低下予報やカナダの供給不安で買い
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.352↑0.308
NY天然ガスは大幅反発。天気予報が強気に変化、今月半ばにかけて再び気温が低下するとの見通しが強まる中で暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。トランプ政権が関税を賦課したことで、カナダ産のガス供給に対する不透明感が高まったことも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、3.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、3.30ドルは維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 15:01
石油製品:反発、トランプ関税でカナダ産原油の供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1177↑0.0589
暖房油3月限:2.4631↑0.0658
NY石油製品は反発。トランプ関税によってカナダ産原油の供給減少や価格上昇が予想される中で大きく値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて一段と上げ幅を拡大する展開となった。通常取引開始後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤にかけては値を回復。午後からは底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 2/3/25 - 14:56
原油:反発、トランプ関税でカナダからの供給に不透明感強まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.16↑0.63
NY原油は反発。トランプ政権が打ち出した関税を巡って投機的な売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後はカナダから米国への供給が減少するとの懸念が相場を押し上げた。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、74ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はメキシコとの首脳会談後関税の適用が1ヶ月先送りとなったことを受けてポジション整理の売りが加速、一時マイナス転落する場面も見られたものの、押し目ででは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/3/25 - 14:47
金:反発、トランプ関税政策への不透明感強まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,857.1↑22.1
NY金は反発。トランプ政権がカナダやメキシコ、中国に対する追加関税を打ち出し、その後メキシコに関しては首脳会談を経て実施を1ヶ月先送りするなど、関税政策に対する先行き不透明感が一段と強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、2,830ドルまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,870ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は2,860ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/3/25 - 13:55
コーヒー:9日続伸、ブラジルの供給不安が引き続き下支え
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:380.90↑3.05
NYコーヒーは9日続伸。ブラジルの生産が大幅に減少するとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には再び買いが優勢となり、380セント台半ばまで値を回復した。その後まとまった売りが出たものの、380セント台を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 13:50
砂糖:小幅続落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.26↓0.09
NY砂糖は小幅続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると19セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後はブラジルレアル高の進行などを好感する形で買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけてはレアルが下落に転じる中で改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/3/25 - 13:32
輸出検証高:小麦が前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 252.6 | ↓47.9% | ↓14.5% | 14027.8 | ↑24.1% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 1252.1 | ↑0.1% | ↑94.0% | 21752.4 | ↑33.3% | 1000.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 1013.3 | ↑37.3% | ↓42.1% | 34065.7 | ↑15.7% | 400.0 〜1250.0 |
Posted by 直 2/3/25 - 11:30
1月ISM製造業指数は50.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 50.9 | 49.2 | 49.1 |
Posted by 松 2/3/25 - 10:07
12月建設支出は前月から0.54%増加、予想上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2192173 | ↑0.54% | ↑0.17% | ↑0.2% |
商務省によると、2024年12月の建設支出は2兆1921億7300万ドルと、前月から0.54%増加した。前月より高い伸びで、市場予想も上回った。住宅への支出は1.48%の増加と、これも前月以上のプラス。一方商業施設は0.16%の減少、2023年7月以来のマイナスとなった。民間部門は0.86%と前月より大きな伸びとなったが、公共部門は0.50%の減少、11ヶ月ぶりの大幅なマイナスを記録した。
Posted by 松 2/3/25 - 10:02
24/25年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年6.5%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は2月3日時点で2576万9000トンと、前年同期を6.5%上回った。小麦輸出が3日まであわせて1083万3000トン、15.5%の増加。コーンは5.3%減少し、1244万2000トンとなった。
Posted by 直 2/3/25 - 09:12
ロシア小麦輸出、2月は5年ぶりの低水準になる可能性
[穀物・大豆]
ロシアの穀物輸送会社Rusagrotransによると、同国の2月の小麦輸出は220万-230万トンの見通しとなった。前年同期の440万トンの約半分で、2月の輸出として5年ぶりの低水準になる可能性があるという。1月の輸出は暫定値で254万トンになり、前年から37.8%減少した。
Posted by 直 2/3/25 - 09:10
24/25年インド砂糖生産、2700万トン下回る見通し・地元ブローカー
[砂糖]
インドのブローカー大手Centrumは、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産が2700万トンを下回る見通しを示した。前年の3180万トンからダウンで、主要生産地の砂糖きび供給縮小やエタノールへの割り当て増加が背景にあるという。砂糖生産は1月31日時点で1650万トンになり、前年同期比12.2%減少。
Posted by 直 2/3/25 - 08:52
24/25年インド砂糖きび圧搾、1月31日時点で前年3.9%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖吉備圧搾は1月31日時点で1億8550万トンと、前年同期を3.9%下回った。稼働している製糖所が494件で、前年の517件からダウン。また、砂糖きびの糖分回収率は8.91%になり、前年の9.70%から低下である。
2024/25年度圧搾シーズンは、選挙の影響から開始が遅れ、加えて天候絡みでマハラシュトラ州とカルナタカ州の開花が早過ぎ、砂糖きびの生育や糖分の伸びが制限される格好となった。NFCSFLは、イールド低下や作柄被害を背景に今シーズンの圧搾は通常より早く完了する見通しを示した。NFCSFLの砂糖生産見通しは2700万トンで、前年比15.4%減少になる。
Posted by 直 2/3/25 - 08:43
31日のOPECバスケット価格は78.49ドルと前日から0.89ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/31 (金) | 78.49 | ↓0.89 |
| 1/30 (木) | 79.38 | ↓0.14 |
| 1/29 (水) | 79.52 | ↓0.04 |
| 1/28 (火) | 79.56 | ↓0.51 |
| 1/27 (月) | 80.07 | ↓0.38 |
Posted by 松 2/3/25 - 05:26
2/3(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月建設支出 (10:00)
・1月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/3/25 - 05:24
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