2025年02月07日(金)
1月失業率は4.01%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年1月 | 前月比 | 24年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.01% | ↓0.07 | 4.09% | 4.1% | |
| 労働力人口 | 170744 | ↑2197 | 168547 | ||
| >就業者 | 163895 | ↑2234 | 161661 |
米労働省が発表した1月の失業率は4.01%と前月の4.09%から低下、2024年5月以来の低水準となった。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、219万7000人の増加、過去最大の増加数となった。労働参加率は62.6%、3ヶ月連続で62.5%だったのから上昇した。非労働力人口は85万人の増加と、2023年12月以来の大幅増。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは2万6000人の減少に転じた。
労働力人口のうち、就業者は223万4000人の増加と、2020年10月月以来の大幅プラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、60.0%から60.1%に上昇した。失業者は3万7000人の減少、2ヶ月連続のマイナスとなったが、前月より小幅減にとどまった。27週間以上の長期失業者は10万8000人の減少、2023年11月以来の大幅マイナスとなった。
Posted by 松 2/7/25 - 08:36



