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2009年04月21日(火)

大豆:強気のファンダメンタルズが改めて材料視
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1038-0↑19-1/2、11月限:931-0↑28-0

シカゴ大豆は反発。商品市場全体に買い戻しが集まる中、強気のファンダメンタルズが改めて材料視された。相場は寄付きから買い一色の相場展開。アルゼンチンの供給懸念が引き続き支えとなる中、中国向けに18万トンの輸出成約の報告があったことも強気に作用した。期近限月は中盤以降やや伸び悩んだものの、11月限は最後まで買いの勢いが衰えず、前日のギャップをほぼ埋めるところまで上昇した。

Posted by 松    4/21/09 - 18:31   

コーン:反発、原油の反発好感し買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:374-0↑4-1/2、12月限:403-1/2↑4-3/4

シカゴコーンは反発。原油や株が安値から反発した事を好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが膨らんだ。12月限は寄付きから買いが先行、前日のクロップレポートで作付の遅れが再確認されたことや、中西部で目先かなりの雨が降るとの予報も強気に作用、12月限は前日に明けてギャップをほぼ埋めるあたりまで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押されて取引を終了した。

Posted by 松    4/21/09 - 18:26   

小麦:反発、割安感からポジション整理の買い戻し膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:520-3/4↑4-1/2

シカゴ小麦は反発。株や原油の上昇を好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は寄付きから買いが先行、早々に前日の高値を上抜けた。ここまでの下落で割安感が高まっていたことに加え、生産地南部で冷害の懸念が伝えられたことも後押しした。ただ、前日につけたギャップを一気に埋めるほどの上昇は見られず、取引後半はやや売りに押された。

Posted by 松    4/21/09 - 18:19   

米融資制度での入札、応札倍率0.56・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は21日、20日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.250%で落札となったことを明かした。応札した銀行は98行。応札額が838億3000万ドル、倍率0.56だった。今回の入札は84日間で1500億ドルの融資。6日に行った前回入札でも同じく1500億ドルだったが、期間は28日間と短かった。

Posted by 直    4/21/09 - 18:10   

債券:当局の国債購入規模に失望、朝方の相場上昇から反落
  [場況]

10年債利回り:2.90↑0.06

債券は反落。米連邦準備理事会(FRB)の国債買い入れ規模が市場予想を下回ったのに失望し、また株式相場の反発も響いた。午前の取引では株式相場が前日の下げの流れを引き継いでいたことや、米金融機関の資産査定(ストレス・テスト)結果が厳しいとの懸念が残るのを背景に買い先行。しかし、昼前に国債購入の詳細発表を受けて売りに転じた。

午前の堅調な相場局面では長期金利の指標10年債利回りが2.7%台後半まで下げていたのから、午後は上昇となった。当局の国債買い入れ規模のほか、具体的に10年債の購入額が7年債より少なかったのも重しだ。株価回復も響き、利回りは2.9%台に戻った。

Posted by 直    4/21/09 - 18:00   

OPECは追加減産の必要なし、エクアドル石油相
  [エネルギー]

エクアドルのパラシオス石油相は21日、ロイター通信のインタビューに答え、石油価格は年末までに1バレル70日買い水準まで回復するとの見方を示した上で、OPECが追加減産をする必要はないと述べた。

Posted by 松    4/21/09 - 17:39   

FX:株高の進行を受け前日の反動からユーロが回復
  [場況]

ドル/円:98.70、ユーロ/ドル:1.2948、ユーロ/円:127.82 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。株価が前日の急落からしっかりと反発した事を好感、投資家のリスク回避志向の後退を受けて前日の反動から円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてややドル買いが優勢、98円をやや上回る水準で上下を繰り返す展開となった。NYでは株が上昇するのにつれてドル買いが加速、午後には98円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.29ドル台前半で推移。NYでは昼前に一時1.30ドル台回復を試す水準まで値を伸ばしたものの、午後からは再び1.29ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からユーロの買い戻しが先行しロンドンでは127円台を回復。NY朝には一時126円台半ばまで売りに押されたものの、最後は株高を好感したユーロ買いに支えられ128円台回復をうかがうに至った。

Posted by 松    4/21/09 - 17:33   

株式:金融株買い戻し進み相場朝安から立ち直る
  [場況]

ダウ工業平均:7,969.56↑127.83
S&P500:850.08↑17.69
NASDAQ:1,643.85↑35.64

NY 株は反発。金融株に買い戻しが進み、相場反発に寄与した。ガイトナー米財務長官が金融安定化監視委員会に対して銀行の財務不安を緩和させる見解を示したことが明らかになったのが背景にある。朝方は前日の売りの流れを引き継いでいたのから持ち直し、またハイテク株に早くから買いが集まったのもプラスに作用している。

金融株続落のほか、キャタピラー、メルク、デュポンなど業種を超えて弱気決算や慎重な業績見通しを発表したのも重しとなり、相場は下げて始まった。しかし、NASDAQ指数がまずハイテク高による支援で回復だ。昼前にはダウ平均やS&P500もプラス転換。午後は主要株価指標揃ってしっかりと推移した。

Posted by 直    4/21/09 - 17:03   

天然ガス:これまでの売りの流れを継続し6年半ぶりの安値を更新
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.511↓0.029

NY天然ガスは小幅続落。需要の伸び悩みを嫌気したこれまでの売りの流れを継続、6年半ぶりの安値を更新した。5月限は夜間ではやや買いが優勢となったものの、早朝からまとまった売りが出たことから結局マイナス圏で取引を開始そのまま3.4ドル台半ばまで下げ幅を広げた。中盤以降は株や原油が反発したのを手掛かりに買いが集まったものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。午後遅くには改めて売りに押され、最後は3.50ドルを挟んだ水準で取引を終了した。

Posted by 松    4/21/09 - 16:57   

API在庫:原油は100.8万バレル減少、予想外の取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月17日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 370239 ↓ 1008 ↑ 16.16% ↑ 2500
ガソリン在庫 218549 ↑ 107 ↑ 2.37% ↓ 900
留出油在庫 142781 ↑ 458 ↑ 30.99% ↓ 900
製油所稼働率 82.10% ↑ 2.20 87.70% ↑ 0.60
原油輸入 10247 ↑ 1814 ↑ 5.29% -

Posted by 松    4/21/09 - 16:47   

原油:朝方売り先行も、最後は期近中心に反発
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:46.51↑0.63、6月限:48.55↑0.04

NY原油は本日納会を迎えた5月限を中心に反発。夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方にはまとまった売りが出て5月限は一時44ドルを割り込むまでに値を下げた。売り一服後もしばらくは安値圏で推移していたものの、中盤以降は株高の進行につれて買いが集まり、最後はプラス圏を回復するに至った。

Posted by 松    4/21/09 - 16:01   

金:反落、株高を嫌気しファンド中心に売り広がる
  [場況]

COMEX金6月限終値:882.7↓4.8

NY金は反落。株が上昇に転じたことを嫌気、ファンドを中心に売りが広がった。朝方には前日の流れを継いだ買いが集まり890ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、900ドルの節目に届くことなく息切れ。その後は株高の進行につれて売りが膨らむ格好となり、午後には880ドル割れを試す水準まで値を下げた。本日は主要な経済指標の発表もなく、値動きは比較的穏やかなものとなった。

Posted by 松    4/21/09 - 15:32   

2009年コロンビアコーヒー生産見通し引き下げ
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は21日、2009年のコーヒー生産見通しを引き下げたことを発表した。従来の予想レンジは1180万-1210万袋だったのから1140-1190万袋に改定。修正により前年の1147万8000袋を下回る可能性を見越す格好になった。

局長は開花前の大雨など異常気象が当初の見通し以上に影響を及ぼしており、下方修正に至ったという。ただ生産改善プログラムで新しく植え替えた地域において生産開始により2009年後半のイールド上昇が見込まれることも取り上げている。

Posted by 直    4/21/09 - 15:01   

コーヒー:材料難の中ドル安や商品高好感した買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:114.35↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。ファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。朝方にはここまでの流れを継いだ売りが先行したものの、前日安値手前で下げ止まり。特に大きな材料が出たわけではなかったが、中盤以降はドル安の進行や原油など商品市場全体の上昇を好感した買いが集まり一気にプラス圏を回復した。

Posted by 松    4/21/09 - 14:49   

砂糖:反発、原油の上昇好感し安値から大きく値を戻す
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.43↑0.11

NY砂糖は反発。原油が安値から買い戻されたことなどを好感、取引後半を中心にファンドの買いが集まった。朝方には前日の流れを継いだ売りが先行、7月限は13セント割れをうかがう水準まで値を下げた。売り一服後もしばらくは安値圏で推移していたが、中盤以降はファンドを中心とした買いが相場を押し上げる展開。原油が安値から値を戻したことも後押しとなり、昼前にはプラス圏を回復した。

Posted by 松    4/21/09 - 14:35   

2009年モロッコ穀物収穫、前年の2倍強見通し・農相
  [穀物・大豆]

モロッコ農相は21日、2009年の国内穀物豊作見通しを明らかにした。降雨に恵まれたことを理由にしており、収穫は前年の2倍を超える1億200万トンに膨らむのを見込んでいるという。2008年の収穫は500万トンだった。

Posted by 直    4/21/09 - 13:34   

ウガンダコーヒー輸出、2015年までに年460万袋に増加見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は21日、2015年までに年間のコーヒー輸出が450万袋に増える見通しを発表した。2006年に始めた増産計画による効果と指摘。従来の生産地における改善、また北部や南東部といった地域でコーヒー生産を始めたことが奏功したとしている。

Posted by 直    4/21/09 - 12:46   

原油在庫は250万バレルの積み増し予想
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計市場予想
22 日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ 前週
原油在庫 ↑ 2500 ↑ 1500 〜 ↑ 4000 ↑ 5671
ガソリン在庫 ↓ 900 ↓ 1100 〜 ↓ 500 ↓ 944
留出油在庫 ↓ 900 ↓ 1600 〜 ↑ 500 ↓ 1170
製油所稼働率 ↑ 0.60 - ↓ 1.47

Posted by 松    4/21/09 - 10:22   

ユーロシステムの金準備高は前週から600万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月17日現在 2,416億6,300万ユーロと前週から600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。

Posted by 松    4/21/09 - 10:12   

インドの4月金輸入は9-10トンに、国営商社幹部
  [メタル]

インド国営商社MMTCの幹部は21日、記者団に対し、同国の4月の金輸入は9-10トンになるとの見通しを示した。ダウジョーンズが伝えた。

Posted by 松    4/21/09 - 09:54   

ナイジェリア南部で供給船が襲撃される,
  [エネルギー]

業界関係者が21日に明らかにしたところによると、ナイジェリア南部の石油拠点ポートハーコートで仏石油大手トタルに物資を供給する船舶が武装勢力に襲われ、船長と機関長が連れ去られた模様。犯人が去った後、船舶は現在トタルの管理下にあるという。

Posted by 松    4/21/09 - 09:51   

中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆18万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/21/09 - 09:10   

4月チェーンストア売上、最初の2週間は前月比1.5%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比1.5%増加だった。事前見通しの1.3%を上回る伸びである。前年同期と比べると0.5%アップで、こちらも予想以上だったという。

Posted by 直    4/21/09 - 09:01   

メキシコの砂糖生産、4月11日時点で前年比0.1%増加
  [砂糖]

メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は4月11日時点で前年同期比0.1%増の409万2038トンとなった。シーズン22週目に当たる4月5日-11日の生産が前年から14.0%ダウン。前週より生産が一段と落ち込み、このため年初からの累計もシーズン初めは一年前より増加だったのが直近週にはほぼ横ばいにとどまった格好である。

一方、砂糖きび1トンあたりの生産イールドは11日時点で11.60%と一年前の11.41%を上回って過去最高だ。 2008/09年度に稼動予定の57の製糖所で、54ヶ所が操業している。

Posted by 直    4/21/09 - 08:59   

ロシア砂糖ビート作付、20日時点で42.2%終了
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合は21日、20日時点での国内砂糖ビート作付が36万9100ヘクタールとなったことを発表した。これは42.2%終了した格好になるという。組合は前年比較について触れていないが、メディア報道によると、昨年4月21日時点の組合報告で作付は53万ヘクタール、全体の54.9%が終わっていた。今年度は悪天候から作業が遅れているとも報じられている。

Posted by 直    4/21/09 - 08:52   

インド政府、砂糖輸出で事前の許可入手義務づけ再開
  [砂糖]

インド貿易省は21日、砂糖輸出許可を事前に入手することを義務づけることに決めたと発表した。2007年7月以来の輸出規制再導入になり、これは2008/09年度(10-9月)の砂糖生産が2006/07年度および2007/08年度を下回る見通しのためである。ただ、ボンベイ砂糖商社協会の幹部は、輸出自体が少なく、規制再開によって国内需給が改善するわけではないとコメントしている。

Posted by 直    4/21/09 - 08:45   

韓国、民間業者に初めて食用大豆輸入認可の可能性・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、韓国政府が民間食品会社に食用大豆3万トンの直接輸入を初めて認可する可能性があることを伝えた。これまで食用大豆の買い付けは国営商社が手掛けていた。ただ、認可するにしても具体的な時期などについてUSDAは触れていない。

USDAのレポートではこのほか、2009/10年度(10-9月)の韓国大豆輸入が120万トン、大豆ミール170万トンとそれぞれ前年比横ばいの見通しとした。2009/10年度の大豆油輸入はバイオディーゼル産業での需要増加を背景に前年から1割増えて45万トンになると見込む。

Posted by 直    4/21/09 - 08:31   

インド、1年以上ぶりに米産大豆油輸入へ・関係者
  [穀物・大豆]

インドが1年以上ぶりに米産大豆油を輸入すると報じられた。関係者によると、現在、米国で約4万3000トンが荷積み中。インドは来月終わりに納入予定という。インドは通常、アルゼンチン産大豆油を買い付けるが、同国による供給不足、また米産価格が適切なことが購入に至った模様。

Posted by 直    4/21/09 - 08:21   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した18日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%低下した。4週間ぶりのマイナス転落。前年同期と比べると 0.1%ダウン。昨年12月半ば以来から連続して前年を下回っているが、前週時点で0.4%の前年比マイナスからペースはスローダウンした。

Posted by 直    4/21/09 - 08:10   

20日のOPECバスケット価格は49.59ドルと前週末から1.86ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/20(Mon) 49.59 ↓ 1.86
4/17(Fri) 51.45 ↓ 0.10
4/16(Thu) 51.55 ↑ 0.38
4/15(Wed) 51.17 ↑ 0.10
4/14(Tue) 51.07 ↓ 0.85

Posted by 松    4/21/09 - 06:53   

4/21(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・原油 5月限納会

Posted by 松    4/21/09 - 06:50   

2009年04月20日(月)

ブラジルコーヒー輸出:20日現在105.2万袋と前月を4.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月20日 4月累計 前月(3/18) 前月比 前年比
輸出合計 97.630 1051.991 1010.014 ↑ 4.2% ↓8.5%
>アラビカ種 97.312 984.370 933.990 ↑ 5.4% ↓2.6%
>ロブスタ種 0.000 5.340 4.925 ↑ 8.4% ↓5.4%
>インスタント 0.318 62.281 71.099 ↓12.4% -

Posted by 松    4/20/09 - 18:47   

大豆:大幅反落、他市場の動き嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限:1018-1/2↓32-1/2、11月限:903-0↓32-0

シカゴ大豆は大幅反落。特に大きな材料が出たわけではなかったが、株や原油をはじめとした商品全体の下落、ドル高の進行を嫌気しファンドを中心に手仕舞い売りが加速した。11月限は寄付きから売りが殺到しいきなり9ドルの節目割れを試す展開、ここまで大きく上昇していた反動もあり、ポジションを整理する動きが加速した。中盤にかけては売りも一服し安値からやや値を戻したものの、売りの勢いは強く、反発は極めて限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/20/09 - 18:38   

コーン:大幅続落、株や原油の急落を嫌気し12月限は4ドル割れ
  [場況]

CBOTコーン5月限:369-1/2↓6-3/4、12月限終値:398-3/4↓8-1/4

シカゴコーンは大幅続落。株や原油の急落を嫌気、12月限は3月11日以来で4ドルの節目を割り込んだ。12月限は寄付きから売り一色の展開となり、390セント割れをうかがう水準まで急落。その後は安値から値を戻したものの、中西部で天候が回復し作付作業が進むとの見方も弱気に作用、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    4/20/09 - 18:29   

小麦:大幅続落、材料難の中ドル高や他市場の下落を嫌気
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:516-1/2↓18-1/2

シカゴ小麦は大幅続落。需給面で新たな手掛かりに欠ける中、ドル高の進行や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気しファンドを中心に大きく売りが広がった。7月限は寄付きから売り一色の展開となり、一気に510セント台半ばまで急落。その後一旦は買い戻されたものの、中盤にかけて改めて売りが集まり3月につけた512-1/2の安値に迫る513-0まで下げ幅を拡大した。引けにかけては安値からやや値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/20/09 - 18:21   

債券:金融不安再燃と株安で大幅反発
  [場況]

10年債利回り:2.84↓0.11

債券は大幅反発。米銀大手バンク・オブ・アメリカによる貸倒引当金急増などを背景に金融不安が再燃し、株式相場も大きく下げたため、安全資産を求めて買い意欲が高まった。取引の早い段階から買いが先行。日中も流れは止まらず、この結果、相場は最後まで強気の展開だ。長期金利の指標10年債利回りは一時、2.8%台半ばまで低下し、引けにやや下げ渋りながらも先週末の上昇分をほぼ戻した。

Posted by 直    4/20/09 - 18:10   

FX:円全面高、株安の進行受け投資家のリスク回避志向高まる
  [場況]

ドル/円:97.93、ユーロ/ドル:1.2916、ユーロ/円:126.50 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。株安が大幅に進行したことを受け、投資家のリスク回避志向の高まりから円が大きく買い戻された。ドル/円は東京朝に一時99円台半ばまで買い進まれたものの、その後は一貫してドル売りが先行。ロンドンではやや買い戻される場面も見られたものの、NY朝には98円台半ばまで下落。NYに入ってからは株安の進行につれるようにドルが大幅に売られ、午後遅くには97.60円台まで下げ幅を広げた、

ユーロ/ドルは東京朝からユーロ売りが先行。1.29ドル台まで値を下げたあと一旦は1.30ドル台を回復する場面も見られたものの、ロンドンでは再びユーロ安が進行。NYでは株式が取引を開始するのに連れまとまったユーロ売りが出たことから一気に1.29ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。昼過ぎには値動きも落ち着いたものの、最後まで上値は明るくなかった。ユーロ/円もユーロ売り一色の展開。東京朝に129円台後半の水準にあった相場はロンドン市場で128円割れまで下落。その後も断続的に売りが出たことによりNY午後遅くには126円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/20/09 - 17:40   

株式:金融不安再燃で売り、8日以来の安値引け
  [場況]

ダウ工業平均:7,841.73↓289.60
S&P500:832.39↓37.21
NASDAQ:1,608.21↓64.86

NY 株は大幅反落。金融セクターに対する先行き不安が再燃し、売り優勢の一日となった。朝方に発表となったバンク・オブ・アメリカ決算自体は予想以上だったが、貸倒引当金の急増がマイナス視されている。また、シティグループはアナリストによるクレジット関連の損失拡大観測を受けるなどもあり、金融株全体に売りが膨らんだ。先週時点で6週続伸となった反動から利食い売りも出やすく、この結果、相場の下げ足が加速した。

ダウ平均が寄り付きから100ドルを超える下落となるなど、主要株価指標は揃って大きく下げて始まった。間もなくしてペースこそやや緩無が、それでも値下がりの流れは続く。日中の軟調な動きを経て、最後は株価指標のいずれも8日以来の安値で引けた。

Posted by 直    4/20/09 - 17:20   

天然ガス:反落、原油や株の下落嫌気しファンドの売り広がる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.540↓0.189

NY天然ガスは反落。株や原油が大きく値を崩したのを嫌気、ファンドを中心に幅広く売りが集まった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始前に3.60ドルの節目を割り込み、昼前には3.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後にはやや買い戻す動きが見られたものの、目先気温が上昇するとの予報が出ていることも売りを後押し、引け前には3.52ドルの安値をつけた。

Posted by 松    4/20/09 - 17:15   

全米ガソリン小売価格は前週から0.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢205.9 ↑ 0.8 ↓ 144.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢222.1 ↓ 0.8 ↓ 192.2

Posted by 松    4/20/09 - 17:07   

USDAクロップ:コーンと春小麦作付は平年から遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% 2% 4% 14%
春小麦作付進捗率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 6% 2% 19% 21%
冬小麦出穂率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 9% 7% 12%

Posted by 松    4/20/09 - 16:26   

USDAクロップ:小麦作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

4月19日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 13% 14% 30% 36% 7%
前週 11% 14% 33% 36% 6%
前年 8% 13% 34% 37% 8%

Posted by 松    4/20/09 - 16:16   

原油:大幅反落、株安の進行で需要伸び悩み懸念が再燃
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:45.88↓4.45

NY原油は大幅反落。株安の進行を受け石油需要の伸び悩みに対する懸念が再燃、終値ベースで3月11日以来の安値まで一気に値を崩した。5月限は夜間取引から売りが先行。ロンドンの時間帯にまとまった売りが出て49ドルを割り込むと、その後は売り一色の展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、昼前には46ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後しばらくは46ドル台前半の水準で下げ渋ったものの、引けにかけては一段安となった。

Posted by 松    4/20/09 - 15:46   

金:大幅反発、株安の急速な進行受け安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:887.5↑19.6

NY金は大幅反発。株安の急速な進行を受け、安全資産としての買いが相場を主導した。先週後半の下落の反動もあり、夜間取引から買いが優勢の展開。朝方から徐々に買い圧力が強まり880ドル台を回復。株式市場の取引開始後は株安に連れるように値を伸ばし、午後には一時890ドルに迫る場面も見られた。

Posted by 松    4/20/09 - 15:26   

コーヒー:小幅続落、ドル高や他の商品市場を嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:113.60↓0.15

NYコーヒーは小幅続落。7月限は夜間取引からドル高や他の商品市場を嫌気した売りが先行したものの、朝方先週金曜の安値まで下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤にかけて一時プラス圏を回復するまでに値を戻した。ただ、相場の流れを変えるまでには至らず、午後からはややマイナス圏に入ってあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/20/09 - 14:56   

砂糖:原油や株式の下落を嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.32↓0.34

NY砂糖は反落。原油や株式の下落を嫌気、手仕舞い売りに押される展開となった。先週金曜に大きく買い進まれた反動もあり、取引開始からほぼ一貫して売りが先行する展開。需給面で大きな材料が出たわけではなく、原油など他の市場の下落を単純に嫌気する格好となった。朝方にはまとまった売りが出て先週金曜の安値を試す場面も見られたものの、その水準では買い意欲も強く下げ渋った。

Posted by 松    4/20/09 - 14:27   

2008/09年度アルゼンチン大豆生産見通し引き下げ・ロザリオ取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は20日、2008/09年度の国内大豆生産見通し下方修正を発表した。従来の400万トンから3730万トンに引き下げ、前年比較で約2割減少の見方である。害虫被害や化学肥料の消費削減、また3月の悪天候を理由に挙げた。しかも、今後の天候次第では3650万トンに落ちる可能性もあるとコメント。

Posted by 直    4/20/09 - 12:10   

インド国営4社、6月までに30万トン白糖輸入の計画・政府高官
  [砂糖]

インド政府高官は20日、国営4社が6月までの白糖輸入を計画していることを明かした。政府の輸入関税撤廃決定を背景にしており、各社7万5000トン、あわせて30万トン買い付け予定になる

Posted by 直    4/20/09 - 11:42   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

4月16日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 14247 ↓31.1% ↓40.3% 895166 ↓19.2%
コーン 38011 ↑ 14.1% ↓7.0% 1041862 ↓35.4%
大豆 15671 ↓34.1% ↓26.4% 987147 ↑ 10.5%

Posted by 松    4/20/09 - 11:17   

インド政府、白糖免税輸入の承認を正式通告
  [砂糖]

インド連邦政府は20日、白糖免税輸入の承認を正式に通告した。これに伴い、国営業者には8月1日までに最高100万トンの買い付けを認可。また、5月半ばまでの納入で2万トンの買い付け見通しと食料省高官が述べている。

Posted by 直    4/20/09 - 11:01   

ロシア粗糖輸入、5-8月は前年同期比20万トン減見通し
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合は20日、5月から8月にかけて130万トンの粗糖を輸入するとの見通しを明かした。前年同期より20万トン少ない見方。ただ、5月は一年前の2倍となる30万トンを見込んでいるという。組合は2009年の国内消費が前年より30万トン落ち込むとしており、5-8月の輸入ダウンによる消費への影響はないとコメントした。

Posted by 直    4/20/09 - 10:53   

2009/10年度オーストラリア小麦生産、前年比0.9%減見通し
  [穀物・大豆]

ナショナル・オーストラリア・バンクは20日、2009/10年度の国内小麦生産が前年比0.9%減の2120万トンになるとの見通しを発表した。作付が5%減少し、イールド改善でも補えないとの見方に基づいているという。

同社エコノミストによると、減反は南東部で予想されており、これは土壌水分の低下、また農家が冬穀物生産で夫妻を増やすのを敬遠していることが背景にある。一方、ニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州における作付は土壌水分が十分であり、前年並みとなる見通し。ウエスタンオーストラリア州もほぼ変わらないだろうとしている。

Posted by 直    4/20/09 - 10:28   

インド、価格引き上げで地元農家からの小麦買い取り膨らむ
  [穀物・大豆]

インド政府関係者によると、国営フード・コープが4月1-19日に地元農家から計12万6000トンの小麦を買い取っていた。前年同期に580万トンだったのから大きくアップ。政府が価格を1トン10000インドルピーから同1万800ルピーに引き上げ、農家も買い意欲が旺盛という。

Posted by 直    4/20/09 - 10:19   

3月景気先行指数は前月比0.3%低下、予想やや下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

09年3月 前月比 09年2月 市場予想
景気先行指数 98.1 ↓0.3% ↓0.2% ↓0.2%
景気一致指数 101.5 ↓0.4% ↓0.6%
景気遅行指数 113.3 ↓0.4% ↓0.3%

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Posted by 松    4/20/09 - 10:11   

仕向先不明および中国、インド向けで輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。仕向先不明で12万トン、中国向けに11万トンという。このほか、インド向けに2008/09年度産大豆油4万トンの成約報告があったことも記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油だけは2万トン以上)については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/20/09 - 09:57   

2009年インドネシアコーヒー輸出、例年より約1割減見通し
  [コーヒー]

インドネシアコーヒー輸出業者協会の幹部は20日、2009年の同国コーヒー輸出が例年より約1割少なくなる見通しを示した。世界の景気後退による消費への影響を指摘。協会メンバーから当初見越していた以上のインパクトが伝えられているという。

同氏は2009年の輸出を30万トンになると予想する。2008年の45万トンから大きく落ち、また例年の32万5000-35万トンにも届かない見方だ。

Posted by 直    4/20/09 - 09:47   

2009年世界コーヒー消費、少なくとも前年比1.6%増に・ICO幹部
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)のエグゼクティブディレクター、オゾリオ氏は17日に行った米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、世界コーヒー消費が景気後退によってスローダウンしているようなサインはみられないとの見解を示した。2009年の消費は少なくとも前年比1.6%増の1億3000万袋になるとの見通し。

過去2年間の2.0-2.5%の伸びを維持する可能性も十分としている。同氏は1-3月期の販売などに関する調査から、業者の間でも消費見通しに強気な空気が強いという。

一方、需給逼迫の中でありながら年初から価格上昇が限定的なことを意外と述べた。ただ、歴史的な低水準にある在庫やコロンビアや中米での予想外の不作とファンダメンタルズが強気のため、価格がいつ上向いてもおかしくないともいう。

Posted by 直    4/20/09 - 09:37   

3月のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年比48.0%減
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、3月のロブスタコーヒー輸出は2111トンになった。前年同月比較48.0%減。昨年12月の2008/09年度初めからあわせて5707トンを出荷し、前年同期を25.4%%下回る。

Posted by 直    4/20/09 - 09:22   

石油価格は安定しつつある、IEA局長
  [エネルギー]

国際エネルギー機関の田中事務局長は20日、北京で開かれた石炭の会議でダウジョーンズの質問に答え、国際石油価格は安定しつつあり、今の需要と供給の見通しに変化がなければ市場は年末にかけて徐々に逼迫していくとの見方を示した。5月に開かれるOPEC総会における追加減産の可能性については、(決定は)多くの要素に依存しており、現時点で予想するのは難しいとした。

Posted by 松    4/20/09 - 08:34   

市場には依然として十分な石油供給がある、UAE石油相
  [エネルギー]

UAEのアル・ハミリ石油相は20日、ドバイで開かれた会議で記者団の質問に答え、世界市場には十分な石油供給があるとした上で、一方で生産者は必要な開発投資を行うために適正な価格水準を維持する必要があるとの見方を示した。過去3回に渡って減産を行ったにも関わらず、市場には依然として十分な供給があると主張、金融危機が後退したのかどうか、見通しは依然として不透明だと目先の更なる需要減少に警戒感を示した。また、将来新たな価格高騰を避けるためには、改めて大型の開発投資を行う必要があり、そのためにも石油価格は適正水準に維持されるべきとした。

Posted by 松    4/20/09 - 08:28   

OPECは5月の総会で追加減産が必要、アルジェリア石油相
  [エネルギー]

アルジェリアの地元紙が19日に伝えたところによると、同国のヘリル石油相は石油会議の席で、5月28日のOPEC臨時総会で追加減産の決定が必要になるとの見方を示した。もし我々が生産の再調整を行わなければ、(価格下落の)大きなリスクを抱え込むことになると主張。現在の状況を考えればそういったリスクを取るべきではないとした。

Posted by 松    4/20/09 - 08:20   

17日のOPECバスケット価格は51.45ドルと前日から0.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/17(Fri) 51.45 ↓ 0.10
4/16(Thu) 51.55 ↑ 0.38
4/15(Wed) 51.17 ↑ 0.10
4/14(Tue) 51.07 ↓ 0.85
4/13(Mon) 51.92 ↓ 0.34

Posted by 松    4/20/09 - 06:59   

4/20(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月景気先行指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    4/20/09 - 06:57   

2009年04月17日(金)

ブラジルコーヒー輸出:17日現在92.5万袋と前月を4.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月17日 4月累計 前月(3/17) 前月比 前年比
輸出合計 64.278 924.938 887.593 ↑ 4.2% ↓12.7%
>アラビカ種 57.493 863.149 822.667 ↑ 4.9% ↓6.5%
>ロブスタ種 0.000 5.340 4.925 ↑ 8.4% ↓92.5%
>インスタント 6.785 56.449 60.001 ↓5.9% -

Posted by 松    4/17/09 - 18:24   

大豆:週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆5月限:1051-0↓7-1/2、11月限:935-0↓8-0

シカゴ大豆は反落。寄付きではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は週末を前にポジションを整理しようとする向きからの売りに押される展開となった。アルゼンチンの供給不安が引き続き大きな支えとなっているほか、目先天候が回復しコーンの作付が進むとの見方も買いを後押ししたものの、手仕舞い売りの勢いには逆らえず。ただ、下げ幅は比較的小さく、5月限は前日の安値を割り込むこともなかった。

Posted by 松    4/17/09 - 18:22   

コーン:天候回復による作付の進捗嫌気し売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限:376-1/4↓9-1/2、12月限終値:407-0↓9-3/4

シカゴコーンは反落。目先天候が回復し作付作業が進むとの見方が嫌気され、終値ベースで3月11日以来の安値をつけた。12月限は寄付きからほぼ一貫して売りに押される展開。目先中西部で天候が回復、遅れ気味の作付作業がペースを取り戻すとの見方が売りを誘ったほか、大豆にも週末を控えて手仕舞い売りが広がったことが下げを後押しした。

Posted by 松    4/17/09 - 18:16   

小麦:反落、前日の流れ継ぎ買い先行も。最後は大豆に連れ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:534-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。新たな材料が見当たらない中、取引中盤までは前日の流れを継いだテクニカルな買い戻しが優勢。一時540セント台を回復する場面も見られた。しかしその後は大豆やコーンに手仕舞い売りが広がったのを嫌気、最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。カンザス市場も連れ安となったが、春小麦の作付の遅れが支えとなっているミネアポリス市場は小幅高で終了した。

Posted by 松    4/17/09 - 18:10   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から11.33%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/13〜 4/17 0.7367 ↑ 11.33% ↓ 4.67% 0.6703 ↑ 15.17% ↓ 3.86%
4/6〜 4/9 0.6617 ↑ 1.58% ↓ 15.07% 0.5820 ↑ 2.94% ↓ 16.76%
3/30〜 4/3 0.6514 ↓ 4.33% ↓ 19.35% 0.5654 ↓ 4.59% ↓ 21.62%
3/23〜 3/27 0.6809 ↓ 5.88% ↓ 17.00% 0.5926 ↓ 7.35% ↓ 20.43%

Posted by 松    4/17/09 - 17:45   

FX:ユーロ全面安、ECBの金融政策不透明感が嫌気される
  [季節トレンド指数]

ドル/円:99.06、ユーロ/ドル:1.3044、ユーロ/円:129.23 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。量的緩和を含むECBの金融政策について不透明感が強いことが嫌気され、ユーロを売る動きが強まった。ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと ほぼ一貫して値を下げる展開。ECBのトリシエ総裁が東京のセミナーでスピーチを行ったが、今後導入されるであろう量的緩和策の具体的な内容に言及しなかったことも、先行き不透明感からのユーロ売りを後押しした。東京朝には1.31ドル台後半だったレートは、NY午後遅くには1.30台前半まで値を下げている。

ドル/円は東京朝には99円台後半までドル高が進んだものの、その後はロンドンにかけて円高がじりじりと進行。NY朝には98円台後半の値をつけるに至った。その後は株高などを好感し99円台半ばまでドルが買い戻されたものの、午後遅くには再びドル安傾向が強まった。ユーロ/円はユーロ売り一色の展開。東京朝に131円台半ばにあった相場は、NY昼前に一時129円を割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    4/17/09 - 17:31   

債券:シティ決算や消費者指数の改善で売り、相場大幅続落
  [場況]

10年債利回り:2.95↑0.12

債券は大幅続落。米銀大手シティグループの予想以上の決算発表を受けて売り圧力が強まった。これまで発表済みのものも含めて金融決算は底入れシナリオを支えルとの見方につながっており、この結果、安全資産の買い意欲も後退。また、4月のミシガン大消費者指数が予想以上に改善したのや底堅い株価も響いた。

夜間取引では買い戻しが集まりながら、シティ決算などの発表に続いて売りモードにシフトした。ほぼ終日弱気の相場展開となり、長期金利の指標10年債利回りは早い段階にて2.8%代半ばに上昇。昼に2.9%を超え、引けは2.9%台半ばに上がり、これは3月17日以来の高水準である。

Posted by 直    4/17/09 - 17:25   

天然ガス:反発、景気回復期待からファンドなどの買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.729↑0.130

NY天然ガスは反発。株価が堅調に推移したのを好感、景気回復によって工業需要が増加するとの期待から買いが集まった。朝方には前日の流れを継いだ売りに押される場面も見られたものの、前日安値ではしっかりと下げ止まり。中盤あたりからは割安感も手伝ってファンドなどからの買い戻しが加速、一週間ぶりの高値まで一気に値を伸ばした。引け間際にはやや売りに押されたものの、基本的に最後まで強気の流れが途切れることはなかった。

Posted by 松    4/17/09 - 16:56   

株式:金融決算消化してから買い優勢、6週続伸も達成
  [場況]

ダウ工業平均:8,131.33↑5.90
S&P500:869.60↑4.30
NASDAQ:1,673.07↑2.63

NY 株は小幅続伸。シティグループとゼネラル・エレクトリック(GE)の1-3月期決算を消化してから買いが優勢となった。シティ、GEともに予想以上の結果を出したが、気掛かりな報告もあって、昼過ぎまでは売り買い交錯。それでも、結果的にはこれまで発表済みのものとあわせて金融決算が予想ほど悪くないとの判断に至り、結局は買いが集まった。

もみ合い相場で始まり、朝方は弱含む場面もあった。しかし、昼過ぎからはじり高。一方、NASDAQ指数はインテルをはじめとする半導体株などの下げが響いて寄り付きから軟調な値動きだったものの、やはり午後にはダウ平均など大型株につれて持ち直している。引け際に主要株価指標は揃って急速な伸び悩み。それでもダウ平均とS&P500が2月9日以来、NASDAQ指数が昨年11月5日以来の高値を更新して終わった。またいずれの株価指標も6週連続で上昇した。

Posted by 直    4/17/09 - 16:38   

アルゼンチン、一段のコーン輸出認可見送りの可能性・政府高官
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農牧取引管理局(ONCCA)の局長は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、一段のコーン輸出を認可するのは見送る可能性があることを明かした。農業局の2008/09年度生産推定が1250万-1380万トン。このうち600万トンは既に輸出登録済みであるが、国内需要600万-650万トンを補う必要もあり追加出荷が厳しいということだ。

同氏はまた、小麦が現時点での予想通り減反となると、来年の小麦輸出はゼロもしくは極めて小規模にとどまる見通しという。干ばつによる作付の影響が鍵を握ることを示唆している。

Posted by 直    4/17/09 - 16:15   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 89832 ▼ 1312
NEMEX-RBOBガソリン △ 23283 △ 1726
NYMEX-暖房油 △ 47609 ▼ 2961
NYMEX-天然ガス ▼ 35525 ▼ 4496
COMEX-金 △ 140253 △ 2780
_
CBOT-小麦 ▼ 2173 ▼ 1084
CBOT-コーン △ 84207 ▼ 1507
CBOT-大豆 △ 88437 △ 13119
ICE US-粗糖 △ 126663 △ 17738
ICE US-コーヒー △ 9480 ▼ 2086
_
IMM-日本円 ▼ 4086 ▼ 124
IMM-ユーロFX △ 4227 △ 2057
CBOT-DJIA (x5) △ 5497 △ 2581
CME-E-Mini S&P △ 66071 ▼ 15793

Posted by 松    4/17/09 - 16:09   

原油:景気回復に伴う需要増への期待支え、9日以来の高値つける
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:50.33↑0.35

NY原油は小幅続伸。景気回復に伴う需要増への期待が支えとなり、終値ベースでは今月9日以来の高値をつけた。5月限は朝方から買いが集まる格好となり一気に51ドル台前半まで上げ幅を拡大。しかし高値では売り意欲も強く、中盤にかけては50ドル台後半まで値を戻して比較的落ち着いた値動きとなった。午後になって新たに買いを仕掛ける動きが見られたものの、やはり上値は重い。その後は下げ足を速め、午前中の上昇分をほとんどはき出す形で取引を終了した。

Posted by 松    4/17/09 - 15:41   

金:続落、株高やドル高に加えETF保有高減少も弱気に作用
  [場況]

COMEX金6月限終値:867.9↓11.9

NY金は続落。株価が底堅く推移したことを嫌気、前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、前日のNYSEでSPDR金ETF保有高が減少したことが嫌気されたほか、ドル高の進行も売りを誘う格好となり、日中を通じて軟調に推移した。中盤には一時860ドル台半ばまで下げ幅を拡大、直近の安値手前でかろうじて下げ止まったものの、その後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/17/09 - 15:15   

コーヒー:続落、材料難の中ファンドの売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:111.85↓1.90

NYコーヒーは続落。需給面で大きな手掛かりが見当たらない中、ファンドを中心としたテクニカルな売りに押される展開となった。夜間の時間帯には大きな動きも見られず、朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られた。その後は株式市場が取引を始めた直後あたりに大量の売りが出た事で相場は急落、そのまま昼前にかけて111セント割れを試す水準までに下げ幅を拡大した。売り一服後は安値からやや値を戻したものの、ドル高の進行も嫌気され売り意欲は強い。結局最後まで大きく反発することもなく、日中安値近辺での 推移に徹した。

Posted by 松    4/17/09 - 14:39   

砂糖:前日までの反動からファンド中心に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.19↑0.35

NY砂糖は反発。前日までの下落の反動もあり、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速した。5月限は夜間の時間帯はほとんど動きもなく、前日の終値近辺で安定的に推移。その後は下値の堅さを好感した向きから断続的に買いが入り、昼過ぎには3日ぶりの高値まで一気に値を伸ばした。買い一服後は相場も伸び悩み、最後は商いが薄くなったところに手仕舞い売りが出たこともあり、高値から値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/17/09 - 14:39   

OPECに目標価格帯再設定を提案の可能性も、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は17日、国営通信社のインタビューに答え、石油価格が落ち着く兆候が出てきたことを受け、同国がOPECに対して目標価格帯の再設定を提案する可能性があることを示唆した。より良い目標価格帯の設定や価格の算出方法など、生産者と消費者の双方に対して安定的で分かりやすい価格を形成するための仕組みが必要だという。

Posted by 松    4/17/09 - 13:32   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は975 基と前週から30基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 975 ↓ 30 ↓ 852 ↓46.63%
>陸上油田 922 ↓ 29 ↓ 821 ↓47.10%
>湖沼(内陸部) 6 →0 ↓ 15 ↓71.43%
>海上 47 ↓ 1 ↓ 16 ↓25.40%
>>メキシコ湾 46 ↓ 1 ↓ 15 ↓24.59%
カナダ 74 ↓ 9 ↓ 22 ↓22.92%
北米合計 1049 ↓ 39 ↓ 874 ↓45.45%

Posted by 松    4/17/09 - 13:20   

4月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値61.9、予想以上に上昇
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

09年4月 09年3月 市場予想
消費者指数速報値 61.9 57.3 58.5

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Posted by 直    4/17/09 - 10:05   

インド、4-6月期国内砂糖販売枠60万トン引き上げ
  [砂糖]

インド政府関係者によると、政府は17日に4-6月期の国内砂糖販売枠を60万トン引き上げを決めた。価格上昇を抑えるためで、先月末に予定していた540万トンから600万トンに拡大になる。また、これで前年同期より80万トン多い。

Posted by 直    4/17/09 - 09:21   

3月の中国精製糖生産、前年比13.7%減
  [砂糖]

中国統計局が17日に明らかにした暫定データによると、3月の国内精製糖生産は前年同月比13.7%減の265万トンとなった。1月からあわせて878万トンで、これは前年同期を0.4%下回るという。

Posted by 直    4/17/09 - 09:17   

仕向先不明で27.5万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向先不明で27万5000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。このうち22万トンが2008/09年度産、残る5万5000トンが2009/10年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/17/09 - 09:11   

中国の大豆輸入需要、国内供給潤沢で減少・政府系シンクタンク
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は17日、目先同国の輸入大豆に対する需要が減少するとの見通しを明らかにした。現時点での輸入大豆のコストは政府による国内大豆の買い取り価格よりも高く、4月から6月にかけても好調な輸入ペースは続くものの、その結果国内供給は潤沢となり国際価格が上昇するにつれて輸入需要は伸び悩むという。

Posted by 直    4/17/09 - 09:08   

EU、14日時点で1530万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は14日時点で1530万トンの穀物純輸出となっている。前週時点での1550万トンから若干縮小。前年同期は770万トンの純輸入。

軟質小麦輸出許可は1746万トンだった。前年同期の687万トンの2.5倍で、前週の1712万トンも上回る。小麦輸入許可は一年前の430万トンに対して540万トンである。前週の460万トンからもアップだ。

Posted by 直    4/17/09 - 08:49   

08/09年度ホンジュラスコーヒー輸出、4月中旬時点で前年比15.4%減
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)幹部によると、2008/09年度のコーヒー輸出は昨年10月の年度初めから今月15日までにあわせて152万696袋だった。前年同期に比べて15.5%減少。

Posted by 直    4/17/09 - 08:35   

2009/10年度インドコーヒー生産、開花好調で前年比プラス見通し
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会の幹部は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の国内コーヒー生産が主要生産地での好調な開花から前年を上回るとの見通しを示した。同氏が推定する前年度生産が26万トンで、次年度は約29万トンになるのをみている。また、コーヒー局幹部は3月の降雨が開花に寄与したと説明。具体的に、最大のカルナタカ州の降雨はまだらだが、それでも過去2年間に比べると天気に恵まれているという。

Posted by 直    4/17/09 - 08:30   

インドの4月金輸入は25-30トン、ボンベイブリオン協会
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は17日、インドは4月に25から30トンの金を輸入するとの見通しを示した。今月に入って既に約10トンは輸入しているという。今月に入って国内価格が下落傾向にあるのに加え、今月末にAkshaya Tritiyaのフェスティバルを控えていることも宝飾需要を高めているという。

Posted by 松    4/17/09 - 05:47   

16日のOPECバスケット価格は51.55ドルと前日から0.38ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/16(Thu) 51.55 ↑ 0.38
4/15(Wed) 51.17 ↑ 0.10
4/14(Tue) 51.07 ↓ 0.85
4/13(Mon) 51.92 ↓ 0.34
4/9(Thu) 52.26 ↑ 2.01

Posted by 松    4/17/09 - 05:04   

4/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (4/17 - 15:30 )

Posted by 松    4/17/09 - 05:02   

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