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2010年11月03日(水)

債券:FOMC追加緩和が買い支え、10年債一時上昇でも最後は低下
  [場況]

10年債利回り:2.581↓0.011

債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和が買いを支えた。特に、当局は短期債と中期債の購入を中心とする計画であり、このため2年債や5年債の買いが進んでいる。10年債はFOMCの声明後で売りに押されながらも、引けにかけて買いの展開。

午前の取引では相場全般にしっかりとした。ADPによる民間雇用データは予想以上に増加でも、回復ペースが鈍いと反応薄。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善が影響することもなかった。10年債利回りは2.5%台前半まで下がり、昼にかけて落ち着いた動き。しかし、FOMCの発表後は急上昇し、一時、2.65%にアップだ。取引終盤で低下に戻った。

Posted by 直    11/3/10 - 18:07   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在3,400袋と前月を78.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月3日 11月累計 前月(10/4) 前月比 前年比
輸出合計 3.400 3.400 16.054 ↓78.8% ↓90.3%
>アラビカ種 3.400 3.400 15.600 ↓78.2% ↓90.3%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 0.454 - -

Posted by 松    11/3/10 - 18:02   

FX:FOMCでの量的緩和策発表受け対ユーロ中心にドル安が進行
  [場況]

ドル/円:81.07、ユーロ/ドル:1.4136、ユーロ/円:114.63 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FOMC声明で予想を上回る規模の量的緩和策が打ち出されたことを受け、改めてドル安が進む展開となった。ドル/円は東京市場が休みだったということもあり、ロンドンにかけては80.60円台の狭いレンジ内で推移。その後はジリジリとドル高が進行、NY朝にはまとまった買いが入り81円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はドル高も一服、午後からはFOMCを前に改めて売りに押される展開に。声明発表後は上下に激しく振れたものの、午後遅くには81円割れをうかがうあたりまでドル安が進んだ。

ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけては1.40ドル台前半を中心としたレンジ内での小動き。NYに入っても大きな動きは見られず、FOMCを前に様子見気分の強い展開が続いた。声明発表後は激しく上下に振れたものの、その後はユーロ高が進行。1.41ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間から113円台を挟んだ比較的広い値幅ないで上下する展開。NY早朝に113円台半ばまで騰勢を強めた相場はNYに入って更に買いが加速、114円台まで一気に値を伸ばした。FOMC後はユーロが一段高、114円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/10 - 17:43   

大豆:反発。売り先行も最後はコーンに連れプラス圏を回復
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1237-1/2↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。ドル高の進行を嫌気し大きく手仕舞い売りが膨らんだものの、中盤にかけてはコーンの上昇に連れる形で買いが集まりプラス圏を回復して終了した。1月限は夜間取引ではやや買いが先行したものの、通常取引開始後は売りが加速、1220セント台前半まで一気に値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては力強く値を回復、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/3/10 - 17:29   

コーン:反発、ドル高嫌気し売り先行も力強く値を回復
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:581-0↑5-1/4

シカゴコーンは反発。ドル高の進行を嫌気し大きく売りが先行したものの、現物市場の需要の強さなどを支えに中盤にかけて力強く値を回復した。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢。通常取引開始後にはドル高が進行する中でポジション整理の売りが加速、570セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にはしっかりとプラス圏を回復。最後は580セント台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/10 - 17:18   

小麦:続落、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:690-1/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。決め手となる買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気し前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、7ドルの節目を回復することなく息切れ。通常取引開始後は強気の経済指標を受けドルの買い戻しが進んだことも嫌気され売りが加速、680セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては690セント台まで買い戻されたものの、一気にプラス圏まで戻す勢いもない。結局最後まで690セント近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/3/10 - 17:11   

株式:FOMC追加緩和が最後に支援、ダウ平均は今年最高を更新
  [場況]

ダウ工業平均:11,215.13↑26.41
S&P500:1,197.96↑4.39
NASDAQ:2,540.27↑6.75

NY 株は小幅続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和が支援となった。FOMCの声明発表直後は大きく売り買いにもまれ、前日の中間選挙とともに材料出尽くし感となったのが背景にある。しかし、取引終盤でじわりと買いが優勢となった。

相場はADPによる民間雇用データが予想を上回ったのを受けて高く始まった。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善もプラスに作用。ただ、FOMCの声明を控え、昼前には売りに押された。午後にかけて小安く推移し、FOMCの声明発表に続いて上下に荒れる展開。取引終了近くでもみ合い、最後は限定的ながらもプラス引けを確保した。この結果、ダウ平均が4月に付けた年初来高値を超え、2008年9月19日以降最高で終了。NASDAQ指数終値は2008年6月5日以来の高水準を更新した。S&P500が5月3日以来の高値である。

Posted by 直    11/3/10 - 16:51   

天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 67.0 ↑ 54.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 71.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 21.2

Posted by 松    11/3/10 - 16:47   

天然ガス:小幅反落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.836↓0.034

NY天然ガスは小幅反落。翌日の在庫統計で再び大幅な積み増しが見られるとの予想を嫌気、日中を通じて売りが優勢の展開となった。目先北東部を中心に気温が再び上昇するとの予報も嫌気され他。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには一時3.80ドル台を割り込むまでに値を下げた。午後からは買い戻しが集まったものの、上げ幅は限定的。最後までプラス圏を回復することもなく、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/3/10 - 16:42   

石油製品:続伸、原油高や強気の在庫統計を好感
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1380↑0.0284
暖房油12月限:2.3279↑0.0343

NY石油製品は続伸。原油高の進行やEIA在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなったのを好感、投機的な買いが相場を押し上げた。昼前にはドル高を嫌気し手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、買いの流れを止めるには至らなかった。

Posted by 松    11/3/10 - 16:06   

原油:在庫取り崩しや予想以上の量的緩和策好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:84.69↑0.79

NY原油は大幅続伸。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らむ場面も見られたが、強気の在庫統計やFOMCで予想以上の量的緩和策が打ち出されたことを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。12月限は前日のAPI在庫が強気の内容だったのを好感し夜間取引から買いが先行、朝方には85ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後はEIA在庫統計でも石油製品が予想以上の取り崩しとなったのを受け、85.36ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後はドル高を嫌気し83ドル台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。最後は84ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    11/3/10 - 16:03   

金:反落、強気の指標を受けたドル高嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,339.6↓19.3

NY金は反落。強気の経済指標を受けでドルの買い戻しが進んだのを嫌気、FOMCを前にポジション整理の売りが一気に膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時1,360ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売りが台頭。ADP民間雇用数が予想以上の増加となった他、その後発表されたISMサービスが強気内容だったことを受けドル高が進んだのを嫌気、昼前にはまとまった売りが出て1,330ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1,340ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。その後の夜間取引ではFOMCで予想以上の量的緩和策が発表されたことを受け、買いが優勢となっている。

Posted by 松    11/3/10 - 15:17   

コーヒー:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:196.15↓3.25

NYコーヒーは反落。ドル高の進行を嫌気しファンドを中心としたポジション整理の売りが加速、一時先月20日以来の安値を更新するまで値を崩した。12月限は夜間の時間帯にはやや買いが優勢、2ドルの節目を中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。NYの時間帯に入ってもしばらく大きな動きはみられなかったが、昼前には商いの薄い中でまとまった売りが出て190セント台前半まで急落。午後には安値から値を回復したものの、流れを強いに戻すには至らず。190セント台半ばで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/3/10 - 14:52   

砂糖:小幅続伸、ドル高嫌気し売り先行も最後はしっかりと回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:30.15↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。ドル高が進む中ポジション整理の売りに押され大きく値を崩したが、最後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯には前日の流れを継いだ買いが先行したものの、一気に高値を更新するほどの勢いは見られず。その後はややプラス圏に入ってあたりで上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きがなかったが、中盤にかけては強気の経済指標を受けてドルが買い進まれる中で売りが加速、29セント台半ばまで一気に値を崩した。しかし売り一巡後は改めて買いが集まり、最後は30セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/10 - 14:52   

米政策金利据え置き、6000億ドルの国債購入・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標について年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。

また、今回の会合では経済成長を支援し、インフレを目標水準に安定するために米国債へ6000億ドルの追加投資を決めた。さらなる量的緩和は2011年4-6月期終わりまでの計画で、月約750億ドル相当の購入になる。ただ、雇用を最大限に伸ばし、物価の落ち着きを果たすために資産購入のペースや規模を随時見直し、必要であれば調整する意向を示した。

Posted by 直    11/3/10 - 14:44   

10月のブラジルエタノール輸出、前年比18.5%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のエタノール輸出は2億6600万リットルだった。前年同月から 18.5%減り、しかし、前月比較では43.9%増加。

Posted by 直    11/3/10 - 14:43   

10月のブラジル砂糖輸出、前年比33.4%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は300万3700トンとなった。前年同月比33.4%増加したものの、前月からは10.3%減少。粗糖が224万4900トンで、前年より31.7%多い。前月比だと5.7%のマイナスである。精製糖の出荷は75万8800 トンだった。前年から38.7%増加だが、前月は21.7%下回る。

Posted by 直    11/3/10 - 14:16   

10月のブラジル輸出、大豆と大豆ミールが前年から増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の大豆輸出は101万3300トンとなった。前年同月から40.2%増加したが、前月比較だと49.6%ダウン。大豆ミールの輸出は122万5300トンだった。一年前を45.2%上回り、反面、一ヶ月前からは16.5%減少。大豆油は9万6400トンで、これは前年比21.7%限となった。前月から11.9%のマイナスである。

Posted by 直    11/3/10 - 14:14   

10月のブラジルコーヒー輸出、前年比28.5%増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のコーヒー輸出は前年同月比28.5%増の307万8100袋となった。前月との比較では4.2%増加。

Posted by 直    11/3/10 - 14:12   

2010/11年度のカナダ小麦・オオムギ輸出目標、約5%引き上げ
  [穀物・大豆]

カナダ小麦協会は3日、2010/11年度の小麦とオオムギ輸出目標を1580万トンとしたことを発表した。7月の目標から約5%引き上げ。事前予想以上の生産を理由にしており、協会幹部は10月の天気に恵まれたことを取り上げている。ただ、輸出は上方修正でも過去6年間で最少となる見通しであり、前年度の1880万トンから大きく落ち込む。同氏はまた品質の低下にも言及した。ただ、ロシアとウクライナの供給ダウンで、低品質の需給はやや逼迫気味とした。

Posted by 直    11/3/10 - 13:34   

輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から減少か
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 400.0 〜600.0 604.4
コーン 350.0 〜700.0 550.3
大豆 800.0 〜2000.0 2025.8
大豆ミール 75.0 〜225.0 153.9
大豆油 5.0 〜15.0 5.5

Posted by 松    11/3/10 - 13:25   

4日の10年物TIPSリオープン、100億ドル発行に
  [金融・経済]

米財務省は3日、4日に控える10年物インフレ連動債の銘柄統合の入札(リオープン)で100億ドル発行すると発表した。9月のリオープンと同額。

Posted by 直    11/3/10 - 12:31   

8-10日の四半期ごとの入札予定総額740億ドル、8月から減少
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。9日入札の10年債が240億ドル、10日の30年債発行額は160億ドルとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額720億ドルとなり、8月の740億ドルから減少。3年債が3ヶ月前の340億ドルから20億ドル削減で、10年債と30年債は据え置いた。

財務省はこのほか、インフレ連動債(TIPS)の入札回数を増やすことを決定した。対象は5年物と30年物で、従来は銘柄統合の入札(リオープン)をそれぞれ1回としていたのを2回にする。5年物は4月の新規発行後、リオープンを8月と12月に実施。30年物は新規発行が2月、リオープンは6月と10月となる。2011会計年度から始めるという。

Posted by 直    11/3/10 - 12:19   

10/11年度世界コーヒー生産、約1.33億袋の見通し・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は4日に月次市場報告を発表し、2010/11年度の世界コーヒー生産見通しを約1億3300万袋とした。前月の報告で見越していたのが1億3300万-1億3500万袋。ICOは主要生産地で天候絡みの影響があることを指摘、加盟国からの最新データを待って据え置いたとしている。

ICOはベトナムやコロンビア、中米で大雨がマイナス要因となり得るとの見方を示した。コロンビアの生産は 3年連続で低調となりそうだという。このほか、インドネシアの減産見通しも見越す。ブラジルはアラビカ種の生産周期で表作に当たるものの、世界生産全体の押し上げ効果が減るかもしれないとの見方だ。

Posted by 直    11/3/10 - 11:57   

ウガンダコーヒー輸出、10月は前年比5.5%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は3日、10月のコーヒー輸出が186万8012袋になったと発表した。前年同月比5.5%減少。当局幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月に終わった2009/10年度からの持ち越し在庫が落ち、出荷ダウンにつながったとコメント。前年度は干ばつによる収穫被害があった。このほか、前月に収穫の始まった東部でさび病が発生したことも10月の輸出不振の要因という。

Posted by 直    11/3/10 - 11:44   

EIA在庫:原油は195万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 368156 ↑ 1950 ↑ 773 367592 ↓ 4137
ガソリン在庫 212253 ↓ 2689 ↓ 369 219739 ↓ 3202
留出油在庫 164874 ↓ 3568 ↓ 1048 161406 ↓ 4727
製油所稼働率 81.81% ↓ 1.89 ↑ 0.14 81.20% ↓ 0.40
原油輸入 8578 ↓ 885 - 9350 ↑ 614

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Posted by 松    11/3/10 - 10:39   

10月ISMサービスは54.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 10年10月 10年9月 市場予想
NMI/PMI 54.3 53.2 53.4
ビジネス指数/生産 58.4 52.8

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Posted by 松    11/3/10 - 10:06   

9月製造業受注は前月比2.13%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年9月 前月比 10年8月 市場予想
製造業新規受注 420024 ↑2.13% ↑0.04% ↑1.7%
>運輸除く(ex-Trans) 365231 ↑0.36% ↑1.31% NA
>防衛除く(ex-Defence) 406927 ↑1.92% ↑0.10%

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Posted by 松    11/3/10 - 10:03   

ロシア砂糖ビート収穫、3日時点で1920万トン
  [砂糖]

ロシア農務省は3日、同日付けの2010年砂糖ビート収穫が1920万トンになったと発表した。前年同期の約2300万トンを下回る。面積にして88万5000ヘクタールで、全体の88%に相当するという。イールドは21.67トンとなり、これは一年前の31.02トンからダウンである。

Posted by 直    11/3/10 - 09:17   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、1日時点で186.4万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は3日、国内で収穫されたビートによる砂糖生産が1日までに186万4000トンになったと発表した。メディア報道によると、前年同期の214万6000トンを下回る。これまで製糖所に送られたビートが1713万3000トン、加工済みのビートは1401万7000トン。現在稼働中の製糖所は70という。

Posted by 直    11/3/10 - 09:13   

ロシア穀物収穫、3日時点で97.9%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は3日、同日付の国内穀物収穫が6340万トンになったと発表した。面積にして3330万ヘクタールで、 97.9%が終了。前年同期の約1億トンを下回る。また、イールドは1.90トンで、これも一年前に 2.38トンだったのからダウン。小麦収穫だけで4320万トンとなり、イールドが前年同期の2.43トンから1.99トンに落ちた。コーン収穫が270万トンである。イールドは一年前の3.52トンに対して2.84トン。

Posted by 直    11/3/10 - 08:38   

10月ADP民間雇用数は前月から4.3万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

10年10月 前月比 10年9月 労働省9月 市場予想
非農業民間雇用数 107056 ↑43 ↓2 ↓95 ↑23
>製造業(鉱工業、建設含む) 17424 ↓34 ↓41 ↓22
>サービス業 89632 ↑77 ↑39 ↓73

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Posted by 松    11/3/10 - 08:17   

中国、小麦競売で17%さばく・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は3日、同日の政府主催小麦競売で備蓄から放出した127万トンの17%を売却したと発表した。前週の15%からややアップ。

Posted by 直    11/3/10 - 08:16   

10月企業解雇予定数は前月から2.25%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

10年10月 前月比 前年比
解雇予定数 37986 ↑ 2.25% ↓31.78%
2009年度累計 449258 - ↓62.33%

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Posted by 松    11/3/10 - 07:39   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.02%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月29日 前週比 前年比
総合指数 787.3 ↓5.02% ↑29.43%
新規購入指数 178.9 ↑1.42% ↓28.53%
借り換え指数 4328.8 ↓6.43% ↑60.70%
一般ローン 1051.8 ↓5.69% ↑46.04%
政府系ローン 346.4 ↓1.42% ↓17.90%
30年固定金利 4.28% ↑0.03 ↓0.68
15年固定金利 3.64% ↓0.03 ↓0.70
変動金利(ARM) 7.18% ↑0.10 ↑0.35

Posted by 松    11/3/10 - 07:05   

2日のOPECバスケット価格は81.90ドルと前日から1.35ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2(Tue) 81.90 ↑ 1.35
11/1(Mon) 80.55 ↑ 1.13
10/29(Fri) 79.42 ↓ 0.50
10/28(Thu) 79.92 ↑ 0.73
10/27(Wed) 79.19 ↓ 0.56

Posted by 松    11/3/10 - 06:53   

11/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月米企業解雇予定数 (07:30 )
・10月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・9月製造業受注 (10:00 )
・10月ISM非製造業指数 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
・10月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    11/3/10 - 06:49   

2010年11月02日(火)

債券:FOMC始まる中、緩和観測支えに10年債利回り低下
  [場況]

10年債利回り:2.596↓0.032

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が始まり、市場では様子見ムードが強まった。関心は3日午後に発表のFOMC声明にあるが、根強い追加金融緩和観測が下支え。調整買いもあって相場は終日、小じっかりとなった。長期金利の指標10年債利回りは低下。ただ、大きく下げる余力には欠け、このため、2.6%を挟んで上下に振れた。一方、2年債には取引終盤に売りが出て、利回りは小幅高い。

Posted by 直    11/2/10 - 17:57   

FX:豪ドルの利上げなどを手掛かりに対ユーロ中心でドル安進む
  [場況]

ドル/円:80.63、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:113.15 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル安が進行。豪の利上げサプライズをきっかけに対豪ドル主導でドルが売られたほか、FOMCの声明発表を前に追加量的緩和への期待が改めてドル安に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台半ばの比較的狭いレンジ内で推移。NY早朝にはドルを買う動きが強まり、一時80.90円台まで値を伸ばした。しかしFOMCを前にそれ以上積極的な動きも見られず、80.60円台まで反落。午後からは80.60-70円近辺での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.39ドル前後で推移していたものの、その後は25bpの利上げさプライスを受けた豪ドルの上昇につれる形で買いが加速、ロンドンでは1.39ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦伸び悩んだものの、NYに入ると改めて買いが集まり1.40ドル台を回復。そのまま1.40ドル半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京午前には112円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて徐々に買いが集まる展開、NY朝には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、113円台前半を中心に比較的狭いレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/2/10 - 17:42   

大豆:小幅続落、夜間では買い先行も手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1223-3/4↓1-1/2

シカゴ大豆は小幅続落。FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに大きく押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行したものの、1240セントを超えたあたりで急速に伸び悩み。通常取引開始後は一転してポジション整理の売りが加速、1230セント割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、中盤には前日の終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。最後まで大きく買いが集まることもなく、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/2/10 - 17:27   

コーン:続落、新規材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:575-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、FOMCの声明発表を翌日に控えポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には580セント台を回復するまでに値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転してファンドを中心としたポジション整理の売りに押される展開となり、早々にマイナス転落。引け前には一時570セント台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、前日の安値を割り込むには至らなかった。

Posted by 松    11/2/10 - 17:21   

小麦:続落、前日に続きポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:694-1/4↓8-1/4

シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄悪化懸念を手掛かりとした前週の買いの流れも一服、前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売りが台頭。早々に7ドルの節目を割り込み690セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は安値から買い戻される動きも見られたものの、流れを変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/2/10 - 17:12   

天然ガス:小幅反発、暖房需要増への期待から買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.870↑0.038

NY天然ガスは小幅反発。足元で平年以下の寒さが続いていることもあり、目先の暖房需要の増加に期待した向きからの買いが相場を主導したが、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は朝方には電子取引で売りが先行したものの、通常取引開始後は割安感も手伝って買いが加速、早々にプラス圏を回復した。昼には3.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず上昇は一服。午後からは手仕舞い売りに押され、3.80ドル台半ばから後半の水準まで値を下げての推移が続いた。

Posted by 松    11/2/10 - 16:42   

株式:米選挙結果やFOMC緩和期待で買い、NASDAQ指数今年最高
  [場況]

ダウ工業平均:11,188.72↑64.10
S&P500:1,193.57↑9.19
NASDAQ:2,533.52↑28.68

NY 株は上昇。米中間選挙の投票、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、それぞれ相場にプラスの結果となるのを見込んで朝方から買いの展開となった。選挙に関するとビジネス寄りとみなされる共和党の議席数増加見通しが広がっており、また根強いFOMCの追加金融緩和観測で買いを支援する格好だ。欧州株高や、原油など商品相場上昇も寄与した。

相場は寄り付きから強含んだ。選挙結果やFOMC声明を見極めたいと大きく買い進むのは見送られ、このため日中の値上がりペースは緩やか。特にダウ平均は前日のレンジ内での推移にとどまったが、それでも相場は高値更新で終了。NASDAQ指数は4月23日に記録した今年最高を上抜け、2008年6月5日以以来の高水準で引けた。ダウ平均は4月26日以来、S&P500終値が5月3日以来の高値である。

Posted by 直    11/2/10 - 16:37   

API在庫:原油、石油製品共に予想を大きく上回る大幅取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月29日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 367592 ↓ 4137 ↑ 9.33% ↑ 773
ガソリン在庫 219739 ↓ 3202 ↑ 4.60% ↓ 369
留出油在庫 161406 ↓ 4727 ↓4.00% ↓ 1048
製油所稼働率 81.20% ↓ 0.40 80.50% ↑ 0.14
原油輸入 9350 ↑ 614 ↑ 13.02% -

Posted by 松    11/2/10 - 16:34   

OPECの10月産油量は前月から18.4万バレル増加、DJ調査
  [エネルギー]

OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

10年10月 10年9月 前月比 10年8月 09年10月
OPEC11 26966 26762 ↑ 204 26957 26535
OPEC全体 29341 29157 ↑ 184 29292 28910

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Posted by 松    11/2/10 - 15:55   

石油製品:続伸、在庫取り崩し予想好感し原油や株の上昇に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1096↑0.0167
暖房油12月限:2.2936↑0.0159

NY石油製品は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え原油や株が騰勢を強めたのを好感、投機筋を中心に買いが集まり日中を通じてしっかりの展開が続いた。今週の在庫統計で石油製品の取り崩しが進むとの見方が出ていることも買いを後押しした。

Posted by 松    11/2/10 - 15:38   

原油:続伸、FOMCを前に改めて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:83.90↑0.95

NY原油は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え投機的な買いが改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、豪州の利上げサプライズなどを受けたドル安の進行を好感、83ドル台前半で底堅く推移した。朝方には買い意欲が強まり84ドル台を回復、通常取引開始後も買いの流れは継続、今週の在庫統計で石油製品の在庫取り崩しが進むとの見方も後押しとなり、昼過ぎには一時84ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ、84ドルをやや割り込んだあたりでとりひきを終了した。

Posted by 松    11/2/10 - 15:33   

米国内ガソリン需要は前週から0.8%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月29日までの週の米国内ガソリン需要は日量902.5万バレルと前週から0.8%減少した。前年比では3.1%の減少、年初来では前年同期を0.4%上回っている。過去4週平均は日量 919.8万バレルと前週比で0.8%減少、前年比では1.7%の減少となる。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.80ドルと前週から2セント下落、前年に比べると4.5%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    11/2/10 - 15:24   

金:反発、FOMC前に改めて買い集まるも上げ幅は限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,356.9↑6.3

NY金は反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となったが、特に積極的な動きも見られず上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,360ドルを試すまでに値を伸ばしたが、節目を目前に息切れ。その後は一転して手仕舞い売りに押される展開となり、中盤には1,350ドル割れを試すまでに値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、こちらの節目でもしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが集まり、1,350ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/2/10 - 14:55   

コーヒー:反発、主要生産国の供給不安支え買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:199.4↑1.70

NYコーヒーは反発。コロンビアやベトナムなど主要生産国で供給不安が高まる中、前日の急落の反動もあって幅広く買いが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行。しばらくは199セント近辺で推移したあと、朝方には一気に2ドル台を回復するまで値を伸ばした。中盤には改めて売りが膨らんだものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後にかけては再び値を切り上げる展開となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/2/10 - 14:42   

砂糖:続伸、投機的な買い加速し30年ぶりの高値を更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:30.12↑0.67

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、30セントの節目を上抜け30年ぶりの高値を一気に更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行し早々に30セントまで上昇、朝方にはそのまま30.64セントの高値まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いの勢いも一服、30セント台前半まで売りに押し戻されて上値の重い展開が続いたが、最後までしっかりと大台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/2/10 - 14:41   

ロシア、穀物輸出禁止でも国内食品価格高騰抑えられない・世銀
  [穀物・大豆]

世界銀行は2日、ロシア経済に関するレポートを発表し、同国の穀物輸出禁止が食品価格の高騰を抑えることに懐疑的な見方を示した。ロシアの規制により世界小麦価格が7割上昇しているものの、ロシアは国内需要を満たすために国際市場で物色、輸入が必要になるためという。世銀は価格対策案として、収穫不安が再び起きた場合の政府在庫の積み増しや食品関税の削減、農業やロジスティクスへの投資を提案している。

Posted by 直    11/2/10 - 14:08   

ウクライナ国会、穀物輸出規制を基本的に承認
  [穀物・大豆]

ウクライナの国会は2日、政府による穀物輸出の規制を基本的に承認した。国会広報によると、さらなる審議と採決が必要となる。政府は10月19日から12月31日の穀物輸出を270万トンに限定することを決めている。

Posted by 直    11/2/10 - 13:43   

カザフスタン穀物収穫、10月1日時点で1390万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は2日、国内穀物収穫が10月1日時点で1390万トンだったと発表した。このほか、2010/11年度の国内消費を補うのに十分な供給を見越しており、また前年度からの持ち越し分を考慮して700万-800万トン輸出が可能との見方も示す。

Posted by 直    11/2/10 - 13:28   

10月の中国大豆輸入見通し上方修正・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は10月1-15日の輸入業者報告に基づいて10月の大豆輸入を450万5141トンと推定していることを発表した。従来見越していた415万1829トンから上方修正。一方、大豆油は12万9000トンから9万8650トン、大豆ミールは2万4697トンから1万8399トンにそれぞれ引き下げた。

11月の大豆輸入見通しは464万6926トンとした。大豆油は17万5302トン、大豆ミール2万5117トンとみており、それぞれ前月から増加の見方だ。

Posted by 直    11/2/10 - 12:08   

米インフォーマ、コーン生産125.92億ブッシェルと推定
  [穀物・大豆]

米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが 、2010年の米コーン収穫を125億9200万ブッシェルと見越していると報じられた。従来推定の129億ブッシェルから引き下げた格好になる。イールドは158.7ブッシェルから155.0ブッシェルに下方修正したもよう。

Posted by 直    11/2/10 - 12:00   

米インフォーマ、大豆生産34.25億ブッシェルと推定
  [穀物・大豆]

米有力調査会社のインフォーマ・エコノミクスが、2010年の米大豆収穫を34億2500万ブッシェル、イールド44.6ブッシェルと推定していると伝わった。前月時点で見越していた生産が34億2000万ブッシェル、イールドは44.7ブッシェル。僅かな修正となる。

Posted by 直    11/2/10 - 11:59   

豪州NSW州冬穀物生産、前年度の2倍強見通し
  [穀物・大豆]

豪州ニューサウスウェールズ州の一次工業相は2日、州内の2010/11年度冬穀物生産が1430万トンと、前年度の2倍以上になるとの見方を示した。このうち小麦予測が920万トン。9月終わりから10月にかけた平均以上の降雨が寄与し、10年ぶりの豊作見通しという。州南部では洪水被害があったことも認識するが、全体への影響は小さいとしている。また、中部と南部では9月30日に降霜に見舞われたが、それ以外は生育環境が良好で、土壌水分も十分なことで相殺ともコメントした。

Posted by 直    11/2/10 - 11:52   

エジプトGASC、計23万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は2日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計23万トンの小麦を買い付けたことを明かした。6万トンのアルゼンチン産を1トン295.50ドル、6万トンのフランス産を同317ドルでそれぞれ購入。残る11万トンはオーストラリア産で、価格は同302.30ドルだったという。いずれも来年1月1-10日に出荷の予定。

Posted by 直    11/2/10 - 11:31   

仕向け先不明で小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/2/10 - 11:28   

10月チェーンストア売上、前月比0.2%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は前月比0.2%増加した。予想より小幅プラスだったという。前年との比較では2.6%増え、こちらも当初見越していた伸びより若干低い。ハロウィーン絡みの消費はほぼ事前の予想通りだったという。このほか、中西部では悪天候による影響があったことを指摘している。

Posted by 直    11/2/10 - 11:21   

トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月から3倍以上に増加
  [メタル]

イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月の2,450kgから大幅に増加した。前年同月は4,208.827kgの輸入があった。年初来の累計では 3万3,759.72kg、前年同期の3万7,169.189kgを4.3%上回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    11/2/10 - 11:20   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月30日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。夏の終わりから上昇、低下を繰り返していたのが、7月中旬以来で2週連続アップとなった。ICSCのチーフエコノミストはハロウィーン絡みの消費が寄与したと説明している。前年同期との比較では2.0%上がった。34週間続けて前年より高く推移し、また前週の1.9%を上回る伸び。

Posted by 直    11/2/10 - 11:15   

中国、備蓄からの放出で予定の33%のコーンを売却
  [穀物・大豆]

中国穀物油種情報センターが2日に明らかにしたところによると、同国は国家備蓄からコーン78万8,400万トンの放出を行い、競売でこのうち31%を売却した模様。前週は予定の22%の売却にとどまっていたのから増加した。

Posted by 松    11/2/10 - 11:01   

ウクライナの穀物収穫は4,003万トン、98%が終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の穀物収穫は1日時点で4,003万トンと全体の98%が終了した。農業省は先に今年度の収穫が干ばつの影響で前年の4,600万トンから3,860万トンに落ち込むとの見通しを示していたが、現時点でそれを上回っている格好となる。

Posted by 松    11/2/10 - 10:58   

ウクライナの冬穀物作付は1日時点で93%が終了、農業省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の冬穀物作付は1日時点で786万ヘクタールと予定の93%が終了した。前年同時期には789万ヘクタールが終了していた。このうち冬小麦の作付は646万ヘクタールと、予定の95%が終了している。

Posted by 松    11/2/10 - 10:54   

インド第二の生産州、砂糖きび買い取り価格を引き上げ
  [砂糖]

関係者が2日に明らかにしたところによると、インド第二のウッタルブラデシュ州は10月から始まった今年度の砂糖きびの最低買い取り価格を約24%引き上げたという。ダウジョーンズが伝えた。一般種が100kgあたり205ルピー、早熟種が210ルピーで、それぞれ前年の165ルピー、170ルピーからの引き上げとなる。

Posted by 松    11/2/10 - 10:50   

イラン国営商社、ブラジル産粗糖3万トンの買い付け競売実施
  [砂糖]

市場関係者によると、イラン国営商社は粗糖3万トンの買い付け競売を行った模様。11月出荷でブラジル産を希望しているという。オファーは2日午後に締め切られた。

Posted by 松    11/2/10 - 10:45   

ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月29日現在 3,344億1,200万ユーロと2週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    11/2/10 - 10:40   

ロシアの10月石油生産は日量1,026万バレル、過去最高を更新
  [エネルギー]

ロシアエネルギー省によると、同国の10月石油とコンデンセート生産は4,338万トン(日量1,025.7万バレル)と前月から1%増加、ソビエト連邦崩壊後の記録を更新した。年初来の累計では4億2,016万トン(日量1,013.1万バレル)と、前年同期を2.4%上回っている。

Posted by 松    11/2/10 - 08:08   

石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しい、IEA事務局長
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は2日、シンガポールで開かれている石油会議でスピーチを行い、石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しいとの見解を述べた。世界経済を刺激するには低い価格が求められる一方、省エネや再生可能エネルギーへの投資のために十分な価格水準まで上昇する必要もあると指摘、価格上昇にも一定の理解を示した。もっとも、妥当な価格水準がどのあたりにあるかについて、消費国と産油国で異なった基準を持っているとの見方は正しくないとも述べた。

Posted by 松    11/2/10 - 07:54   

1日のOPECバスケット価格は80.55ドルと前週末から1.13ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/1(Mon) 80.55 ↑ 1.13
10/29(Fri) 79.42 ↓ 0.50
10/28(Thu) 79.92 ↑ 0.73
10/27(Wed) 79.19 ↓ 0.56
10/26(Tue) 79.75 ↓ 0.28

Posted by 松    11/2/10 - 06:59   

11/2(火)の予定
  [カレンダー]

米中間選挙

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    11/2/10 - 06:57   

2010年11月01日(月)

債券:FOMC前に様子見の中、ISM指数など受けて売り
  [場況]

10年債利回り:2.634↑0.026

債券は反落。2-3日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、様子見の空気が強まった。その中で、米供給管理協会(ISM)製造業指数、建設支出揃って予想外に前月以上だったのを受けて売りが膨らんだ。そのまま軟調な相場展開である。

朝方は個人所得の減少、消費者支出物価指数が極めて限定的な上昇だったのを手掛かりに買いもあった。長期金利の指標10年債利回りは2.5%台に低下したが、すぐに下げ渋り。間もなくしてISM指数の発表などに続いて上昇転換だ。午後は2.6%台前半で推移した。

Posted by 直    11/1/10 - 18:06   

FX:ドル高、ISM指数の強気サプライズ手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:80.47、ユーロ/ドル:1.3892、ユーロ/円:111.79 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCを前に追加量的緩和の規模を巡って様々な憶測が飛び交う中、ISM 製造業指数の強気サプライズを手掛かりにドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京の早朝に81.20円割れを試すまで値を下げたものの、その後はまとまった買い戻しが入り81円台急伸するという、値動きの非常に荒い展開。その後は80円台後半まで押し戻されて値動きも落ち着いた。ロンドンでは再び売り圧力が強まり、NY朝には80.30円台まで下落。しかしISM指数発表後は買い一色の展開となり、一気に80円台後半まで値を伸ばした。午後にかけては再び売りに押され、80円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと買いが先行、ロンドンに入る頃には1.40ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、NYではISMの強気サプライズを嫌気する形で売りが膨らみ、昼前には1.38ドル台後半まで値を下げた。午後からは値動きも落ち着き、1.39ドルをやや下回るあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前から買いが先行、一時113円を上抜ける場面も見られた。しかし午後からは徐々に売りに押される展開となり、NY早朝には112円を下抜け、そのまま11.80円まで下げ幅を拡大した。その後もユーロ売りの流れは止まらず、午後にかけて上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/1/10 - 17:46   

大豆:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1225-1/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気しファンドを中心としたポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時1240セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売りが台頭、一気に1230セントを割り込むまで値を崩す展開に。この水準では買い意欲も強く、昼過ぎにはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/1/10 - 17:35   

コーン:反落、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:577-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは反落。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から先週の流れを継いだ買いが先行、一時590セント台まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転し売りが台頭、強気の経済指標を受けドル高が進んだのを嫌気、ポジション整理の動きが強まり一気に570セント台前半まで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけて値を戻したものの、プラス圏を回復するのが精一杯。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    11/1/10 - 17:27   

小麦:大幅安、作柄悪化懸念一服し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:702-1/2↓14-3/4

シカゴ小麦は大幅安。米冬小麦の作柄悪化懸念を受けた先週の上昇も一服、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、一時730セント台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して手仕舞い売りが先行、強気のISM指数を受けてドル高が進んだことも嫌気され一気に下げ幅を拡大したが、最後まで7ドルの節目は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/1/10 - 17:20   

天然ガス:大幅反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.832↓0.206

NY天然ガスは大幅反落。先週末のポジション整理に伴う買いの流れも一服、平年を大幅に上回る在庫など足元の需給の弱さが改めて材料視される格好となった。12月限は夜間取引こそフォロースルーの買いが先行、一時4.10ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早朝にはあっさりと息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり早々にマイナス転落、その後も勢いは衰えず午後には3.80ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    11/1/10 - 16:58   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月1日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢280.6 ↓ 1.1 ↑ 11.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢306.7 →0 ↑ 25.9

Posted by 松    11/1/10 - 16:48   

株式:中間選挙やFOMC控え慎重、NASDAQ指数は9日ぶり下落
  [場況]

ダウ工業平均:11,124.62↑6.13
S&P500:1,184.38↑1.12
NASDAQ:2,504.84↓2.57

NY 株は下落。米中間選挙や連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、慎重姿勢の強い一日だった。その中で、朝方は中国の購買担当者景気指数上昇、米国では米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想以上だったことなどを手掛かりに買いが先行し、相場も強含み。しかし、午後は金融保証会社アムバックの破綻懸念などから金融株が売られたこともあって上昇にブレーキがかかった。

朝方の値上がり局面ではダウ平均が一時、100ドル以上上がり、先月下旬に付けた4月以来の高値を意識した動きをみている。しかし、目先の注目イベント前に上値を追う余力も欠けた。午後の取引の中盤に金融株下落などが響いてマイナス転落。ダウ平均とS&P500は引けにかけてプラス圏に持ち直したが、NASDAQ指数はそのまま先週末終値より低く終了。NASDAQ指数のマイナス引けは先月19日以来、9営業日ぶりである。

Posted by 直    11/1/10 - 16:41   

FCストーン、米コーンと大豆生産推定引き下げ
  [穀物・大豆]

米大手ブローカーのFCストーンは1日付けレポートで、2010/11 年度コーン生産を125億2300万ブッシェルと見越していることを明らかにした。10月時点での推定128億9100万ブッシェルから引き下げ。これで3ヶ月連続の下方修正である。イールドは159.2ブッシェルから154.1ブッシェルに改定した。

大豆の推定も引き下げた。イールドを45.8ブッシェルから44.9ブッシェル、生産は35億7100万ブッシェルから34億4900万ブッシェルに修正。修正幅は9月の引き上げよりも小さい。

Posted by 直    11/1/10 - 16:40   

USDAクロップ:コーン収穫は91%、大豆は96%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫率 10月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 83% 24% 61%
大豆収穫率 10月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 91% 50% 79%
冬小麦作付進捗率 10月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 88% 81% 88%
冬小麦発芽率 10月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 64% 65% 73%

Posted by 松    11/1/10 - 16:12   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から小幅悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 12% 38% 40% 6%
前週 3% 11% 39% 41% 6%
前年 1% 5% 30% 55% 9%

Posted by 松    11/1/10 - 16:11   

石油製品:大幅反発、原油の急伸好感し一時10月半ば以来の高値
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0929↑0.0335
暖房油12月限:2.2777↑0.0400

NY石油製品は大幅反発。FOMCを前に原油が改めて大きく買い進まれたのを好感、ガソリン、暖房油ともに取引開始直後から10月半ば以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は徐々に手仕舞い売りに押される値動きとなったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/1/10 - 15:54   

原油:大幅反発、追加緩和期待から投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.95↑1.52

NY原油は大幅反発。中国で強気の経済指標が出たことが好感される中、FOMCを前に追加緩和期待を受けた投機的な買いが改めて加速、終値ベースで10月18日以来の高値まで値を伸ばした。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンの時間帯には82ドル台まで値を回復した。通常取引が始まるといきなりまとまった買いが入り、83ドル台後半まで急伸。中盤にかけては手仕舞い売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと高値圏を維持。しかし午後に入ると株安が進行したことも嫌気され、83ドルを割り込むまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/1/10 - 15:48   

金:反落、強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,350.6↓7.0

NY金は反落。強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行。対円でのドル急反発などを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、ロンドンに入るあたりには値を回復、1360ドル台前半でしっかりの展開となった。通常取引開始後は手仕舞い売りが台頭。個人所得が予想外のマイナスとなったのを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後発表されたISM指数が強気のサプライズとなったのを嫌気、ドル高の進行と共に売りが膨らみ、午後には1350ドル割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    11/1/10 - 14:57   

コーヒー:反落、新たな材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:197.70↓5.75

NYコーヒーは反落。新たな材料に欠ける中、先週金曜の急騰の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが優勢。朝方まではロンドンのロブスタ市場が上昇したこともあって下げは穏やかなものにとどまっていたが、NYの時間帯に入ると売りが加速、一気に2ドルの節目を割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけては199セントを挟んだレンジ内で上値の重い展開が継続。最後は一段安となり197セント台で終了した。

Posted by 松    11/1/10 - 14:39   

砂糖:続伸、材料難の中上下を繰り返すも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:29.45↑0.33

NY砂糖は続伸。特に新たな材料が見当たらない中、方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、最後はここまでの流れを継いだ投機的な買いに押し上げられ終値ベースで直近の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行したものの、直近の高値を試す手前で息切れ。その後は手仕舞い売りが膨らみ朝方には一時29セントの節目を割り込むまでに値を下げた。NYの時間帯に入ってからは29セント台前半を中心とした比較的広い値幅内で推移。最後は買いが優勢となり29セント台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    11/1/10 - 14:39   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月28日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 16188 ↓31.4% ↑ 35.2% 470213 ↑ 29.7% 20000 〜25000
コーン 25594 ↑ 6.8% ↓6.8% 283841 ↓5.9% 25000 〜32000
大豆 60260 ↓14.8% ↓10.1% 314403 ↑ 39.3% 65000 〜75000

Posted by 松    11/1/10 - 11:04   

10月ISM製造業指数は56.9に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

10年10月 10年9月 市場予想
ISM製造業指数 56.9 54.4 54.0

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Posted by 松    11/1/10 - 10:07   

9月建設支出は前月比0.54%増、マイナス予想覆す
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年9月 前月比 10年8月 市場予想
建設支出 801748 ↑0.54% ↓0.16% ↓0.5%

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Posted by 松    11/1/10 - 10:03   

エジプト向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者からエジプト向けで12万トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/1/10 - 09:47   

ナイジェリア、石油生産能力を日量400万バレルに引き上げ
  [エネルギー]

ナイジェリアのエグボガー石油担当大統領補佐官は1日、インドで開かれたエネルギー会議の席で質問に答え、同国は2012年までに石油生産能力を現在の日量360万バレルから400万バレルに引き上げる計画であることを明らかにした。

Posted by 松    11/1/10 - 09:45   

ロシア、東シベリア油田から中国に向けたパイプライン輸送を開始
  [エネルギー]

ロシアのパイプライン運営会社トランスネフチの報道担当者は1日、東シベリア油田から太平洋岸に通じるパイプライン(ESPO)が稼動を開始、中国に向けて初めての石油輸送が行われたことを明らかにした。11月には日量25万バレルのペースで様子を見た後、12月には日量35万バレルまで輸送ペースを引き上げるという。

Posted by 松    11/1/10 - 09:33   

インド、12月の貧困層向け砂糖販売枠は前月下回る20.8万トン
  [砂糖]

インド政府が福祉プログラムにおける12月の貧困層向け砂糖販売枠を20万8000トンに決めたと報じられている。前月から3.3%減少。関係者によると、12月は砂糖需要を高めるお祭りが11月に比べて少ないため販売を減らす。

Posted by 直    11/1/10 - 09:27   

イラクの10月石油輸出は前月から6%減少、SOMO
  [エネルギー]

イラク石油販売公社(SOMO)の代表は1日、同国の10月石油輸出が日量190万バレルと、前月の202万バレルから6%減少したことを明らかにした。このうち南部の輸出港からの出荷が149.2万バレルと前月の150.8万バレルから減少、北部キルクーク油田からの輸出は日量50.2万バレルから41.8万バレルに落ち込んだ。南部油田の生産がメンテナンスのために減少したことや、国内製油所への供給量が増加したことが背景にあるという。

Posted by 松    11/1/10 - 09:08   

9月個人消費は前月比0.17%増、個人所得は減少
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

10年9月 前月比 市場予想
個人所得 12546.4 ↓0.13% ↑ 0.3%
個人消費支出 10405.7 ↑0.17% ↑ 0.4%
貯蓄率 5.34% ↓0.29
個人消費価格指数(PCE) 111.298 ↑0.08%
PCEコア 110.435 ↑0.02% ↑ 0.1%

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Posted by 松    11/1/10 - 08:33   

イラク、10万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、硬質小麦買い付けを計画していることを明かした。少なくとも10万トンを求めているという。今年に入り8回目の購入になる。イラクは年初からこれまで230万トンの小麦の買い付けを成立させた。

Posted by 直    11/1/10 - 08:29   

2010/11年度インドコーヒー生産、30.8万トンの見通し
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会の幹部は1日、2010/11年度の国内コーヒー生産が30万8000トンになるとの見通しを発表した。このうちアラビカ種が約9万トン。タミルナドゥ州で天候要因から落ち込むといい、コーヒー局の予測9万9500トンより低めの見方だ。一方、ロブスタ種はコーヒー局以上の21万8000トンと見越し、降雨に恵まれたことを理由にしている。

Posted by 直    11/1/10 - 08:24   

1-10月インドコーヒー輸出、前年比59.3%増加
  [コーヒー]

インドコーヒー局は1日、1-10月の同国コーヒー輸出が25万1355トンになったと発表した。前年同期比59.3%増加。10月単月の輸出は前年同月を66.8%上回る2万5092トンだった。

Posted by 直    11/1/10 - 08:15   

アンゴラの次年度石油生産は日量190万バレルに、石油相
  [エネルギー]

アンゴラのバスコンセロス石油相は1日、インドのニューデリーで開かれているエネルギー会議の席で質問に答え、来年度の同国の石油生産は日量190万バレルになるとの見通しを示した。現在の生産量は日量180万バレル、生産能力は200万バレルあるという。石油相は前日、OPEC内の自国の生産割り当ての引き上げを望んでいることも明らかにしている。

Posted by 松    11/1/10 - 08:07   

現在の石油価格は居心地の良い水準にある、クウェート石油相
  [エネルギー]

クウェートのアル・サバー石油相は31日、同国で開かれた金融フォーラムの会場で記者団の質問に答え、現在の石油価格は非常に居心地の良い水準にあると、価格水準に満足してい旨を明らかにした。

Posted by 松    11/1/10 - 08:02   

インドの10月金輸入は44トンと前年比で21.5%増加
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は1日、インドの10月金輸入が44トンと前年同月の36.2トンから増加する見通しを示した。今月5日から始まる祭礼シーズン(Diwali)を前に、業者が在庫を積み増ししたのが輸入増の背景にあるという。

Posted by 松    11/1/10 - 07:59   

11/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・9月建設支出 (10:00 )
・10月ISM製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    11/1/10 - 07:46   

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