2010年11月04日(木)
株式:追加緩和で買い、主要株価指標揃って今年最高を更新
[場況]
ダウ工業平均:11,434.84↑219.71
S&P500:1,221.06↑23.10
NASDAQ:2,577.34↑37.07
NY 株は大幅続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による追加金融緩和が改めて買い材料となった。株式市場への資金流入期待が支援する。また世界の株価上昇も寄与した。朝方に予想以上の失業保険新規申請件数を受けていたが、市場の反応は薄い。
相場は取引開始から急ピッチで上がり、ダウ平均は早々に100ドル以上の値上がりである。その後も引き続き上値を追う展開。昼にかけて伸び悩む場面はあったが、取引終盤で再び上向いた。上昇幅が広がり、ダウ平均の前日比は200ドルを超えた。そのまま上昇が一服することなく、引けで2008年9月8日以降最高を記録。NASDAQ指数が2008年1月3日以来の高値で終了した。S&P500は4月に付けた今年最高を更新し、終値は2008年9月19日以来の高水準だ。
Posted by 直 11/4/10 - 18:09
ブラジルコーヒー輸出:4日現在3.8万袋と前月を134.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月4日 | 11月累計 | 前月(10/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 34.187 | 37.587 | 16.054 | ↑ 134.1% | ↓40.3% |
| >アラビカ種 | 33.950 | 37.350 | 15.600 | ↑ 139.4% | ↓38.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.237 | 0.237 | 0.454 | - | - |
Posted by 松 11/4/10 - 17:59
債券:米追加緩和を再び買い材料、5年債が一時過去最低
[場況]
10年債利回り:2.491↓0.081
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和決定を再び手掛かりに買いが進んだ。緩和規模が市場予想より大きめだったのがプラスに作用している。また、中期債中心の国債購入となることに依然として注目し、5年債などの買いが一段と進んだ。5年債利回りは一時、過去最低を付けた。
10年債も朝方から買いの展開である。失業保険新規申請件数が予想以上だったことを受けて10年債利回りが低下。2.5%を割り込み、午後は2.4%台後半での推移である。2年債も過去最低となった。一方、30年債には日中、買いがみられたものの、引け際で売りが出た。
Posted by 直 11/4/10 - 17:53
FX:ドル全面安、FOMCでの追加量的緩和発表受けドル売りが加速
[場況]
ドル/円:80.75、ユーロ/ドル:1.4205、ユーロ/円:114.70 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。前日のFOMCで追加量的緩和策が発表されたことを受け、ドルを売る動きが改めて加速した。ECBが理事会で緊急的な金融緩和措置の解除を進める方針を維持したことも、対ユーロでのドル売りにつながった。ドル/円は東京朝には81円台前半で推移していたものの、昼にかけて80円台後半まで下落。ロンドンではまとまった買い戻しが入り81円台前半まで急反発する場面も見られたが、ドル安の流れを変えるには至らず。NY朝には80円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、80.60円台を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドン朝にかけて1.41ドル台前半の狭いレンジ内で推移。その後急速にユーロを買う動きが強まり、NY早朝には1.42ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ECB理事会後には改めて騰勢を強め1.42ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には1.42ドル割れを試すまで売りに押し戻され、そのあたりで動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では114円台前半でジリ安の展開。ロンドンに入ると急速に買いが強まり、115円台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一服後は再びジリジリと売りに押される展開、NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後遅くには114円台半ばまで押し戻された。
Posted by 松 11/4/10 - 17:41
大豆:大幅続伸、追加量的緩和策好感し昨年6月以来の高値更新
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1264-3/4↑37-1/
シカゴ大豆は大幅続伸。前日のFOMCで予想を上回る規模の追加量的緩和策が打ち出されたのを好感。投機的な買いが加速し期近終値ベースで昨年6月以来の高値まで一気に値を伸ばした。1月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は買いが加速、1270セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後はやや売りに押し戻されたものの、ドル安が進み商品全体が大きく上昇する中でしっかりと高値圏を維持。午後には日中高値を更新する場面も見られた。
Posted by 松 11/4/10 - 17:23
コーン:続伸、量的緩和受けたドル安や商品全体の上昇を好感
[場況]
CBOTコーン12月限終値:590-0↑9-0
シカゴコーンは続伸。FRBによる米国債買い取り策を受けたドル安や商品全体の上昇を好感、投機的な買いが加速し直近の高値を一気に上抜けた。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後には590セント台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は590セント台前半まで押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強くこれ以上大きく値を崩すこともない。結局最後まで590セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/4/10 - 17:14
小麦:大幅反発、量的緩和やドル安好感し投機的な買いが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:713-3/4↑12-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。前日のFOMCで予想以上の追加量的緩和策が発表されたことを好感、ドル安が進む中で投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、710セント台後半まで一気に値を伸ばした。買い一服後は手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。引け前には改めて買いが集まり、720セントに迫るまで上げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 11/4/10 - 17:07
天然ガス:小幅反発、在庫増受け売り膨らむも最後は原油に連れ高
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.856↑0.020
NY天然ガスは小幅反発。平年を上回る大幅在庫積み増しを受けて大きく売りが膨らんだものの、最後は追加量的緩和を受けた原油など商品全体の急伸につれる形で買いが集まった。12月限は夜間取引ではやや買いが先行、通常取引開始後もしばらくは3.80ドル台後半の水準での推移が続いた。在庫統計発表後は3.70ドル台半ばまで一気に値を崩す展開、売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いたが、午後からは急速に買い戻しが集まりプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/4/10 - 16:42
石油製品:大幅続伸、追加量的緩和好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1771↑0.0391
暖房油12月限:2.3731↑0.0452
NY石油製品は大幅続伸。前日のFOMCで追加量的緩和策が打ち出されたことを好感、原油の上昇につれて投機的な買いが加速し直近の高値を一気に更新する展開となった。
Posted by 松 11/4/10 - 16:08
原油:ドル安と共に投機的な買い集まり5月以来の高値を更新
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.49↑1.80
NY原油は大幅続伸。前日のFOMCで予想を上回る量的緩和策が打ち出されたことを受け改めて買いが加速、今年5月以来の高値を大きく更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行と共に86ドルを試すまで一気に値を伸ばした。OPECが年次アウトルックで中長期的な需要見通しを引き上げたことも強気に作用、通常取引開始後には86ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には手仕舞い売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで日中高値圏でしっかりと推移した。
Posted by 松 11/4/10 - 16:04
金:大幅反発、量的緩和策好感し終値ベースで史上最高値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:1,383.1↑45.5
NY金は大幅反発。前日のFOMCで予想を上回る規模の量的緩和策が打ち出されたことを受けて投機的な買いが加速、終値ベースで一気に史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始時には1,370ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後も強気の流れは変わらず、ドル安が進行する中で昼前には1,380ドル台半ばまで上げ幅を拡大。10月14日につけたザラ場での最高値には届かなかったものの、最後はしっかりと1,380ドル台を維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/4/10 - 14:56
コーヒー:大幅反発、量的緩和策受け投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:205.80↑9.65
NYコーヒーは大幅反発。前日のFOMCで量的緩和策が打ち出されたことを受けて投機的な買いが加速。97年9月以来の高値を一気に更新した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行。しばらくは2ドルの手前で伸び悩む状態が続いていたが、NYの時間帯に入るとドル安や商品全体の上昇につれて買いが加速、中盤にかけては209セント台まで一気に値を伸ばした。買い一服後も大きく売りに押されることはなく、最後まで204セント台を中心に底堅く推移した。
Posted by 松 11/4/10 - 14:42
砂糖:大幅続伸、量的緩和受け81年1月以来の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:31.66↑1.51
NY砂糖は大幅続伸。前日のFOMCで予想を上回る量的緩和策が打ち出されたことを好感、ドル安の進行と共に投機的な買いが加速し1981年1月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行し早々に31セント台まで上昇。その後も買いの勢いは衰えず、朝方には31セント台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからもドル安が進行し商品全体に大きく買いが集まる中、しっかりと高値圏を維持。日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/4/10 - 14:42
10月の米小売チェーン既存店売上高、緩やかな伸び
[金融・経済]
米小売チェーン大手が4日に発表した10月の既存店売上高は緩やかな伸びにとどまった。平年以上の気温で穏やか気候がアパレルなど季節用品の需要が盛り上がらず、各社の値引きがあったため売り上げ増加を確保できたとみられている。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データをまとめた結果、10月の既存店売上高は前年同月比1.6%アップ。ICSCによると、これは4月以来の小幅増。
ただ、業者別には予想以上の販売報告も少なくなかった。コストコが予想を上回る伸びとなり、カジュアル衣料のギャップは予想外の増加。ギャップはまた、リミテッドや百貨店のメーシーズなどともに8-10月期決算見通しの引き上げもしている。一方、さえなかったのはティーンエージャーに人気のアパレルチェーンで、アバクロンビー・アンド・フィッチ、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズなどが振るわなかった。婦人用品のタルボッツ、コールドウォーター・クリークは業績見通しを下方修正。
Posted by 直 11/4/10 - 14:04
OPEC石油輸出は4週前から37万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が4日に発表したデータによると、11月20日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,351万バレルと10月23日までの4週から37万バレル増加する。
Posted by 松 11/4/10 - 13:31
10年TIPSリオープン、応札倍率は2.91、最高利回り0.409%
[金融・経済]
10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/2) |
| 合計 | 29078.3 | 10000.0 | 2.91 | 2.80 |
| 競争入札分 | 29035.3 | 9957.0 | 2.92 | 2.81 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.74% | 46.63% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.409% | (86.68%) | 1.019% |
Posted by 松 11/4/10 - 13:08
EU、2日時点で780万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度の穀物輸出は2日時点で1170万トン、穀物輸入は390万トンとなった。780万トンの純輸出で、前年同期に380万トンの純輸出だったのからアップ。2日までの小麦輸出が830万トンで、前年同期と比べ34%増加である。
Posted by 直 11/4/10 - 13:08
90ドルの石油価格は世界経済の妨げにならない、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は4日、ウィーンのOPEC本部で年次レポートの発表会見で、1バレル90ドルの石油価格が世界経済の妨げになることはないとの見方を示した。また、来年に価格が100ドルに到達するとも思わないとも述べた。1バレル75ドルから85ドルが理想的な水準との方針は改めて強調したものの、これは価格目標ではないとも発言、将来の価格上昇を許容することに含みを持たせた。
Posted by 松 11/4/10 - 11:47
天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し、予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3821 | ↑ 67 | ↑ 67 | ↑ 0.87% | ↑ 10.06% |
Posted by 松 11/4/10 - 10:33
ウクライナ、穀物輸出許可申請の受付期間延長
[穀物・大豆]
ウクライナ経済省は4日、穀物輸出許可申請の受付期間を延ばすことに決めた。3日で締め切りの予定だったのを今月18日まで延長という。ウクライナは10月、12月31日までの穀物輸出枠を設けたが、トレーダーなどが許可の申請手続きが不透明と批判。経済省は前日、輸出枠での許可申請がないと明かしていた。
Posted by 直 11/4/10 - 10:26
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少・海運大手
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は11月3日時点で141万9000トンとなった。前週の177万8000トンから減少。荷積みを予定している船舶数は66隻で、12隻減った。
Posted by 直 11/4/10 - 10:06
2010/11年度独ビート糖生産見通し362.3万トンに引き下げ
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは4日、2010/11年度の国産ビートからの砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は362万3000トン。従来見越していた366万トンから下方修正で、前年度に比べて13.9%減少見方である。また、ビートの糖分含有率推定を17.6%から17.12%に引き下げた。前年度は18.2%。
WVZによると、2010/11年度のビート作付は前年比0.6%減の36万2009ヘクタールとなった。イールドが一年前の71.2トンから65.9トンにダウンと見越す。このほか、2010/11年度のビート糖生産は10月29日時点で135万8000トンとなった。37.5%終えた格好になる。これまでに製糖所に送られたビートが964万4000トン。
Posted by 直 11/4/10 - 09:33
英小麦供給、2010/11年度は前年比30万トン減少見通し
[穀物・大豆]
英環境食糧省(Defra)と英穀物局(HGCA)は4日、2010/11年度の同国小麦供給が前年から30万トン減少し、1780万トンとなる見通しを発表した。期初在庫の33%落ち込み、輸入も細り、収穫が5%増でも相殺できなかったという。2010/11年度の期末在庫は国内と輸出の需要が揃って伸びていることを理由に縮小するとの見方を示す。現時点では5年平均の200万トンを見越しているが、2月の次回調査で引き下げを予想した。
Posted by 直 11/4/10 - 09:16
輸出成約高:コーンと大豆は前週から減少、小麦はほぼ変わらず
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10月28日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 565.6 | 44.0 | 609.6 | ↑0.9% | 400.0 〜600.0 | |
| コーン | 461.6 | 0.0 | 461.6 | ↓16.1% | 350.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 1586.2 | 30.0 | 1616.2 | ↓20.2% | 800.0 〜2000.0 | |
| 大豆ミール | 165.6 | 0.3 | 165.9 | ↑7.8% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | ▲32.6 | 0.0 | ▲32.6 | - | 5.0 〜15.0 |
Posted by 松 11/4/10 - 09:01
7-9月期労働生産性は1.94%上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100
| 10年3Q | 前期比 | 10年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.94% | ↓1.84% | ↑0.9% | |
| 単位労働コスト | ↓0.11% | ↑1.27% | ↑1.0% |
Posted by 松 11/4/10 - 08:51
失業保険申請件数は45.7万件と前週から2.0万件増加
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月30日 | 前週比 | 10月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 457.00 | ↑ 20.00 | 437.00 | 445.00 | |
| 4週平均 | 456.00 | ↑ 2.00 | 454.00 | ||
| 継続受給件数 | 4340.00 | 4386.00 |
Posted by 松 11/4/10 - 08:33
日本、12万5667トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 11月4日 | 日本 | 北部春小麦 | 67495トン | 米国 | 1月 |
| 西部白色小麦 | 22690トン | 米国 | |||
| 硬質赤色春小麦 | 35482トン | 米国 |
Posted by 直 11/4/10 - 08:28
日本コーヒー生豆在庫、9月末時点でほぼ19%増加
[コーヒー]
日本のコーヒー在庫が9月時点で11万6781トンになったとの全日本コーヒー協会のデータが伝わっている。報道によると、年初からほぼ19%増加。
Posted by 直 11/4/10 - 08:23
グアテマラコーヒー輸出、10月は前年比16%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、10月の同国コーヒー輸出は7万28袋となった。前年同月から15.8%減少。10月は2010/11年度の最初の月。協会は今年度の生産が前年比5%、輸出は6.7%それぞれ増加するのを見通している。
Posted by 直 11/4/10 - 08:19
9月センサス大豆油在庫は速報から小幅引き上げ
[穀物・大豆]
センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド
| 10年9月 | 速報値 | 修正 | 前月比 | 前年比 | 10年8月 | |
| 大豆油在庫 | 3358.30 | 3356.22 | ↑ 2.08 | ↑ 2.30% | ↑ 22.46% | 3282.64 |
Posted by 松 11/4/10 - 08:04
ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月29日時点で4,956億ドルと前週から31億ドル減少した。年初の4,390億ドルからは566億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/4/10 - 07:22
3日のOPECバスケット価格は 82.56ドルと前日から0.66ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/3(Wed) | 82.56 | ↑ 0.66 |
| 11/2(Tue) | 81.90 | ↑ 1.35 |
| 11/1(Mon) | 80.55 | ↑ 1.13 |
| 10/29(Fri) | 79.42 | ↓ 0.50 |
| 10/28(Thu) | 79.92 | ↑ 0.73 |
Posted by 松 11/4/10 - 07:02
11/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・9月センサス大豆油在庫修正値 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 11/4/10 - 06:58
2010年11月03日(水)
債券:FOMC追加緩和が買い支え、10年債一時上昇でも最後は低下
[場況]
10年債利回り:2.581↓0.011
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和が買いを支えた。特に、当局は短期債と中期債の購入を中心とする計画であり、このため2年債や5年債の買いが進んでいる。10年債はFOMCの声明後で売りに押されながらも、引けにかけて買いの展開。
午前の取引では相場全般にしっかりとした。ADPによる民間雇用データは予想以上に増加でも、回復ペースが鈍いと反応薄。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善が影響することもなかった。10年債利回りは2.5%台前半まで下がり、昼にかけて落ち着いた動き。しかし、FOMCの発表後は急上昇し、一時、2.65%にアップだ。取引終盤で低下に戻った。
Posted by 直 11/3/10 - 18:07
ブラジルコーヒー輸出:3日現在3,400袋と前月を78.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月3日 | 11月累計 | 前月(10/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 3.400 | 3.400 | 16.054 | ↓78.8% | ↓90.3% |
| >アラビカ種 | 3.400 | 3.400 | 15.600 | ↓78.2% | ↓90.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.454 | - | - |
Posted by 松 11/3/10 - 18:02
FX:FOMCでの量的緩和策発表受け対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:81.07、ユーロ/ドル:1.4136、ユーロ/円:114.63 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FOMC声明で予想を上回る規模の量的緩和策が打ち出されたことを受け、改めてドル安が進む展開となった。ドル/円は東京市場が休みだったということもあり、ロンドンにかけては80.60円台の狭いレンジ内で推移。その後はジリジリとドル高が進行、NY朝にはまとまった買いが入り81円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はドル高も一服、午後からはFOMCを前に改めて売りに押される展開に。声明発表後は上下に激しく振れたものの、午後遅くには81円割れをうかがうあたりまでドル安が進んだ。
ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけては1.40ドル台前半を中心としたレンジ内での小動き。NYに入っても大きな動きは見られず、FOMCを前に様子見気分の強い展開が続いた。声明発表後は激しく上下に振れたものの、その後はユーロ高が進行。1.41ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間から113円台を挟んだ比較的広い値幅ないで上下する展開。NY早朝に113円台半ばまで騰勢を強めた相場はNYに入って更に買いが加速、114円台まで一気に値を伸ばした。FOMC後はユーロが一段高、114円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/3/10 - 17:43
大豆:反発。売り先行も最後はコーンに連れプラス圏を回復
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1237-1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。ドル高の進行を嫌気し大きく手仕舞い売りが膨らんだものの、中盤にかけてはコーンの上昇に連れる形で買いが集まりプラス圏を回復して終了した。1月限は夜間取引ではやや買いが先行したものの、通常取引開始後は売りが加速、1220セント台前半まで一気に値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては力強く値を回復、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/3/10 - 17:29
コーン:反発、ドル高嫌気し売り先行も力強く値を回復
[場況]
CBOTコーン12月限終値:581-0↑5-1/4
シカゴコーンは反発。ドル高の進行を嫌気し大きく売りが先行したものの、現物市場の需要の強さなどを支えに中盤にかけて力強く値を回復した。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢。通常取引開始後にはドル高が進行する中でポジション整理の売りが加速、570セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にはしっかりとプラス圏を回復。最後は580セント台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/3/10 - 17:18
小麦:続落、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:690-1/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。決め手となる買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気し前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、7ドルの節目を回復することなく息切れ。通常取引開始後は強気の経済指標を受けドルの買い戻しが進んだことも嫌気され売りが加速、680セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては690セント台まで買い戻されたものの、一気にプラス圏まで戻す勢いもない。結局最後まで690セント近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/3/10 - 17:11
株式:FOMC追加緩和が最後に支援、ダウ平均は今年最高を更新
[場況]
ダウ工業平均:11,215.13↑26.41
S&P500:1,197.96↑4.39
NASDAQ:2,540.27↑6.75
NY 株は小幅続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和が支援となった。FOMCの声明発表直後は大きく売り買いにもまれ、前日の中間選挙とともに材料出尽くし感となったのが背景にある。しかし、取引終盤でじわりと買いが優勢となった。
相場はADPによる民間雇用データが予想を上回ったのを受けて高く始まった。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善もプラスに作用。ただ、FOMCの声明を控え、昼前には売りに押された。午後にかけて小安く推移し、FOMCの声明発表に続いて上下に荒れる展開。取引終了近くでもみ合い、最後は限定的ながらもプラス引けを確保した。この結果、ダウ平均が4月に付けた年初来高値を超え、2008年9月19日以降最高で終了。NASDAQ指数終値は2008年6月5日以来の高水準を更新した。S&P500が5月3日以来の高値である。
Posted by 直 11/3/10 - 16:51
天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 67.0 | ↑ 54.0 〜 ↑ 76.0 | |
| >前週 | ↑ 71.0 | ||
| >前年 | ↑ 29.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 21.2 |
Posted by 松 11/3/10 - 16:47
天然ガス:小幅反落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.836↓0.034
NY天然ガスは小幅反落。翌日の在庫統計で再び大幅な積み増しが見られるとの予想を嫌気、日中を通じて売りが優勢の展開となった。目先北東部を中心に気温が再び上昇するとの予報も嫌気され他。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには一時3.80ドル台を割り込むまでに値を下げた。午後からは買い戻しが集まったものの、上げ幅は限定的。最後までプラス圏を回復することもなく、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 11/3/10 - 16:42
石油製品:続伸、原油高や強気の在庫統計を好感
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1380↑0.0284
暖房油12月限:2.3279↑0.0343
NY石油製品は続伸。原油高の進行やEIA在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなったのを好感、投機的な買いが相場を押し上げた。昼前にはドル高を嫌気し手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、買いの流れを止めるには至らなかった。
Posted by 松 11/3/10 - 16:06
原油:在庫取り崩しや予想以上の量的緩和策好感し買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:84.69↑0.79
NY原油は大幅続伸。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らむ場面も見られたが、強気の在庫統計やFOMCで予想以上の量的緩和策が打ち出されたことを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。12月限は前日のAPI在庫が強気の内容だったのを好感し夜間取引から買いが先行、朝方には85ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後はEIA在庫統計でも石油製品が予想以上の取り崩しとなったのを受け、85.36ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後はドル高を嫌気し83ドル台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。最後は84ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 11/3/10 - 16:03
金:反落、強気の指標を受けたドル高嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,339.6↓19.3
NY金は反落。強気の経済指標を受けでドルの買い戻しが進んだのを嫌気、FOMCを前にポジション整理の売りが一気に膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時1,360ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売りが台頭。ADP民間雇用数が予想以上の増加となった他、その後発表されたISMサービスが強気内容だったことを受けドル高が進んだのを嫌気、昼前にはまとまった売りが出て1,330ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1,340ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。その後の夜間取引ではFOMCで予想以上の量的緩和策が発表されたことを受け、買いが優勢となっている。
Posted by 松 11/3/10 - 15:17
コーヒー:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:196.15↓3.25
NYコーヒーは反落。ドル高の進行を嫌気しファンドを中心としたポジション整理の売りが加速、一時先月20日以来の安値を更新するまで値を崩した。12月限は夜間の時間帯にはやや買いが優勢、2ドルの節目を中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。NYの時間帯に入ってもしばらく大きな動きはみられなかったが、昼前には商いの薄い中でまとまった売りが出て190セント台前半まで急落。午後には安値から値を回復したものの、流れを強いに戻すには至らず。190セント台半ばで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/3/10 - 14:52
砂糖:小幅続伸、ドル高嫌気し売り先行も最後はしっかりと回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:30.15↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。ドル高が進む中ポジション整理の売りに押され大きく値を崩したが、最後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯には前日の流れを継いだ買いが先行したものの、一気に高値を更新するほどの勢いは見られず。その後はややプラス圏に入ってあたりで上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きがなかったが、中盤にかけては強気の経済指標を受けてドルが買い進まれる中で売りが加速、29セント台半ばまで一気に値を崩した。しかし売り一巡後は改めて買いが集まり、最後は30セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/3/10 - 14:52
米政策金利据え置き、6000億ドルの国債購入・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標について年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。
また、今回の会合では経済成長を支援し、インフレを目標水準に安定するために米国債へ6000億ドルの追加投資を決めた。さらなる量的緩和は2011年4-6月期終わりまでの計画で、月約750億ドル相当の購入になる。ただ、雇用を最大限に伸ばし、物価の落ち着きを果たすために資産購入のペースや規模を随時見直し、必要であれば調整する意向を示した。
Posted by 直 11/3/10 - 14:44
10月のブラジルエタノール輸出、前年比18.5%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のエタノール輸出は2億6600万リットルだった。前年同月から 18.5%減り、しかし、前月比較では43.9%増加。
Posted by 直 11/3/10 - 14:43
10月のブラジル砂糖輸出、前年比33.4%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は300万3700トンとなった。前年同月比33.4%増加したものの、前月からは10.3%減少。粗糖が224万4900トンで、前年より31.7%多い。前月比だと5.7%のマイナスである。精製糖の出荷は75万8800 トンだった。前年から38.7%増加だが、前月は21.7%下回る。
Posted by 直 11/3/10 - 14:16
10月のブラジル輸出、大豆と大豆ミールが前年から増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の大豆輸出は101万3300トンとなった。前年同月から40.2%増加したが、前月比較だと49.6%ダウン。大豆ミールの輸出は122万5300トンだった。一年前を45.2%上回り、反面、一ヶ月前からは16.5%減少。大豆油は9万6400トンで、これは前年比21.7%限となった。前月から11.9%のマイナスである。
Posted by 直 11/3/10 - 14:14
10月のブラジルコーヒー輸出、前年比28.5%増加
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のコーヒー輸出は前年同月比28.5%増の307万8100袋となった。前月との比較では4.2%増加。
Posted by 直 11/3/10 - 14:12
2010/11年度のカナダ小麦・オオムギ輸出目標、約5%引き上げ
[穀物・大豆]
カナダ小麦協会は3日、2010/11年度の小麦とオオムギ輸出目標を1580万トンとしたことを発表した。7月の目標から約5%引き上げ。事前予想以上の生産を理由にしており、協会幹部は10月の天気に恵まれたことを取り上げている。ただ、輸出は上方修正でも過去6年間で最少となる見通しであり、前年度の1880万トンから大きく落ち込む。同氏はまた品質の低下にも言及した。ただ、ロシアとウクライナの供給ダウンで、低品質の需給はやや逼迫気味とした。
Posted by 直 11/3/10 - 13:34
輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から減少か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 400.0 〜600.0 | 604.4 | |
| コーン | 350.0 〜700.0 | 550.3 | |
| 大豆 | 800.0 〜2000.0 | 2025.8 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜225.0 | 153.9 | |
| 大豆油 | 5.0 〜15.0 | 5.5 |
Posted by 松 11/3/10 - 13:25
4日の10年物TIPSリオープン、100億ドル発行に
[金融・経済]
米財務省は3日、4日に控える10年物インフレ連動債の銘柄統合の入札(リオープン)で100億ドル発行すると発表した。9月のリオープンと同額。
Posted by 直 11/3/10 - 12:31
8-10日の四半期ごとの入札予定総額740億ドル、8月から減少
[金融・経済]
米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。9日入札の10年債が240億ドル、10日の30年債発行額は160億ドルとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額720億ドルとなり、8月の740億ドルから減少。3年債が3ヶ月前の340億ドルから20億ドル削減で、10年債と30年債は据え置いた。
財務省はこのほか、インフレ連動債(TIPS)の入札回数を増やすことを決定した。対象は5年物と30年物で、従来は銘柄統合の入札(リオープン)をそれぞれ1回としていたのを2回にする。5年物は4月の新規発行後、リオープンを8月と12月に実施。30年物は新規発行が2月、リオープンは6月と10月となる。2011会計年度から始めるという。
Posted by 直 11/3/10 - 12:19
10/11年度世界コーヒー生産、約1.33億袋の見通し・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は4日に月次市場報告を発表し、2010/11年度の世界コーヒー生産見通しを約1億3300万袋とした。前月の報告で見越していたのが1億3300万-1億3500万袋。ICOは主要生産地で天候絡みの影響があることを指摘、加盟国からの最新データを待って据え置いたとしている。
ICOはベトナムやコロンビア、中米で大雨がマイナス要因となり得るとの見方を示した。コロンビアの生産は 3年連続で低調となりそうだという。このほか、インドネシアの減産見通しも見越す。ブラジルはアラビカ種の生産周期で表作に当たるものの、世界生産全体の押し上げ効果が減るかもしれないとの見方だ。
Posted by 直 11/3/10 - 11:57
ウガンダコーヒー輸出、10月は前年比5.5%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は3日、10月のコーヒー輸出が186万8012袋になったと発表した。前年同月比5.5%減少。当局幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月に終わった2009/10年度からの持ち越し在庫が落ち、出荷ダウンにつながったとコメント。前年度は干ばつによる収穫被害があった。このほか、前月に収穫の始まった東部でさび病が発生したことも10月の輸出不振の要因という。
Posted by 直 11/3/10 - 11:44
EIA在庫:原油は195万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 368156 | ↑ 1950 | ↑ 773 | 367592 | ↓ 4137 | |
| ガソリン在庫 | 212253 | ↓ 2689 | ↓ 369 | 219739 | ↓ 3202 | |
| 留出油在庫 | 164874 | ↓ 3568 | ↓ 1048 | 161406 | ↓ 4727 | |
| 製油所稼働率 | 81.81% | ↓ 1.89 | ↑ 0.14 | 81.20% | ↓ 0.40 | |
| 原油輸入 | 8578 | ↓ 885 | - | 9350 | ↑ 614 |
Posted by 松 11/3/10 - 10:39
10月ISMサービスは54.3に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 10年10月 | 10年9月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 54.3 | 53.2 | 53.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 58.4 | 52.8 |
Posted by 松 11/3/10 - 10:06
9月製造業受注は前月比2.13%増加、予想上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 420024 | ↑2.13% | ↑0.04% | ↑1.7% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 365231 | ↑0.36% | ↑1.31% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 406927 | ↑1.92% | ↑0.10% |
Posted by 松 11/3/10 - 10:03
ロシア砂糖ビート収穫、3日時点で1920万トン
[砂糖]
ロシア農務省は3日、同日付けの2010年砂糖ビート収穫が1920万トンになったと発表した。前年同期の約2300万トンを下回る。面積にして88万5000ヘクタールで、全体の88%に相当するという。イールドは21.67トンとなり、これは一年前の31.02トンからダウンである。
Posted by 直 11/3/10 - 09:17
ロシア国産ビートからの砂糖生産、1日時点で186.4万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は3日、国内で収穫されたビートによる砂糖生産が1日までに186万4000トンになったと発表した。メディア報道によると、前年同期の214万6000トンを下回る。これまで製糖所に送られたビートが1713万3000トン、加工済みのビートは1401万7000トン。現在稼働中の製糖所は70という。
Posted by 直 11/3/10 - 09:13
ロシア穀物収穫、3日時点で97.9%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省は3日、同日付の国内穀物収穫が6340万トンになったと発表した。面積にして3330万ヘクタールで、 97.9%が終了。前年同期の約1億トンを下回る。また、イールドは1.90トンで、これも一年前に 2.38トンだったのからダウン。小麦収穫だけで4320万トンとなり、イールドが前年同期の2.43トンから1.99トンに落ちた。コーン収穫が270万トンである。イールドは一年前の3.52トンに対して2.84トン。
Posted by 直 11/3/10 - 08:38
10月ADP民間雇用数は前月から4.3万人増加、予想上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年10月 | 前月比 | 10年9月 | 労働省9月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 107056 | ↑43 | ↓2 | ↓95 | ↑23 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 17424 | ↓34 | ↓41 | ↓22 | |
| >サービス業 | 89632 | ↑77 | ↑39 | ↓73 |
Posted by 松 11/3/10 - 08:17
中国、小麦競売で17%さばく・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は3日、同日の政府主催小麦競売で備蓄から放出した127万トンの17%を売却したと発表した。前週の15%からややアップ。
Posted by 直 11/3/10 - 08:16
10月企業解雇予定数は前月から2.25%増加、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 10年10月 | 前月比 | 前年比 | |
| 解雇予定数 | 37986 | ↑ 2.25% | ↓31.78% |
| 2009年度累計 | 449258 | - | ↓62.33% |
Posted by 松 11/3/10 - 07:39
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.02%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 787.3 | ↓5.02% | ↑29.43% |
| 新規購入指数 | 178.9 | ↑1.42% | ↓28.53% |
| 借り換え指数 | 4328.8 | ↓6.43% | ↑60.70% |
| 一般ローン | 1051.8 | ↓5.69% | ↑46.04% |
| 政府系ローン | 346.4 | ↓1.42% | ↓17.90% |
| 30年固定金利 | 4.28% | ↑0.03 | ↓0.68 |
| 15年固定金利 | 3.64% | ↓0.03 | ↓0.70 |
| 変動金利(ARM) | 7.18% | ↑0.10 | ↑0.35 |
Posted by 松 11/3/10 - 07:05
2日のOPECバスケット価格は81.90ドルと前日から1.35ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/2(Tue) | 81.90 | ↑ 1.35 |
| 11/1(Mon) | 80.55 | ↑ 1.13 |
| 10/29(Fri) | 79.42 | ↓ 0.50 |
| 10/28(Thu) | 79.92 | ↑ 0.73 |
| 10/27(Wed) | 79.19 | ↓ 0.56 |
Posted by 松 11/3/10 - 06:53
11/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月米企業解雇予定数 (07:30 )
・10月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・9月製造業受注 (10:00 )
・10月ISM非製造業指数 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
・10月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 11/3/10 - 06:49
2010年11月02日(火)
債券:FOMC始まる中、緩和観測支えに10年債利回り低下
[場況]
10年債利回り:2.596↓0.032
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が始まり、市場では様子見ムードが強まった。関心は3日午後に発表のFOMC声明にあるが、根強い追加金融緩和観測が下支え。調整買いもあって相場は終日、小じっかりとなった。長期金利の指標10年債利回りは低下。ただ、大きく下げる余力には欠け、このため、2.6%を挟んで上下に振れた。一方、2年債には取引終盤に売りが出て、利回りは小幅高い。
Posted by 直 11/2/10 - 17:57
FX:豪ドルの利上げなどを手掛かりに対ユーロ中心でドル安進む
[場況]
ドル/円:80.63、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:113.15 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。豪の利上げサプライズをきっかけに対豪ドル主導でドルが売られたほか、FOMCの声明発表を前に追加量的緩和への期待が改めてドル安に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台半ばの比較的狭いレンジ内で推移。NY早朝にはドルを買う動きが強まり、一時80.90円台まで値を伸ばした。しかしFOMCを前にそれ以上積極的な動きも見られず、80.60円台まで反落。午後からは80.60-70円近辺での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.39ドル前後で推移していたものの、その後は25bpの利上げさプライスを受けた豪ドルの上昇につれる形で買いが加速、ロンドンでは1.39ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦伸び悩んだものの、NYに入ると改めて買いが集まり1.40ドル台を回復。そのまま1.40ドル半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京午前には112円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて徐々に買いが集まる展開、NY朝には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、113円台前半を中心に比較的狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 17:42
大豆:小幅続落、夜間では買い先行も手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1223-3/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅続落。FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに大きく押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行したものの、1240セントを超えたあたりで急速に伸び悩み。通常取引開始後は一転してポジション整理の売りが加速、1230セント割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、中盤には前日の終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。最後まで大きく買いが集まることもなく、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 17:27
コーン:続落、新規材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:575-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、FOMCの声明発表を翌日に控えポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には580セント台を回復するまでに値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転してファンドを中心としたポジション整理の売りに押される展開となり、早々にマイナス転落。引け前には一時570セント台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、前日の安値を割り込むには至らなかった。
Posted by 松 11/2/10 - 17:21
小麦:続落、前日に続きポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:694-1/4↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄悪化懸念を手掛かりとした前週の買いの流れも一服、前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売りが台頭。早々に7ドルの節目を割り込み690セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は安値から買い戻される動きも見られたものの、流れを変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 17:12
天然ガス:小幅反発、暖房需要増への期待から買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.870↑0.038
NY天然ガスは小幅反発。足元で平年以下の寒さが続いていることもあり、目先の暖房需要の増加に期待した向きからの買いが相場を主導したが、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は朝方には電子取引で売りが先行したものの、通常取引開始後は割安感も手伝って買いが加速、早々にプラス圏を回復した。昼には3.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず上昇は一服。午後からは手仕舞い売りに押され、3.80ドル台半ばから後半の水準まで値を下げての推移が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 16:42
株式:米選挙結果やFOMC緩和期待で買い、NASDAQ指数今年最高
[場況]
ダウ工業平均:11,188.72↑64.10
S&P500:1,193.57↑9.19
NASDAQ:2,533.52↑28.68
NY 株は上昇。米中間選挙の投票、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、それぞれ相場にプラスの結果となるのを見込んで朝方から買いの展開となった。選挙に関するとビジネス寄りとみなされる共和党の議席数増加見通しが広がっており、また根強いFOMCの追加金融緩和観測で買いを支援する格好だ。欧州株高や、原油など商品相場上昇も寄与した。
相場は寄り付きから強含んだ。選挙結果やFOMC声明を見極めたいと大きく買い進むのは見送られ、このため日中の値上がりペースは緩やか。特にダウ平均は前日のレンジ内での推移にとどまったが、それでも相場は高値更新で終了。NASDAQ指数は4月23日に記録した今年最高を上抜け、2008年6月5日以以来の高水準で引けた。ダウ平均は4月26日以来、S&P500終値が5月3日以来の高値である。
Posted by 直 11/2/10 - 16:37
API在庫:原油、石油製品共に予想を大きく上回る大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月29日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 367592 | ↓ 4137 | ↑ 9.33% | ↑ 773 |
| ガソリン在庫 | 219739 | ↓ 3202 | ↑ 4.60% | ↓ 369 |
| 留出油在庫 | 161406 | ↓ 4727 | ↓4.00% | ↓ 1048 |
| 製油所稼働率 | 81.20% | ↓ 0.40 | 80.50% | ↑ 0.14 |
| 原油輸入 | 9350 | ↑ 614 | ↑ 13.02% | - |
Posted by 松 11/2/10 - 16:34
OPECの10月産油量は前月から18.4万バレル増加、DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 10年10月 | 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 09年10月 | |
| OPEC11 | 26966 | 26762 | ↑ 204 | 26957 | 26535 |
| OPEC全体 | 29341 | 29157 | ↑ 184 | 29292 | 28910 |
Posted by 松 11/2/10 - 15:55
石油製品:続伸、在庫取り崩し予想好感し原油や株の上昇に連れ高
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1096↑0.0167
暖房油12月限:2.2936↑0.0159
NY石油製品は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え原油や株が騰勢を強めたのを好感、投機筋を中心に買いが集まり日中を通じてしっかりの展開が続いた。今週の在庫統計で石油製品の取り崩しが進むとの見方が出ていることも買いを後押しした。
Posted by 松 11/2/10 - 15:38
原油:続伸、FOMCを前に改めて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.90↑0.95
NY原油は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え投機的な買いが改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、豪州の利上げサプライズなどを受けたドル安の進行を好感、83ドル台前半で底堅く推移した。朝方には買い意欲が強まり84ドル台を回復、通常取引開始後も買いの流れは継続、今週の在庫統計で石油製品の在庫取り崩しが進むとの見方も後押しとなり、昼過ぎには一時84ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ、84ドルをやや割り込んだあたりでとりひきを終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 15:33
米国内ガソリン需要は前週から0.8%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月29日までの週の米国内ガソリン需要は日量902.5万バレルと前週から0.8%減少した。前年比では3.1%の減少、年初来では前年同期を0.4%上回っている。過去4週平均は日量 919.8万バレルと前週比で0.8%減少、前年比では1.7%の減少となる。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.80ドルと前週から2セント下落、前年に比べると4.5%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/2/10 - 15:24
金:反発、FOMC前に改めて買い集まるも上げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,356.9↑6.3
NY金は反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となったが、特に積極的な動きも見られず上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,360ドルを試すまでに値を伸ばしたが、節目を目前に息切れ。その後は一転して手仕舞い売りに押される展開となり、中盤には1,350ドル割れを試すまでに値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、こちらの節目でもしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが集まり、1,350ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:55
コーヒー:反発、主要生産国の供給不安支え買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:199.4↑1.70
NYコーヒーは反発。コロンビアやベトナムなど主要生産国で供給不安が高まる中、前日の急落の反動もあって幅広く買いが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行。しばらくは199セント近辺で推移したあと、朝方には一気に2ドル台を回復するまで値を伸ばした。中盤には改めて売りが膨らんだものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後にかけては再び値を切り上げる展開となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:42
砂糖:続伸、投機的な買い加速し30年ぶりの高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:30.12↑0.67
NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、30セントの節目を上抜け30年ぶりの高値を一気に更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行し早々に30セントまで上昇、朝方にはそのまま30.64セントの高値まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いの勢いも一服、30セント台前半まで売りに押し戻されて上値の重い展開が続いたが、最後までしっかりと大台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:41
ロシア、穀物輸出禁止でも国内食品価格高騰抑えられない・世銀
[穀物・大豆]
世界銀行は2日、ロシア経済に関するレポートを発表し、同国の穀物輸出禁止が食品価格の高騰を抑えることに懐疑的な見方を示した。ロシアの規制により世界小麦価格が7割上昇しているものの、ロシアは国内需要を満たすために国際市場で物色、輸入が必要になるためという。世銀は価格対策案として、収穫不安が再び起きた場合の政府在庫の積み増しや食品関税の削減、農業やロジスティクスへの投資を提案している。
Posted by 直 11/2/10 - 14:08
ウクライナ国会、穀物輸出規制を基本的に承認
[穀物・大豆]
ウクライナの国会は2日、政府による穀物輸出の規制を基本的に承認した。国会広報によると、さらなる審議と採決が必要となる。政府は10月19日から12月31日の穀物輸出を270万トンに限定することを決めている。
Posted by 直 11/2/10 - 13:43
カザフスタン穀物収穫、10月1日時点で1390万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は2日、国内穀物収穫が10月1日時点で1390万トンだったと発表した。このほか、2010/11年度の国内消費を補うのに十分な供給を見越しており、また前年度からの持ち越し分を考慮して700万-800万トン輸出が可能との見方も示す。
Posted by 直 11/2/10 - 13:28
10月の中国大豆輸入見通し上方修正・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は10月1-15日の輸入業者報告に基づいて10月の大豆輸入を450万5141トンと推定していることを発表した。従来見越していた415万1829トンから上方修正。一方、大豆油は12万9000トンから9万8650トン、大豆ミールは2万4697トンから1万8399トンにそれぞれ引き下げた。
11月の大豆輸入見通しは464万6926トンとした。大豆油は17万5302トン、大豆ミール2万5117トンとみており、それぞれ前月から増加の見方だ。
Posted by 直 11/2/10 - 12:08
米インフォーマ、コーン生産125.92億ブッシェルと推定
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが 、2010年の米コーン収穫を125億9200万ブッシェルと見越していると報じられた。従来推定の129億ブッシェルから引き下げた格好になる。イールドは158.7ブッシェルから155.0ブッシェルに下方修正したもよう。
Posted by 直 11/2/10 - 12:00
米インフォーマ、大豆生産34.25億ブッシェルと推定
[穀物・大豆]
米有力調査会社のインフォーマ・エコノミクスが、2010年の米大豆収穫を34億2500万ブッシェル、イールド44.6ブッシェルと推定していると伝わった。前月時点で見越していた生産が34億2000万ブッシェル、イールドは44.7ブッシェル。僅かな修正となる。
Posted by 直 11/2/10 - 11:59
豪州NSW州冬穀物生産、前年度の2倍強見通し
[穀物・大豆]
豪州ニューサウスウェールズ州の一次工業相は2日、州内の2010/11年度冬穀物生産が1430万トンと、前年度の2倍以上になるとの見方を示した。このうち小麦予測が920万トン。9月終わりから10月にかけた平均以上の降雨が寄与し、10年ぶりの豊作見通しという。州南部では洪水被害があったことも認識するが、全体への影響は小さいとしている。また、中部と南部では9月30日に降霜に見舞われたが、それ以外は生育環境が良好で、土壌水分も十分なことで相殺ともコメントした。
Posted by 直 11/2/10 - 11:52
エジプトGASC、計23万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は2日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計23万トンの小麦を買い付けたことを明かした。6万トンのアルゼンチン産を1トン295.50ドル、6万トンのフランス産を同317ドルでそれぞれ購入。残る11万トンはオーストラリア産で、価格は同302.30ドルだったという。いずれも来年1月1-10日に出荷の予定。
Posted by 直 11/2/10 - 11:31
仕向け先不明で小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/2/10 - 11:28
10月チェーンストア売上、前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は前月比0.2%増加した。予想より小幅プラスだったという。前年との比較では2.6%増え、こちらも当初見越していた伸びより若干低い。ハロウィーン絡みの消費はほぼ事前の予想通りだったという。このほか、中西部では悪天候による影響があったことを指摘している。
Posted by 直 11/2/10 - 11:21
トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月から3倍以上に増加
[メタル]
イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月の2,450kgから大幅に増加した。前年同月は4,208.827kgの輸入があった。年初来の累計では 3万3,759.72kg、前年同期の3万7,169.189kgを4.3%上回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 11/2/10 - 11:20
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月30日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。夏の終わりから上昇、低下を繰り返していたのが、7月中旬以来で2週連続アップとなった。ICSCのチーフエコノミストはハロウィーン絡みの消費が寄与したと説明している。前年同期との比較では2.0%上がった。34週間続けて前年より高く推移し、また前週の1.9%を上回る伸び。
Posted by 直 11/2/10 - 11:15
中国、備蓄からの放出で予定の33%のコーンを売却
[穀物・大豆]
中国穀物油種情報センターが2日に明らかにしたところによると、同国は国家備蓄からコーン78万8,400万トンの放出を行い、競売でこのうち31%を売却した模様。前週は予定の22%の売却にとどまっていたのから増加した。
Posted by 松 11/2/10 - 11:01
ウクライナの穀物収穫は4,003万トン、98%が終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の穀物収穫は1日時点で4,003万トンと全体の98%が終了した。農業省は先に今年度の収穫が干ばつの影響で前年の4,600万トンから3,860万トンに落ち込むとの見通しを示していたが、現時点でそれを上回っている格好となる。
Posted by 松 11/2/10 - 10:58
ウクライナの冬穀物作付は1日時点で93%が終了、農業省
[穀物・大豆]
ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の冬穀物作付は1日時点で786万ヘクタールと予定の93%が終了した。前年同時期には789万ヘクタールが終了していた。このうち冬小麦の作付は646万ヘクタールと、予定の95%が終了している。
Posted by 松 11/2/10 - 10:54
インド第二の生産州、砂糖きび買い取り価格を引き上げ
[砂糖]
関係者が2日に明らかにしたところによると、インド第二のウッタルブラデシュ州は10月から始まった今年度の砂糖きびの最低買い取り価格を約24%引き上げたという。ダウジョーンズが伝えた。一般種が100kgあたり205ルピー、早熟種が210ルピーで、それぞれ前年の165ルピー、170ルピーからの引き上げとなる。
Posted by 松 11/2/10 - 10:50
イラン国営商社、ブラジル産粗糖3万トンの買い付け競売実施
[砂糖]
市場関係者によると、イラン国営商社は粗糖3万トンの買い付け競売を行った模様。11月出荷でブラジル産を希望しているという。オファーは2日午後に締め切られた。
Posted by 松 11/2/10 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月29日現在 3,344億1,200万ユーロと2週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 11/2/10 - 10:40
ロシアの10月石油生産は日量1,026万バレル、過去最高を更新
[エネルギー]
ロシアエネルギー省によると、同国の10月石油とコンデンセート生産は4,338万トン(日量1,025.7万バレル)と前月から1%増加、ソビエト連邦崩壊後の記録を更新した。年初来の累計では4億2,016万トン(日量1,013.1万バレル)と、前年同期を2.4%上回っている。
Posted by 松 11/2/10 - 08:08
石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しい、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は2日、シンガポールで開かれている石油会議でスピーチを行い、石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しいとの見解を述べた。世界経済を刺激するには低い価格が求められる一方、省エネや再生可能エネルギーへの投資のために十分な価格水準まで上昇する必要もあると指摘、価格上昇にも一定の理解を示した。もっとも、妥当な価格水準がどのあたりにあるかについて、消費国と産油国で異なった基準を持っているとの見方は正しくないとも述べた。
Posted by 松 11/2/10 - 07:54
1日のOPECバスケット価格は80.55ドルと前週末から1.13ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/1(Mon) | 80.55 | ↑ 1.13 |
| 10/29(Fri) | 79.42 | ↓ 0.50 |
| 10/28(Thu) | 79.92 | ↑ 0.73 |
| 10/27(Wed) | 79.19 | ↓ 0.56 |
| 10/26(Tue) | 79.75 | ↓ 0.28 |
Posted by 松 11/2/10 - 06:59
11/2(火)の予定
[カレンダー]
米中間選挙
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 11/2/10 - 06:57
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