2010年11月02日(火)
債券:FOMC始まる中、緩和観測支えに10年債利回り低下
[場況]
10年債利回り:2.596↓0.032
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が始まり、市場では様子見ムードが強まった。関心は3日午後に発表のFOMC声明にあるが、根強い追加金融緩和観測が下支え。調整買いもあって相場は終日、小じっかりとなった。長期金利の指標10年債利回りは低下。ただ、大きく下げる余力には欠け、このため、2.6%を挟んで上下に振れた。一方、2年債には取引終盤に売りが出て、利回りは小幅高い。
Posted by 直 11/2/10 - 17:57
FX:豪ドルの利上げなどを手掛かりに対ユーロ中心でドル安進む
[場況]
ドル/円:80.63、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:113.15 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。豪の利上げサプライズをきっかけに対豪ドル主導でドルが売られたほか、FOMCの声明発表を前に追加量的緩和への期待が改めてドル安に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台半ばの比較的狭いレンジ内で推移。NY早朝にはドルを買う動きが強まり、一時80.90円台まで値を伸ばした。しかしFOMCを前にそれ以上積極的な動きも見られず、80.60円台まで反落。午後からは80.60-70円近辺での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.39ドル前後で推移していたものの、その後は25bpの利上げさプライスを受けた豪ドルの上昇につれる形で買いが加速、ロンドンでは1.39ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦伸び悩んだものの、NYに入ると改めて買いが集まり1.40ドル台を回復。そのまま1.40ドル半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京午前には112円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて徐々に買いが集まる展開、NY朝には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、113円台前半を中心に比較的狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 17:42
大豆:小幅続落、夜間では買い先行も手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1223-3/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅続落。FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに大きく押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行したものの、1240セントを超えたあたりで急速に伸び悩み。通常取引開始後は一転してポジション整理の売りが加速、1230セント割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、中盤には前日の終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。最後まで大きく買いが集まることもなく、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 17:27
コーン:続落、新規材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:575-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、FOMCの声明発表を翌日に控えポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には580セント台を回復するまでに値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転してファンドを中心としたポジション整理の売りに押される展開となり、早々にマイナス転落。引け前には一時570セント台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、前日の安値を割り込むには至らなかった。
Posted by 松 11/2/10 - 17:21
小麦:続落、前日に続きポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:694-1/4↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄悪化懸念を手掛かりとした前週の買いの流れも一服、前日に続きポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売りが台頭。早々に7ドルの節目を割り込み690セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は安値から買い戻される動きも見られたものの、流れを変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 17:12
天然ガス:小幅反発、暖房需要増への期待から買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.870↑0.038
NY天然ガスは小幅反発。足元で平年以下の寒さが続いていることもあり、目先の暖房需要の増加に期待した向きからの買いが相場を主導したが、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は朝方には電子取引で売りが先行したものの、通常取引開始後は割安感も手伝って買いが加速、早々にプラス圏を回復した。昼には3.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず上昇は一服。午後からは手仕舞い売りに押され、3.80ドル台半ばから後半の水準まで値を下げての推移が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 16:42
株式:米選挙結果やFOMC緩和期待で買い、NASDAQ指数今年最高
[場況]
ダウ工業平均:11,188.72↑64.10
S&P500:1,193.57↑9.19
NASDAQ:2,533.52↑28.68
NY 株は上昇。米中間選挙の投票、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、それぞれ相場にプラスの結果となるのを見込んで朝方から買いの展開となった。選挙に関するとビジネス寄りとみなされる共和党の議席数増加見通しが広がっており、また根強いFOMCの追加金融緩和観測で買いを支援する格好だ。欧州株高や、原油など商品相場上昇も寄与した。
相場は寄り付きから強含んだ。選挙結果やFOMC声明を見極めたいと大きく買い進むのは見送られ、このため日中の値上がりペースは緩やか。特にダウ平均は前日のレンジ内での推移にとどまったが、それでも相場は高値更新で終了。NASDAQ指数は4月23日に記録した今年最高を上抜け、2008年6月5日以以来の高水準で引けた。ダウ平均は4月26日以来、S&P500終値が5月3日以来の高値である。
Posted by 直 11/2/10 - 16:37
API在庫:原油、石油製品共に予想を大きく上回る大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月29日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 367592 | ↓ 4137 | ↑ 9.33% | ↑ 773 |
| ガソリン在庫 | 219739 | ↓ 3202 | ↑ 4.60% | ↓ 369 |
| 留出油在庫 | 161406 | ↓ 4727 | ↓4.00% | ↓ 1048 |
| 製油所稼働率 | 81.20% | ↓ 0.40 | 80.50% | ↑ 0.14 |
| 原油輸入 | 9350 | ↑ 614 | ↑ 13.02% | - |
Posted by 松 11/2/10 - 16:34
OPECの10月産油量は前月から18.4万バレル増加、DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 10年10月 | 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 09年10月 | |
| OPEC11 | 26966 | 26762 | ↑ 204 | 26957 | 26535 |
| OPEC全体 | 29341 | 29157 | ↑ 184 | 29292 | 28910 |
Posted by 松 11/2/10 - 15:55
石油製品:続伸、在庫取り崩し予想好感し原油や株の上昇に連れ高
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1096↑0.0167
暖房油12月限:2.2936↑0.0159
NY石油製品は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え原油や株が騰勢を強めたのを好感、投機筋を中心に買いが集まり日中を通じてしっかりの展開が続いた。今週の在庫統計で石油製品の取り崩しが進むとの見方が出ていることも買いを後押しした。
Posted by 松 11/2/10 - 15:38
原油:続伸、FOMCを前に改めて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.90↑0.95
NY原油は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え投機的な買いが改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、豪州の利上げサプライズなどを受けたドル安の進行を好感、83ドル台前半で底堅く推移した。朝方には買い意欲が強まり84ドル台を回復、通常取引開始後も買いの流れは継続、今週の在庫統計で石油製品の在庫取り崩しが進むとの見方も後押しとなり、昼過ぎには一時84ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ、84ドルをやや割り込んだあたりでとりひきを終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 15:33
米国内ガソリン需要は前週から0.8%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月29日までの週の米国内ガソリン需要は日量902.5万バレルと前週から0.8%減少した。前年比では3.1%の減少、年初来では前年同期を0.4%上回っている。過去4週平均は日量 919.8万バレルと前週比で0.8%減少、前年比では1.7%の減少となる。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.80ドルと前週から2セント下落、前年に比べると4.5%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/2/10 - 15:24
金:反発、FOMC前に改めて買い集まるも上げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,356.9↑6.3
NY金は反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となったが、特に積極的な動きも見られず上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,360ドルを試すまでに値を伸ばしたが、節目を目前に息切れ。その後は一転して手仕舞い売りに押される展開となり、中盤には1,350ドル割れを試すまでに値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、こちらの節目でもしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが集まり、1,350ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:55
コーヒー:反発、主要生産国の供給不安支え買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:199.4↑1.70
NYコーヒーは反発。コロンビアやベトナムなど主要生産国で供給不安が高まる中、前日の急落の反動もあって幅広く買いが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行。しばらくは199セント近辺で推移したあと、朝方には一気に2ドル台を回復するまで値を伸ばした。中盤には改めて売りが膨らんだものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後にかけては再び値を切り上げる展開となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:42
砂糖:続伸、投機的な買い加速し30年ぶりの高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:30.12↑0.67
NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、30セントの節目を上抜け30年ぶりの高値を一気に更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行し早々に30セントまで上昇、朝方にはそのまま30.64セントの高値まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いの勢いも一服、30セント台前半まで売りに押し戻されて上値の重い展開が続いたが、最後までしっかりと大台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/10 - 14:41
ロシア、穀物輸出禁止でも国内食品価格高騰抑えられない・世銀
[穀物・大豆]
世界銀行は2日、ロシア経済に関するレポートを発表し、同国の穀物輸出禁止が食品価格の高騰を抑えることに懐疑的な見方を示した。ロシアの規制により世界小麦価格が7割上昇しているものの、ロシアは国内需要を満たすために国際市場で物色、輸入が必要になるためという。世銀は価格対策案として、収穫不安が再び起きた場合の政府在庫の積み増しや食品関税の削減、農業やロジスティクスへの投資を提案している。
Posted by 直 11/2/10 - 14:08
ウクライナ国会、穀物輸出規制を基本的に承認
[穀物・大豆]
ウクライナの国会は2日、政府による穀物輸出の規制を基本的に承認した。国会広報によると、さらなる審議と採決が必要となる。政府は10月19日から12月31日の穀物輸出を270万トンに限定することを決めている。
Posted by 直 11/2/10 - 13:43
カザフスタン穀物収穫、10月1日時点で1390万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は2日、国内穀物収穫が10月1日時点で1390万トンだったと発表した。このほか、2010/11年度の国内消費を補うのに十分な供給を見越しており、また前年度からの持ち越し分を考慮して700万-800万トン輸出が可能との見方も示す。
Posted by 直 11/2/10 - 13:28
10月の中国大豆輸入見通し上方修正・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は10月1-15日の輸入業者報告に基づいて10月の大豆輸入を450万5141トンと推定していることを発表した。従来見越していた415万1829トンから上方修正。一方、大豆油は12万9000トンから9万8650トン、大豆ミールは2万4697トンから1万8399トンにそれぞれ引き下げた。
11月の大豆輸入見通しは464万6926トンとした。大豆油は17万5302トン、大豆ミール2万5117トンとみており、それぞれ前月から増加の見方だ。
Posted by 直 11/2/10 - 12:08
米インフォーマ、コーン生産125.92億ブッシェルと推定
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが 、2010年の米コーン収穫を125億9200万ブッシェルと見越していると報じられた。従来推定の129億ブッシェルから引き下げた格好になる。イールドは158.7ブッシェルから155.0ブッシェルに下方修正したもよう。
Posted by 直 11/2/10 - 12:00
米インフォーマ、大豆生産34.25億ブッシェルと推定
[穀物・大豆]
米有力調査会社のインフォーマ・エコノミクスが、2010年の米大豆収穫を34億2500万ブッシェル、イールド44.6ブッシェルと推定していると伝わった。前月時点で見越していた生産が34億2000万ブッシェル、イールドは44.7ブッシェル。僅かな修正となる。
Posted by 直 11/2/10 - 11:59
豪州NSW州冬穀物生産、前年度の2倍強見通し
[穀物・大豆]
豪州ニューサウスウェールズ州の一次工業相は2日、州内の2010/11年度冬穀物生産が1430万トンと、前年度の2倍以上になるとの見方を示した。このうち小麦予測が920万トン。9月終わりから10月にかけた平均以上の降雨が寄与し、10年ぶりの豊作見通しという。州南部では洪水被害があったことも認識するが、全体への影響は小さいとしている。また、中部と南部では9月30日に降霜に見舞われたが、それ以外は生育環境が良好で、土壌水分も十分なことで相殺ともコメントした。
Posted by 直 11/2/10 - 11:52
エジプトGASC、計23万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は2日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計23万トンの小麦を買い付けたことを明かした。6万トンのアルゼンチン産を1トン295.50ドル、6万トンのフランス産を同317ドルでそれぞれ購入。残る11万トンはオーストラリア産で、価格は同302.30ドルだったという。いずれも来年1月1-10日に出荷の予定。
Posted by 直 11/2/10 - 11:31
仕向け先不明で小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/2/10 - 11:28
10月チェーンストア売上、前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は前月比0.2%増加した。予想より小幅プラスだったという。前年との比較では2.6%増え、こちらも当初見越していた伸びより若干低い。ハロウィーン絡みの消費はほぼ事前の予想通りだったという。このほか、中西部では悪天候による影響があったことを指摘している。
Posted by 直 11/2/10 - 11:21
トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月から3倍以上に増加
[メタル]
イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの10月金輸入は9,073.72kgと前月の2,450kgから大幅に増加した。前年同月は4,208.827kgの輸入があった。年初来の累計では 3万3,759.72kg、前年同期の3万7,169.189kgを4.3%上回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 11/2/10 - 11:20
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月30日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。夏の終わりから上昇、低下を繰り返していたのが、7月中旬以来で2週連続アップとなった。ICSCのチーフエコノミストはハロウィーン絡みの消費が寄与したと説明している。前年同期との比較では2.0%上がった。34週間続けて前年より高く推移し、また前週の1.9%を上回る伸び。
Posted by 直 11/2/10 - 11:15
中国、備蓄からの放出で予定の33%のコーンを売却
[穀物・大豆]
中国穀物油種情報センターが2日に明らかにしたところによると、同国は国家備蓄からコーン78万8,400万トンの放出を行い、競売でこのうち31%を売却した模様。前週は予定の22%の売却にとどまっていたのから増加した。
Posted by 松 11/2/10 - 11:01
ウクライナの穀物収穫は4,003万トン、98%が終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の穀物収穫は1日時点で4,003万トンと全体の98%が終了した。農業省は先に今年度の収穫が干ばつの影響で前年の4,600万トンから3,860万トンに落ち込むとの見通しを示していたが、現時点でそれを上回っている格好となる。
Posted by 松 11/2/10 - 10:58
ウクライナの冬穀物作付は1日時点で93%が終了、農業省
[穀物・大豆]
ウクライナ農業省が2日に明らかにしたデータによると、同国の冬穀物作付は1日時点で786万ヘクタールと予定の93%が終了した。前年同時期には789万ヘクタールが終了していた。このうち冬小麦の作付は646万ヘクタールと、予定の95%が終了している。
Posted by 松 11/2/10 - 10:54
インド第二の生産州、砂糖きび買い取り価格を引き上げ
[砂糖]
関係者が2日に明らかにしたところによると、インド第二のウッタルブラデシュ州は10月から始まった今年度の砂糖きびの最低買い取り価格を約24%引き上げたという。ダウジョーンズが伝えた。一般種が100kgあたり205ルピー、早熟種が210ルピーで、それぞれ前年の165ルピー、170ルピーからの引き上げとなる。
Posted by 松 11/2/10 - 10:50
イラン国営商社、ブラジル産粗糖3万トンの買い付け競売実施
[砂糖]
市場関係者によると、イラン国営商社は粗糖3万トンの買い付け競売を行った模様。11月出荷でブラジル産を希望しているという。オファーは2日午後に締め切られた。
Posted by 松 11/2/10 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月29日現在 3,344億1,200万ユーロと2週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 11/2/10 - 10:40
ロシアの10月石油生産は日量1,026万バレル、過去最高を更新
[エネルギー]
ロシアエネルギー省によると、同国の10月石油とコンデンセート生産は4,338万トン(日量1,025.7万バレル)と前月から1%増加、ソビエト連邦崩壊後の記録を更新した。年初来の累計では4億2,016万トン(日量1,013.1万バレル)と、前年同期を2.4%上回っている。
Posted by 松 11/2/10 - 08:08
石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しい、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は2日、シンガポールで開かれている石油会議でスピーチを行い、石油価格が妥当な価格に落ち着くことは難しいとの見解を述べた。世界経済を刺激するには低い価格が求められる一方、省エネや再生可能エネルギーへの投資のために十分な価格水準まで上昇する必要もあると指摘、価格上昇にも一定の理解を示した。もっとも、妥当な価格水準がどのあたりにあるかについて、消費国と産油国で異なった基準を持っているとの見方は正しくないとも述べた。
Posted by 松 11/2/10 - 07:54
1日のOPECバスケット価格は80.55ドルと前週末から1.13ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/1(Mon) | 80.55 | ↑ 1.13 |
| 10/29(Fri) | 79.42 | ↓ 0.50 |
| 10/28(Thu) | 79.92 | ↑ 0.73 |
| 10/27(Wed) | 79.19 | ↓ 0.56 |
| 10/26(Tue) | 79.75 | ↓ 0.28 |
Posted by 松 11/2/10 - 06:59
11/2(火)の予定
[カレンダー]
米中間選挙
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 11/2/10 - 06:57
2010年11月01日(月)
債券:FOMC前に様子見の中、ISM指数など受けて売り
[場況]
10年債利回り:2.634↑0.026
債券は反落。2-3日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、様子見の空気が強まった。その中で、米供給管理協会(ISM)製造業指数、建設支出揃って予想外に前月以上だったのを受けて売りが膨らんだ。そのまま軟調な相場展開である。
朝方は個人所得の減少、消費者支出物価指数が極めて限定的な上昇だったのを手掛かりに買いもあった。長期金利の指標10年債利回りは2.5%台に低下したが、すぐに下げ渋り。間もなくしてISM指数の発表などに続いて上昇転換だ。午後は2.6%台前半で推移した。
Posted by 直 11/1/10 - 18:06
FX:ドル高、ISM指数の強気サプライズ手掛かりに買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:80.47、ユーロ/ドル:1.3892、ユーロ/円:111.79 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCを前に追加量的緩和の規模を巡って様々な憶測が飛び交う中、ISM 製造業指数の強気サプライズを手掛かりにドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京の早朝に81.20円割れを試すまで値を下げたものの、その後はまとまった買い戻しが入り81円台急伸するという、値動きの非常に荒い展開。その後は80円台後半まで押し戻されて値動きも落ち着いた。ロンドンでは再び売り圧力が強まり、NY朝には80.30円台まで下落。しかしISM指数発表後は買い一色の展開となり、一気に80円台後半まで値を伸ばした。午後にかけては再び売りに押され、80円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと買いが先行、ロンドンに入る頃には1.40ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、NYではISMの強気サプライズを嫌気する形で売りが膨らみ、昼前には1.38ドル台後半まで値を下げた。午後からは値動きも落ち着き、1.39ドルをやや下回るあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前から買いが先行、一時113円を上抜ける場面も見られた。しかし午後からは徐々に売りに押される展開となり、NY早朝には112円を下抜け、そのまま11.80円まで下げ幅を拡大した。その後もユーロ売りの流れは止まらず、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/1/10 - 17:46
大豆:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1225-1/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気しファンドを中心としたポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時1240セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売りが台頭、一気に1230セントを割り込むまで値を崩す展開に。この水準では買い意欲も強く、昼過ぎにはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/1/10 - 17:35
コーン:反落、ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:577-1/4↓4-3/4
シカゴコーンは反落。ドル高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から先週の流れを継いだ買いが先行、一時590セント台まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転し売りが台頭、強気の経済指標を受けドル高が進んだのを嫌気、ポジション整理の動きが強まり一気に570セント台前半まで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけて値を戻したものの、プラス圏を回復するのが精一杯。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 11/1/10 - 17:27
小麦:大幅安、作柄悪化懸念一服し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:702-1/2↓14-3/4
シカゴ小麦は大幅安。米冬小麦の作柄悪化懸念を受けた先週の上昇も一服、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、一時730セント台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して手仕舞い売りが先行、強気のISM指数を受けてドル高が進んだことも嫌気され一気に下げ幅を拡大したが、最後まで7ドルの節目は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/1/10 - 17:20
天然ガス:大幅反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.832↓0.206
NY天然ガスは大幅反落。先週末のポジション整理に伴う買いの流れも一服、平年を大幅に上回る在庫など足元の需給の弱さが改めて材料視される格好となった。12月限は夜間取引こそフォロースルーの買いが先行、一時4.10ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早朝にはあっさりと息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり早々にマイナス転落、その後も勢いは衰えず午後には3.80ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大する展開となった。
Posted by 松 11/1/10 - 16:58
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.1セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢280.6 | ↓ 1.1 | ↑ 11.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢306.7 | →0 | ↑ 25.9 |
Posted by 松 11/1/10 - 16:48
株式:中間選挙やFOMC控え慎重、NASDAQ指数は9日ぶり下落
[場況]
ダウ工業平均:11,124.62↑6.13
S&P500:1,184.38↑1.12
NASDAQ:2,504.84↓2.57
NY 株は下落。米中間選挙や連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、慎重姿勢の強い一日だった。その中で、朝方は中国の購買担当者景気指数上昇、米国では米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想以上だったことなどを手掛かりに買いが先行し、相場も強含み。しかし、午後は金融保証会社アムバックの破綻懸念などから金融株が売られたこともあって上昇にブレーキがかかった。
朝方の値上がり局面ではダウ平均が一時、100ドル以上上がり、先月下旬に付けた4月以来の高値を意識した動きをみている。しかし、目先の注目イベント前に上値を追う余力も欠けた。午後の取引の中盤に金融株下落などが響いてマイナス転落。ダウ平均とS&P500は引けにかけてプラス圏に持ち直したが、NASDAQ指数はそのまま先週末終値より低く終了。NASDAQ指数のマイナス引けは先月19日以来、9営業日ぶりである。
Posted by 直 11/1/10 - 16:41
FCストーン、米コーンと大豆生産推定引き下げ
[穀物・大豆]
米大手ブローカーのFCストーンは1日付けレポートで、2010/11 年度コーン生産を125億2300万ブッシェルと見越していることを明らかにした。10月時点での推定128億9100万ブッシェルから引き下げ。これで3ヶ月連続の下方修正である。イールドは159.2ブッシェルから154.1ブッシェルに改定した。
大豆の推定も引き下げた。イールドを45.8ブッシェルから44.9ブッシェル、生産は35億7100万ブッシェルから34億4900万ブッシェルに修正。修正幅は9月の引き上げよりも小さい。
Posted by 直 11/1/10 - 16:40
USDAクロップ:コーン収穫は91%、大豆は96%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫率 | 10月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 83% | 24% | 61% |
| 大豆収穫率 | 10月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 50% | 79% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 88% | 81% | 88% |
| 冬小麦発芽率 | 10月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 64% | 65% | 73% |
Posted by 松 11/1/10 - 16:12
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から小幅悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 12% | 38% | 40% | 6% |
| 前週 | 3% | 11% | 39% | 41% | 6% |
| 前年 | 1% | 5% | 30% | 55% | 9% |
Posted by 松 11/1/10 - 16:11
石油製品:大幅反発、原油の急伸好感し一時10月半ば以来の高値
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0929↑0.0335
暖房油12月限:2.2777↑0.0400
NY石油製品は大幅反発。FOMCを前に原油が改めて大きく買い進まれたのを好感、ガソリン、暖房油ともに取引開始直後から10月半ば以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は徐々に手仕舞い売りに押される値動きとなったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/1/10 - 15:54
原油:大幅反発、追加緩和期待から投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:82.95↑1.52
NY原油は大幅反発。中国で強気の経済指標が出たことが好感される中、FOMCを前に追加緩和期待を受けた投機的な買いが改めて加速、終値ベースで10月18日以来の高値まで値を伸ばした。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンの時間帯には82ドル台まで値を回復した。通常取引が始まるといきなりまとまった買いが入り、83ドル台後半まで急伸。中盤にかけては手仕舞い売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと高値圏を維持。しかし午後に入ると株安が進行したことも嫌気され、83ドルを割り込むまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/1/10 - 15:48
金:反落、強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,350.6↓7.0
NY金は反落。強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行。対円でのドル急反発などを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、ロンドンに入るあたりには値を回復、1360ドル台前半でしっかりの展開となった。通常取引開始後は手仕舞い売りが台頭。個人所得が予想外のマイナスとなったのを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後発表されたISM指数が強気のサプライズとなったのを嫌気、ドル高の進行と共に売りが膨らみ、午後には1350ドル割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 11/1/10 - 14:57
コーヒー:反落、新たな材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:197.70↓5.75
NYコーヒーは反落。新たな材料に欠ける中、先週金曜の急騰の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが優勢。朝方まではロンドンのロブスタ市場が上昇したこともあって下げは穏やかなものにとどまっていたが、NYの時間帯に入ると売りが加速、一気に2ドルの節目を割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけては199セントを挟んだレンジ内で上値の重い展開が継続。最後は一段安となり197セント台で終了した。
Posted by 松 11/1/10 - 14:39
砂糖:続伸、材料難の中上下を繰り返すも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:29.45↑0.33
NY砂糖は続伸。特に新たな材料が見当たらない中、方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、最後はここまでの流れを継いだ投機的な買いに押し上げられ終値ベースで直近の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行したものの、直近の高値を試す手前で息切れ。その後は手仕舞い売りが膨らみ朝方には一時29セントの節目を割り込むまでに値を下げた。NYの時間帯に入ってからは29セント台前半を中心とした比較的広い値幅内で推移。最後は買いが優勢となり29セント台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 11/1/10 - 14:39
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 10月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 16188 | ↓31.4% | ↑ 35.2% | 470213 | ↑ 29.7% | 20000 〜25000 | |
| コーン | 25594 | ↑ 6.8% | ↓6.8% | 283841 | ↓5.9% | 25000 〜32000 | |
| 大豆 | 60260 | ↓14.8% | ↓10.1% | 314403 | ↑ 39.3% | 65000 〜75000 |
Posted by 松 11/1/10 - 11:04
10月ISM製造業指数は56.9に上昇、予想上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 10年10月 | 10年9月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 56.9 | 54.4 | 54.0 |
Posted by 松 11/1/10 - 10:07
9月建設支出は前月比0.54%増、マイナス予想覆す
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 801748 | ↑0.54% | ↓0.16% | ↓0.5% |
Posted by 松 11/1/10 - 10:03
エジプト向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からエジプト向けで12万トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/1/10 - 09:47
ナイジェリア、石油生産能力を日量400万バレルに引き上げ
[エネルギー]
ナイジェリアのエグボガー石油担当大統領補佐官は1日、インドで開かれたエネルギー会議の席で質問に答え、同国は2012年までに石油生産能力を現在の日量360万バレルから400万バレルに引き上げる計画であることを明らかにした。
Posted by 松 11/1/10 - 09:45
ロシア、東シベリア油田から中国に向けたパイプライン輸送を開始
[エネルギー]
ロシアのパイプライン運営会社トランスネフチの報道担当者は1日、東シベリア油田から太平洋岸に通じるパイプライン(ESPO)が稼動を開始、中国に向けて初めての石油輸送が行われたことを明らかにした。11月には日量25万バレルのペースで様子を見た後、12月には日量35万バレルまで輸送ペースを引き上げるという。
Posted by 松 11/1/10 - 09:33
インド、12月の貧困層向け砂糖販売枠は前月下回る20.8万トン
[砂糖]
インド政府が福祉プログラムにおける12月の貧困層向け砂糖販売枠を20万8000トンに決めたと報じられている。前月から3.3%減少。関係者によると、12月は砂糖需要を高めるお祭りが11月に比べて少ないため販売を減らす。
Posted by 直 11/1/10 - 09:27
イラクの10月石油輸出は前月から6%減少、SOMO
[エネルギー]
イラク石油販売公社(SOMO)の代表は1日、同国の10月石油輸出が日量190万バレルと、前月の202万バレルから6%減少したことを明らかにした。このうち南部の輸出港からの出荷が149.2万バレルと前月の150.8万バレルから減少、北部キルクーク油田からの輸出は日量50.2万バレルから41.8万バレルに落ち込んだ。南部油田の生産がメンテナンスのために減少したことや、国内製油所への供給量が増加したことが背景にあるという。
Posted by 松 11/1/10 - 09:08
9月個人消費は前月比0.17%増、個人所得は減少
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 10年9月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12546.4 | ↓0.13% | ↑ 0.3% | |
| 個人消費支出 | 10405.7 | ↑0.17% | ↑ 0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.34% | ↓0.29 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 111.298 | ↑0.08% | ||
| PCEコア | 110.435 | ↑0.02% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 11/1/10 - 08:33
イラク、10万トンの小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
イラク穀物局は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、硬質小麦買い付けを計画していることを明かした。少なくとも10万トンを求めているという。今年に入り8回目の購入になる。イラクは年初からこれまで230万トンの小麦の買い付けを成立させた。
Posted by 直 11/1/10 - 08:29
2010/11年度インドコーヒー生産、30.8万トンの見通し
[コーヒー]
インドコーヒー輸出協会の幹部は1日、2010/11年度の国内コーヒー生産が30万8000トンになるとの見通しを発表した。このうちアラビカ種が約9万トン。タミルナドゥ州で天候要因から落ち込むといい、コーヒー局の予測9万9500トンより低めの見方だ。一方、ロブスタ種はコーヒー局以上の21万8000トンと見越し、降雨に恵まれたことを理由にしている。
Posted by 直 11/1/10 - 08:24
1-10月インドコーヒー輸出、前年比59.3%増加
[コーヒー]
インドコーヒー局は1日、1-10月の同国コーヒー輸出が25万1355トンになったと発表した。前年同期比59.3%増加。10月単月の輸出は前年同月を66.8%上回る2万5092トンだった。
Posted by 直 11/1/10 - 08:15
アンゴラの次年度石油生産は日量190万バレルに、石油相
[エネルギー]
アンゴラのバスコンセロス石油相は1日、インドのニューデリーで開かれているエネルギー会議の席で質問に答え、来年度の同国の石油生産は日量190万バレルになるとの見通しを示した。現在の生産量は日量180万バレル、生産能力は200万バレルあるという。石油相は前日、OPEC内の自国の生産割り当ての引き上げを望んでいることも明らかにしている。
Posted by 松 11/1/10 - 08:07
現在の石油価格は居心地の良い水準にある、クウェート石油相
[エネルギー]
クウェートのアル・サバー石油相は31日、同国で開かれた金融フォーラムの会場で記者団の質問に答え、現在の石油価格は非常に居心地の良い水準にあると、価格水準に満足してい旨を明らかにした。
Posted by 松 11/1/10 - 08:02
インドの10月金輸入は44トンと前年比で21.5%増加
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は1日、インドの10月金輸入が44トンと前年同月の36.2トンから増加する見通しを示した。今月5日から始まる祭礼シーズン(Diwali)を前に、業者が在庫を積み増ししたのが輸入増の背景にあるという。
Posted by 松 11/1/10 - 07:59
11/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・9月建設支出 (10:00 )
・10月ISM製造業指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 11/1/10 - 07:46
2010年10月29日(金)
米国市場騰落率 - 2010年10月末時点
[騰落率]
| 10/29/10現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 11118.49 | ↑3.06% | ↑14.47% |
| S&P 500種 | 1183.26 | ↑3.69% | ↑14.19% |
| ナスダック 総合指数 | 2507.41 | ↑5.86% | ↑22.61% |
| 10年債利回り | 2.608 | ↑ 0.091 | ↓ 0.782 |
| 5年債利回り | 1.176 | ↓ 0.103 | ↓ 1.138 |
| 2年債利回り | 0.344 | ↓ 0.087 | ↓ 0.558 |
| NYMEX:WTI原油 12月限 | 81.43 | ↑0.59% | ↑5.75% |
| NYMEX:RBOBガソリン 12月限 | 2.0594 | ↑0.83% | ↑5.10% |
| NYMEX:暖房油 12月限 | 2.2377 | ↓1.96% | ↑11.59% |
| NYMEX:天然ガス 12月限 | 4.038 | ↓2.04% | ↓19.96% |
| COMEX:金 12月限 | 1357.6 | ↑3.67% | ↑30.49% |
| COMEX:銀 12月限 | 24.564 | ↑12.57% | ↑51.12% |
| COMEX:銅 12月限 | 373.35 | ↑2.25% | ↑26.32% |
| CBOT:小麦 12月限 | 717-1/4 | ↑6.42% | ↑45.12% |
| CBOT:コーン 12月限 | 582 | ↑17.40% | ↑59.02% |
| CBOT:大豆 1月限 | 1236 | ↑10.78% | ↑26.57% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 29.12 | ↑24.02% | ↑27.66% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 | 203.45 | ↑11.14% | ↑50.15% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 2800 | ↓0.50% | ↓15.07% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 125.26 | ↑22.90% | ↑85.19% |
| ICE-US:FCOJ 1月限 | 157.70 | ↓0.76% | ↑36.18% |
Posted by 松 10/29/10 - 19:40
ブラジルコーヒー輸出:29日現在275.0万袋と前月を8.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月29日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 101.119 | 2750.027 | 2535.332 | ↑ 8.5% | ↑ 16.3% |
| >アラビカ種 | 93.954 | 2421.108 | 2216.178 | ↑ 9.2% | ↑ 26.7% |
| >ロブスタ種 | 3.891 | 102.212 | 126.435 | ↓19.2% | ↑ 67.5% |
| >インスタント | 3.274 | 226.707 | 192.719 | ↑ 17.6% | - |
Posted by 松 10/29/10 - 18:22
FX:対円中心にドル安、米景気減速やインフレ後退見通し高まる
[場況]
ドル/円:80.32、ユーロ/ドル:1.3946、ユーロ/円:112.01 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が先行、米7-9月期GDPで米国の景気減速やインフレの後退が改めて確認されたことを受け、追加金融緩和観測が改めてドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京から大きくドル売りが先行、80円台半ばまで一気に値を下げる展開となった。ロンドンにかけてはやや買い戻しが強まり80円台後半まで値を戻したものの、NYでは朝方発表されたGDP発表を受け改めて売りが加速、ひるまえには再び80円台半ばまで値を崩した。午後に入ってもドル安の流れは変わらず、最後は80.30円台まで下げ幅を拡大して越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、月末を前にポジション整理の動きが強まりNY朝には1.38ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入るとGDP発表を受け一気に買い戻しが集まり1.39ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.39ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝には112円台後半にあったのが、その後ドル売りが強まりロンドンでは111円台半ばまで値を下げる展開。NYでは改めて買いが集まり12円台半ばまで回復したものの、昼前には再び111円台まで売りに押されるなど、不安定な相場展開が続いた。
Posted by 松 10/29/10 - 18:03
債券:追加緩和実施を先取りして買い、相場続伸に
[場況]
10年債利回り:2.605↓0.056
債券は続伸。追加金融緩和実施を先取りした買いが集まった。朝方に7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が弱い景気回復を示したためである。指標発表に続いて買いに弾みが付き、相場もそれまでの小動きからしっかりとなった。長期金利の指標10年債利回りは朝方から2.6%台前半に低下し。取引終盤には2.60%割れ目前に一段と下がる場面もあった。
Posted by 直 10/29/10 - 17:55
大豆:変わらず、手仕舞い売りに押されるも需要の強さが下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1236-0→0-0
シカゴ大豆は2日連続で前日から変わらず。月末を前にポジション整理の売りが膨らむ一方、好調な輸出など需要の強さやドル安の進行を手掛りとした買いが下支え、日中を通じて方向感なく上下を繰り返した。1月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。一気にプラス圏まで値を回復するには至らなかったものの、1230セント台前半で底堅い値動きが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/29/10 - 17:41
コーン:小幅続伸、需給逼迫手掛りに終値ベースで高値更新
[場況]
CBOTコーン12月限終値:582-0↑3-0
シカゴコーンは小幅続伸。月末を前にしてポジション整理の売りが重石となる中にもかかわらず、需給逼迫見通しを手掛りとした買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新して終了した。12月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、通常取引開始後は大きく買いが先行、一気に580セント台まで値を回復した。中盤にかけては伸び悩んだものの、しっかりと高値圏は維持。最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 10/29/10 - 17:34
小麦:小幅反落、供給不安支えに買い先行も引け間際に急落
[場況]
CBOT小麦12月限終値:717-1/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅反落。次年度の供給不安を手掛りに、これまでの流れを継いだ買いが先行、一時は今月11日以来の高値を更新したものの、引け間際にまとまった手仕舞い売りが出た。12月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、前日の高値を一気に上抜け展開となった。その後も日中高値近辺を維持したまましっかりの展開が続いたが、最後は数1,000枚単位の売りが出て一気にマイナス圏まで値を崩した。
Posted by 松 10/29/10 - 17:26
天然ガス:続伸、気温低下予報を手掛りに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.038↑0.148
NY天然ガスは続伸。週末に月末が重なることもありポジション整理の動きが強まる中、北東部で目先気温が低下するとの予報を手掛りにファンドなどの買い戻しが加速、10月13日以来の高値で終了した。12月限は夜間取引から買いが優勢。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い集まる展開となった。午前中は4ドルの節目手前で伸び悩んだが、買いの勢いは衰えず。午後に入ってからは一段高、4ドルを大きく上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 10/29/10 - 17:09
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.40%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/25〜 10/29 | 1.1823 | ↓ 0.40% | ↑ 5.47% | 0.9804 | ↑ 0.43% | ↑ 1.40% |
| 10/18〜 10/22 | 1.1871 | ↑ 0.30% | ↑ 5.99% | 0.9762 | ↓ 0.22% | ↑ 1.91% |
| 10/11〜 10/15 | 1.1836 | ↑ 1.09% | ↑ 9.66% | 0.9784 | ↑ 0.04% | ↑ 4.75% |
| 10/4〜 10/8 | 1.1708 | ↑ 1.99% | ↑ 10.35% | 0.9780 | ↑ 0.48% | ↑ 8.58% |
Posted by 松 10/29/10 - 16:57
株式:強弱の経済指標や決算で売り買い、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:11,118.49↑4.54
S&P500:1,183.26↓0.52
NASDAQ:2,507.41↑0.04
NY 株はまちまち。強弱揃った経済指標や企業決算を背景に売り買いが交錯する一日だった。7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が弱い景気回復を示し、ミシガン大消費者指数も予想以下。しかし、シカゴPMIが予想を上回った。決算に関するとマイクロソフトが好材料を提供した一方、メルクやシェブロンなどは失望を買う結果である。週明けには米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、様子見姿勢も引き続き強い。このため、相場は終日、前日終値を挟んで上下に振れた。
NASDAQ指数はマイクロソフト効果で午前の取引に何度かマイナス転落したが、午後は限定的にもプラス圏での推移である。最後は僅かにも前日終値より高い終了。これに対し、ダウ平均とS&P500は前日終値より低い水準での推移が多く、引けはかったが、それでもダウ平均が最後に小反発で引けた。S&P500は前日比マイナス。
前週比較ではダウ平均が4週間ぶりに下げ、S&P500とNASDAQ指数は4週続伸となった。前月と比べると主要株価指標は揃って2ヶ月続伸。10月の伸び率はダウ平均が3.1%、S&P500は3.7%、NASDAQ指数は5.9%だった。
Posted by 直 10/29/10 - 16:47
石油製品:反落、景気減速懸念が改めて売り材料視される
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0594↓0.0234
暖房油12月限:2.2377↓0.0217
NY石油製品は反落。週末に月末が重なったこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開が続いた。ドル安の進行も支えとなり、GDP発表後は追加金融緩和期待からプラス転換する場面も見られたが、その後は景気減速懸念が改めて売りを誘う格好ととなり、原油の下落に連れて売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/29/10 - 16:09
原油:反落、景気減速に伴う需要伸び悩み懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.43↓0.75
NY原油は反落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、景気減速に伴う需要伸び悩み懸念が改めて売りを誘う格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方に7-9月期GDPが発表された後は追加金融緩和期待から買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れとなった。その後は改めて売りに押される展開、昼前にはまとまった売りが出て80ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は割安感から買いが入って来たが、やはり流れを変えるだけの勢いは見られない。最後は81ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 10/29/10 - 16:03
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月26日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 204554 | △ 12740 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 32419 | ▼ 486 |
| NYMEX-暖房油 | △ 58986 | ▼ 5711 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 122826 | △ 9017 |
| COMEX-金 | △ 259469 | ▼ 16447 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 10551 | △ 5733 |
| CBOT-コーン | △ 431857 | ▼ 2155 |
| CBOT-大豆 | △ 188873 | △ 4990 |
| ICE US-粗糖 | △ 160437 | ▼ 565 |
| ICE US-コーヒー | △ 42370 | △ 4998 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 41478 | ▼ 2247 |
| IMM-ユーロFX | △ 38367 | ▼ 6676 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 32387 | △ 7254 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 163991 | △ 14574 |
Posted by 松 10/29/10 - 15:33
金:続伸、追加金融緩和期待やテロ懸念から買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,357.6↑15.1
NY金は続伸。FOMCを前に改めて追加金融緩和への期待から買いが集まったほか、英米の空港などで不審物が発見されるなどテロ懸念が高まったことも安全資産としての需要を呼び込んだ。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったが、早朝にまとまった買いが入り1,350ドル台まで急伸。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、7-9月期GDP発表で予想通りとはいえ景気の伸び悩みが確認されドル安が進行したことなどを支えにプラス圏は維持。昼過ぎには朝方の高値を上抜けたあたりでストップと思われるまとまった買いも入り、1,360ドルを試すまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/29/10 - 14:52
コーヒー:大幅反発、主要生産国の供給不安が改めて買いを誘う
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:203.45↑6.85
NYコーヒーは大幅反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、前日までのポジション整理の売りも一巡。コロンビアやベトナムなど主要生産国の供給不安が改めて買いを誘う格好となり、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間取引から堅調なそう場展開。朝方にかけては2ドルの節目手前で伸び悩む場面も見られたが、中盤にはまとまった買いが入りあっさりと節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には203セントを試すまでに上げ幅を拡大。最後は204セントをつける場面も見られた。
Posted by 松 10/29/10 - 14:32
砂糖:続伸、豪州の生産減少見通し手掛りに直近の高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:29.12↑0.41
NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安が引き続き相場の下支えとなる中、豪州でも北部の大雨による生産減少見通しが浮上、直近の高値を一気に更新した。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが入り早朝にはプラス圏を回復。NY朝にはまとまった買いが入り、29.80セントの日中高値まで一気に値を伸ばした。中盤以降はジリジリと手仕舞い売りに押される展開、最後は29セントの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 10/29/10 - 14:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,672 基と前週から 3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月29日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1672 | ↑ 3 | ↑ 603 | ↑56.41% |
| >陸上油田 | 1632 | ↑ 2 | ↑ 611 | ↑59.84% |
| >湖沼(内陸部) | 18 | ↑ 2 | ↑ 5 | ↑38.46% |
| >海上 | 22 | ↓ 1 | ↓ 13 | ↓37.14% |
| >>メキシコ湾 | 22 | ↓ 1 | ↓ 12 | ↓35.29% |
Posted by 松 10/29/10 - 13:02
2010/11年度メキシコ砂糖生産、526万トン以上に増加見通し
[砂糖]
メキシコ農務省は28日、砂糖きび開発委員会が2010/11年度の国内砂糖生産を526万トン以上と見通していることを発表した。砂糖きびは前年比11%、砂糖が9%それぞれ増加の見方。15の生産州のうち8州で洪水のダメージがあるものの、サンルイポトシやシナロアなど他州の豊作で補うという。こうした州では砂糖きび収穫が36%、砂糖生産は44%の増加が見込まれる。委員会は政府職員と農家や製糖所の代表で構成する。
Posted by 直 10/29/10 - 11:50
インド国内砂糖販売枠、11月は約140万トン
[砂糖]
インド政府関係者によると、11月の国内砂糖販売枠は約140万トンに決まった。前月の175万トンを下回る。販売枠の130万トンは自国生産で、輸入粗糖からの精製糖が9万2000ト。このほか、福祉プログラムの下で21万5000トンを販売するという。
Posted by 直 10/29/10 - 11:38
インド、12-3月に100万トン以上の砂糖輸出認可の計画
[砂糖]
インド政府関係者は29日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、12月から来年3月の間に100万トン以上の砂糖輸出を認可する計画を明かした。まず50万-70万トンの出荷許可でスタートするかもしれないが、需給をみながら徐々に増やすという。
Posted by 直 10/29/10 - 11:33
2010/11年度豪州砂糖生産、410万トンまで減少の可能性・地元銀
[砂糖]
ナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)は29日、2010/11年度の国内粗糖生産が410万トンまで落ち込む可能性があるとの見通しを示した。政府予測の455万トンを約10%下回る。不作見通しの背景にあるのが東部における平年以上の降雨。一部の砂糖きび収穫が見送りとなる懸念があり、影響も不透明という。
Posted by 直 10/29/10 - 11:28
日本、SBS方式で小麦とオオムギ買い付け
[穀物・大豆]
日本政府がSBS方式で3万430トンの食用小麦と2万52トンのオオムギを買い付けたと報じられた。農林水産省関係者によると、購入したのは米国とカナダ、フランス産小麦とカナダおよびオーストラリア産オオムギ。来年1月31日までに出荷予定という。
Posted by 直 10/29/10 - 11:05
2010年メキシココーン生産、2500万トン推定で過去最高に
[穀物・大豆]
メキシコ農務省は、2010年の国内コーン生産が2500万トンになると推定しており、過去最高を更新すると発表した。前年からは24%増加になる。イールド箱の15年間で2.3トンから3.3トンに伸びたという。農務省によると、国内生産の大半はホワイトコーン。将来的にイエローコーンの増産を計画する。
Posted by 直 10/29/10 - 10:54
10/11年度ブラジル大豆生産、6790万トン見通し・ABIOVE
[穀物・大豆]
ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)は2010/11年度の国内大豆生産が6790万トンになるとの見通しを発表した。前年度の6870万トンからやや減少の見方。一方、2010/11年度の大豆加工は3450万トンと、こちらは一年前の3390万トンを上回るのを見越す。
Posted by 直 10/29/10 - 10:48
ウクライナ政府、港で引き留めの穀物出荷に合意
[穀物・大豆]
ウクライナの農業ロビー団体UACは、政府が28日に港で引き留められている穀物の出荷に合意したと発表した。すでに荷積みされた穀物はもちろん、荷積み途中のものも出荷にゴーサインを出したという。ウクライナでは今月初めから輸出向け穀物が港で足止めを食っていた。
Posted by 直 10/29/10 - 10:41
IMF、9月に32.3トンの保有金を売却
[メタル]
国際通貨基金(IMF)は29日、9月に32.3トンの保有金を売却したことを明らかにした。8月の18.5トン、7月の16.8トン、6月の17.7トン、5月の15.2トン、4月の14.4トンを大きく上回った。売却はIMFが先に承認した403.3トンの保有金売却計画に基づくもので、このうち市場で22.3万トン、残りの10万トンは9月9日にバングラデシュ中銀に直接売却されている。IMFは売却計画が承認された後、まずインドへの200トンをはじめモーリシャスやスリランカの各中銀に合計212トンを売却、今年に入ってからは残りの191.3トンについて市場を通じて売却を進める方針を明らかにしていた。
Posted by 松 10/29/10 - 10:10
EU、26日時点で750万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度の穀物輸出は26日時点で1100万トン、穀物輸入は360 万トンとなった。750万トンの純輸出で、前年同期に380万トンの純輸出だったのからアップ。26日までの小麦輸出が810万トンで、前年同期と比べ 36%増加である。
Posted by 直 10/29/10 - 09:56
10月ミシガン大消費者指数は67.7に小幅引き下げ、予想やや下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 10年10月 | 10月速報値 | 10年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 67.7 | 67.9 | 68.2 | 68.0 |
Posted by 松 10/29/10 - 09:55
10月シカゴPMIは60.6と前月からやや上昇、予想上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 10年10月 | 10年9月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 60.6 | 60.4 | 58.0 |
Posted by 松 10/29/10 - 09:46
7-9月期雇用コスト指数は前月比0.36%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 10年3Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.36% | ↑0.5% | |
| >給与 | ↑0.27% | ||
| >福利厚生 | ↑0.62% |
Posted by 松 10/29/10 - 08:39
7-9月期GDP速報値は前期比2.01%増、ほぼ予想通り
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 10年3Q | 10年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.01% | ↑1.72% | ↑ 2.0% | |
| 個人消費 | ↑ 2.56% | ↑2.20% | ||
| 国内投資 | ↑ 12.76% | ↑26.22% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 2.27% | ↑1.93% | ↑ 1.9% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 1.01% | ↓0.05% | NA | |
| >>コア | ↑ 0.81% | ↑1.04% |
Posted by 松 10/29/10 - 08:34
ロシア首相、2020年まで現在の石油生産量を維持する意向示す
[エネルギー]
ロシアのプーチン首相は28日、石油業界幹部との会議の席で、石油生産を現在の日量1,000万バレル前後の水準に維持するため、2020年にかけて8.6兆ルーブル(2,790億ドル)を石油業界に投資する必要があるとした上で、生産維持のために西シベリア油田のついては現行の課税システムを変更することで開発を促進する意向を示した。インターファクス通信が伝えた。会議に同席したシマトコ・エネルギー相によると、現在の課税システムのままでは、稼動中の油田の30%が利益を生まない可能性があり、2020年までに石油生産が20%減少するという。
Posted by 松 10/29/10 - 07:56
仏ル・アーブル港の石油作業員、スト停止
[エネルギー]
フランス北部のル・アーブル港にある石油ターミナルの作業員がストライキ停止を決めたと報じられた。港湾関係者によると、すでに作業は全面再開し石油輸送も行われている模様。29日夜には再び施設を閉鎖する見通しだが、化学品出荷などに影響するだけで、石油輸送に支障はないという。ストライキなど作業妨害は年金制度改革や南部マルセイユ港のリストラへの抗議によるもの。一方マルセイユのフォス、ラベラ両港のストは依然継続している。
Posted by 直 10/29/10 - 07:51
28日のOPECバスケット価格は79.92ドルと前日から0.73ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/28(Thu) | 79.92 | ↑ 0.73 |
| 10/27(Wed) | 79.19 | ↓ 0.56 |
| 10/26(Tue) | 79.75 | ↓ 0.28 |
| 10/25(Mon) | 80.03 | ↑ 1.49 |
| 10/22(Fri) | 78.54 | ↓ 0.72 |
Posted by 松 10/29/10 - 07:10
10/29(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期雇用コスト指数 (08:30 )
・7-9月期GDP速報値 (08:30 )
・10月シカゴPMI (09:45 )
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・大豆 11月限第一通知日
・石油製品 11月限納会
Posted by 松 10/29/10 - 07:06
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