2024年03月01日(金)
FX:円安、世界的に株高進む中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:150.06、ユーロ/ドル:1.0837、ユーロ/円:162.70 (NY17:00)
為替は円安が進行、世界的に株高が進行、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、150円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、ロンドン朝には150円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、早朝からは改めて買い意欲が強まり、NYに入ると再び150円台後半まで値を切り上げた。中盤にはISM製造業指数やミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなったことを受けて売りが加速、大きく値を崩したものの、150円の節目は維持して下げ止まり。昼からは動意も薄くなり、150円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが膨らむ場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。NYに入ると弱気の経済指標を受けて買いが加速、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は値動きも落ち着き、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、162円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると一時163円台をつけるまでに上げ幅を拡大。その後売りに押される場面も見られたが、すぐに162円台後半まで値を回復した。NYに入ってからはやや値を切り下げたものの、162円台後半の水準を維持したまま週の取引を終了した。
Posted by 松 3/1/24 - 17:17
大豆:反発、前日の安値更新の後で値ごろ感から買い戻し優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1151-1/4↑10-1/2
シカゴ大豆は反発。前日の安値更新の後で値ごろ感から買い戻しが優勢となった。夜間取引でまず売りが出たものの、買いの展開にシフトし、5月限は下落から早々に回復。そのまましっかりと上がった。朝方に1150セントを超えていったんブレーキが掛かっても、通常取引で前日終値を下回ると改めて買いが進んで上昇に戻り、取引終盤に1150セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 3/1/24 - 16:56
コーン:反落、買いの流れ維持する手掛かり乏しく売りに転じる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:424-3/4↓4-3/4
シカゴコーンは反落。週初からの買いの流れを維持する手掛かりに乏しく、小麦の下落もマイナスに作用して売りに転じた。5月限は夜間取引ではまだ限定的な下落にとどまり、買いが進んで反発の場面もあった。しかし、早朝には下げの展開に戻り、通常取引で一気に420セント台前半に弱含み。その後ペースこそ鈍りながら軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 3/1/24 - 16:53
小麦:大幅反落、米国輸出懸念や米冬小麦生育状況まずまずで売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:557-3/4↓18-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。米国輸出懸念に加え、米冬小麦の生育状況がまずまずとみられていることから売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から下落となり、通常取引で下げ足が加速。560セントを割り込み、555-1/2セントと2月20日に付けた一代安値に近付いて一服となった。
Posted by 直 3/1/24 - 16:44
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.26%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/26〜 3/1 | 2.4000 | ↑ 1.26% | ↓ 23.98% | 2.1222 | ↓ 1.01% | ↓ 22.96% |
| 2/19〜 2/23 | 2.3701 | ↓ 0.84% | ↓ 23.97% | 2.1438 | ↑ 0.66% | ↓ 20.97% |
| 2/12〜 2/16 | 2.3902 | ↓ 2.31% | ↓ 22.05% | 2.1297 | ↓ 1.63% | ↓ 21.06% |
| 2/5〜 2/9 | 2.4467 | ↑ 3.26% | ↓ 21.88% | 2.1650 | ↓ 0.48% | ↓ 18.24% |
Posted by 松 3/1/24 - 16:44
株式:続伸、弱気の経済指標受けインフレ懸念が後退する中で買い
[場況]
ダウ工業平均:39,087.38↑90.99
S&P500種:5,137.08↑40.81
NASDAQ総合指数:16,274.94↑183.02
NY株式は続伸。午前中に発表された経済指標に弱気のサプライズが相次いだことを受け、景気の減速に伴ってインフレ圧力が後退するとの見方強まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大する展開となった。その後はISM製造業指数やミシガン大消費者指数が悪化、予想を下回ったことを受けて買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。午後には一時100ポイントを超えるまで値を切り上げる展開、遅くにはポジション調整の売りが出て上値が重くなる場面も見られたが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、金鉱株やバイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。エネルギー関連や薬品株、コンピューター関連も上昇した。一方で公益株や保険は下落、銀行株や運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.61%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録。インテル(INTC)ややIBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.83%の下落、ナイキ(NKE)やトラベラーズ(TRV)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカ・コーラ(KO)も軟調に推移した。
Posted by 松 3/1/24 - 16:39
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月27日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 238434 | △ 29286 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 60376 | ▼ 2909 |
| NYMEX-暖房油 | △ 20603 | △ 1508 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 143299 | △ 14853 |
| COMEX-金 | △ 143887 | △ 1340 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 36593 | △ 9452 |
| CBOT-コーン | ▼ 248116 | △ 26623 |
| CBOT-大豆 | ▼ 182368 | ▼ 28900 |
| ICE US-粗糖 | △ 84585 | △ 14269 |
| ICE US-コーヒー | △ 50020 | ▼ 3540 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 134244 | ▼ 11388 |
| IMM-ユーロFX | △ 66809 | ▼ 3402 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 18188 | △ 1457 |
| CME-S&P 500 | ▼ 214021 | △ 6315 |
Posted by 松 3/1/24 - 15:59
天然ガス:小幅続落、材料難の中で手仕舞い売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.835↓0.025
NY天然ガスは小幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり小幅ながらもプラス転換、1.80ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引の開始時には1.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、1.80ドル台前半から半ばもレンジ内でのもみ合いが続いたが、改めてプラス圏を回復する動きは見られなかった。
Posted by 松 3/1/24 - 14:47
石油製品:続伸、原油や株の上昇好感する形でしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.6144↑0.0334
暖房油4月限:2.7042↑0.0543
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/1/24 - 14:47
原油:反発、中東情勢緊迫や将来的な需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油4月限終値:79.97↑1.71
NY原油は反発。中東情勢の更なる緊迫や将来的な需給逼迫に対する懸念が買いを呼び込む格好となり、一時昨年11月以来で80ドルの大台を回復した。4月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると一段と買い意欲が強まり、79ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦上値が重くなったものの、その後まとまった買いが入るとあっさりと80ドルの節目を回復、そのまま80ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前に上昇一服となった後は売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらも80ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 3/1/24 - 14:47
金:大幅続伸、弱気の経済指標受けて投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,095.7↑41.0
NY金は大幅続伸。経済指標に弱気の内容が相次いだことを受けて景気の先行き不透明感が強まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移となった。通常取引開始後には再び売りに押される場面も見られたが、その後発表されたISM製造業指数やミシガン大消費者指数が予想を下回ると買いが加速、2,090ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼過ぎには上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/1/24 - 13:51
タイとインドの23/24年度砂糖生産は当初予想上回る・ウィルマー
[砂糖]
シンガポールの農産物商社ウィルマーのアナリストはロイターに対し、タイとインドの2023/24年度砂糖生産が当初予想を上回る見通しを示した。タイの砂糖きび圧搾が最大8500万トンになると予想。砂糖生産は850万-900万トンの見通しで、3週間前より100万トン以上多いという。
インドに関すると、モンスーンの降雨不足による影響を認識しながら、シーズンが終盤に入る中で稼働している製糖所は462件と、前年同期の441件を上回っていることを指摘した。砂糖生産は3250万トンを超え、3300万トン以上になる可能性もあり、前年とほぼ同水準になるとコメントした。このほか、4月に2024/25年度を迎えるブラジルの砂糖生産について、新規の設備投資が寄与して4250万−22450万トンと前年並みになると見通した。
Posted by 直 3/1/24 - 13:43
コーヒー:反落、材料難のなかでポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:183.30↓1.05
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYに入っても流れは変わらず、そのまま180セント台まで値を切り下げた。中盤には一転して買い意欲が強まり、184セント台まで値を回復。その後再び売りに押し戻されたものの、最後は改めて買いが優勢となり、マイナス圏で終値をつけた後に僅かながらもプラス転換した。
Posted by 松 3/1/24 - 13:37
砂糖:続落、材料難の中ながら前日の流れを継いだ売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.09↓0.60
NY砂糖は続落。需給面で新たな弱気材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導するかっこ委となり、期近終値ベースで1月3日以来の安値を高維新した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、21セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には下げも一服となったものの、押し目で買い戻しを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/1/24 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は629基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月1日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 629 | ↑ 3 | ↓ 120 | ↓16.02% |
| >陸上油田 | 608 | ↑ 2 | ↓ 124 | ↓16.94% |
| >メキシコ湾 | 19 | ↑ 1 | ↑ 3 | ↑18.75% |
| カナダ | 231 | →0 | ↓ 15 | ↓6.10% |
| 北米合計 | 860 | ↑ 3 | ↓ 135 | ↓13.57% |
Posted by 松 3/1/24 - 13:02
台湾MFIG、6.5万トンの米産飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
台湾の飼料メーカーを代表するMFIGが1日に、6万5000トンの米産飼料用コーンを買い付けたと報じられた。欧州系トレーダーによると、CBOT7月限に1ブッシェル173.37セント上乗せした価格での購入。メキシコ湾からなら4月26日−5月15日、太平洋北西部の場合は5月11-30日の集荷になるという。アルゼンチン産のオファーもあったが、品質が懸念されているうえ、米産より高いことから見送られた模様。
Posted by 直 3/1/24 - 10:42
2月ISM製造業指数は47.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 24年2月 | 24年1月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 47.8 | 49.1 | 49.5 |
Posted by 松 3/1/24 - 10:07
1月ミシガン大消費者指数は76.9に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年2月 | 2月速報値 | 24年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 76.9 | 79.6 | 79.0 | 79.6 |
Posted by 松 3/1/24 - 10:04
1月建設支出は前月から0.16%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2102434 | ↓0.16% | ↑1.10% | ↑0.3% |
Posted by 松 3/1/24 - 10:00
2023/24年度インド砂糖生産、2月29日時点で前年1.7%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2月29日時点で2590万5000トンと、前年同期を1.7%下回った。砂糖きび圧搾高は前年の2億3623万9000トンに対し、2億5596万4000トンとなり、3.6%の減少。
モンスーンの降雨不足などの影響で圧搾と砂糖生産いずれもシーズン開始時から前年比マイナスとなっているが、減少幅は当初より小さくなってきた。砂糖きびの糖分比率は29日時点で9.95%、前年の9.76%から上昇。今シーズンのピーク時に稼働していた製糖所は533件で、このうち71件が作業を終えて閉鎖した。前年は534件が稼働を始め、2月末に93件が圧搾を停止した。
Posted by 直 3/1/24 - 08:39
2月第4週時点のブラジル大豆輸出前年比減少、コーヒーと砂糖増加
[場況]
ブラジル貿易局(Secex)によると、2月の大豆輸出は第4週時点で498万6090.7トンと、前年同月から0.6%減少した。一方、コーヒーは42.5%増加して17万4442.5トン(約290万袋)、砂糖はモラセスとあわせて前年の2倍の250万4526.3トンとなった。
Posted by 直 3/1/24 - 08:34
アルゼンチン大豆作柄、良好が30%で前週からやや低下・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2月28日時点で2023/24年度大豆の30%が作柄良好となった。2月に入って31%にとどまっていたのから、やや低下。前年同期の2%は大きく上回る。作柄不良は前週の17%から18%に若干上がった。土壌水分の最適あるいは十分の比率が73%で、前週の67%から改善、前年の28%と比べてもアップ。
Posted by 直 3/1/24 - 08:26
23/24年アルゼンチンコーン、30%良好で前週から改善・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーンの作柄良好の比率は2月28日時点で30%と、前週の27%から改善した。また。土壌水分で最適あるいは十分の比率が76%になり、前週の71%から上昇。作柄、土壌水分ともに前年同期の6%と37%を上回った。
Posted by 直 3/1/24 - 08:24
29日のOPECバスケット価格は82.01ドルと前日から0.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/29 (木) | 82.01 | ↓0.01 |
| 2/28 (水) | 82.02 | ↓0.20 |
| 2/27 (火) | 82.22 | ↑1.39 |
| 2/26 (月) | 80.83 | ↓1.40 |
| 2/23 (金) | 82.23 | ↓0.67 |
Posted by 松 3/1/24 - 06:15
3/1(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月建設支出 (10:00)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 3月限第一通知日
Posted by 松 3/1/24 - 02:15
2024年02月29日(木)
FX:円高、日銀高官のタカ派発言や景気の先行き懸念で買い集まる
[場況]
ドル/円:149.95、ユーロ/ドル:1.0805、ユーロ/円:161.88 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する投機的な買い戻しが集まった。日銀高官のタカ派発言も円の下支えとなった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に150円の節目を割り込むまで値を切り下げた。ロンドン朝には149円台半ばから後半にかけてのレンジまで下げ幅を拡大。その後はやや買いが優勢となり、150円の節目を回復した。NYに入るとPCE価格指数が予想をやや下回る伸びにとどまったことや、シカゴPMIが弱気のサプライズとなったことを受けて改めて売りが加速、149円台前半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり150円を回復、昼からは動意も薄くなり、150円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻されたNY朝には1.08ドル台前半まで反落。中盤にかけては再び1.08ドル台半ばまで値を戻したものの、その後まとまった売りが出ると、1.08ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。午後には値動きも落ち着き、1.08ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、162円台後半まで値を持ち直したものの、NY早朝からは再び売りが膨らみ、中盤には161円台後半まで下げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/29/24 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:29日現在328.95万袋と前月を4.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月29日 | 2月累計 | 前月(1/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 140.575 | 3289.455 | 3439.508 | ↓4.4% | ↑63.4% |
| >アラビカ種 | 90.248 | 2542.025 | 2792.599 | ↓9.0% | ↑47.1% |
| >ロブスタ種 | 34.960 | 519.069 | 410.692 | ↑26.4% | ↓70.0% |
| >インスタント | 15.367 | 228.361 | 236.217 | ↓3.3% | ↓86.8% |
Posted by 松 2/29/24 - 16:59
株式:反発、PCE価格指数予想ほど強い伸びとならず買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:38,996.39↑47.37
S&P500種:5,096.27↑26.51
NASDAQ総合指数:16,091.92↑144.18
NY株式は反発。朝方発表された個人消費(PCE)価格指数が懸念されていたほどの大きな伸びとならなかったことを受け、インフレ再燃に対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。シカゴPMIが弱気の内容となったことも嫌気される中で売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落した。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、昼前にまとまった売りが出ると、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。S&P500種やナスダック総合指数は、日中を通じてプラス圏で堅調な展開が続いた。
セクター別では、半導体や金鉱株が大きく上昇したほか、コンピューター関連や運輸株、銀行株も上昇。一方でバイオテクノロジーや薬品株、保険は値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.02%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える伸びを記録。一方でウォルマート(WMT)は1.69%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/29/24 - 16:56
大豆:反落、材料難に週間輸出成約高も低調でやや売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1140-3/4↓4-1/2
シカゴ大豆は反落。材料難であり、週間輸出成約高も低調だったことからやや売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落となり、早朝にペースが速まった。通常取引開始後に1128-1/2セントと一代安値を更新したところで買いが集まり下げ幅を縮小。しかし、前日終値を超えると改めて売り圧力が強まり、その後下げに戻った。
Posted by 直 2/29/24 - 16:38
コーン:小幅続伸、買い戻しの流れ引き継ぎながら上昇限られる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:429-1/2↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。これまでの買い戻しの流れを引き継ぎながら、新規材料が見当たらないため上昇が限られた。夜間取引でまず買いが入ってから、いったん売りの展開にシフトし、5月限は430セントを超えるまで上昇した後反落。通常取引で改めて買いが進む中430セント台に強含んでも、結局、上値で一服。しばらく前日の終値近辺をもみ合い、引けにかけてやや上昇した。
Posted by 直 2/29/24 - 16:35
小麦:小幅上昇、期近限月中心にテクニカルな買い入る
[場況]
CBOT小麦5月限終値:576-1/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅上昇。期近限月を中心にテクニカルな買いが入った。ただ、潤沢な世界供給などを背景に期先限月には売りもみられた。夜間取引で買いが進み、5月限は堅調な値動きとなった。580セント台に上がったところで一服、朝方には前日終値を下回った。通常取引で570セントを下回ってから買いが入ってプラス圏に持ち直し、小高く引けた。
Posted by 直 2/29/24 - 16:32
天然ガス:小幅反落、日中を通じて上値の重い展開続く
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.860↓0.025
NY天然ガスは小幅反落。週初からの上昇の勢いもひとまず一服 、日中を通じて投機的な売りに押される上値の重い展開となった。在庫統計では予想を上回る取り崩しが確認されたものの、材料出尽くしとの見方もあって市場の反応は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。早朝からは改めて売りが膨らみ、1.80ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、午後には一時プラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 2/29/24 - 14:45
石油製品:反発、株価の上昇につれて投機的な買いが集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5810↑0.0298
暖房油4月限:2.6499↑0.0239
NY石油製品は反発。株価の上昇につれた投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、株式市場が開くとしっかりと買いが集まり、中盤にかけて大きく値を切り上げる展開。その後は上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/29/24 - 14:44
原油:小幅続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて重石
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.26↓0.28
NY原油は小幅続落。景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。4月限は夜間取引から売りが優勢、78ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、その後はシカゴPMIが予想以上の落ち込みとなったことなども嫌気され、再び売りに押されるなど、方向感の定まらない状態が継続。昼前には79ドル台まで値を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻され78ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 2/29/24 - 14:44
金:反発、PCE価格指数がそれほど高い伸びとならず買い戻しが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,054.7↑12.0
NY金は反発。朝方には売りが優勢となる場面も見られたが、その後発表された1月の個人消費(PCE)価格指数が懸念されていたほどの高い伸びとならなかったこともあり、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、朝方には2,030ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、PCE価格指数が発表されると買い一色の展開となり、2,050ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、引けにかけては2,050ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/29/24 - 13:41
コーヒー:反発、朝方まで上値重いがその後投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:184.35↑2.60
NYコーヒーは反発、朝方までは上値の重い展開となったものの、その後は投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始後しばらくは、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝には売り圧力が強まりマイナス転落、180セントの節目近辺まで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたものの、中盤にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、昼前には185セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押され、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/29/24 - 13:27
EUコーン生産推定上方修正、前年比17.3%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は2月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度コーン生産推定を6227万9000トンと、従来の6141万1000トンから引き上げた。前年に比べると17.3%の増加になる。作付推定が5.1%減の839万1000ヘクタール。一方、イールドは前年の6トンから7トンに改善を見越す。
2023/24年度軟質小麦生産は1億2562万1000トンの推定で、前月時点の1億2590万5000トンから僅かに引き下げた。昨年11月からの連続上方修正が一服。前年比にして0.2%減少となる。作付を2175万2000ヘクタールとみており、前年との比較で0.8%減少、イールド推定は前年比横ばいの6トン。小麦輸出は3100万トンの見通しを維持し、前年から5.2%の減少になる。
Posted by 直 2/29/24 - 13:21
砂糖:反落、材料難の中ながら投機的な売りが相場を押し下げる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.69↓1.00
NY砂糖は反落。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を大きく押し下げる格好となった。3月限が本日納会を迎えることも、ポジション整理の売りを呼び込む格好となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には22セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、21セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、中盤にかけて上値の重い展開が継続。最後は改めて売り圧力が強まり、21セント台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 2/29/24 - 13:20
インドの3月国内砂糖販売枠235万トン、前月から引き上げ
[砂糖]
インド政府は29日付リリースで、3月の国内砂糖販売枠を235万トンに設定した。前月の220万トンから引き上げで、1-2月連続の削減が止まった格好になる。また前年同月でやはり220万トンだったのも上回る。市場関係者は地元メディアに対し、販売枠の拡大により国内の砂糖価格が安定するとの見通しを示した。
Posted by 直 2/29/24 - 11:03
欧州議会農業部門、ウクライナからの農産物輸入制限を決定
[穀物・大豆]
欧州議会(農業部門)がウクライナからの農産物輸入制限を決めたと報じられた。複数の欧州連合(EU)加盟国で農家がウクライナ産の流通規制を強く要請しており、抗議デモも起きているのが背景にある。欧州メディアによると、議会は全てのセクターでの制限措置を講じ、タマゴと鶏肉、砂糖の輸入に対して再開した関税賦課を穀物や油種、はちみつにも広げる。輸入規模については、ロシア侵攻が始まる2021−22年の平均に基づいて査定するという。また、ウクライナ支援基金の500億ユーロからウクライナからの農産物購入や貯蔵に割り当て、市場の安定を狙うという。規制策は通商部門に送られ、議会での最終的な投票は3月7日に行われる予定と伝わっている。
Posted by 直 2/29/24 - 10:55
天然ガス在庫は960億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月23日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2374 | ↓ 96 | ↓ 91 | ↑ 11.67% | ↑ 26.55% |
Posted by 松 2/29/24 - 10:31
1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.87%低下、予想は上昇
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 24年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 74.3 | ↓4.87% | ↓8.83% | ↑1.0% |
Posted by 松 2/29/24 - 10:12
ロシアの金及び外貨準備高は前週から82億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月23日時点で5,820億ドルと、前週から82億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは173億ドルの減少となる。
Posted by 松 2/29/24 - 09:57
2月シカゴビジネス指標(PMI)は44.0の低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年2月 | 24年1月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 44.0 | 46.0 | 47.6 |
Posted by 松 2/29/24 - 09:48
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/22/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 327.3 | ▲5.2 | 322.1 | ↑15.0% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 1082.3 | 165.0 | 1247.3 | ↑25.0% | 600.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 159.7 | 0.0 | 159.7 | ↑185.7% | 100.0 〜650.0 | |
| 大豆ミール | 456.2 | 6.4 | 462.6 | ↑128.4% | 250.0 〜600.0 | |
| 大豆油 | 3.0 | 0.0 | 3.0 | - | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 2/29/24 - 09:09
1月個人所得は前月から1.00%増加、個人消費支出は0.23%増加
[場況]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 23615.4 | ↑1.00% | ↑0.5% | |
| 個人消費支出 | 19054.2 | ↑0.23% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 3.77% | ↑0.05 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 121.870 | ↑0.34% | ↑0.4% | |
| PCEコア | 120.808 | ↑0.42% | ↑0.4% |
Posted by 松 2/29/24 - 08:40
失業保険新規申請件数は21.5万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月24日 | 前週比 | 2月17日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 215.00 | ↑ 13.00 | 202.00 | 206.00 | |
| 4週平均 | 212.50 | ↓ 3.00 | 215.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1905.00 | NA |
Posted by 松 2/29/24 - 08:33
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、28日時点で前年11.5%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は28日時点で8941万9000トンとなり、前年同期を11.5%下回った。砂糖生産は5.8%減少して898万800トン。207件の製糖所が2023/24年度に稼働し、前年の211件からダウンとなったが、すでに閉鎖したのは9件で、前年の48件より少ない。
Posted by 直 2/29/24 - 08:13
28日のOPECバスケット価格は82.02ドルと前日から0.20ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/28 (水) | 82.02 | ↓0.20 |
| 2/27 (火) | 82.22 | ↑1.39 |
| 2/26 (月) | 80.83 | ↓1.40 |
| 2/23 (金) | 82.23 | ↓0.67 |
| 2/22 (木) | 82.90 | ↑0.91 |
Posted by 松 2/29/24 - 03:37
2/29(木)の予定
[カレンダー]
経済指標0)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・2月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会
Posted by 松 2/29/24 - 00:47
2024年02月28日(水)
FX:円小幅安、日銀の緩和策維持が改めて重石となり軟調に推移
[場況]
ドル/円:150.68、ユーロ/ドル:1.0837、ユーロ/円:163.27 (NY17:00)
為替は円が小幅安。この先はインフレが簡単には後退せず、FRBの利上げ時期が一段と先送りされるとの見方が強まる中、日銀が緩和策を維持していることが改めて円の重石となった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には150円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押される格好となり、150円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まったものの、一気に151円の節目を試すような動きは見られず。昼からは値動きも落ち着き、150円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると1.08ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大、売り一巡後は1.08ドル台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られなかった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には動意も薄くなり1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では163円の節目をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、162円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、163円台半ばまで値を回復。中盤以降は買いも一服、163円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/28/24 - 17:15
大豆:反発、決め手材料乏しいながらコーン上昇手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1145-1/4↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。決め手材料に乏しいながら、コーンの上昇を追って買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はまず上昇してから、早々に値を消した。下落に転じると売りも長続きせず、朝方には回復。通常取引に入って改めて売りが台頭したが、26日に付けた一代安値に迫ってブレーキが掛かりプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 2/28/24 - 16:56
コーン:続伸、月末前に買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:428-1/2↑5-0
シカゴコーンは続伸。目新しい材料は見当たらないものの、月末を前に買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では方向感の定まらない値動き。しかし、通常取引で買いが優勢となって強含んだ。しっかりと上がり、引け近くには430セントを超える場面もあった。
Posted by 直 2/28/24 - 16:54
小麦:反落、新規材料の不足で米国輸出懸念も依然強く売りの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:574-3/4↓9-1/2
シカゴ小麦は反落。新規の材料不足で、米国輸出に対する懸念が依然強いこともあり、売りの展開になった。5月限は夜間取引から下落。下げ渋る場面をみても、結局、売りに押されて弱含み、通常取引で一段と下がった。
Posted by 直 2/28/24 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:28日現在314.89万袋と前月を0.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月28日 | 2月累計 | 前月(1/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 199.822 | 3148.880 | 3154.646 | ↓0.2% | ↑72.7% |
| >アラビカ種 | 148.005 | 2451.777 | 2539.654 | ↓3.5% | ↑56.1% |
| >ロブスタ種 | 35.194 | 484.109 | 386.933 | ↑25.1% | ↓69.2% |
| >インスタント | 16.623 | 212.994 | 228.059 | ↓6.6% | ↓86.4% |
Posted by 松 2/28/24 - 16:44
株式:下落、FRBの利下げ先送り懸念改めて高まる中で売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:38,949.02↓23.39
S&P500種:5,069.76↓8.42
NASDAQ総合指数:15,947.74↓87.56
NY株式は下落。朝方発表された10-12月期GDP改定値で、物価指標となるPCE価格指数が上方修正されたことなどから、FRBの利下げ時期が先送りになるとの懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げた。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、昼前には100ポイントを割り込むまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。昼からはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、保険株にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や素材、工業株も堅調に推移。一方で金鉱株や半導体は下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.81%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルトディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.91%の下落、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/28/24 - 16:42
24年ブラジル大豆生産見通し下方修正、前年から3.3%減少
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2024年大豆生産見通しを1億5380万トンと、従来の1億5610万トンから引き下げた。2023年の推定は1億5870万トンから1億5900万トンに修正。2024年は3.3%減少をみている格好になる。2024年輸出は9810万トンから9780万トンに引き下げ、前年比にして3.9%の減少見通しとした。
2024年圧搾見通しは5450万トンで維持した。前年との比較で1.5%増加。期末在庫は398万5000トンの見通しで、従来の568万5000トンから下方修正、前年の推定464万トン(修正値)から14.1%減少するとの見方に転じた。このほか、国内の2024年大豆ミール消費見通しは1810万トンから1870万トンに引き上げた。前年との比較にする3.3%増加。大豆ミール輸出は2160万トンの見通しを維持し、前年と比べると4.4%減少する。
Posted by 直 2/28/24 - 16:15
天然ガス:続伸、生産減少に伴う需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.885↑0.077
NY天然ガスは続伸。生産の減少に伴って需給が引き締まってくるとの見方が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの流れは止まらず、1.80ドル台後半までジリジリと値を切り上げる格好となった。
Posted by 松 2/28/24 - 14:45
石油製品:下落、株や原油が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5512↓0.0432
暖房油4月限:2.6260↓0.0717
NY石油製品は下落。株や原油が軟調に推移する中で売りに押された。相場は夜間取引ではロンドン時間に入るあたりから売り圧力が強まり、大きくレンジを切り下げる展開。朝方には一旦買い戻しが集まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に値を崩した。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、午後には再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/28/24 - 14:45
原油:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.54↓0.33
NY原油は反落。前日の上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計で原油が予想を上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、78ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、そのまま79ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まり、再び78ドルの節目近辺まで反落。昼過ぎには一旦買い戻しが集まったが、引けにかけては上値が重くなった。
Posted by 松 2/28/24 - 14:44
金:小幅反落、決め手材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:2,042.7↓1.4
NY金は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、ドル高の進行などを嫌気する形で投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、ロンドン時間には2,030ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはややまとまった買いが入り、プラス圏を回復、そのまま2,040ドル台後半まで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻され再びマイナス転落。中盤にかけては徐々に値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/28/24 - 13:49
コーヒー:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:181.75↓1.30
NYコーヒーは小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は182セント近辺でのもみ合い、朝方には181セントまで売りに押される場面も見られた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、すぐに売りが優勢となり、中盤には180セント台まで下げ幅を拡大。その後再び買い意欲が強まったが、大きな流れが強気に転じることもないまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/24 - 13:33
砂糖:小幅続伸、日中を通じて方向感なくもみ合うも最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:22.69↑0.01
NY砂糖は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は僅かながらも値を切り上げた。5月限は夜間の時間帯から前日終値を中心としたレンジ内での上下。朝方からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけては買い意欲が強まり小幅ながらプラス転換したものの、流れを一段と強気に傾けるには至らず。引け間際にはまとまった売りに押されたが、終値ベースではかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/24 - 13:16
天然ガス在庫は910億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
29日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 91.0 | ↓ 103.0 〜 ↓ 79.0 | |
| >前週 | ↓ 60.0 | ||
| >前年 | ↓ 79.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 143.0 |
Posted by 松 2/28/24 - 12:24
EIA在庫:原油は419.9万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月23日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 447163 | ↑ 4199 | ↑ 1533 | ↑ 8428 | |
| ガソリン在庫 | 244205 | ↓ 2832 | ↓ 1289 | ↓ 3272 | |
| 留出油在庫 | 121141 | ↓ 510 | ↓ 1967 | ↓ 523 | |
| 製油所稼働率 | 81.53% | ↑ 0.96 | ↑ 1.11 | - | |
| 原油輸入 | 6385 | ↓ 269 | - | - |
Posted by 松 2/28/24 - 10:41
23/24年ウクライナ穀物輸出、28日時点で前年8.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月28日時点で2913万6000トンと、前年同期を8.3%下回った。小麦輸出が28日まであわせて1149万9000トンになり、前年比2.3%増加。コーンは1576万1000トン、13.4%減少となった。
Posted by 直 2/28/24 - 10:32
世界砂糖市場は68.9万トンの供給不足、不足幅を拡大・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は2023/24年度(10-9月)の世界砂糖需給レポートで、世界市場が68万9000トンの供給不足になるとの見通しを明らかにした。昨年11月時点での33万5000トンから不足幅が拡大となったものの、8月に発表した初回予想の211万トンは下回ったままとなっている。
ISOは、世界生産予想を1億7988万トンから1億7974万9000トンに引き下げた。ブラジルの生産を上方修正した一方、タイは下方修正したという。消費は1億8043万8000の予想、従来の1億8022万トンから上方修正となった。
ISOはこのほか、2023/24年度の貿易量が6700万トン以上と、過去最高を更新するとの見通しを示した。港にある製糖所の出荷増加を背景にブラジルの輸出が拡大しているとコメント。直近のデータで、ブラジル産は全輸出の半分に相当し、粗糖輸出の3/4を占めているという。
エタノールに関すると、2024年の世界生産初回見通しを1154億リットルとした。2023年の推定を1137億リットルから前年比6.8%増の1160億リットルに引き上げたことから、僅かに減少する見方となっている。消費は2023年に1081億リットルと3%増加したとみており、2024年には更なる増加を見通している。
Posted by 直 2/28/24 - 10:17
1月貿易収支(モノ)速報値は902億ドル、前月から赤字拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲90201 | ↑2.63% | ▲87892 |
| 輸出 | 170417 | ↑0.24% | 170015 |
| 輸入 | 260618 | ↑1.05% | 257907 |
Posted by 直 2/28/24 - 09:17
10-12月期GDPは3.21%増加に小幅下方修正、予想と一致
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 23年4Q | 速報値 | 23年3Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑3.21% | ↑3.28% | ↑4.86% | ↑ 3.2% | |
| 個人消費 | ↑2.97% | ↑2.83% | ↑3.11% | ||
| 国内投資 | ↑0.85% | ↑2.06% | ↑10.02% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑1.63% | ↑1.48% | ↑3.34% | ↑ 1.5% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑1.82% | ↑1.66% | ↑2.59% | NA | |
| >>コア | ↑2.07% | ↑1.99% | ↑2.04% |
Posted by 直 2/28/24 - 08:49
2024年南アコーン生産初回見通し、前年から12.6%・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2024年のコーン生産が前年から12.6%減少して1435万9300トンになるとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンが17.21%減の704万950トン。主に飼料用のイエローコーンが731万8400トン、7.65%の減少見通しとした。
作付を263万2950ヘクタールとみており、前年比にして2.1%の増加、従来推定の263万7750ヘクタールからやや修正した。ホワイトコーンが155万7750ヘクタール、イエローコーンは108万1500へクタールの見通しで、それぞれ2.4%、1.6%の増加。
Posted by 直 2/28/24 - 08:23
2023年南ア小麦生産最終推定、前年比1.5%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、同国の2023年小麦生産最終推定が207万8025トンになったと発表した。従来の208万9225トンから僅かに下方修正。前年比にして1.5%減少となる。作付は5.1%減の53万7950ヘクタール。
Posted by 直 2/28/24 - 08:23
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.56%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月23日 | 前週比 | 前年比 | 2月16日 | |
| 総合指数 | 171.5 | ↓5.56% | ↓8.58% | ↓10.59% |
| 新規購入指数 | 127.6 | ↓4.49% | ↓11.88% | ↓10.09% |
| 借り換え指数 | 395.9 | ↓7.28% | ↓1.12% | ↓11.41% |
Posted by 直 2/28/24 - 08:08
27日のOPECバスケット価格は82.22ドルと前日から1.39ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/27 (火) | 82.22 | ↑1.39 |
| 2/26 (月) | 80.83 | ↓1.40 |
| 2/23 (金) | 82.23 | ↓0.67 |
| 2/22 (木) | 82.90 | ↑0.91 |
| 2/21 (水) | 81.99 | ↓0.83 |
Posted by 松 2/28/24 - 04:54
2/28(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10-12月期GDP改定値 (08:30)
・1月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 2/28/24 - 01:09
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