2007年10月05日(金)
2050年もガソリンとディーゼルが主要交通燃料、WEC
[エネルギー]
世界エネルギー評議会(WEC)は5日、ブラジルのリオデジャネイロで開かれたセミナーで、2050年までにバイオ燃料の使用は大きく伸びるものの、依然としてガソリンとディーゼル燃料が交通機関の主要燃料であり続けるとの研究結果を発表した。
現在ブラジルではガソリンの40%が砂糖きびベースのエタノールに置き換えられていると指摘、砂糖きびベースのエタノールや現在のバイオ燃料は今後長期的に市場シェアを確保すると見る一方で、セルロースベースのエタノールや次世代のバイオ燃料は温室ガス効果の影響を90%削減する可能性があるとした。天然ガスから生産されるガス・トゥー・リキッド燃料の使用も今後伸びる可能性はあるが、石炭をベースにしたコール・トゥー・リキッド燃料は環境面の問題から普及は難しいという。
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2007年10月04日(木)
OPECは今後も十分な石油供給を続けるべき、米エネルギー長官
[エネルギー]
ボドマン米エネルギー長官は4日、記者会見の席でOPECや他の産油国は米国や世界市場に対して十分な石油を供給し続けるべきとの見方を示した。OPECが先の総会で11月から日量50万バレルの増産を決定したことについては、正しい方向に向かっていると評価、しかし今後は更なる増産が必要になるとも述べている。
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米エタノール生産、3ヶ月連続で過去最高
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)によると、国内のエタノール生産が3ヶ月連続して過去最高を更新した。当局がまとめた直近データで7月の生産は1305万1000バレル。前月比4.0%増、前年同月との比較では33.2%のプラスである。7月時点での在庫は969万9000バレルで、前月を6.9%上回った。前年比較で25.4%増加。
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