2007年10月29日(月)
メキシコPemex、日量60万バレルの石油生産が一時的に停止
[エネルギー]
メキシコ国営石油会社(Pemex)は29日、悪天候による施設の閉鎖で一時的に日量60万バレルの石油生産が停止していることを明らかにした。Pemexが運営するメキシコ湾の海上油田では先週、発達した低気圧に伴う強風によって施設から海中に投げ出されるなどで最低でも職員18名が死亡する事故が起きており、主要輸出港からの出荷が停止していた。Pemexの広報担当者は、火曜までに通常の状態に戻るとしている。
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スーダンはOPEC加盟に積極的ではない、エネルギー鉱物省高官
[エネルギー]
スーダンエネルギー鉱物省の事務方トップはザウヤ・ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECへの参加についてそれほど積極的ではないことを明らかにした。OPECに加盟すれば、豊かな国として認識されるようになるだろうが、それなりに負担も増えるという。スーダンとOPECは、昨年に新規加盟について話し合っている。
スーダンの現在の産油量は日量51.5万バレルとそれほど多いわけではなく、同国の発展のためにも石油資源は必要不可欠との考えをしめした。また、埋蔵量は50億バレルに上ると推定されることも認め、テクニカルデータから更なる油田発見が期待できるとした。今のところどの程度掘削を開始できるのかは不明だが、我々は更に開発を進め、生産を増やす予定とも述べた。
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2007年10月26日(金)
ナイジェリアの石油施設が武装グループの攻撃受ける、伊Eni
[エネルギー]
伊石油大手Eni社は26日、ナイジェリアにあるミストラス石油施設が武装グループの攻撃を受けたことを明らかにした。グループは施設に接近したものの、侵入することはなかったという。ミストラスは石油の生産、貯蔵、出荷を行う海上施設で、オコノおよびオクポノ油田の石油を中心に日量5万から6万バレルを生産している。この攻撃でEni側に負傷者は出ていないが、施設への被害などの詳細はまだ明らかになっていない。
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