2008年10月01日(水)
石油在庫統計:原油は400万バレル以上の大幅積み増し
[エネルギー]
米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、9月26日現在の米国内民間原油在庫は前週から427.8万バレルの積み増しとなった。メキシコ湾に相次いで上陸したハリケーンの影響で稼動率が低迷し消費が落ち込んでいる一方で、輸入が回復してきたことが在庫増につながった。ガソリン在庫は90.1万バレルの増加、ディーゼル燃料や暖房油となる留出油は235.9万バレルの取り崩しとなった。製油所稼動率は72.3%と前週から5.6ポイント上昇したものの、依然80%を大きく下回る水準にある。
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2008年09月30日(火)
価格下落が続けばOPEC緊急総会開催も
[エネルギー]
リビアのガーネム国営石油代表は30日、ダウジョーンズ社の電話インタビューに答え、石油価格あこの先も下落を続ければ、OPECが緊急総会を開く可能性があるとの見方を示した。もっとも、最終的な決定は米政府の金融救済案の全容が明らかになってからとも述べた。我々はこの混乱がどのように収束するかを見極める必要があるとした上で、現状を憂慮し注視してはいるものの、パニックに陥っているわけではないとした。今週は見通しが極めて不透明で、何の決断も下せないが、来週もしくはその次の週には目鼻もついてくるとした。その上でOPECは今回の急落が一時的な価格調整なのか、緊急総会を開く必要があるものなのかを決断するとした。
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バレロエナジー、ヒューストン製油所のFCCを稼動停止
[エネルギー]
バレロエナジーは30日、テキサス州ヒューストン製油所の流動触媒分解装置(FCC)が点検のため26日に稼動を停止したことを明らかにした。ハリケーン「アイク」上陸に伴う閉鎖の後、稼動再開作業過程において問題が発生したためという。これにより、日量6万バレルのガソリンと3万バレルの留出油生産に影響が出ると見られている。製油所全体の処理能力は日量13万バレル。
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