2009年05月13日(水)
OPEC、09年度世界石油需要推定を15万バレル引き下げ
[エネルギー]
石油輸出国機構(OPEC)は13日に発表した月報で、2009年度世界石油需要を日量8,403万バレルと推定、前月から15万バレル下方修正した。米国の需要を16万バレル、中国を3万バレルそれぞれ引き下げている。需要は前年から156万バレル、1.8%減少する。世界経済の落ち込みのペースはやや和らいだものの、実質的な回復はまだ先だと指摘、需要の先行きに対して厳しい見方を示した。
非OPEC諸国の生産は日量4,855万バレルと前月から7万バレルの小幅引き下げ。OPECの4月産油量は日量2,814.4万バレルと前月から21.9万バレル増加。イランの生産が9万バレル増えたほか、ナイジェリアとUAE、イラクを除く加盟国では小幅ながら生産量が増えている。イラクを除く11ヶ国の産油量は日量2,581.1万バレルと前月から22.3万バレル増加。昨年12月に決定した減産目標を依然として90万バレル以上上回っている。
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2009年05月12日(火)
非OPEC産油国の生産は前年から50万バレル減少、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は12日、ポーランドのIEA加盟を発表する会見で、メキシコなど非 OPEC産油国の2,009年の生産量が前年から日量50万バレル減少するとの見通しを明らかにした。4月の月報で38万バレルの減少としていたのから修正する恰好となる。また、28日に総会を開くOPECに対しては、生産量の据え置きを求めると改めて表明、柔軟な意志決定のプロセスに期待したいとした、
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