2008年10月09日(木)
ICO、08/09年世界コーヒー生産見通し据え置き
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次市場報告で、2008/09年度の世界コーヒー生産見通しを1億 3100万袋で据え置いた。一方、2007/08年度の生産推定は従来の1億1820万5000袋から1億1775万5000袋に下方修正。この結果、 2008/09年度は前年比11.2%増加の見方になる、
ICOは生産見通しは維持したものの、米欧の金融危機による影響にも触れている。農家は資金調達難から説舞踏氏の削減を余儀なくされる可能性を示唆した。
消費についても金融危機でパターンが変わるだろうとの見解である。輸入国における金融問題による雇用や消費への具体的なインパクトは調査中ともいう。それでも、2008年の消費推定を従来の1億2800万袋で保つという。一方、2007年推定を1億2469万9000袋から1億2463万6000袋に小幅引き下げた。2006年は1億2115万とほぼ修正なしであるが、2007年の前年比は従来推定と同じ2.9%増。2008年も同じペースでの伸びを続ける見方となる。
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2008年09月30日(火)
9月消費者信頼感指数は59.8に上昇、予想上回る
[コーヒー]
米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、9月の消費者信頼感指数は59.8となった。8月の指数が速報での56.9から58.5に改定となり、9月は一段と上昇。前月より上がったのは3ヶ月連続で、市場予想も上回った。向こう半年後を占う期待指数は8月の54.1(修正値)から60.5にアップ。しかし、現状指数は58.8で、前月の65.0(同)から下がった。
カンファレンス・ボードの調査担当者は、信頼感指数の上昇を景気の短期見通し改善によるものといい、現行の金融市場の混乱は反映されていないことを指摘した。また、金融セクターにおける変動がやや収まるまで消費者の景気判断も定まらないとの見方を示している。
Posted by 直
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