2007年10月23日(火)
ブラジル産砂糖、世界一割安のタイトル失う
[砂糖]
ブラジル産砂糖、世界一割安のタイトル失う
[砂糖]
ブラジル顧問会社JOBエコノミアは、ブラジル産砂糖が生産及び輸出に関連するコストが増えているために世界一割安とのタイトルを失ったとする調査結果を発表した。現在はグアテマラ、オーストラリアとともに1トンあたり230-250ドルという。生産者サイドでは砂糖及びエタノールビジネスへの投資拡大に伴って機材価格が上がっている。輸出業者にとっては対ドルでのブラジル・レアル上昇が痛手としており、また輸送コストの増加も指摘している。
ただ、世界のブラジル産需要は引き続き堅調との見解を表明。同時にブラジルでは増反余地があるとして、コスト負担による影響は農家の採算が落ちる以外にほとんどないとも見通している。
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2007年10月19日(金)
07/08年度フィリピン粗糖輸出、前年比8%減少見通し
[砂糖]
フィリピンの砂糖規制局(SRA)高官は18日、2007/08年度の粗糖輸出が前年度から8%減少して11万トンにとどまるとの見通しを明かした。天候要因から主要生産地での砂糖きび収穫が進んでいないためといい、同氏は今週初めに今年度の粗糖生産見通しも引き下げ済みである。供給ダウンの影響から米国への出荷割当率を7%から6%に削減した。同氏はまた、輸出減少は国内供給を増やす狙いもあるという。フィリピンでは供給減でここ数週間の国内砂糖価格が高騰している。
Posted by 直
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