2009年05月15日(金)
2009/10年度世界砂糖市場、450万-500トンの供給不足見通し
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は15日、2009/10年度世界砂糖市場で450万-500万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。2008/09年度のギャップ推定を780万トンとしていることから、次年度には需給ひっ迫がやや緩和する見方になる。ただ、ISOはインドの生産増加を前提にしているとコメント。世界生産が2008/09年度並みとなると、次年度の供給は需要を1100万トン下回るといい、需給ひっ迫が進む可能性を示唆した。
ISOは2008/09年度のインド生産を1660万トンと推定している。これは前年度より1190万トン減少の見方だ。一方、2009/10年度の生産を見通すのは尚早とした。
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2009年05月14日(木)
2009/10年度ウクライナ国内で50万トンの砂糖不足見通し
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は14日、2009/10年度に約50万トンの精製糖不足となる見通しを示した。国内生産の減少が理由。組合は、砂糖ビート作付面積が前年度の40万トンに対し、34万-35万ヘクタールに減少を見越す。また、採算性の悪化から稼動を見送る予定の製糖所があるという。このため、国産ビートからの砂糖生産は150万トンと、国内の年間消費200万トン今日を下回るとした。
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