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2008年08月18日(月)

クロップツアー:オハイオ州のコーンは前年以上、大豆は不作
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは18日、1日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米7位のオハイオ州のコーンイールドを1エーカー148.75ブッシェルと推定した。前年の144.31ブッシェル、過去3年平均の143.95ブッシェルを上回る。USDAの推定は160.0ブッシェル、前年は150.0ブッシェル。イールドはやや高めの推定となっているものの、作柄は最高の状態からは程遠いという。また、遅くに作付けされたものは高イールドを維持するためには気温が低下し霜が降りる時期が例年より遅くなり、最高の環境で収穫を迎える必要があると指摘した。また、ミネソタ州の調査隊からは多くの実が小ぶりで土壌の乾燥しているとの報告も入っている。

また生産量全米5位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,103.61個と前年の1,226.7個、過去3年平均の1,300.86個を下回った。水分の不足と作付の遅れが鞘数減少の背景にあるという。調査隊はこの時期に膝丈以上に生育している農地はほとんどなく、インディアナ州の一部を含め、オハイオ州の大豆生産に多くは期待出来ないとしている。また、病害の影響についてはコーン、大豆ともほとんどないという。

Posted by 松    8/18/08 - 23:09 

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